どうも。1000万円以上を資産運用に回しているタクスズキです。
今回は、以下で紹介しているセゾン投信の解約方法や、解約してる人の理由などをまとめていきます。
>>【評判】セゾン投信の利回り、手数料、解約方法、2chなどの口コミまとめ
ざっくりとした解約の流れは上の記事で紹介してるので、この記事ではそれ以外の情報を書きます。
>>【3000万投資し比較】ネット証券のおすすめは?僕の感想と評価、2chでの悪い評判まとめ
この記事の目次
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解約してる人の声(感想)
では、セゾンを解約した人の理由をネット(twitter)から拾ってみます。
セゾン投信、主婦層に人気ですが、積立投信=セゾン投信 との刷り込みがあるからなのでしょうね。手数料負けしたくないので、近々解約する予定です。 https://t.co/Uwn15cjzhw
— 会計士ママプリ子のちょっとタメになる話 (@JApuriko) 2017年1月7日
コストが高いという理由で、お勧めしてない人もいますね。
セゾン投信を完全解約した。信託報酬が若干高いのと満足なパフォーマンスを得られなかったのがその理由。
— Takashi_cv (@tks0810) 2017年9月13日
セゾン投信は私も同じ意見で全くおススメしてませんね(*‘∀‘)
でも、それを言い切るブロガーさんがなかなかいないので斬新です。 https://t.co/UAapElHnut
— nerona@書庫のある家 (@shokonoaruie) 2017年1月7日
日本にいないと積立できないから、解約したという意見も。
去年の秋からセゾン投信で積立を始めたけど、海外在住となると解約しなければならない。長く積み立てたかったのに悔しい。
結局、210,000円積み立て、
戻りが222,584円。約半年で、12,584円増。
ふむ。
— まいたけまろ子 (@maitakemaroko) 2017年3月17日
セゾン投信では「長期投資をやめさせぬよう、お客さまのためを思って」わざと解約を面倒な手続きにしてるだと。セールスはしつこく、解約はさせずにカネは返さないのは詐欺の常套手段。さすがに詐欺ではあるまいが、金融庁や証券監視委にタレ込まれりゃ叱られるレベルじゃないか。余計なお世話。#日経
— 国見協一 (@kyoichizax) 2017年8月18日
楽天証券の方が優れているから、という口コミも。
VT、VTI連動型積立投信が出たそうです。
VTIのコストの低さがすごいかも。
VTの方が信託報酬高いのねと確認したところ
投資対象ファンド側への管理手数料がVTの方が高いからみたい。
ますますセゾン投信に入る意味がないわ。あちらは解約する時も手数料とるし。 https://t.co/p4DeUoVVj2
— 会計士ママプリ子のちょっとタメになる話 (@JApuriko) 2017年10月20日
どれくらいの期間運用したかわかりませんが、成績がマイナスになったから解約を検討してる人も。
10月のセゾン投信
結果マ イ ナ ス 1225円
解約すりゅかどうか今年中に検討すりʚ❤ɞ(^・^)ʚ❤ɞ pic.twitter.com/l4e2cynQNc— りーまる孫氏 (@riimarusonshi) 2017年11月1日
あと、利益が思った以上に出たから、利益確定するために解約した人もいるらしいです。
セゾン投信の10月のNEWS LETTERより、中野社長の言葉を一部抜粋すると「特に10月は最高値更新を待っていたかの如き、一斉解約に走る方がかなり多かった」「正直残念でなりません」。
→ 解約する人が多かったのは意外。最高値更新を喜びつつ、積立継続が基本のはず。#セゾン投信— TMN (@TMN15) 2017年11月6日
これは、長期積立投資の考え方からすると微妙な気はします。
セゾン投信のNEW LETTERで、解約(りかく)が増えているという話があったが、今年の上昇率を見るとやむを得ないのかもという気もする。
問題は解約したお金がどこに回っているかということ。銀行預金だとすると少し寂しいな。#セゾン投信— TMN (@TMN15) 2017年11月8日
あとは、楽天証券かSBIでNISA枠で投資するために、解約した人も。
セゾン投信は解約して、楽天証券かSBI証券で作るジュニアNISA口座にフルチャージしよう。
— Kimikaaaz (@Kimikaaaaz) 2017年11月25日
セゾン投信一旦解約して、楽天でセゾン投信のグローバルバランスをやり直そうかなと。20年後に見て、税金大きいなぁなんて悩むのもなんだかなと思ってね。資料の請求前に、わからない項目があるのでそこをクリアにせねば。
— akasic (@akasic) 2018年1月5日
と、こんな感じでいろんな解約理由がありました。
解約(売却)で利益が出たら、税金を納める必要がある
あと、売却によって利益がでたら、確定申告して納税する必要があります。
なお、口座開設時に「特定口座で、源泉徴収あり」を選択している場合は、自分で確定申告する必要がありません。
>>【投資信託を10万円注文】セゾン投信で口座開設と入金する方法&それにかかる日数まとめ(最短1週間)
>>【100円からの投資信託】SBI証券でバランス型やインデックスファンドを積立中!利回り(実績)を公開
こちらも覚えておきましょう。
これを知っておくとお得
最近だと、楽天証券で気軽に投資できるようになってるので、こちらもぜひ。
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>>業界初!楽天スーパーポイントで投資信託を100円から買えるようになったので、その方法、ポイントを賢く貯めるを紹介
というわけで、気軽に投資を始めたい方は「楽天証券
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