仮想通貨「c0ban（コバン）」の取引所で2段階認証設定する方法＆販売所での価格についても言及

どうも。1000万円以上を資産運用に回しているタクスズキです。

1000万円以上を資産運用に回しているタクスズキです。

仮想通貨「c0ban（コバン）」の取引所で二段階認証が設定できるようになったので、その方法を紹介します。

あと、販売所もあるようなので、取引所との販売額の差も書いておきます。

この記事の目次

メールアドレスに2段階認証のコードが送られてくる

以下、公式リリースでの説明。

「２段階認証」画面で入力する認証コードは、お客様のメールアドレスへ通知されますので、

同コードを用いて認証することでログインが完了されます。

なお、初めて設定する際、会員情報の確認が必要で、

ぼくは取引所に登録してから引越しをしてしまっていたので、本人確認を再度することになりました。

その間、二段階認証の設定はできず、1日ほど待つ必要があります。

そして、運営による本人確認書類の承認が終わると、二段階認証の設定ができるようになります。

コバンでの二段階認証設定方法

というわけでまず、メニュー右上の「アカウント管理」をクリック。

すると、左下に「二段階認証」という項目があるので、クリック。

最初は認証が無効になっているので、

有効にして「情報を更新」をクリック。

すると、以下のように表示されるので、メールをチェック。

２段階認証の設定を変更しました。

お客様のメールアドレスへ２段階認証の設定変更に関するメールをお送りしましたので、メールが受信されているかご確認ください。

（こんな感じで表示されてます）

二段階認証のルール

なお、メールには二段階認証をする上での注意点が書かれていました。

お客様の操作により、２段階認証の設定が変更されました。
次回のログインから変更した設定が適用されます。

２段階認証を有効にしてc0ban取引所へログインされることを推奨いたします。

２段階認証が使用されていない場合、なりすまし等によりお客様の預かり資産を詐取されるリスクがあります。

・「２段階認証コード」の有効期間は発行から5分間です。

・「２段階認証コード」の有効期間が切れた場合は、

「２段階認証」画面の「２段階認証メール再送信」ボタンを押下し、新しい「２段階認証コード」を取得してください。

・「２段階認証コード」は最新の認証コードだけが有効です。

有効期間内でも、新しい「２段階認証コード」が発行された時点で、古い認証コードは無効となります。

こちらも覚えておきましょう。