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ソーシャルレンディングで失敗しないために事業者やファンドの選び方を解説

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この記事では、ソーシャルレンディングで損しないために必要なことをまとめます。

定期的に利息収入を得たいと思ってる方は参考にしてみてください。(1万円から始められます

結論、失敗しないためにはこれまで損失ゼロで実績のあるサービスを使うのがよく、それだとクラウドバンクがおすすめです。

ここは運営8年で投資家の損失ゼロで、財務健全で国からも認められた証券会社によって運営されてます

クラウドバンク21年3月の分配金

(クラウドバンクでのぼくの毎月の利益)

安心して資産を増やしたい人におすすめなので、最新実績などをサイトでチェックするといいですよ。

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おすすめ事業者の選び方

まず、ソーシャルレンディング事業者(運営企業)の選び方、ちゃんと運営してるところを見極める方法を紹介します。

運営企業は、以下の項目をチェックするといいです。

いい事業者の見極めポイント
過去の返済実績(件数)

・運営企業の信頼度(上場してる、上場企業に出資されてる

・運営年数

・事業者としての「明らかな過失」を出してない

想定利回り(投資前)と実現利回り(投資後)に大きな差がない

では、それぞれについて解説します。

過去に遅延や貸し倒れのない事業者は優秀

これまでに投資家の(貸した)お金が遅延なく、スケジュール通りに返済されてる事業者は信頼していいですね。

それだと、「クラウドバンク」と「ファンズ」が該当します。(2つとも投資家の損失もゼロ

こういった実績あるサービスを使うことで、損失を回避できます。

危険!遅延のあった事業者まとめ

逆に、以下の事業者は過去に遅延や貸し倒れ(デフォルト)を出しています。

延滞、貸し倒れ(元本割れ)ありの事業者
・ラッキーバンク
・クラウドクレジット
・マネオ(maneo)
・みんなのクレジット

なので、こういった実績も事業者選びの際のヒントにしつつ、最新の人気サービス(申し込み殺到中)も知っておきましょう

安定感からファンズの人気がすごいのです(ぼくは信頼してるので、1000万円以上も投資してます)

ソーシャルレンディングで失敗を回避

ファンズではお得なキャンペーンがあり、優待ももらえるので、無料で口座だけでも作っておくといいですよ。

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運営企業の信頼度も大事(上場してると強い)

ソシャレンで大事な2つ目の基準は、運営企業の信頼度。

以下の条件を満たしてると、倒産などの心配がなく安心して投資できます。

上場企業、大手企業の子会社、大手・有名企業から投資されている

この条件を満たすのだと、以下のものがあります。

信頼できるソーシャルレンディング
CRE Funding上場企業のCREが運営
オーナーズブック:上場企業のロードスターキャピタルが運営

他に以下の記事で書いた点も大事なので、損したくない方はチェックしましょう。

過去に「不正」や「過失」を犯してないのも大事

「過去に行政処分を受けていない」、「明らかな不正をしてない」とかも見るべきポイントですね。

これで反面教師にしたいのは、みんなのクレジットです。(ここは明らかな不正をしていて、いまは営業停止)

他だと、マネオが以下のような問題を起こしていました。

「募集ページに記載した用途とは違う目的で資金を流用していた」「ファンドページで虚偽の表示をしていた」

こういった過失はネットを調べれば出てくるので、気になるファンドがあれば投資前に調べてみましょう

過去に行政処分(指導)を受けていても、しっかり改善してる業者も

なお、クラウドバンクは過去に金融庁からの指導が入ってますが、しっかり改善して、安全に運用してます。

こうした姿勢を知ったので、ぼくはクラウドバンクに1700万円を投資してます

ソーシャルレンディングでの投資額

ぼくも損せず毎月お金を増やせてるので、興味がある方はサイトをチェックするといいですよ。

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自分が理想とする利回りと合っている

事業者によって利回りが異なりますから、自分の理想と合うものを選んでください。

一般的に高利回りであるほどリスクが高いので、それを考慮にいれて選ぶと損しづらくなります。

利回りが高いのは、クラウドクレジット(年利13%以上あり)で、他は4~8%のところが多いですね。

高利回りの案件に投資したい方はクラウドクレジットをどうぞ。(お得なキャンペーンも開催中!)

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想定利回りと実現利回りの差もチェックしよう

サービスによっては「投資前の想定利回り」と「投資後の実現利回り」を表示しれくれるところもあります。

ファンズでの想定と実績利回り

こちらはファンズでの報告書であり、他にはクラウドバンクでも報告書で、想定と実際の利回りの差がわかります。

こういった報告書で実際の成績を見てから投資するか判断してもいいですね。(会員だけがチェックできる情報です)

※ここまでの基準を元にするとおすすめは、クラウドバンクとファンズの2つです。

これらが提供する案件には「担保・保証付き」のものがあり、堅実な投資先を探してる人におすすめです

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ファンド(案件)選びで失敗しないために

続いて、それぞれの事業者で提供されている案件の選び方を紹介します。

以下のことに気をつければOKです。

損しないために見るべきこと
・運用期間
・投資の際のリスク
・担保・保証があるか

では、それぞれについて説明していきます。

最初は運用期間の短い方が安心できる

個人的に、ファンドの運用期間は短い方がいいと思っており、数ヶ月くらいの運用のファンドを選ぶようにしています。

お金が返ってくるまでの期間が短いと安心できるので、最初は短めの方が始めやすいと思います

クラウドバンクだと、期間が「3ヶ月」といったものもあり、短期運用したい人におすすめです。

※数ヶ月で運用して、利息付きで返ってきた資金を再投資に回しています

投資の際のリスクを考える

あと、案件(ファンド)を見る際はリスクも考えましょう。(その辺は以下の記事にまとめてます)

投資のリスクまとめ
①デフォルト(貸し倒れ)リスク:貸し倒れ発生時、サービス会社は返済を肩代わりしない。そのリスクは貸し手である投資家が負う

②サービス会社の破綻リスク(事業者リスク):運営企業の破綻もある。(株などのように信託保全がなく、投資金が保証されない)

途中売却・解約できないリスク(流動性リスク):期間中は現金化できない

こちらも認識しておきましょう。

大事な基準「担保・保証があるか」

ちゃんと投資金(元本)が利子(分配金)付きで返ってくるように、担保・保証を設定している事業者もあります。

担保・保証を設定してる事業者
クラウドバンク運営8年で損失ゼロで毎月分配
CREファンディング(上場企業が運営)

・LENDEX(レンデックス)
・ポケットファンディング

元本割れを防ぎたいなら、こういった事業者も覚えておきましょう。

ファンドの種類はあまり関係ない

ファンドの種類は以下のように色々ありますが、それぞれで「遅延(貸し倒れ、正常返済)の数」が変わるわけではありません。

ファンドの種類
・太陽光、風力発電、バイオマスなどの自然エネルギーファンド
・マイクロファイナンスファンド

・中小企業や大企業の事業支援ファンド
・海外の不動産ファンド
・東欧の金融事業者ファンド

ちなみに、クラウドバンクやファンズなどはコロナウイルスの影響を受けず、損失ゼロをキープできてます

【まとめ】ソーシャルレンディングで失敗を回避しよう

というわけで、紹介してきたもので「いいな」と思えるものがあれば、使ってみてください。

どんな投資でも「まず少額投資すること」で、理解が深まり、マネーリテラシーも高まっていきます

ファンズであれば1円から投資できますし、今ならお得なキャンペーンもやってるので、口座だけでも無料で作るといいですよ。

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ソーシャルレンディングでしっかり増えてるので、信頼して3000万円も投資しています

ソーシャルレンディングでの投資額

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信頼できるサービスだと、レンデックスもあるので覚えておきましょう。

社会貢献性の高いインパクト投資をしたいなら、ネクストシフトファンドもあります。(新興国への投資)

JASDAQ上場企業が運営するサービスもあります

GMOのグループ会社や、上場企業VOYAGEのグループ会社(VC)が主要株主であるmaneoは問題を出してしまいました。

株主が有名でも、運営会社が不正を犯す場合があるので、株主だけで判断するのは危険です。

伊藤忠商事が株主であるクラウドクレジットも損失を出したので、こちらも同様です

運営年数(ノウハウの積み重ね)

運営歴が長いと、それだけ運営ノウハウもたまってます(いかに安全に運営するか?など)。

なので、そうやって長年サービスを止めずに運営してきたところは信頼してOKです。

ちなみに、歴が長い事業者はSBIソーシャルレンディング(2008年から)とクラウドバンク(2012年から)です。

※過去に行政指導を受けた営業停止した業者はスルーでOKです

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