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【不動産投資】オーナーズブックとリート(J-REIT)の違いを比較!それぞれのメリット・デメリットまとめ

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この記事は以下の記事の補足です。

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100円から不動産投資できるリートに興味ある人は参考にしてください。

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不動産だと、「Jリート」という選択肢もある

不動産投資だと、オーナーズブック以外に「J-REIT(リート)」という選択肢もあります。(不動産を証券化したもの)

投資信託として買えて、ぼくは「ニッセイJリートインデックスファンド」を持ってました。(今は売却済。プラスで終えました)

>>複数リスクあり!不動産投資を1万円から少額でしたい人に実際の利益や、サラリーマンなりの増やし方を教えます

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Jリートとの違いは「投資先の数」

なお、「リート」と「オーナーズブック」の違いは、投資先の数ですね。

オーナーズブックは2つの事業者に投資しますが、リートはこれだけの事業者に投資します。

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「リスク分散」という点では、リートに分があることも覚えておきましょう。

「Jリート」の方が投資しやすい

「Jリート」は、「100円から買えて、売りやすい」というメリットがあります。

オーナーズブックだと買える期間が限られていて、案件数も少なく、運用が終わるまで換金できないというデメリットがあります。(流動性リスク)

そうした点がないのが、「Jリート」なので、興味ある方は「Jリート」を検討してみてください。

>>【実績】資産運用の初心者としておすすめされてる投資信託(銘柄)が本当にいいのか検証してみる

オーナーズブックは値動きで損しないのがいい

ただ、REITは値動きがあり、そこで損する可能性もあります。(儲かる可能性もありますが)

実際ぼくはREITを持っているとき、値動きでヒヤヒヤしていたので、それがないオーナーズブックのほうがいいなと確信しました。

※そういう思いでソーシャルレンディングも使ってます。

なので、低リスクで堅実に資産運用していきたい人はオーナーズブックのほうがいいですよ。

まずは無料でサイト登録を

>>オーナーズブックのサイト

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