「クラウドバンク」のセミナーで知った「利回り、実績、貸し倒れ」 @融資型クラウドファンディング

月1万円から投資を始められて、毎月の金利収入が得られる「クラウドバンク」のセミナーに参加してきました。

面白かったので、レポートを残しておきます。

内容は、運営者である大前氏による「クラウドバンクの案内」、クラウドバンクユーザー・中田氏の「実績紹介」の2部構成でした。

まずは、大前氏によるクラウドバンクのサービス紹介からまとめていきます。

【忙しい人向け】セミナー内容まとめ

クラウドバンクは1万円から、ほったらかし投資でOK

・返済能力のありそうな企業にお金を貸し出して、利息をつけてかえしてもらう

利回り6%ほど(預金金利の600倍)

投資の知識不要、株のように日々の値動きに惑わされる必要なし

・担保、保証ありの案件にも投資できる。数ヶ月の運用でもOK

サイトを見てみる>>クラウドバンク

というわけで、以降では詳しい説明を書いていきます。

本業で所得を増やすのは難しい、そのための選択肢として資産運用を

クラウドバンクは日本クラウド証券株式会社が運営。以下、サービス設立の背景。

日本の人口現象がしており、このままでは国の活力も低下していく。

さらに、サラリーマンの年収も減少傾向、高齢者は増えているので、現役世代の負担は増えるばかり

そんな環境で可処分所得が減っていくと、本業以外で増やしていく必要がある

その手段として資産運用が必要だが、イメージが良くない。「難しい、怖い」というイメージがある。

クラウドバンクの利用者も増加傾向

資産運用を見ると、日本ではほとんどが現預金、20%程度しか資産運用に回っていない。お金が眠っている。

それに対して、アメリカは積極的。こうした状況をなんとかしようと、、作ったのがクラウドバンク

サービスとして、毎月10本前後のファンドが立ち上がっている計算。

5億円近いお金を投資家に返している。これは償還(債券や投資信託で期限がきて、投資家に金額を返済すること)総額。

平均の実質利回り5.6%

女性の参加も増えている。財布を握っているのは女性ということもあり、サービスとしては嬉しい流れ。

海外にも融資型融資型クラウドファンディングあり

アメリカのLendeingClub。運用総額6200億円。Googleも出資している。

zopaといイギリスのサービスも。運用総額950億円。

クラウドバンクの特徴

元本を返してもらえる原則でやっている。ローリスクではないが、ミドルリスクミドルリターン

投資家に還元できるように、担保や代表者保証の確保を大事にしている

融資先で見ている項目は、その資金が返ってくるか。当然だが、そういった基本を大切にしている。

利回りは5〜6%で高め。その理由は以下の通り。

無駄なコストを削減

必要最低減の人数で運営。小規模なオフィス。コストの削減によって多く配分できるように

大手金融期間のように営業マン、の窓口事務、支店、立派なオフィスを無くしている

銀行は大きすぎて、細やかな融資を行わなくなる。なので、創業間もない企業の案件などは扱わない。

クラウドバンクは、そういった大手がやらない所に融資している。

クラウドバンクはデフォルト0、保全性が高い

なぜ、デフォルト(貸し倒れ)がほぼ0か。理由は以下の5つ。

①株式でなく融資によるリターンであるから

融資を受けた企業から返済してもらうことを強く意識。お金を100入れて、90になった人はいない。

②審査をしっかりしている

銀行以上に細かくチェックしている。帳簿や通帳の原本を見せてもらっている

③担保、売掛債権、株式など担保を確保する

④融資先を分散

1つのファンドで必ず複数の融資先を入れている。

⑤資産の分別管理

業界のルールとして、お客さんの資産が入ると同時に、自分の資金として他の口座に入れておく必要があるルールが。

投資家のお金が守られるルール。金商法にのっとる。

クラウドバンクで提供しているマイクロファイナンスとは

海外の発展途上国の自立支援を促す目的のもの。パンを与えるのではなくて、パンの作り方を教えるやり方。

融資対象は農村の女性に絞り込んでいる。

監査法人が入っているので、貸し倒れ率が低め。延滞率も下がっている。これには経営チームの変化が寄与。

貸し倒れしない理由

①融資先の現地の方々に連帯責任のプレッシャーがあるから

②金融リテラシーを高める取り組みを。現地で教育している。

③借り手の情報を金融機関で共有できるようになった。

通常、借り主の情報はデータベースで管理されている。これは多重債務者問題があって依頼。

マイクロファイナンスでも同じやり方を採用。

農村地は土地保有者が多く、それで土着文化がある。土地を離れていく、逃げることがしにくい

また、真面目な方々が多くしっかり返してくれる。

⑤融資先をしっかり選別している。

クラウドバンクの不動産投資ファンドの事例

では、クラウドバンクに掲載されているものの中で、セミナーで紹介された事例を紹介します。

その1つが不動産投資ファンドです。

安い物件をリノベーション業者が買ってくる。それをキレイにして売却する

こうした案件では、銀行の審査が通過しないケースがある。

借入期間が短い、借入金額が小さいと儲からないという理由で銀行がやらないから、それをクラウドバンクがやっている

中田さんのお話「融資型クラウドファンディングの魅力」

ここでクラウドバンクなど融資型クラウドファンディングを利用して運用益を揚げている中田さんから実体験を交えてお話が。

2011~14の実績、年平均利回り7.4%。貸し倒れによる損失率:0.01%以下

融資型クラウドファンディングを始めたきっかけ

リーマンショックで資産が半分に、株式、投資信託、国債、FXでやってた。

当時、値動きに依存しない投資は無いかということで始めてみた。それが投資型クラウドファンディング。

投資の情報収集しようとしたが、少なかった。だから、ブログを始めた。

数百万円程ほど投資、うち10件に投資。

3件は投資終わった。実績は、投資利回り5.77%。想定が5%だった

クラウドバンクでは想定利回りが設定されている。運用によって、若干変動。上にも下にも。

2件目は中小企業支援型ローンファンド。実績は5.98%。3件目は不動産担保型ローンファンド。実績は6.35%

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融資型クラウドファンディングのメリット5つ紹介

1 少額からでも始められる

1万円から投資できる。各社もやっている。数万円規模。

②高金利

他に中々無い。円建てだし。
REITとかあるが、利回りが下がっている。高くても5%くらい。外国の債券で高めのオーストラリアの高金利3%。ソフトバンクの利回りの利回りは2.5%だった。単純に比較はできないが。。

③貸し出しを実行した後は景気・為替変動などの影響をほとんど受けない

融資先が潰れない限り、利回りは必ず入ってくる。企業の業績などに依存しない。赤字でも入ってくる。債券は、債券価格自体が変動する場合がある。融資型はそういったことも無い。

④毎月金利収入が得られる

1万円なり、2万円なり。不動産の家賃収入みたいに入ってくる。

⑤時間がかからず、特別な知識も不要

期間が満了してお金が返ってくるので、待ってるだけ。返ってきたお金で、再投資するくらい。(複利のために)

株式とか不動産だと、継続して利益を得ようとすると、日々情報収集しなければいけない。自身の経験から、素人が安易に手を出して儲かるわけではない。継続して利益を得るのは難しかった。

数%であれば、誰でもできそうな感覚。運用スキルはあまり関係ない。損したって人はほとんどいないと思う(自分と同じ運用した人は)。

融資型クラウドファンディングのリスク3つも紹介

①デフォルト(貸し倒れ)リスク

貸し倒れ発生時、サービス会社自身が返済を肩代わりすることは無い。貸し倒れのリスクは全面的に貸し手である投資家が負う。

②サービス会社破綻のリスク(事業者リスク)

クラウドバンク自体、上場企業というわけではない。破綻のリスクもある。他に4社あるらしい。銀行の場合は、預金なんとか機構があるから、保証されるが。

③途中売却・解約できないリスク(流動性リスク)

期間中は現金化できない。

上記リスクへの対策

①デフォルトリスクへの対策

・担保や保証付きの借り手を選ぶ
>不動産担保とか、連帯保証とか

・投資対象を分散する(より重要)
>全額を1つの投資先に投資しない。利回りが高くても全部つっこまない。5、6こ。クラウドバンクではデフォルトで分散投資しているが、それでも複数のファンドに分散する

②事業者リスクへの対策

・サービス会社の経営状況を定期的にチェックする(難しいが)
>決算書、PL、BSなど。中田氏は1年に1回チェックしている。財務諸表がわかるわけではないが、赤字かどうかなどをチェックしていr。

③流動性リスクの対策

・投資期間の長いファンドへの投資を割ける
・余裕資金で運用する

マイナーだが、今のところ優良な金融商品だと思っている

キャピタルゲイン型もメリットもあるが、インカムゲイン型の商品もポートフォリオの1つとしてありかなと。

クラウドバンク運営の大前さんに質問

中田氏があげた以外のリスクは?

マイクロファイナンスだと、為替リスクがある。金利のものに投資すると、景気が関係ないが、金利環境が劇的に変わると、利払いに耐えられない人が出てくるかも。

事業者によっては、会社向けにやっているが、不動産市況がクラッシュした。担保物件が壊れたとか。

再生エネルギーで言うと、ソーラーパネルがダメになると、キャッシュフローがとまる。風力も落雷で壊れるということもある。具体的に考えるといくつもある。

他社比較は?

クラウドバンクの特徴。大前さんから。

不動産に特化した、事業者向けの融資に特化したとか。1つのプラットフォームで色んな所に投資できる。海外への投資も強み。海外とのチャネルも豊富にある。

中田さんから他社比較

事業者で行ったら、4社やっている。不動産も。何らかの形で。独自性があるのは、マイクロファイナンスくらい。細かく見れば、違いはあるが、どこも似ているという認識。

融資先の信頼性を高める取り組みは?

大前さんによる回答。

融資先を一見さんにしない。誰かしらの紹介。最初は案件を取りに行った。こっちからアプローチしてサービスを使ってもらった。

融資型クラウドファンディングやります!

セミナーに参加して思ったのは、個人が副業レベルで資産を築くのに適しているということ。知識もそれほど必要ないし、融資先のリスクこそあるが、数万円稼ぐなら適していると思いました。

ということで、私は始めるつもりです。

クラウドバンクはこちらから

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