クラウドクレジットの「インパクト投資ファンド」で社会貢献を!メキシコの女性起業家を支援できるよ(現地の雇用創出も)

どうも。1000万円以上を資産運用に回してるタクスズキです。

ソーシャルレンディング事業者のクラウドクレジットがセミナーを開催していたので、行ってきました。

参照:「クラウドクレジット」のセミナーで遅延、貸し倒れリスクについて理解した!実績やユーザーの評判も追記

メモを残しておきます。(以降、要点メモを書いていきます)

>>ソーシャルレンディングで失敗しないために事業者の選び方、利回りなどまとめとく

世界中には銀行口座を持ってない人がいる

こういう人が融資を受ける方法として、クラウドクレジットがある。

2018年1月、ガイアの夜明けで特集されて、申込者が増えた。

社会インパクト投資について

法人営業部の原さん。(慶応大学を出た後、モルガン・スタンレー証券へ)

2008年、リーマンショックで周りの環境が激変した。

ユニセフ系の活動もやっていた。東大の大学院で修士号もとった。

社会インパクト投資とは?

経済的リターンも経済的リターンも両方取っていく投資。

貧しい人々の生活を改善したり、環境的な恩恵を大規模にもたらしたりする。

投資によるリターン、リスク、社会的インパクトの3軸でマトリクスを書くとイメージしやすい。

注目されてるインパクト投資

野村証券の世界インパクト投資ファンド、ブロックロックなど、インパクト投資の投資信託もある。

社会インパクト投資への潮流

一番のきっかけは、SRI(社会的責任投資)。ネガティブスクリーニング。

お酒に投資しない、たばこに投資しない。ソーシャルバッドなものを投資から排除。

60年代、ベトナムの反戦運動が。アメリカにて。

2006年、ESG投資。国連が原則を作った。

SRIとESGの違い

SRIは、社会的な価値観に基づく。

ESGはガバナンスなど、目に見えない価値観への投資。(2つの背景には違いがある。)

ESGのインデックス(指標)ができたりして、投資領域が大きくなった。

CSR活動も「社会インパクト投資」と価値観が似ている

2007年ロックフェラー財団がインパクト投資の元年を作った。

社会インパクト投資:社会貢献しつつ、リターンも狙う投資。

CSR、SDGSというワードも似た領域になる。

主なセクター(投資対象)

住宅、エネルギー、マイクロファイナンス、金融、食料・農業、ヘルルケア。

エネリギー、食料、ヘルスケアが盛り上がっていきそう。

他に教育(学資ローン)も投資対象になりそう。

クラウドクレジットのインパクト投資の定義

リスクに見合った経済的リターンと社会貢献を両立する。

インパクトの達成度も測定していく。

インパクト投資の投資事例

2人目の担当者。(東大の大学院。みずほ銀行。そのあと、クラウドクレジット)

クラウドクレジットではファンドの組成をしている。

ペルー協同組合とか、女性起業家支援ファンドを組成した。

メキシコ女性起業家支援ファンド

投資家から集めたお金をメキシコの金融機関に貸し付けを行う。

メキシコ、車産業が発展している。経済的に発展してる国。ブラジルの次に栄えている。

治安問題、移民問題などがあるが、その1つに金融包摂がある。金融サービスをつけてない人が多い問題。

メキシコの金融機関Aについて

ひんこん地域にある。

メキシコには400万もの零細企業がある。1割が女性経営者の零細企業。

9割の男性と1割の女性が同じ土俵に立っていない。

女性経営者は融資を受けたいとき、男性より信用力が低いとみられる。

信用力が低いとみられる理由

1. 女性は副収入として事業を行なっている。「家庭を優先するのでは?」と、事業の継続性に懸念を持たれる

2. メキシコでは融資の際、不動産担保をもとめる。土地、建物は男性家族のものなので、女性は差し入れ担保がない。

だが、会社Aはまったく逆の考え方「女性は信用力、高い」

女性が活躍すれば、家庭の収入が増える。日常的な問題がお金で解決できるようになる。

問題がなくなることで家庭が安定する。

女性が安心して経営に専念できるようになる。継続できるようになる。

Aが融資する際の担保は現預金

女性からは担保として、貸付金の10%の預金担保を求める。

家庭と経営はトレードオフであるという銀行と、会社Aの考えが異なる。

数字だけを見ると、メキシコのマイクロファイナンスの不良債権率は5%以下。

会社Aの場合は、1.5%。(ちゃんと返ってきてる)

Q.投資家のお金はどこへ?:A.社会的インパクトへ

メキシコ女性起業家支援ファンドは、400万円ドルの募集。

単純計算で、2万社の融資に回る。40万社だから5%の零細企業に届く。

事例1

ローサさん。カゴバックを売っていた。原材料が足りなかった。

息子さんがFacebookページ作成を提案し、作ったところ、メキシコ全土から問い合わせがくるように。世界中からも。

売り上げが大幅に増えた。地域の雇用に貢献できている。

事例2

アロマさん。縫製業。自治体の制服など。

A社から借りてミシンを4台買った。今後は従業員を増やして、自分の手から離して、家族との時間を増やしたい。

事例3

68歳のパウラーさん。引退した夫と住んでいる。伝統衣装を観光客向けに販売。

20年前、お母さんとやっていたが、資金不足で自宅だけで販売していた。

A社からの借り入れで、原材料をたくさん買って生産量を増やして、遠くのビーチに出て販売できるようになった。

月収4万円から7万円に増えた。子供達の仕送りに頼らず、老後をすごせている。

誇りは、伝統を受け継いて販売できてること。

今後に向けて

現状は、マイクロファイナンス機関向けの貸付。

今後は、農業など新しい分野にもチャレンジしたい。いろんな国への投資機会を増やしたい。

今後はインパクトを数値化。モニタリング

1.専門のインパクト調査機関がある。micro rate。 micro inaza rating

2. 専門調査機関が最新の国際的な物差しで判断しているかを調査。(専門機関独自のものさしでは困るから)

3. 現地訪問によるサンプルチェック。

質疑応答

以降は、会場からの質問にクラウドクレジット社員が答えたもののメモ。

女性起業家をどうやって発掘したか?

知人の知人から紹介してもらった、といった感じ。

もちろん、他の方法もある。

起業家のどういう情報を公開してる?

サイトにいくつかあるが、より詳しい情報を公開していきたい。

投資をする際は必ず現地に足を運ぶ。債務者にインタビューする。社会インパクト監査を受けてるのか、聞く。

期待利回りなど、どれを選んだらいいのか

利回りなどのスコアリングなどをしてくれたらありがたい、という投資家の意見。

社員でもサイトUIはよくないという認識がある。会社内で改善ポイントでプロジェクトで走っている。サイトの全面リニューアルも検討。

意思決定材料をもっと提供したいと考えている。

どのファンドがいい?

「どこ」とは言えないが、分散はすごく大切。会社として口を酸っぱくしていってる。

期待利回りの出し方

通貨建てでの期待利回り。為替ヘッジ入っていれば、円建て。

ヘッジコストを考慮した後の期待利回り。

ヘッジと記載あるものは、金融機関でヘッジしている。Mxソリューションというヘッジ業社。海外の会社。

東欧系のファンド

中南米が多かったりするのは、「ファンド組成者がその地域に詳しい」などの事情がある。

「ベトナムやりたい」という1人の担当者の意見も聞かれた。

クラウドクレジットは1万円から投資できます

と、こんな感じでセミナーに参加してきました。興味が湧いた方は無料で口座開設しておくといいです。

クラウドクレジットは1万円から投資OKで、10%以上の高利回り案件もあるのが特徴なので。(他より高利回り)

口座開設>>クラウドクレジットのサイト

>>ソーシャルレンディングとは?その意味やリスク、税金などの知識まとめ!事業者の比較もしてみる

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