【評判、口コミ】クラウドバンクは怪しい?310万円投資してリスクなどを検証!(運用実績あり)

どうも。タクスズキです。

タイトル通りの額を投資している「クラウドバンク」でいろいろわかってきたことがあるので、その辺の知識をまとめておきます。

ネットには「怪しい」なんて評判もありますが、それが本当なのかも利用者の立場から明らかにしていきます。

実績をもとに結論から書いておくと、

「これまでに貸し倒れがなく信頼しているし、今後もクラウドバンクでの投資を続けていきます」

です。

クラウドバンクの概要

まずクラウドバンクの基本的な説明ですが、これはソーシャルレンディングの一種です。

「お金を借りたい事業者」と「お金を貸し出したい投資家」をマッチングするサービスですね。


(運営は、日本クラウド証券株式会社です)

借り手としては、事業に必要なお金を借りやすくなるというメリットがあります。(例え、将来性のある可能性であっても銀行から融資してもらえない場合がある)

貸し手としては、貸したお金に利息がついて返ってくるのでお金を増やせるというメリットがあるわけです

関連記事:【口座開設は無料】クラウドバンクに銀行口座からお金を入金する方法

クラウドバンクの評判

ちなみに、ネット上ではこういった口コミがあります。

今の所、実績として元本割れが0件なので、ネットでも評判いいですね。(数ヶ月の運用でOKのほったらかし投資です)

クラウドバンクの運用実績

そして、こういったメリットを魅力に感じ、僕もかなりの額を投資しています

なお、利息(分配金)などの実績は以下の通り。

※これまでにトータルで11万4726円の分配金をゲットしてます遅延なく、2018年の利回りは「+5.6%」。随時再投資に回しているため、返ってきたお金は360万円を超えています)

詳しくはこちらを>>クラウドバンクの実績(成績)の推移まとめ(早期償還後の再投資、想定利回りとの差など)

というわけで、今後もクラウドバンクでの投資を続けていきます

1万円からOKのほったらかし投資です

このように、実績の出ているクラウドバンクは1万円からでも投資できますので、

余剰資金のある方は口座開設してみてください。(無料です)

>>クラウドバンクのサイト

仮想通貨よりはかなり安定してますw

ネットの噂は信用しなくていい(ヒマ人が主観で書いてるだけ)

このように、実績も出ていて理にかなったシステムのクラウドバンク。

真っ当な感じのサービスですが、なぜネットでは「怪しい」の声が上がっているんでしょうか?

行政処分で怪しいと感じる人がいる

その理由は、行政処分を受け、業務を一時停止していたたからです。詳細はクラウドバンク公式サイトに載っているので、一部を引用してみます。

今回の行政処分の対象となった事項は下記の二点です。

・分別管理を適切に行っていない状況
・顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況

参照:処分に関するQ&A | Crowd Bank[クラウドバンク]

「分別管理を適切に行っていない状況」とは、クラウドバンクの業務拡大に伴い増大する取引データを、システムでしっかり管理できていない状況

ユーザーの預り資産を正確に把握できていなかったわけです。これが「顧客に対し必要な情報を適切に通知していない」にもつながるわけですね

このような問題があっても投資した理由

僕はクラウドバンクのセミナーに参加した後、このニュースを知りました。セミナーでは、かなり安心できる印象を受けたので、かなり驚きました。

参照:融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」のセミナーで気づいた重要事項

このように、運営に問題があったクラウドバンクですが、業務を再開してから僕は投資を始めました。

その理由は、新しいネットサービスは何かしら問題を指摘されて成長していくことを知っているからです。

それは過去の事例から説明できます。

ネット証券もかつては問題視された

ネット証券でも手法を問題視された歴史がありますが、運営会社が改善し、今や「怪しい」と感じることのないサービスに育っています

※かつて金融庁が、楽天証券とマネックス証券に対して、業務停止命令を含む行政処分を行っています

それでも、運営会社がちゃんと改善をして問題を解決してきたため、今や当たり前の金融サービスとなっています。

そして、こうした改善がソーシャルレンディングの「クラウドバンク」でなされると思ったため、かなりの額を投資しているのです

もっと詳しく知る>>クラウドバンクのサイト

人員増強、システム改善を行った

実際、クラウドバンクは上記の説明ページで以下のように改善したと説明しています。

●業務系システムのアップグレード

当社のクラウドバンク業務を担っている従来の業務系システムを全面的にアップグレードするものとし、平成27年1月初旬より開発に着手し、クラウドバンクの取引に関わる自動処理機能の実装を軸とした改善を行っております

●管理系システムの変更

2015年4月1日より、従来の会計システムからより機能が充実した会計システムへ移行いたしました。

この変更により、7月にアップグレードを予定しております業務システムと会計システム間の連携が強化され、手動入力が極小化することで人為的なミスの発生余地を削減いたします

こうした報告を信頼しているので、「クラウドバンクに投資してOK」と僕は思ったのでした。

>>【30代になる前に】20代から始めた資産運用と知っておきたい知識まとめ(700万円投資中)

新しいことを始める際はデメリットも知ろう

とは、言ってもまだ信用できないという人もいるはず。

また、新しいことを始める際はメリットだけでなく、デメリット(リスク)を知っておく必要があります。

ということで、これからクラウドバンクを使う上で知っておくべき「リスク」について説明していきます。

クラウドバンクのリスク

リスクは以下の通り。(上記セミナーレポートからの引用)

①デフォルト(貸し倒れ)リスク

貸し倒れ発生時、お金を借りた会社自身が返済を肩代わりすることは無い。貸し倒れのリスクは全面的に貸し手である投資家が負う

(元本割れするリスクがあるわけですね)

②サービス会社破綻のリスク(事業者リスク)

クラウドバンク自体、上場企業というわけではない。破綻のリスクもある。他のソーシャルレンディング運営会社も同様。銀行の場合は、保証されることもあるがクラウドバンクの場合はそれがない。

③途中売却・解約できないリスク(流動性リスク)

期間中は現金化できない

参照:融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」のセミナーで気づいた重要事項

このようなリスクはしっかり把握した上で投資するようにしましょう。

ファンドごとのリスク

なお、クラウドバンクには以下のような種類の案件(ファンド)があります。

中小企業支援ファンド
・再生可能エネルギー(風力、太陽光、バイオマス)ファンド
・不動産担保型ファンド
・新興国マイクロファイナンスファンド
・クラウドバンクファンド

これらについてもそれぞれでリスクがあるので、それらを紹介しておきます。(これまでに元本割れ[損失]はありませんが、念のため知っておいてください)

不動産ファンドには、不動産(物件)が壊れるリスクがある

その1つが不動産投資ファンドです。これは、安い物件をリノベーション業者が買ってきて、をキレイにして売却するもの。

不動産だと、オーナーズブックというソーシャルレンディングもそうですね。

関連記事:オーナーズブックは怪しいの?口コミや評判を見た上でセミナーに参加したら意外なことがわかったよ

このセミナーでも語られましたが、不動産だと、物件の棄損(壊れる)リスク、不動産市況がクラッシュするリスクもあります。

貸し先が倒産しそうな場合

あと、貸し先がお金を返せなくなってしまうリスクもありますが、このファンドだと不動産を担保にしているので、リスクへの対策話されています。

それを売却して、投資家に返すお金を工面しようとしてくれるんですね。

ちなみに、不動産担保型ファンドだと、4~6%の利回りが多いですね。

為替リスク、天候のリスクもある

マイクロファイナンスだと、海外への投資なので為替リスクがある。

例えば、投資前と投資語で円と現地通貨のレートが大きく変われば、期待通りの利回りにならないことがあるのです。

数ヶ月なので、大きな変動は考えにくいですが。

担保があるかはチェックしよう

あと、再生エネルギーだと、ソーラーパネルがダメになると事業者の売り上げに影響が出ます。

関連して、風力発電も落雷で壊れるということもあり、ぽこぽこリスクが想定されるのは事実です。

ただ、こういったファンドだと担保が設定されているので、事業がうまくいかなくても、投資家にお金を返す努力はしてくれます。

なので、エネルギー系のファンド限らず、クラウドバンクで投資する際は「担保があるか」を必ずチェックしましょう。

実績として、元本割れはこれまでない

ここまで不安になる情報をあえて書いてきましたが、リスクはあると言っても、これまでクラウドバンクで元本割れ(貸し倒れ)はありません

これは、投資家の損失がないということですが、返済の遅延が発生しているのも事実。

なので、お金は返ってきているけど、戻ってくる時期がずれ込む可能性があることは把握しておきましょう。

無料で口座開設してみる>>クラウドバンクのサイト

数ヶ月単位のファンドに分散して投資する

このように、クラウドバンクには色々リスクがありますが、対策はできます。その1つが、複数のファンドに分散して投資することです。

投資の世界で「1つのカゴに卵を盛るな」と言われるように、1つのファンドに大金を投資しないのですね。

僕もこれを実践していて、5つのファンドに10万円ずつ投資しています。

ちなみに、クラウドバンクは1万円から投資できて、6ヶ月でお金に利子がついて返ってくるファンドもあります

なので、ロボアドバイザーなどよりは気軽に投資を始められるのです。

1万円から投資できる

複数のソーシャルレンディングを利用する

あとできる対策がこれ。クラウドバンク以外にもソーシャルレンディングのサービスはあります。

参照:「クラウドクレジット」のセミナーで遅延、貸し倒れリスクについて理解した!実績やユーザーの評判も追記

これらにも、数ヶ月で運用が終わるもの、銀行預金より利回りの良いものがあります

中には、maneoのように実績のあるサイトもありますから、リスク回避のために複数のサービスを使って投資をしましょう

他のソーシャルレンディングの比較

なお、他のソーシャルレンディングサービスについては以下の記事を参照してください。

参照:ソーシャルレンディングとは?その意味やリスク、税金などの知識まとめ!事業者の比較もしてみる

クラウドバンク以外にもいくつか投資していますが、以下3つの点で優れているので、やはりクラウドバンクが一番です。(投資額も最大)

「案件の多さ」、「運用機関のちょうど良さ(数ヶ月単位でOK)」、「気軽さ(1万円からOK)」

※みんなのクレジットは問題を起こしていて信頼できないので、使わない方がいいですね

たまに、投資条件のあるファンドが存在

あと、『限定ファンド』太陽光発電ファンド82号に投資しようと思ったら、以下のように警告されました。

こちらのファンドは総資金の額が100万円以上のお客様に向けたファンドとなっています。

こちらのファンドへの投資を希望の場合、「総資金」が100万円以上となるようにご入金いただく必要があります。

※総資金とは投資申請額、運用準備中、運用中、出金申請額、口座残高の資金を合わせた金額をいいます。

総資金の額は、「マイページ」の投資状況に記載の「総資金」をご確認ください

このように、条件ありのファンドがあることも覚えておきましょう。

クラウドバンクでも複利的にお金を増やしていける

長期投資などの資産運用では、運用によって増えたお金を再投資に回して複利でお金を増やしていくことができます。

例えば、元本(1万円)が1年で7%増えたとします。これだと、10700円になるわけですね。

これを再投資に回して一年経つと、10700 X 1.07ですから、元本は11449円まで増えます。(1.07 X 10.7=1.145倍に増える)

これをさらに再投資すると、次の年は12250円になるわけです。

単利だと複利ほどお金が増えない

一方、単利だと複利ほどの効果は期待できません。

同じ条件だと、1年目で1万円が10700円。翌年も1万円を10700円に、翌年も単利だと10700円。

結果、3年で12100円までしか増えません。これは、複利と比べると150円しか変わりませんが、30年続けるとかなり大きな差になります。

なので、こうした恩恵に預かれるよう、クラウドバンクでも長期運用を念頭に入れて、運用していきましょう。

入金方法などの情報

他だと、クラウドバンクに入金する方法などの細かい話は以下の記事にまとめているので、気になる方はそちらをどうぞ。

口座開設時には、本人確認書類(マイナンバーカードなど)が必要です。

参照:「クラウドバンク」の記事一覧

クラウドバンクは確定申告の必要あり

クラウドバンクでの運用により発生した分配金は「雑所得」として確定申告をする必要があります。(所得が20万円以上の場合)

クラウドバンクにおける確定申告

この図のように、投資先からお金が返ってきた場合、クラウドバンクがまずそこにかかる税金を払い、投資家の口座にお金を返します。

クラウドバンクでは特定口座なし

そして、口座に入った分配金を雑所得として、他の所得(副業、自営業なら事業の所得)と一緒に確定申告し、そこにかかる税金を納める必要があります。

ネット証券だと、特定口座を使って確定申告を事業者に代わりにやってもらえますが、クラウドバンクではそれができないんですね。

なお、この辺の詳しい話は税理士さんに相談した方がいいですね。

クラウドバンクの入金(振込)、出金の手数料

クラウドバンクの入金時、つまり自分の銀行口座からクラウドバンクに振り込む際の手数料は自身で負担する必要があります。

その額は、各銀行によって変わります。

クラウドバンクの口座から自分の銀行口座に出勤する際の手数料は無料です。(最低出金金額は1000円)

出金する方法(必要な手続き)

無事、元本に利息つきで返ってきたので、一部を銀行口座に戻しました。

その際にやったことは、まず「出金」タブをクリックし、引き出す金額を指定。

スクリーンショット 2018 02 08 9 24 39
(最低額1000円。1円単位で引き出せます)

次は、出金額の申請。

スクリーンショット 2018 02 08 9 24 46

この後、確認してOKすると出金手続が始まります。

スクリーンショット 2018 02 08 9 24 58

15時までの申請であれば、翌日振込もかのうだそうですが、処理に数日かかることもあるそうです。

(何日かかったかは追記予定です)

口座開設、利用料なども無料

ということで、クラウドバンクの解説でした。

口座開設はもちろんのこと、サービスの利用料も無料ですので、まずは気軽に使ってみてください。

>>クラウドバンクに銀行口座からお金を入金する方法

maneoのような複数の会社に貸し出すリスクヘッジはなし

マニアックな話ですが、クラウドバンクでは、1つのファンド内で複数の事業者に貸し出すことがなされてません。

これは、リスクヘッジのために、他のサービスでやってるんですが、2つ目の事業者への貸し出し額がかなり少ないので、実はリスク回避になってませんw

なので、クラウドバンクでこういった対応がなくても、他と比較して気にする必要はないです。

参照:「クラウドクレジット」のセミナーで遅延、貸し倒れリスクについて理解した!実績やユーザーの評判も追記

参照:「maneo(マネオ)」の記事一覧

クラウドバンクについて解説してる他の記事(マニアックなネタ)

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