【比較】ソーシャルレンディングのおすすめは?リスク、実績、問題点などと共にまとめてみる

どうも。1000万円以上を資産運用に回しているタクスズキです。

500万円ほど投資しているソーシャルレンディングについて色々わかってきたので、知識をまとめてみます。

これからソーシャルレンディングを始めようと思っている方は参考にしてみてください。

オススメは、上場企業が運営してる「オーナーズブック」。高利回りの投資先がある「クラウドクレジット」です

なお、事業者(個人、法人)として事業資金を集めたい(融資を受けたい)方は以下のサービスをどうぞ

【目次】ソーシャルレンディングについて

ソーシャルレンディングとは何か
ソーシャルレンディングのメリット
ソーシャルレンディングのデメリット
ソーシャルレンディングの比較(おすすめはクラウドクレジットとオーナーズブック)

ソーシャルレンディングとは?

まず、「ソーシャルレンディングって何?」と思っている方のために基礎を説明します。

これは、「お金を借りたい人(会社)」と「貸して利息でお金を増やしたい人」を結びつけるサービスです。

ソーシャルレンディングの仕組み

ここの「お金を借りたい人」というのは、「会社、事業者」です。(個人が借りれるサービスはあまりないです)

関連記事:融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」のセミナーで気づいた重要事項

ソーシャルレンディングを使えば、企業が事業で使うお金を集められるわけです

投資家は返済利息の一部を受け取る

お金を貸す、投資家のメリットは「利息」を得られることです。

以下のようにして利息が投資家に分配されるのです。(クラウドクレジット」の実績でいうと、年利8.9%でした

ソーシャルレンディングの仕組み

銀行預金よりずっと高い利回り

ソーシャルレンディングの利息(利回り)は銀行預金と比べてかなり高いです。

ゼロ金利時代は、銀行に預けていてもお金がほぼ増えません(金利0.01%がほとんど)

しかし、ソーシャルレンディングであれば利回り5〜12%ほどなので、10万円を1年預けるだけで4000円〜9500円くらいの利息になるのです。

つまり、銀行と比べて何百倍も違うわけですね(クラウドクレジット」は特に利回りの高い投資先がそろっています

maneo
(各ソーシャルレンディングで、増えるお金をシミュレータで計算できます)

定期的に分配金ももらえる

あと、以下のように毎月、分配金が入ってきます。

(下の図はクラウドクレジットの実績)

スクリーンショット 2018 07 07 9 59 10

これが投資家にとっての魅力なわけですね。

サイトの利用料などはかからず、ユーザーが手数料を払う必要もありません

ソーシャルレンディングの運用実績まとめ

まず最新の実績を公開。

maneo(マネオ)元本返済額 + 収益分配額:87万3,941円、収益額23,891円(複数のファンドで無事、元本に利息がついて戻ってきました)

クラウドバンク投資元本310万円、分配金11万4726円(複数のファンドで無事、元本に利息がついて戻ってきました)

クラウドクレジット投資元本50万円、分配金51万9327円

オーナーズブック:投資元本10万円、利息3,447円

トータルの投資元本は470万円

SBIソーシャルレンディング:投資元本10万円、分配金1,114円

ラッキーバンク:投資元本10万円、分配金(利息):457円で無事完済(利回り4.5%)

ポケットファンディング:投資元本10万円、分配金&キャッシュバックで8,227円ゲット

100万円くらい運用した時点で、「これは貯金して、その価値を減らしてる場合じゃない」ということで、増額投資しました

ソーシャルレンディングのメリット

ということで、概要がわかったところでソーシャルレンディングのメリットを紹介していきます。

メリット1「投資の知識ほぼ不要」

これは、クラウドバンクのセミナーで語られたメリット。

ソーシャルレンディングに関する本を書いているサラリーマンの中田さんが登壇されたのですが、「株などと違って知識がなくてもOKなのがありがたい」と語られていました

ちなみに、中田さんは以前、株やFXなどで投資していたようですが、リーマンショックを機に資産が減ってしまったそうです。

メリット2「日々の値動きに振り回されなくていい」

また、サラリーマンということもあり、日々の値動きに振り回されてしまう生活も大変だったとのこと。

そこで、そういったことを気にせずやれる投資がないか探したところ、見つけたのがソーシャルレンディング。

そして、今はかなりの額をソーシャルレンディングで投資していると語っていました。

メリット3「少額から始められる(1万円から)」

クラウドクレジット」の場合、1万円から投資できるのも大きいですね。

これくらいの金額なら、気軽に投資できますよね。(投資信託のように、積立購入はできません)

メリット4「ほったらかしでいい」

FXと違い、売買タイミングで焦る必要がないのもソーシャルレンディングのいいところ。

FXなどは、常に値動きに注目していないといけないので疲れますよね。

>>【副業で&放置OK】ほったらかし投資術まとめ(元本保証はなし)

完全放置OKの投資

また、投資信託などの資産運用のようにリバランス(資産配分の調整。買い足したり、売ったり)なども必要ありません。

投資したら、あとは運用が終わるまで放置でよく、かなり楽です。

(特に副業として始めたい人にとってありがたいですね)

>>【カンタンで楽】①無料で現金1.3万円ゲット!②800円から利息収入を得る方法、③1万円からの不動産投資など、お得な放置投資まとめ

ソーシャルレンディングのデメリット(リスク、問題点)

と、いいところばかり書いてきましたが、もちろんデメリットもあります。ということで、それらを紹介していきます。

デメリット1「3つのリスクがある」

ソーシャルレンディングを始める前に絶対に知っておきたいのが「元本割れの可能性あり」などのリスク。

①デフォルト(貸し倒れ)リスク

②サービス会社破綻のリスク(事業者リスク。信託保全・分別管理など)

③途中売却・解約できないリスク(流動性リスク)

これについては以下の記事で解説してます。

>>ソーシャルレンディングで失敗しないために事業者の選び方、利回りなどまとめとく

デメリット2「事業者としての問題がたまに起きる」

例えば、最近だと「みんなのクレジット」というサービスに1ヶ月間の業務停止命令を含む行政処分が下されました

このサービスでは、誤ったファンド情報を表記していたようです。

(本来とは違う事業者に貸し出していたり、担保の有無が誤情報であったり)

新しいサービスに国から指導が入るのはネット証券もそうだった

他だと、クラウドバンクを運営する日本クラウド証券株式会社は2015年6月に行政処分を受けていました。(一時的な業務停止命令)

あと、問題を起こしたわけではありませんが、maneoやオーナーズブックは行政機関からの指導により1ファンド内で複数の投資先を設定するようになりました。

このように、新しいサービスであるため、法整備や行政のチェックが追いついておらず、ちょこちょこ指導が入っているんですね。

これは新しいサービスとして避けられないでしょう。(ネット証券もそうやって改善してきた)

【随時更新】ソーシャルレンディング事業者の比較

と、メリットとデメリットを理解したところで、実際にどのサービスを使って投資を始めればいいか?ということをまとめておきます。

特徴 投資金額 利回り 投資期間
maneo↓ 運営歴が長く、圧倒的な信頼と実績 2万円〜 4.6%〜8.5% 3ヶ月〜
クラウドバンク↓ 1万円からの投資
サイトが一番使いやすい
1万円〜 5~7% 3ヶ月〜(実績)
クラウドクレジット↓
(おすすめ)
東欧の事業者に投資できる
高利回り案件あり
1万円〜 5.3%〜12.7% 7ヶ月〜
オーナーズブック↓
(おすすめ)
不動産に特化
不動産のプロが案件を選定
1万円〜 4.5%〜14.5% 2ヶ月〜

ランキングをつけるとしたら、1位が同率でクラウドクレジット、オーナーズブック。2位がクラウドバンクという感じですね。

クラウドクレジット(一番利回りが高い)

東欧、アフリカなど海外向けのファンドが多いのがクラウドクレジットの特徴。ローン総額は24億円です。

参照:「クラウドクレジット」のセミナーで遅延、貸し倒れリスクについて理解した!実績やユーザーの評判も追記

ファンド一覧では、「過去に償還済み(ローン返済済みという意味)」の表記がされていて、信頼できるファンドを見つけられます

クラウドクレジットのファンド一覧

あと、「予定分配スケジュール」で想定分配額がわかるなど、いい機能が続々追加されていて、使い心地もよくなっています

高利回りな案件を見てみる>>「クラウドクレジット」のサイト

OwnersBook(オーナーズブック)

こちらは不動産事業者に投資するソーシャルレンディング(上場企業が運営)。10万円投資しています。

人気がすごくてファンドの受付が始まると、注文が殺到します。(僕が申し込んだ時は、5分ほどサイトが繋がりにくくなりました)

なんとか投資できましたが、すぐに金額が集まり、募集が終わってしまったので、投資する際は時間を把握して画面の前で身構えておくといいですよ。

無料で投資家として登録しておく>>「オーナーズブック」のサイト

オーナーズブックの実績

あと、オーナーズブックのセミナーに行って信頼度が高まりました。その辺の詳しい話は以下の記事をどうぞ。

実績を公開>>オーナーズブックは怪しいの?口コミや評判を見た上でセミナーに参加したら意外なことがわかったよ

クラウドバンク

こちらもオススメ。一番投資額が多いです。

ここの特徴は、1万円から投資できる気軽さと、「3ヶ月」のように運用期間短めのファンドがあることです。

なので、「まずはどんな感じか試したい」という人でも投資しやすくなるわけですね。

クラウドバンクの実績

あとは、バイオマス、風力など社会貢献性の高いファンドもあるので、僕は気に入っています。

実績は以下の記事の通り。

>>クラウドバンクの実績(成績)の推移まとめ(早期償還後の再投資、想定利回りとの差など)

参照:【310万円投資中】クラウドバンクの「怪しい」という評判は本当か?リスクや運用実績をまとめてみる

>>クラウドバンクのサイト

maneo(マネオ)

maneoは運営歴が他と比べて長く、成立ローン総額693億4,320万円、ユーザー数45,015人と圧倒的な実績があるので、オススメしたいですね。

「実績があって安心して投資できること」以外だと以下のような特徴があります。

・ファンドの投資(運用)期間が長いものがあること
・投資が2万円〜(気軽に投資できる)

なお、運用期間は数ヶ月〜2年単位。

>>【カンタンで楽】①無料で現金1.3万円ゲット!②800円から利息収入を得る方法、③1万円からの不動産投資など、お得な放置投資まとめ

maneoの運用実績

maneoには30万円投資していて、現時点の実績は以下の記事をどうぞ。少しづつ、分配金をもらえてる感じです。

>>【運用実績あり】ソーシャルレンディング「maneo(マネオ)」で登録&口座開設するまでに必要な作業

運用がうまくいけば、期日に元本と利息が入ってくるわけですね。

>>maneoが金商法違反で行政処分:マネオマーケットの発表や投資のリスクまとめ

SBIソーシャルレンディング

SBIもmaneo同様、ソーシャルレンディングの大手。

ここのネックは、「証券担保ローンファンド」で借り手が見つからず、申し込みをしても運用が始まらないこと。

その理由は、以下の記事で紹介している「ロールオーバー(投資先が見つからないため起こる資金の繰越)」が起きているからです。

参照;SBIソーシャルレンディングの「証券担保ローンファンド」株式を担保にする商品

なので、SBIを使う際は「太陽光ファンド」など別のファンドに投資した方がいいです。

堅実にソーシャルレンディングをやりたい人向け

あと、SBIは他のソーシャルレンディングより低リスクなファンドがあり、「堅実」という特徴があります。

代表的なのが、証券担保ローンファンドで予定運用利回りは2%です。

運営会社も大手ですし、この辺は評価できるポイントです。

運用成績の推移>>【評判あり】SBIソーシャルレンディングの使い方(入金、手数料、確定申告、貸し倒れ、お得なポイントなどまとめ)

SBIはサイトが使いづらい

ただ、悪い点として、サイトがかなり使いにくいというものがあります。

「ファンドを探しづらい」、「入金申請をどこからしたらいいか分からない」など、不満はあります

これなら、高利回りファンドも豊富な「maneo」を使った方がいいと感じました。

利用はこちらから>>クラウドクレジットのサイト

>>【カンタンで楽】①無料で現金1.3万円ゲット!②800円から利息収入を得る方法、③1万円からの不動産投資など、お得な放置投資まとめ

ラッキーバンク

こちらは、不動産に特化したソーシャルレンディングサービス。全案件、不動産担保を設定しているのが特徴。

投資利回り年6%〜10%(税引前)を目指しており、収益は毎月分配されるそうです。

ファンドを見た感じ、数ヶ月から数年の投資期間で、最低投資金額は数万円から(最低6万円が多かった)。

>>【運用実績】ラッキーバンクの「怪しい」という評判は本当か?貸し倒れリスクや口コミなどもまとめ

人気案件は数分で埋まってしまう

ということで、ラッキーバンクでの投資も始めました。以下のファンドに10万円入れてみました。

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なお、利回り7%、10ヶ月の運用で「税引後の収益が4,738円」になる予定です。

ラッキーバンクもオーナーズブック同様、案件が少ないこともあり、5分ほどで資金が集まっていました。

サイトが使いやすくて好印象

2分の時点でこれですから、競争は激しいですね。

ラッキーバンク

サイトはやや重くなったくらいで、オーナーズブックほど深刻ではありませんでした。(サイトはちゃんとしていてSBIよりも上ですね)

ただ、最近やらかして行政から指導を食らったので、ラッキーバンクよりは上場企業が運営していて安心のオーナーズブックをおすすめします

>>1万円から不動産投資ができる「オーナーズブック」の登録方法から口座開設〜審査〜入金までの手続きまとめ

沖縄の不動産事業者に投資「ポケットファンディング」

最近と、地域と不動産特化型のソーシャルレンディングも出てきました。

>>【感想】沖縄の事業者に投資できるソーシャルレンディング「ポケットファンディング」がおすすめか検証(10万円投資してます)

こちらは案件も少なく、利回りも6~7%で数ヶ月の運用でOKなので、初期の方の案件は応募が殺到していました。

2017年8月にリリースされたばかりで、ユーザーを増やすためにお得なキャンペーンをやってることがあります。

>>【カンタンで楽】①無料で現金1.3万円ゲット!②800円から利息収入を得る方法、③1万円からの不動産投資など、お得な放置投資まとめ

アフィリエイト目的の比較サイトに注意

なお、ソーシャルレンディングをおすすめしたり、比較したりするサイトが出てきてますが、それらを見る時に確認すべきことがあります。

それは、身銭を切って投資しているか、実績を出しているかです。

僕のように、実績を書いているサイトは信頼できますが、中には投資もしてないのにアフィリエイト収益を得るために記事を書いている人がいるんですよ。

実績を見せている記事を信用しよう

そういったサイトのオススメ順は、アフィリエイト報酬順の順です。(純粋なオススメではないんですね)

なので、ソーシャルレンディングを始める際は、ちゃんと実績を書いている記事を見るようにしましょう

おすすめ>>【運用実績】クラウドクレジットの口座開設、入金方法!評判や貸し倒れ、遅延があるかも調べてみた

ロボアドバイザーもやってます

あと、ソーシャルレンディング以外だと、ロボアドバイザー、積み立ても行なっているのでそちらもどうぞ。

>>ロボアドバイザーとは自動で長期の資産運用をしてくれる便利な仕組み(楽天、THEO、ウェルスナビなど比較)

参照:【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法まとめ

>>【カンタンで楽】①無料で現金1.3万円ゲット!②800円から利息収入を得る方法、③1万円からの不動産投資など、お得な放置投資まとめ

補足、細かい話は別記事へ

その他の補足、税金、確定申告に関しては以下の記事を参考にしてください。

>>ソーシャルレンディングの事業者と補足(税金、確定申告)、2chの評判まとめ

>>ソーシャルレンディングで失敗しないために事業者の選び方、利回りなどまとめとく

【比較】2018年のおすすめ会社や利回り、手数料まとめ

以下の事業者に関する情報も載せています。(レンディングの意味とかも書いてます)

TATERU Funding(タテルファンディング)、アップルバンク、さくらソーシャルレンディング、Crowd Lease(クラウドリース)、LCレンディング

SMART EQUITY(スマートエクイティ)、AQUSH、みんなのクレジット、FUNDINNO(ファンディーノ)、トラストレンディング。

>>【利回り9%で2万円からOK】不動産担保&保証付きファンドに投資できる「LENDEX」に10万円投資!

ブログでメリット・デメリットを検証

>>ラッキーバンクに行政処分勧告!(金融庁設置法の規定に基づき):内容をチェックしてみた

>>【随時更新】クラウドバンクでのお得なキャンペーンまとめ

>>【朗報】クラウドバンクで、Amazonギフト券1,000,000円プレゼントのキャンペーン実施中!50万円投資しました!

貸し倒れ率、リスクや失敗する危険性も知る

>>【評判】エメラダ・エクイティの未上場株投資がおすすめか評価してみる(リスク、手数料などまとめ)

>>ソーシャルレンディングの危険性、大損回避&儲かるには分散大事、キャンセルの可能性などまとめ

>>【副業にも】月10万の不労所得の作り方!20代の実践者がその種類と投資の成績ランキングなどをまとめてみた

>>【少額から】1万円OKの不動産投資!お金がない初心者が失敗しない方法まとめ(投資信託もあるよ)

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