【ビットコイン】「Zaif」のAir FXの実績公開!やり方や手数料も紹介

仮想通貨取引所の「Zaif(ザイフ)」でビットコインFXをやってみたので、その方法と感想をまとめておきます。

※Zaifでは、FX取引の名称が「Air FX」になっています。

Zaifの「Air FX」とは?

なぜ、ZaifのFXが「AifFx」と呼ばれるか、その由来を買いておきます。

ビットコインAirFXは実際には現物取引ではありませんが、あたかも現物かのように高いレバレッジで取引ができるため、

「AirFight(空中戦) Exchange」の意味で名付けられました。

AirFXをやるための条件

AirFX取引をする前に以下の準備が必要です。

1.本人確認(電話番号承認と本人確認書類の両方)まで完了させて、ログイン

2.証拠金として必要になる日本円を入金

なので、口座を持ってない方は、先にZaifの口座を作っておきましょう。

無料で口座解説>>Zaifのサイト

AirFXのやり方

AifFXは以下の画面から取引できます。(画面右上にある「取引」から移動できます)

スクリーンショット 2017 11 27 20 44 11

「AirFX」とかいてあれば、正しく遷移できています。

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AirFXについて詳しく知る

なお、AirFXには以下の特徴があります。

・証拠金を超えて損失を出すことがない(口座残高に影響を及ぼさない)

以前は、現物の信用取引と同様、証拠金を超えてマイナスが発生した場合、他の保有資産から損失分が惹かれることがあったそうです。

Eps01

しかし、現在はそれがなくなりました。

含み損益の早期決済の仕組みがある

このように大きな損を防げるようになったのは、EPS(Early Profit Settlement)という早期決済の仕組みが導入されたからです。

Eps02

これは、ポジションの含み損が証拠金を超えるタイミングで強制的に損切りしてしまうシステム。

ロスカットのようなものですね。

これによって、損失を最小限に留められるのです。

強制決済で利益確定も

ただし、これは利益確定の際も強制決済されてしまいます。

含み益のユーザーのポジションも、その時点で一番利益を出しているポジションの場合には強制決済されることを意味します。

これは、ユーザーが安全にFX取引できるように作られた仕組みなんですね。

なので、こういった特徴があることを理解しておきましょう。

Zaifではレバレッジ最大25倍

こちらが、「Zaif」におけるFXの取引画面。(ロスカットの予想もみれます)

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レバレッジは、1倍、2.5倍、5倍、10倍、15倍、25倍と設定できます。

BITPOINT(ビットポイント)」のFX同様、売買する際は、レートと数量、レバレッジを設定していきます。(指値注文)

>>【11月限定】3000円分のビットコインがもらえる!仮想通貨の取引所「ビットポイント」で口座開設する方法

FXが基礎がわからない人へ

基本的なことは以下の記事をどうぞ。

FXの基礎ルール>>自動で定期購入できる!積立FXのメリット・デメリットまとめ(運用実績、評価あり)

FXには「買いから入って売却で利益を出す」ロングと「売りから入って買戻しで利益を出す」ショートがあります。

買い注文を入れる際、利益確定、損切りの値段も決める

Zaifで買いの場合は「売却する価格(リミット売り)」、

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「損切りする際の価格(リミット)」も設定できます。

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こんな感じで、自動売買もできるんですね。<これ間違いでした。後半で追記で説明してます。

僕は以下の通り、テストで注文してみました。

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ちなみに、買い板と売り板の差(スプレッド)は600円ほどでした。

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注文後は変更、取り消しができる

注文後は、ビットポイントでの取引同様、条件を変更できます。

その際は、画面右にある「アクティブな注文」の

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個別注文の「詳細」から設定していきます。

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注文内容の変更画面の下には、注文を削除できるボタンもあります。

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注文の変更、取り消し時はこちらからどうぞ。

手数料などについて知る

では、注文について詳しくみていきましょう。

上で説明したもの以外に、もう1つ買いを入れてみました。

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1つの注文で、1BTC:77万8000円のレートで0.001BTC買われています。

そして、その注文に「スワップポイント」として、「-1.35円」と表示されていますが、これはビットコインを買って保有しているとかかる手数料です。

なので、買い取引をする際は、こういったコストがかかることを理解しておきましょう。

スワップポイントは時間によって変わる

スワップポイントについては以下のように説明されています。

現物価格からの乖離に基づいて2時間毎に更新されます

これはある時のスワップポイント。

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これは、上から数時間後のスワップポイントです。

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買い注文だと、「ー」、売り注文だと「+」なんですね。

この辺は、FXの「スワップ」と同じなので詳しくは以下の記事をどうぞ。

>>自動で定期購入できる!積立FXのメリット・デメリットまとめ(運用実績、評価あり)

注文後買われてから、売却されるまで

なお、希望の値段でビットコインが買われて、希望の値段で売却されるまでの過程は以下の通り。

取引が行われると、「取引履歴」に表示され、

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その時のレートでの評価(含み)損益がわかります。

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そして、売却されると、以下のように記録されます。

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履歴の詳細には、購入時のレート(1BTCの価格)と、売却時のそれが表示されます。

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そして、「売却 – 購入」から、手数料(スワップポイント)が引かれ、損益が表示されています。

この取引では、2.16円の利益を出すことができました。

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こんな感じで、Zaifなら少量でビットコインFXができるんですね。

売りで入って利益を出せました

また、売りポジションでも試してみました。成績は2.5円のプラス。(レバレッジ2.5倍)

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買いで入った時のように、スワップポイントは発生してません。

他の手数料もかかってないので、ビットコインが下がっていきそうな場合は、「Zaif」で取引した方がいいですね。

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Zaif FXでの手数料

スワップポイント以外のコストだと、「取引手数料」と「注文手数料」がかかるんですが、Zaifでは現状、2つとも無料です。

取引手数料

maker手数料: 板に並んだ注文から売買する際の手数料

taker手数料: 指値注文して売買した際の手数料

(売り板の最小値が1BCH=15万円のとき、14万円で買いを入れて下がった時に注文が通れば、taker手数料となる)

注文手数料

1日あたり0.039%を日本円で徴収します

なので、どれだけ細かい取引をしても、他の取引所のように手数料をもっていかれることはないのです。

(買いで入るとスワップポイントはかかりますが)

Zaifは手数料が安いので練習にも向いてる

このように、「Zaif」は手数料が安いので、僕のように練習がてら少額で取引するのに向いてますね。

「MT4(「ビットポイントのデモ口座」)」なら、ノーリスクで擬似取引できますが、Zaifでやるのもありです。

>>「MT4」でビットコインFXの擬似取引を始める方法!取引所「ビットポイント」を利用

実際にお金を使った方が真剣になれますしね。

なので、こちらも知っておいてください。(Zaifは口座開設無料です)

>>Zaifのサイト

【追記&想定外】自動売買ができない

ZaifのFXに関して勘違いしてました。それは、「MT4」のように自動売買できないということ。

「MT4」のように、値段を5000円変化させて50円儲かる想定の注文を複数やろうとしたんですが、これが無理だったんですよ。

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指値で売り注文を入れると、買い板にそった値段で売られてしまうんですよ。

(希望通りの価格で売りポジションに入れなかった、ということです)

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僕は、「1BTC:820000円、1BTC:815000円で0.01BTCずつ売る」という注文をしたんですが、

その時の買い板で、「822500円なら買う」「822105円なら買う」という注文を入れていた人たちがいたため、その値段で売りポジションに入ってしまったわけです。

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これは冷静に考えたら当たり前なんですが、「MT4」に慣れすぎていて、「板」の鉄則を忘れてしまっていました。

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(注文履歴を見て、自動売買できないことに気づきました)

なので、すぐに「リミット」の値を50円の利益が出るように変更しました。

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このように、「Zaif」では板を使って取引されること、自動売買できないことを覚えておきましょう。

[追記]その日のうちにトータル100円の利益を出せました。(手数料ゼロ)

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売り注文のお金の流れ

あと、売りポジションに入る際のお金の流れもイマイチわかってなかったのですが、お金の流れを見て、だいたいわかりました。

「売り」であっても、「円」が消費されるんですね。

以下は、売り注文を入れる前の時価総額。(画面上に注目)

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以下が注文後の時価総額。

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注文して買われた分の3316円が減ってますね。(BTCはそのまま)

そしてこの後、買われた時より下がったレートで買い戻せれば利益になるわけです。

こんな感じで、ショートの仕組みについても理解できました。

ストップロス(売り)について

損失を拡大させないための「ストップロス」についても説明しておきます。先ほどの「ストップ売り」の部分ですね。

例えば、1BTC=90万円で0.1BTC買い注文を入れる際、「1BTC=95万円で売る」という注文と共に、

「1BTC=85万円まで下がったら売る」という注文を入れておくと、損失を抑えられるのです。

強制決済で大損しないために

ビットコインはしばらく上昇トレンドなので、暴落は考えにくいですが、

ストップ売りの注文を入れず、万が一「1BTC=80万円」まで暴落した場合、かなりの含み損を抱えてしまいます。(強制決済されるかも)

これを防ぐには、早めのタイミングで「売り注文」を入れておくことが必要なのです。

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そして、あえて早めに損切りすることで、次の取引もできるようになるわけです。

損切りの重要性について>>「株価指数」で資産運用する「CFD」はセミナーに行ってやらないと決めた!その理由などまとめとく

底値と思えば、また買い注文を入れたらいい

上の注文で数万円損失を出したとしても、底値を打った頃にまた買い注文を入れて、

その後BTCが上がっていけば、トータルで利益を出すことも可能です。

なので、FXではこういった早めの損切り&切り替えて次の取引に向かう、という姿勢が必要なのです。

FX専門用語について

用語の解説は、以下の記事でどうぞ。

>>【感想】トライオートETF(自動売買)のデメリットも知った上でおすすめかを検証!(運用実績あり)

なお、AirFXでは証拠金維持率30%を下回るとロスカット対象になります。

ロスカット時の条件を具体例で考えてみる

例えば、1BTC=100万円、0.1BTCで買い注文する場合。

通常なら、証拠金は10万円必要ですが、レバレッジ2.5倍なら4万円でOK。

ロスカットは30%以下なので、そこまで下がった時の証拠金をxとすると、

「 x / 4 = 0.3 」→「x = 1.2万円」。

つまり、買い注文を入れたBTCが1.2万円まで下がったら(2.8万円の含み損を抱えたら)、ロスカットになってしまいます。

この時のレートは、1BTC=70万円。

なので、こうならないように、早めにストップ売りを入れておいたり、証拠金を増やしておく必要があります。

他のAirFXの特徴

あと、手持ちの資産以上のお金で取引できる信用取引には、借りたお金を返す期限がありますが、AirFXにはそれがありません。

なので、期限を気にすることなく、自由に取引ができるわけです。

これも把握しておきましょう。

関連記事

>>売買アプリ「MT4」でビットポイントFX口座と連携させて取引し、わかったことまとめ

【追記】GMOコインとの比較

GMOコイン」でも口座を作って、注文方法を確認してみました。

こちらは、Zaifと違い、IFD注文、つまり「If done」(イフダン)で注文できます。

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IFDは「もし1BTC=80万円で買えたら、81万円のところで売る」という注文です。

これなら、ずっと板に張り付いてなくても、自動で希望の値段で利益を出せるのです。

「MT4」のように「損切り」と「利確」の両方を同時に設定できる

あと、OCO(One Cancels the Other)注文もあります。

これは、「1BTC=80万円で買えた場合、81万円になったら売って利益確定、75万円まで下がったら損切り」とする注文方法。

このように、MT4で使える手法もGMOでは使えます。

GMOのレバレッジは5倍から

GMOコインのレバレッジは最低でも、5倍からです。

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それ以上だと、15倍、25倍で設定できます。

ZaifのAirFXだと、1倍から2.5倍…と設定できますから、気軽に試して見たい方は、Zaifの方がいいですね。

というわけで、また何かあれば追記していきます。

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