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【その後の評判】コインチェックは手数料高い?デメリット・リスクまとめ

この記事ではコインチェックの評判とメリット・デメリット、セキュリティの安全度、手数料などを解説します。

「事件を起こしたコインチェックって大丈夫なの?」「現在どうなってる?」と思ってる人は参考にしてください

コインチェックの独自機能「無料で仮想通貨(ビットコイン)をもらえる」「ステーキング」なども紹介します。

結論、コインチェックでは2018年に問題も起きましたが、その後は運営体制が改善され、問題などは起きていません

上場企業のマネックスのグループ会社となり、安定感が増し、ユーザー数も増え続けています

初心者でもアプリからかんたんに取引でき人気なので、まずは口座を無料で作っておきましょう!

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仮想通貨(ビットコイン)積立のやり方、結果などは以下の動画でチェックしてください

人気の貸し仮想通貨は以下の動画でチェックしてください。

※コインチェック電気については、以下の動画でチェックしてください

※コインチェックは2019年1月に金融庁に安全性などを認められ、法に基づく正式な取引所として認可されています。

コインチェックとは?現在の取引銘柄は?

コインチェックはビットコインなどの仮想通貨を売買できる取引所で、現在の上場銘柄は以下の通り。

・ビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、
イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、エンジンコイン(ENJ)、サンド(SAND)
国内最大級の取扱数
・ネム(XEM)、リスク(LSK)、イーサリアムクラシック(ETC)、モナコイン(MONA)、オーエムジー(OMG)

・ステラルーメン(XLM)、クアンタム(QTUM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、アイオーエスティー(IOST)、パレットトークン(PLT)、ポルカドット(DOT)

国内サイトで最大級のコイン取扱数で、そういった点もユーザーから評価されてます。(今後も新規上場コインが出てくるはず)

コインチェック運営会社の資本金は?

運営会社はコインチェック株式会社で、設立は2012年8月。

従業員数は2019年3月末時点で168名と多く、資本金は3億85百万円

コインチェック社の社員

代表取締役は蓮尾聡さん。

上場企業であるマネックスグループ株式会社を経て、2019年11月からコインチェックの代表になっています。

コインチェックは上場企業のマネックスグループに買収された

コインチェックは2018年からマネックスグループに買収されました

※蓮尾さんは上場企業であるマネックスグループ株式会社の執行役員も務めた方です(それ以前は、三菱証券などに勤務)

そうしたことから、コインチェックの取締役会長には松本大さん(マネックス創業者であり、マネックスの会長兼CEO)がついています

つまり、コインチェックは上場企業のグループ会社であり、ベンチャーながらもある程度信頼できると言えます。

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コインチェックのデメリット

まだ不安な方もいると思いますので、次にコインチェックのデメリットを紹介します。

デメリットは以下の通り。

・板取引がビットコインと一部アルトコインのみ
・他より手数料が高い場合がある(スプレッド)
・レバレッジ取引がない、チャートでテクニカル分析ができない

というわけで、まずデメリットから紹介します。

板取引がビットコインと一部アルトコインのみ

1つめのデメリットは板取引できる銘柄がビットコイン、イーサリアムクラシック、モナコイン、パレットトークン、リスクとオーエムジーしかないこと。

他の取引所であれば、リップルやイーサリアムなどでも板取引でき

自分の希望する値段で売買できますが、コインチェックではそういった取引が2つの銘柄でしかできません。

希望する値段で買えて、手数料も安いところで取引したいならフォビがおすすめなので、キャンペーンなどをチェックしましょう

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他より手数料が高い場合がある(スプレッド)

コインチェックで板取引できないことで、実質的な手数料であるスプレッドが広くなるというデメリットもあります。

板取引では売り板、買い板を見て「売れる値段と買える値段の差(スプレッド)」がわかります。

コインチェックのスプレッド

しかし、板のない販売所というシステムではそういった差がわからず、事業者がスプレッドを多めに抜いてる可能性もあるのです。

実際、コインチェックで買ったと同時に売ろうとすると、損してしまう場合があり、スプレッドが他より広い可能性もあります。

こういった不明瞭な点はコインチェックのデメリットと言えます。

レバレッジ取引がない

短期売買で利益を出したい人からしたら、レバレッジがないのはデメリットです。

また、移動平均線をチャートに表示できず、インジケーターの表示もできません

なので、チャートでテクニカル分析したい人にとっても短所があります

こういった点が嫌なら、レバレッジ取引ができ、分析ツールも充実しているSBI FXトレードを使いましょう!

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コインチェックのメリット

次にコインチェックの以下のメリットを紹介します。

取引(操作)がかんたんで初心者でも使いやすい
・レンディングによって、インカムゲインを得られる(仮想通貨を貸して資産を増やせる)
・コインチェック電気・ガスによって、光熱費を節約しながらビットコインをもらえる
・最短即日に取引開始できる、大口OTC取引ができる

それぞれ解説します。

初心者でもアプリなどが使いやすい

まず、「取引(操作)がかんたんで初心者でも使いやすい」というものがあります。

以下の通り、板を使わずに簡単に売買でき、初心者にも優しいです。

板取引は投資の中級者なら使いこなせますが、初心者からしたら難しく、ぼくも最初は買い方がわからず困りました。

しかし、コインチェックの販売所システムであれば、数量を指定すればOKで、迷わずすぐ買えるのです。

※特徴の似ているフォビもおすすめです!

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レンディングによって、インカムゲインを得られる

コインチェックにはレンディング(貸し仮想通貨)があり、仮想通貨を貸し出すだけで資産を増やます。

14日の貸し出しで年率1%、30日だと2%、90日だと3%、365日だと年率5%で増えていきます。(ビットコイン以外もOK)

キャピタルゲインだけでなく、インカムゲインも得られて、塩漬けのコインで資産を増やせるのです。

1万円から貸付可能で、QTUMとLSKを「180日間(年率4.0%)」のプランで申請し承認されました。(リップルは承認されず)

あと、Liskのステーキング報酬でもインカムゲインを得られてます

コインチェック電気・ガスで光熱費を節約!BTCもらえる

あと、コインチェック電気やガスを契約することで、光熱費が安くなり、ビットコインをもらえるといったメリットもあります

ぼくは以下のように毎月ビットコインをもらえてます。

なので、節約しつつ自己資金ゼロでビットコインを手に入れたい人はコインチェックをぜひ。(似ているフォビもおすすめ!)

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独自の積立機能があるのもメリット

国内ではコインチェックだけが、自動積立を提供しており、これもメリット。

ビットコイン以外にアルトコイン(ETH, ETC, LSK, XRP, LTC, BCH, XLM)でも積立可能です。(手数料無料!)

XEM,QTUM,BAT,IOST,ENJ,OMGも対象。

最短即日に取引開始できる

コインチェックは、アプリで本人確認(KYC)が完結する「かんたん本人確認」を提供しており、

口座申し込みからすぐの取引も可能です。

コインチェックのかんたん本人確認

他の取引所だと、申し込みから取引まで数日かかりますが、コインチェックであればすぐ終わり、取引チャンスも逃しません

コインチェックと同じ特徴のフォビもおすすめです

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大口OTC取引ができる

大口OTC取引では、仮想通貨を安いスプレッドで大量に売買できます

しかも、最近はアプリでも大口OTC取引できるようになり、より気軽になりました。

10BTC以上からと額は必要になりますが、お得に取引したい人にはメリットありますね

コインチェックの大口OTC取引

コインチェックがおすすめな人の特徴

ここまでの内容をまとめます。

コインチェックがおすすめなのは以下の人です。

特徴まとめ
・仮想通貨どころか、投資もやったことがなく、簡単に取引したいと思ってる人

仮想通貨(暗号資産)の買い時がわからないので、積立で自動購入したい人

・寝かせてる仮想通貨があり、貸し出して年利4%くらいで増やしたい人

日々の電気代、ガス代を節約しつつビットコインをもらいたい人

・手数料安く、大量に取引したい人

なので、こういった条件を満たす人はコインチェックを使いましょう。

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コインチェックをおすすめできない人

逆に、以下の人にはコインチェックをおすすめしません。

・仮想通貨の短期トレードで稼ぎたい人
・現物でなく、レバレッジを効かせて取引したい人
・リップルなどのアルトコインを板取引で入手したい人

なので、こういった人はレバレッジをかけて短期トレードでき、板取引もある「SBI FXトレード」を使いましょう

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流出事件後、取引所を使ってみた結果

2018年のNEM流出事件後、コインチェックを使ってみましたが、安全に取引でき流出は一切ないです。(2019年、2020年も利用中)

なので、ぼくはもうコインチェックのセキュリティなどについて心配してないですね

着々と開発が進み、社内体制も整っている

また、ユーティリティ・トークンによる資金調達(IEO)支援事業の検討など、新規開発も進んでいます。

さらに、マネックスグループに入ったことで投資家からの信頼も増しています。

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事件時にコインチェックから出金してみた感想

ちなみに、「また何か起きた時、出金できるかな」と不安な人は以下のデータを知りましょう。

【コインチェックから送金してウォレットに届くまでの時間】
・ETH(イーサリアム)、XEM(ネム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ERC20トークンは数分で届いた
・リップル(XRP) は1分以内、BTCは1日弱かかった
・TREZORウォレットに送ったDashは1時間くらいかかった

Coincheckの評判、口コミ

なお、ユーザーからは以下のような感想が。

コインチェックのアプリウィジェット設定で価格チャートがすぐ見れて最高!
NEM(カタパルト)から派生した新トークン「Symbol(XYM)」を付与してもらえて嬉しい。

リップルのSparks(スパークス、フレアトークン)などのエアドロップもあります。

コインチェック株式会社に関する情報

運営会社の概要
住所
〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F

暗号資産交換業登録
関東財務局長 第00014号

【加入協会】
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会

一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会
一般社団法人 FinTech協会
特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会

【まとめ】コインチェックの評判は悪い?危険?

コインチェックは上場企業のマネックスのグループ会社となり、

安定感が増し、ユーザー数も増え続けています

初心者でもアプリからかんたんに取引でき人気なので、まずは口座を無料で作っておきましょう!

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