どうも。5600万円を資産運用に回してるタクスズキです。
今回はソーシャルレンディングで注意することをまとめておきます。
堅実に利息収入を得ていきたい方は参考にしてみてください。
結論、3,000万円以上投資してきて特におすすめなのは、1円から投資できる「ファンズ」です。
【1円からOKの資産運用】
株のように値動きに惑わされず安定収入を得られる「ファンズ」は初心者や副業投資家におすすめ以下、メリット↓
・完全放置で安定収入を得られる
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— タク@投資成績報告&ブログで稼ぐ方法の発信アカウント (@guppaon1) 2019年1月8日
8年の運営で投資家の損失がゼロの「クラウドバンク」もおすすめです。
(クラウドバンクでの毎月の利益)
どちらもおすすめなので、まずはサイトで最新実績を知るといいですよ。
この記事の目次
ソーシャルレンディングの危険性
まず、ソーシャルレンディングのリスク「損失を出す可能性もある」は理解しておきましょう。
米国株の暴落で慌てる必要はないですが、こんなときは「値動きでの損がない投資」のありがたみがわかりますね💡
毎月分配のクラウドバンクでは、これまでに32万円の利益💰https://t.co/jceGuzCSYz
1円からやれるファンズでは、1,622万円投資し、50万円の分配がありましたhttps://t.co/DHvCj2fiir pic.twitter.com/Aw28WAXDqe
— タクスズキ@5600万円の投資結果を発信&自動売買FX、ソーシャルレンディング、ポイント投資好き (@guppaon1) February 26, 2020
クラウドバンクとファンズで損失(貸し倒れ)はこれまでゼロですが、これから起きる可能性がないとは言えません。
今月のクラウドバンクでの収入は、+14,524円💰
これまでの利益は、+336,196円!
投資額を増やし中で、毎月2万円いけそうな感じ。https://t.co/qFarCYR9Cj pic.twitter.com/IOcLQEyXfK
— タクスズキ@働かずに配当生活(分配金などの投資実績・収入は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) March 7, 2020
以下の点にも注意して投資するようにしましょう。
・「1つの案件に資金をすべて投下」は危険(分散しよう)
・まだまだ発展途上の投資である
では、それぞれについて解説します。
大損することはないけど、損失を出す可能性も
まずこれが大事です。ソーシャルレンディングは元本保証ではありません。
インカムゲイン(利息・配当収入)となると、「安定」というイメージがありますが、「必ず儲かる」わけではないのです。
この辺を理解してから投資しましょう。
ちなみに、ぼくは1円投資「ファンズ」で毎月3万円〜4万円の安定収入を得ており、不労所得になってます。
ソーシャルレンディングでは貸し倒れの可能性がある
ソーシャルレンディングでの損失例として貸し倒れがありますね。
これは投資先が倒産したり、ビルの倒壊などで投資家に融資金を返せなくなるパターンです。
ソーシャルレンディング事業者としては担保を設定したりして、投資家にお金を返す努力をしますが、全額かえってこないこともあります。
損を防ぐ仕組みを用意する事業者も
ただ、以下のように貸し倒れしない工夫をしてる事業者もあります。
・損失分を事業者が負担し、元本割れを防ぐ
担保についてはクラウドバンクがしっかりしてるので、以下の記事をチェックしてください。
損失分を負担してくれる事業者は「クリアル」であり、こちらも手堅いです。
クリアルに60万円を追加投資!いまは100万円を運用してます。特徴はこちら👇
・1万円から気軽に不動産投資できる
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・毎月分配金をもらえる
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記事で成績を追記中です↓https://t.co/vUFZ2ah5Tb pic.twitter.com/ZrHattIp2E
— タク@プロブロガー&投資家 (@TwinTKchan) July 6, 2019
お得なキャンペーンもやってるので、サイトで利回りなど含めチェックしておきましょう。
返済遅延や会社の信頼度もチェック
ソーシャルレンディングでは返済遅延が起こる可能性もありますので、これを理解してから投資しましょう。
※遅延や貸し倒れが怖いなら、過去の実績がしっかりしてる事業者の「クラウドバンク」を使うといいです
クラウドバンクに投資してみての感想👉「順調な成績なので、今後も投資を続けていく」
※毎月1.2万円ほどもらえてます
そして最近は、「利回り5%、数ヶ月の運用でOK」のファンドが登場!
これならより手堅く増やせると判断し、ぼくは56.9万円を投資しました。https://t.co/jceGuzCSYz pic.twitter.com/TVA9eznJoN
— タク@3500万円の投資結果&ブログで稼ぐ方法を発信中 (@guppaon1) July 2, 2019
運営8年で損失ゼロは他にない実績ですし、国の厳しい審査をクリアした会社が運営しており信頼できます。
運用期間にも注意!1年以上だと怖い(2年は長い)
ソーシャルレンディングでは、運用期間が2年と長めの案件があるのですが、最初のうちはこういった案件に投資するのはやめたほうがいいです。
なぜなら、ハラハラして投資状況が気になってしまうからです。
※クラウドバンクであれば、数ヶ月の運用でも31,366円の分配金ゲットできます。(20年8月時点の利益合計は+442,844円)
最初は数ヶ月で運用終了の案件でも焦る
ぼくがそうでしたが、ソーシャルレンディング未経験だと6ヶ月くらいで運用が終わる案件であっても、「ちゃんと返ってくるかな」と不安になります。
そんな状況ですから、2年の運用は長すぎです。
ソーシャルレンディングの良さは値動きを気にせず、ほったらかし投資できるところですから、
そのメリットを生かすためにも最初は短めの運用でOKのファンドに投資しましょう。
※これまで損失ゼロのクラウドバンクがおすすめ!
損するのが怖いなら、まず1円から投資する
※損するのが怖い人は1円からやれる「ファンズ」をどうぞ。(人気でテレビでも特集されました)
FundsのWBSデビュー。すごくわかりやすくまとめてくれて感謝😭 番組内でも話しましたがFundsはただの資金調達の場だけでなく、貸付を通じて個人と企業が相互理解を深め、企業のファンになってもらう取り組みでもあります。投資家懇親会の様子などから、その雰囲気が少しでも伝わると嬉しいです pic.twitter.com/i6F2AyT1Qo
— 藤田雄一郎@Funds (@YYYFFF) January 16, 2020
デメリットもありますが、以下のように毎月儲かっており、他の投資家も損してないので、おすすめです!
(ファンズでのぼくの実績。お得な優待もあり)
早期償還時はネガティブなことじゃない
ソーシャルレンディングでは、当初の運用期間前にお金が返ってくることについて賛否あります。(償還といいます)
ぼくは安心できるので賛成派ですが、中には「想定していた利回りを得られない」と不満をこぼす人もいます。
たとえば、10ヶ月の運用予定が「5ヶ月」と前倒しになったら、残り5ヶ月分の利息をもらえないわけですよね。
こういった側面があることも理解しておきましょう。
よっしゃ! #ファンズ 申し込めた!
今回は300万円!(前回は500万円を投資)
これで、 #Funds の運用額は1,020万円に。
単純計算で、年間30万円ちょいの収入。分配の時期が楽しみだwhttps://t.co/W7NmpdgxIA pic.twitter.com/TXQfHkoApQ
— タクスズキ@働かずに配当生活(分配金などの投資実績・収入は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) January 31, 2020
早期償還もこれから改善されそう
早期償還についてオーナーズブックというサービスでは、「バリエーションを持たせられるよう検討します」と回答中。
オーナーズブックで配当が入ってきました。
これまでに8,000円くらいもらえてます。
上場企業が運営する投資サービスで、定期収入がほしい人におすすめ👍
※1万円から気軽に投資できますhttps://t.co/QFgJxQ3xnD pic.twitter.com/g4cSkjlk6Y
— タク@3500万円の投資結果&ブログで稼ぐ方法を発信中 (@guppaon1) July 20, 2019
ソーシャルレンディングでは必ず分散投資する
分散の重要性はクラウドクレジットのインパクト投資セミナーでも語られたこと。
クラウドクレジットで、利回り+12%の「ユーラシア金融事業者ファンド(償還実績あり)」が人気で、大丈夫かよって調べてみたら、今まで「実現利回り+19.3% 」とかも達成してるんだね
投資額1万円が、11,989円になって返ってくる
為替の影響で、これほどのリターンも狙えるとhttps://t.co/7c3EbvE7DN pic.twitter.com/2NjZzMI5FT
— タクスズキ@働かずに配当生活(分配金などの投資実績・収入は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) March 1, 2020
どれだけ利回りが良くても、1つの案件に全額を投資するのはダメです。
ぼくは分散することで損失ゼロなので、その重要性を痛感してます。
(クラウドクレジットでの分配金は+39,141円。3年の運用で1度も損失なし)
※クラウドクレジットには、+12%のハイリターン案件あり
※高利回りの案件ほどリスクが高いことも理解しておきましょう
4%ほどの利回りで手堅い「ファンズ」がおすすめ
最近だと、2%~4%と堅実な利回りで投資家のお金を増やしてくれる「ファンズ」が人気です。
現在多くのお客様より、口座開設のお申込をいただいているため、審査にお時間がかかっております。
誠に恐れ入りますが、ウェルカムレターがお手元に届くまで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
— Funds(ファンズ) (@Funds_jp) 2019年1月10日
このように申し込みが殺到していますし、ファンドへ募集が始まると一瞬でお金が集まります。
投資での機会損失をなくすためにも、まずは無料で口座を作っておくといいですよ。
投資家に信頼されてる「1円投資」
これだけのお金が集まるのは、堅実さを投資家が評価してるからですね。(ぼくも信頼してます)
180万円投資中のファンズで分配金をもらった。7月からは毎月もらえるようになります👇
月5,000円の不労所得はデカい(ファンズは1円からでOK)https://t.co/D8pT1rN9cE pic.twitter.com/AKmeIfNd56
— タク@プロブロガー&投資家 (@TwinTKchan) July 27, 2019
こういった信頼できるサービスを使ってお金を増やしたい人は、口座だけでも作っておくといいですよ。
ファンズは人気すぎて、新規の口座申し込みをストップする可能性もありますから。(そうなる前にサクッと)
貸付投資はまだまだ発展途上(信託保全・保証もない)
ソーシャルレンディング自体、新しいサービスなので国もルールに追いつけず、行政から指導が入ることもあります。
>>maneoマーケット株式会社に対する検査結果に基づく勧告について | 金融庁
>>ラッキーバンク・インベストメント株式会社に対する行政処分について
ただ、過度に心配する必要ないです。
ソーシャルレンディングの運営はどんどん改善されている
なぜならば、こういった指導のたびにソーシャルレンディング事業者が運営姿勢を改善しているからです。
以前は、クラウドバンクも行政指導を受けたことがありましたが、今は改善し、健全に運営しています。
今月クラウドバンクからもらえた分配金は、11,010円でした✌️
これまでにトータルでもらった額は、272,888円。
ほったらかしでこの安定感はありがたい。値動きでの損がないので、安心してられるのも好きな点。https://t.co/jceGuzCSYzhttps://t.co/SP3DZwFob1 pic.twitter.com/9WHGkAS1o8
— タク@3500万円の投資結果&ブログで稼ぐ方法を発信中 (@guppaon1) September 10, 2019
なので、今後の改善にも期待しつつ、まずは口座だけでも無料で作るといいです。
信頼できる運営企業を選ぼう
事業者の中でも「信用できるところ」と「できないところ」に差があるので、これも理解しておきましょう。
信頼度が高いのは、上場企業のロードスターキャピタルが運営するオーナーズブックです。
これは案件が厳選されているし、担保・保証ありです。
上場企業の運営さと、CREファンディング、SAMURAIファンドもあります。
無料で口座を作るだけで、1,000円分のAmazonギフト券プレゼントといったキャンペーンも都度あるので、チェックしましょう。
担保・保証があるかもチェックしよう
ソーシャルレンディングでは、投資額が返ってくるように担保などが設定されてるかもチェックしましょう。
「担保付き」を売りにした事業者「クラウドバンク」もありますので。
毎月配当をもらえるソーシャルレンディングまとめ!
毎月の収入も公開しました。以下、手堅くお金を増やせてるサービス👇
・クラウドバンク
・ファンズ(複数のファンドに投資すると、毎月もらえます)
・クリアルこの3つだけで近いうち、月3万円はいきそうです。 https://t.co/mIhErqpejh pic.twitter.com/wG6kKGc8E4
— タク@プロブロガー&投資家 (@TwinTKchan) August 12, 2019
損した場合は税金どうなる?確定申告は必要?
ソーシャルレンディングで貸し倒れなどが発生し損失が確定した場合、利益がないのでもちろん税金はかかりません。
税金まわりだと以下のことも覚えておきましょう。
ソーシャルレンディングって、なんか良さそうだけど、雑所得だから年収330万こえると税金で30%持ってかれるし損益通算できないじゃん。
普通の投資なら分離課税で20%だし、上手いこと損だしすればその20%もかからない。
結論: オレはやらん。黙って債券EFT買ったほうがマシ。— てでぃ (@Tdy_beer) 2018年3月13日
配当控除も理解しておきましょう。
CFDや仮想通貨やソーシャルレンディングと、確定申告必須の投資に自分も足を進めましたから、自ずと税金は興味持つようになりました。
配当控除とか面倒でやってなかったのをついでの感覚でできるようになったのは良かった。
まあ父の申告が必須だったのでその流れで学んだ側面もありますが。
— はるかっか@eMAXIS Slim太郎 (@asakaze2425) 2018年6月10日
危険ではないが、キャンセルの可能性も
投資申請をしたのに、キャンセルになる場合もあります。
SBISLソーラー案件年利7%まだ埋まってないのね。不動産のは即埋まるのに。出力抑制の懸念でなのかな。7月のソーラー案件キャンセルになったし、ソーラーには縁がなかったということで見送ろうかな。#ソーシャルレンディング
— りりりえ (@riririebtc) 2018年9月13日
損するわけではないですが、これも覚えておきましょう。(機会損失になります)
SBIソーシャルレンディングから借り入れキャンセルのお知らせが来てました。
ソーラーはもうあかんか。。。まだ、辛うじて生きてるのはバイオマス発電ですかね
この500万どこに投資しよかな。 pic.twitter.com/GcUxWop26l— はぬまーん (@Hanu_Mannnn) 2018年6月7日
株と比べたらローリターン
最近だと株式型クラウドファンディングも出てきてます。(エメラダ・エクイティという未上場株投資など)
こういったものはハイリスク・ハイリターンで、ソーシャルレンディングよりはリスク高いです。
なので、まったり運用していきたい人はソーシャルレンディングをどうぞ。
利回りを計算してから投資しよう
利回り(年利)はだいたい5%~6%ですので、10万円を1年預けたら6000円増えます。(預金の6000倍です)
サイトには利回りを計算できるシミュレータもあるので、使ってみましょう。
※利益計算は手数料抜きです
キャンペーンも活用してみよう
amazonギフト券、現金プレゼントをやってることもあるので、情報を追っておくといいですよ。(クラウドバンクが多いです)
SBIソーシャルレンディングからSBIポイントを2000ポイントももらえた!なんだか新規のキャンペーンやっていたようで、その条件に該当したらしい。知らなかっただけにラッキーって感じ。笑
いや~ありがたいわ~。
年内にあと2、3本、SBIで投資しようかな。#SBIソーシャルレンディング pic.twitter.com/VFVeO7CaHR— マー (@maajanipen) 2018年9月11日
【朗報】1000円もらえる👇https://t.co/qFarCYzyKL
クラウドバンクのキャンペーンで口座開設した人に1000円プレゼント中😁8月14日までなので、お早めに!7年の運営で投資家の損失ゼロのサービスです。 pic.twitter.com/RMbmDiarnr
— タクスズキ@投資収入をブログで公開(分配金などの実績は固定ツイート、プロフィールにも載せてます) (@TwinTKchan) July 27, 2020
ブログで他の事業者を検証(大損してないけど、微妙)
ソーシャルレンディングは雑所得の分類で、他の所得と損益通算できません。
雑所得の損失は来年に繰り越すこともできないですが、雑所得の中でなら損益通算が可能です。
※個人向け融資でデフォルト、延滞が発生したAQUSHなどもありましたね
運用実績を比較!分散してリスクを避け、高利回りを!
以下のような問題を起こしたので、グリーンインフラレンディング(GIL社)、みんなのクレジットは使わないように。
今回検査において、当社の業務運営の状況を検証したところ、GIL社を営業者とするファンドにおいて、以下の問題が認められた。
(1)ファンドの取得勧誘に関し、虚偽の表示をした行為
(2)管理上の問題点
※SBIソーシャルレンディングでもデフォルト(貸し倒れ)があり、カンボジアファンドなどで延滞してます。
公正証書で損失を防ぐ場合も
不動産担保&保証付きファンド以外だと、公正証書を担保代わりして高利回りファンドを組成する「LENDEX」もあります。
ここは不動産事業者に10%くらいで融資して、不動産の転売でそれ以上のリターンを出し、投資家に利益を還元します。
高利回りなので人気ですが、担保があるわけじゃないので警戒したほうがいいです。(毎月分配なのは嬉しいですが)
※レンデックスは途中で社長が変わってますが、大きな問題があったわけでなく、その後も遅延や貸し倒れは出してません
不動産型のクラファンが匿名性なしでおすすめ
クラウドバンクやファンズには上場企業に融資するファンドもあるので、怖い人はこういった安全そうな投資先を探しましょう。
集団訴訟が起きたマネオのような事業者は使わないように。(期失などもありました)
ソーシャルレンディングの匿名性(情報の不透明性)が嫌なら、不動産特定共同法のクラウドファンディングがおすすめです。
こちらは匿名化の必要がなく、投資先の物件の情報がクリアになっており、投資の判断がしやすいです。
※ソーシャルレンディングではかつて、個人間融資でのデフォルトなどがありました(いま借りるの難しいですね)
デフォルト・延滞のない大手がおすすめ!
損失を出したくないなら大手が運営しているところや、損失なしのサービスを使うといいです。
不動産系だとタテルファンディング(TATERU)や「みんなで大家さん」などが過去に問題を起こしてるので、ご注意を。
他だと、空き家改修で家賃収入を得る「FANTAS(ファンタス)」があり、こちらは大丈夫そうです。
※ソーシャルレンディングは融資型(貸付型)クラウドファンディングとも呼ばれます
【まとめ】ソーシャルレンディングは手堅く儲かる:損失なし
これまでデメリットも書いてきましたが、ぼくはかなり儲かってるのでおすすめです。
投資家の損失ゼロの「クラウドバンク」と1円からやれて手堅い「ファンズ」を使ってみてください。