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やばい?ソーシャルレンディングの危険性、大損回避し儲かる方法

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どうも。5600万円を資産運用に回してるタクスズキです。

今回はソーシャルレンディングで注意することをまとめておきます。

堅実に利息収入を得ていきたい方は参考にしてみてください。

結論、3,000万円以上投資してきて特におすすめなのは、1円から投資できる「ファンズ」です。

8年の運営で投資家の損失がゼロの「クラウドバンク」もおすすめです。

クラウドバンクの20年12月の分配金
(クラウドバンクでの毎月の利益)

どちらもおすすめなので、まずはサイトで最新実績を知るといいですよ。

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ソーシャルレンディングの危険性

まず、ソーシャルレンディングのリスク「損失を出す可能性もある」は理解しておきましょう。

クラウドバンクとファンズで損失(貸し倒れ)はこれまでゼロですが、これから起きる可能性がないとは言えません。

以下の点にも注意して投資するようにしましょう。

・「運用期間2年」と長い案件には注意
・「1つの案件に資金をすべて投下」は危険(分散しよう)
・まだまだ発展途上の投資である

では、それぞれについて解説します。

大損することはないけど、損失を出す可能性も

まずこれが大事です。ソーシャルレンディングは元本保証ではありません。

インカムゲイン(利息・配当収入)となると、「安定」というイメージがありますが、「必ず儲かる」わけではないのです。

この辺を理解してから投資しましょう。

ちなみに、ぼくは1円投資「ファンズ」で毎月3万円〜4万円の安定収入を得ており、不労所得になってます

ソーシャルレンディングのやばい分配金

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ソーシャルレンディングでは貸し倒れの可能性がある

ソーシャルレンディングでの損失例として貸し倒れがありますね。

これは投資先が倒産したり、ビルの倒壊などで投資家に融資金を返せなくなるパターンです。

ソーシャルレンディング事業者としては担保を設定したりして、投資家にお金を返す努力をしますが、全額かえってこないこともあります。

損を防ぐ仕組みを用意する事業者も

ただ、以下のように貸し倒れしない工夫をしてる事業者もあります

貸付で損を防ぐ仕組み
・担保評価を厳しくやり、もしもに備える
損失分を事業者が負担し、元本割れを防ぐ

担保についてはクラウドバンクがしっかりしてるので、以下の記事をチェックしてください。

損失分を負担してくれる事業者は「クリアル」であり、こちらも手堅いです。

お得なキャンペーンもやってるので、サイトで利回りなど含めチェックしておきましょう。

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返済遅延や会社の信頼度もチェック

ソーシャルレンディングでは返済遅延が起こる可能性もありますので、これを理解してから投資しましょう。

※遅延や貸し倒れが怖いなら、過去の実績がしっかりしてる事業者の「クラウドバンク」を使うといいです

運営8年で損失ゼロは他にない実績ですし、国の厳しい審査をクリアした会社が運営しており信頼できます

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運用期間にも注意!1年以上だと怖い(2年は長い)

ソーシャルレンディングでは、運用期間が2年と長めの案件があるのですが、最初のうちはこういった案件に投資するのはやめたほうがいいです。

なぜなら、ハラハラして投資状況が気になってしまうからです。

ソーシャルレンディングでの大損の危険性

※クラウドバンクであれば、数ヶ月の運用でも31,366円の分配金ゲットできます。(20年8月時点の利益合計は+442,844円)

ソーシャルレンディングで大損しない

最初は数ヶ月で運用終了の案件でも焦る

ぼくがそうでしたが、ソーシャルレンディング未経験だと6ヶ月くらいで運用が終わる案件であっても、「ちゃんと返ってくるかな」と不安になります。

そんな状況ですから、2年の運用は長すぎです。

ソーシャルレンディングの良さは値動きを気にせず、ほったらかし投資できるところですから、

そのメリットを生かすためにも最初は短めの運用でOKのファンドに投資しましょう

※これまで損失ゼロのクラウドバンクがおすすめ!

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損するのが怖いなら、まず1円から投資する

※損するのが怖い人は1円からやれる「ファンズ」をどうぞ。(人気でテレビでも特集されました)

デメリットもありますが、以下のように毎月儲かっており、他の投資家も損してないので、おすすめです!

ファンズでの予定分配金
(ファンズでのぼくの実績。お得な優待もあり)

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早期償還時はネガティブなことじゃない

ソーシャルレンディングでは、当初の運用期間前にお金が返ってくることについて賛否あります。(償還といいます)

ぼくは安心できるので賛成派ですが、中には「想定していた利回りを得られない」と不満をこぼす人もいます。

たとえば、10ヶ月の運用予定が「5ヶ月」と前倒しになったら、残り5ヶ月分の利息をもらえないわけですよね。

こういった側面があることも理解しておきましょう。

早期償還もこれから改善されそう

早期償還についてオーナーズブックというサービスでは、「バリエーションを持たせられるよう検討します」と回答中

ソーシャルレンディングでは必ず分散投資する

分散の重要性はクラウドクレジットのインパクト投資セミナーでも語られたこと。

どれだけ利回りが良くても、1つの案件に全額を投資するのはダメです。

ぼくは分散することで損失ゼロなので、その重要性を痛感してます。

ソーシャルレンディングで貸し倒れなし
(クラウドクレジットでの分配金は+39,141円。3年の運用で1度も損失なし)

※クラウドクレジットには、+12%のハイリターン案件あり

※高利回りの案件ほどリスクが高いことも理解しておきましょう

4%ほどの利回りで手堅い「ファンズ」がおすすめ

最近だと、2%~4%と堅実な利回りで投資家のお金を増やしてくれる「ファンズ」が人気です。

このように申し込みが殺到していますし、ファンドへ募集が始まると一瞬でお金が集まります。

投資での機会損失をなくすためにも、まずは無料で口座を作っておくといいですよ。

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投資家に信頼されてる「1円投資」

これだけのお金が集まるのは、堅実さを投資家が評価してるからですね。(ぼくも信頼してます

こういった信頼できるサービスを使ってお金を増やしたい人は、口座だけでも作っておくといいですよ。

ファンズは人気すぎて、新規の口座申し込みをストップする可能性もありますから。(そうなる前にサクッと)

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貸付投資はまだまだ発展途上(信託保全・保証もない)

ソーシャルレンディング自体、新しいサービスなので国もルールに追いつけず、行政から指導が入ることもあります。

>>maneoマーケット株式会社に対する検査結果に基づく勧告について | 金融庁

>>ラッキーバンク・インベストメント株式会社に対する行政処分について

ただ、過度に心配する必要ないです。

ソーシャルレンディングの運営はどんどん改善されている

なぜならば、こういった指導のたびにソーシャルレンディング事業者が運営姿勢を改善しているからです。

以前は、クラウドバンクも行政指導を受けたことがありましたが、今は改善し、健全に運営しています

なので、今後の改善にも期待しつつ、まずは口座だけでも無料で作るといいです。

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信頼できる運営企業を選ぼう

事業者の中でも「信用できるところ」と「できないところ」に差があるので、これも理解しておきましょう。

信頼度が高いのは、上場企業のロードスターキャピタルが運営するオーナーズブックです。

これは案件が厳選されているし、担保・保証ありです。

\ 手堅さと人気を知る /

上場企業の運営さと、CREファンディング、SAMURAIファンドもあります。

無料で口座を作るだけで、1,000円分のAmazonギフト券プレゼントといったキャンペーンも都度あるので、チェックしましょう。

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担保・保証があるかもチェックしよう

ソーシャルレンディングでは、投資額が返ってくるように担保などが設定されてるかもチェックしましょう

「担保付き」を売りにした事業者「クラウドバンク」もありますので。

\ 担保付き案件を見てみる /

損した場合は税金どうなる?確定申告は必要?

ソーシャルレンディングで貸し倒れなどが発生し損失が確定した場合、利益がないのでもちろん税金はかかりません。

税金まわりだと以下のことも覚えておきましょう。

配当控除も理解しておきましょう。

危険ではないが、キャンセルの可能性も

投資申請をしたのに、キャンセルになる場合もあります。

損するわけではないですが、これも覚えておきましょう。(機会損失になります)

株と比べたらローリターン

最近だと株式型クラウドファンディングも出てきてます。(エメラダ・エクイティという未上場株投資など)

こういったものはハイリスク・ハイリターンで、ソーシャルレンディングよりはリスク高いです。

なので、まったり運用していきたい人はソーシャルレンディングをどうぞ。

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利回りを計算してから投資しよう

利回り(年利)はだいたい5%~6%ですので、10万円を1年預けたら6000円増えます。(預金の6000倍です)

サイトには利回りを計算できるシミュレータもあるので、使ってみましょう。

※利益計算は手数料抜きです

キャンペーンも活用してみよう

amazonギフト券、現金プレゼントをやってることもあるので、情報を追っておくといいですよ。(クラウドバンクが多いです)

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ブログで他の事業者を検証(大損してないけど、微妙)

ソーシャルレンディングは雑所得の分類で、他の所得と損益通算できません。

雑所得の損失は来年に繰り越すこともできないですが、雑所得の中でなら損益通算が可能です。

※個人向け融資でデフォルト、延滞が発生したAQUSHなどもありましたね

運用実績を比較!分散してリスクを避け、高利回りを!

以下のような問題を起こしたので、グリーンインフラレンディング(GIL社)、みんなのクレジットは使わないように。

今回検査において、当社の業務運営の状況を検証したところ、GIL社を営業者とするファンドにおいて、以下の問題が認められた。

(1)ファンドの取得勧誘に関し、虚偽の表示をした行為

(2)管理上の問題点

※SBIソーシャルレンディングでもデフォルト(貸し倒れ)があり、カンボジアファンドなどで延滞してます。

公正証書で損失を防ぐ場合も

不動産担保&保証付きファンド以外だと、公正証書を担保代わりして高利回りファンドを組成する「LENDEX」もあります。

ここは不動産事業者に10%くらいで融資して、不動産の転売でそれ以上のリターンを出し、投資家に利益を還元します

高利回りなので人気ですが、担保があるわけじゃないので警戒したほうがいいです。(毎月分配なのは嬉しいですが)

※レンデックスは途中で社長が変わってますが、大きな問題があったわけでなく、その後も遅延や貸し倒れは出してません

不動産型のクラファンが匿名性なしでおすすめ

クラウドバンクやファンズには上場企業に融資するファンドもあるので、怖い人はこういった安全そうな投資先を探しましょう。

集団訴訟が起きたマネオのような事業者は使わないように。(期失などもありました)

ソーシャルレンディングの匿名性(情報の不透明性)が嫌なら、不動産特定共同法のクラウドファンディングがおすすめです。

こちらは匿名化の必要がなく、投資先の物件の情報がクリアになっており、投資の判断がしやすいです。

※ソーシャルレンディングではかつて、個人間融資でのデフォルトなどがありました(いま借りるの難しいですね)

デフォルト・延滞のない大手がおすすめ!

損失を出したくないなら大手が運営しているところや、損失なしのサービスを使うといいです。

不動産系だとタテルファンディング(TATERU)や「みんなで大家さん」などが過去に問題を起こしてるので、ご注意を。

他だと、空き家改修で家賃収入を得る「FANTAS(ファンタス)」があり、こちらは大丈夫そうです。

※ソーシャルレンディングは融資型(貸付型)クラウドファンディングとも呼ばれます

【まとめ】ソーシャルレンディングは手堅く儲かる:損失なし

これまでデメリットも書いてきましたが、ぼくはかなり儲かってるのでおすすめです。

投資家の損失ゼロの「クラウドバンク」と1円からやれて手堅い「ファンズ」を使ってみてください。

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