【評判】「ロボット」などのテーマで株式投資できる「FOLIO(フォリオ)」の口座開設方法と評価(実績あり)

どうも。運用男子のタクスズキです。

事前登録していた「フォリオ」で口座開設できるようになっていたので、その方法や申し込みから投資までかかる期間、実績を紹介します。

>>【実績公開】ロボアドバイザー投資とは?どれがおすすめ?比較して評価してみた(THEO、ウェルスナビ、投信工房、楽ラップ)

テーマに応じて、有望そうな株を選んでおいてもらえる

フォリオは、「テーマ別投資」の名の通り、「AI」などのテーマでくくって株を買えるサービス。

テーマとしては、「ガールズトレンド」「人口知能」「イースポーツ」などがあります。

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テーマ一覧ページでは、それぞれのテーマで投資している個別銘柄のトータルリターンが公開されています。

それぞれ、1年でだいたい、+15~40%くらいの成績になってますね。

個別銘柄を確認できる

なお、それぞれのテーマでは、投資している個別銘柄も確認できます。

例えば、「ガールズトレンド」だとこんな感じ。

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女性向けにサービスを提供している、スタートテュデイ、クルーズ、アイスタイルなどが入っています。

そして、それぞれを買って10万円以内に収まるように、比率が設定されています。

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こんな感じで、1口10万円単位で株が買えるわけですね。

ちなみに、運用期間は1年以上を想定しているそうです。

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「アルゴリズム6割、人の手4割」で運用

ちなみに、フォリオの運営会社は、株式会社FOLIO。

金融系のメディア運営者の方曰く、天才集団の集まりだそうです。(ゴールドマン・サックス出身とか)

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僕はその話を聞くまで、「従来のテーマ型投資信託と何が違うの?」と思っていたのですが、

個別銘柄の選定はかなり信頼できる基準で選ばれているそうです。

ちなみに、この記事によると「アルゴリズム6割、人の手4割」で運用しているんだとか。(ロボアド的な要素がありますね)

と、こんな感じで、信頼できると思ったので、いくらか投資してみることにしたのでした。

【運用実績】10万円投資の結果

先に実績を書いておきます。

・2017年10月17日、「インダストリアルロボット」を10万円くらいで購入
・10月28日時点、含み損益(+1.81%)。+1,910円
・12月30日:含み損益(+4.41%)。+4,662円

口座開設方法

では、これから投資で必要な口座開設作業について書いていきます。

なお、その作業は他の金融系サービスと大体同じなので、ざっくりと書いていきます。

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β版に登録しておくと、メールが届く

まず口座開設するには、ベータ版の事前登録をしておく必要があるので、サイトで登録しておいてください。

僕は1~2ヶ月前から登録していて、やっと以下の件名で招待メールが届きました。

【招待状】お待たせしました!β版のご案内準備が完了しました。

というわけで、メールにあるリンクから作業を進めていきました。

メールアドレス、パスワード設定

まず、やるのはこれ。(他のサイト同様ですね。あと、利用規約への同意も必要です。)

その後は、名前など基本情報を入力していきます。

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次は、連絡先、住所の登録。

(本人確認の書類を受け取る必要があるので、住所は正確に入力しましょう)

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最後は、マイナンバーカードのアップロードです。

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この作業が終わると、以下のようなメールが届きます。

フォリオの口座開設にお申し込みいただき、誠にありがとうございます。

ご本人確認をおこない、2〜5営業日後に「FOLIO ウェルカムレター」を郵送いたします。

記載内容にしたがって手続きを進めてください。

ということで、あとはウェルスカムレターが届くまで待機ですね。

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売買手数料で0.5%かかる

フォリオの手数料は、個別銘柄の売買のたびに0.5%(税抜)かかります。

10万円購入するとしたら、500円かかるわけですね。

これはちょっと高いかな?と思いましたが、投資信託のような運用コスト(信託報酬)、

口座入金の際の手数料がかからないことを考えると、許せるレベルかなと思いました。

リバランスは自分で。目安は3ヶ月に1回

また、リバランスは自分でやらなければいけないようです。

そのタイミング(目安)は、3ヶ月に1回だそうで、その度にメールで連絡が来るとのこと。

これも、実際に運用しながらどんな感じかレポートしていきます。

というわけで、以降の作業はウェルスカムレターが届き次第、追記していきます。

10日後にウェルカムレターが届いた

申し込みから、10日後にウェルカムレターが届き、やっと投資の準備ができるように。

なお、FOLIOは他のサービス同様、専用のコード入力か、QRコード読み取りで、認証をします。

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この辺は、他のサービスと違い、イケてるなと思いましたね。

情報入力後、入金(クイックあり)

次にやることは、投資スタンス、職業などの入力。

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あと、確定申告を自分でやるか、FOLIOに任せるか。

つまり、特定口座で源泉徴収あり、なしにするか、ということ。

源泉徴収について>>【株の始め方】「ミニ株」より少ない資金で国内株式を注文できる「単元未満株」の買い方 @SBIネット証券

ぼくは「FOLIOに任せる」にしました。(NISAは非対応)

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もしかしたら、20万円以上の利益が出るかもしれないので。

そして、最後は取引のたびに入力する4桁の番号を決めます。

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これを入力すれば、作業完了。

入金先の口座ができるまで1営業日かかる

そして、ここで入金して、さっそく投資を始めようと思ったんですが、悲しいことにこんな表示が。

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ちなみに、ジャパンネット、みずほ、UFJ、SMBC、イオン銀行だとクック入金できます。

これだと、その日から投資を始められるんですかね?

というわけで、入金できるようになったら、また追記します。

>>「AI」「民泊」などのテーマで株に投資できる「S株Now!」で20万円注文!評判と感想書いとく(運用実績は随時) @SBI証券

1営業日で口座が作成された

上の作業を土日でやったため、月曜日から1営業日経つのを待ちました。

すると、1営業日後(つまり、火曜日の)11時に口座が作られ、入金先となる口座情報が表示されました。

というわけで、さっそくSBIネット銀行から振り込み、30~40分ほどでFOLIO画面に反映されました。

「インダストリアルロボット」のテーマを1口購入

そして、ここ1年でかなり伸びていた「ロボット」のテーマを選択しました。

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SBIの方でも、安川電機など、ロボット銘柄は買っていたんですが、かなり可能性があると思っているので、こちらでも買ってみました。

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(構成銘柄)

こちらは、1口13万円ほど。

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カートに入れて、画面上の購入画面から手続きを進めていきます。

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と、ここで問題が。

購入注文できない時間帯がある

買おうとしたら、「毎日12:15〜18:00頃(株価の制限値幅が確定する時間まで)は購入注文ができません」と表示されてしまったんですよ。

これ、証券会社から直接買っているわけではないので、タイムラグが生じてしまうんでしょうかね。

あと、購入画面では、「注文位必要な額」に注釈がついていて、意味は以下の通り。

注文段階では、上限と計算される額が表示されており、それよりも安く購入できた場合は、その差分が戻ってくるそうです。

株価の変動によってテーマの値段が上下するため、購入の注文にはテーマの値幅上限額(ストップ高で算出)が必要となります。

たとえば、あるテーマの中の銘柄Aが株価1200円であったとして、それを10株購入するとします。

株価が1000円以上1500円未満のとき、株式の上下の値幅は300円と決まっているので、この場合の1株あたりの上限価格は1500円になります

したがってこの銘柄Aに対する前受金は、1500円×10株=1万5000円(+手数料・消費税)となるのです

ひとつのテーマは10銘柄で構成されているので、10銘柄それぞれの上限価格を計算した結果テーマの上限額となり、この金額が「注文に必要な額」です。

取引成立後、この「注文に必要な額」と実際の取引金額との差額は購入可能額に戻ります

注文時に知っておきたいこと

あとは、以下のことも把握しておきましょう。

ちなみに、前場とは、東京証券取引所の午前の取引。後場は午後のもの

前場 9:00 ~ 11:30
後場 12:30 ~ 15:00

寄り付きとは、その日の最初に売買が成立した状態やその時の値段のこと

18:00頃〜翌朝8:44の注文は、前場の寄り付き(通常9:00頃)の値段で取引します

8:45〜12:14の注文は、後場の寄り付き(通常12:30頃)の値段で取引します

「運用額の目安」の意味

記載されている「運用額の目安」は前日の終値(呼び値)を参考に表示されています

あくまでも目安であり、取引執行時の値段とは異なることがあります

注文時には、値幅制限(ストップ高)で算出した金額に取引手数料(税込)を加算した金額が必要となります。

取引成立後、残った資金はお客様の資産および購入可能額に反映されます

というわけで、実際に買えたら、また追記します。

18時以降に注文、翌日の朝に買い付けられる

ということで、19:00くらいに注文してみました。

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(手数料は0.5%)

18:00以降に注文した分は、翌日の朝9:00に買い付けられるみたいです。

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「購入額」は「目安」と表示されていますね。

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こちらも朝になったら、追記します。

実際は2万円くらい安く買えた

というわけで、次の日に画面を見たら、こんな感じになっていました。

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「購入予定」とされていた金額よりは、2万円ほど安く買えていました。

ただ、初日から1%ほど値下がりしてましたねw

まあ、数年、10年単位で見たら上がっているはずなので、ここは静観。

なお、売る際はテーマごとまとめて売るようです。

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SBIのテーマ投資は、個別で売らなければいけないようですが、こちらはまとめて売却なんですね。

なお、購入当日中は売れないようです。

というわけで、こんな感じでFOLIOで注文できました。

申し込みから実際に購入できるまで2週間と、結構時間がかかりますが、興味ある方はどうぞ。

FOLIOで知っておきたいこと

ユーザーとして気になった点、疑問点をまとめておきます。

配当金はもらえるが、優待は会社による

ぼくが株式投資で大切にしている配当金、これはFOLIOでももらえます。(マイページの「入出金履歴」で確認)

>>投資サービスでおすすめされた株(個別銘柄)の実績を検証(おすすめの優待、本、サイトもまとめ)

ただし、株主優待は100株以上を対象にしているため、1株のような少ない保有ではもらえる可能性が低いです。

この辺は、会社によって対応が違うので、問い合わせてみるといいですね。

指値注文はできない、成り行きのみ

先に書きましたが、FOLIOでは単元未満株で買うことになるので、値段を指定する指値注文ができません。

必然的に成行注文になるので、こちらは理解しておきましょう。

資産はどのように管理される?

以下、問い合わせページにおける回答。

お客様の保有する株券等は、すべて証券保管振替機構に預託し、フォリオ自身の保有する株券等と区別して管理しています。

また、お預かりしております現金につきましては、信託銀行に預託し、フォリオの資産とは区別しております。

フォリオが倒産した場合、預かり資産はどうなりますか?

こちらも問い合わせページにおける回答。

フォリオでは、お客様からお預かりする有価証券や預り金について、法令に従い「分別保管」を行っております

この分別保管により、フォリオが倒産した場合でも、お預かりした資産はお客様に返還されます

1000万円が上限の保証

保証金額の上限などについても理解しておきましょう。

また万一の顧客分別金の不足にそなえ「日本投資者保護基金」にも加盟しており、万全な体制を整えております

これは、

「1. 寄託手続きなどの処理を行っている間に破綻が生じた場合」、

「2. 破綻証券会社が顧客資産の流用など分別保管のルールを遵守していなかった場合」にお客様の損失(資産の毀損や返還遅延など)を保証するものです。

なお、お客様1人あたり1000万円が上限となっております。

【評価】完全に初心者向け

感想としてはこんな感じです。

気配値(買い(売り)板)を使って株を買う方法を知らない人なら、簡単に株を買う方法としてアリです。

今の所、プラスになっていますし、変な株は買わされてないと思うので。

ただし、株の取引をしたことがある人には微妙だなと思います。

SBI証券なら売買手数料が無料

微妙と判断した理由は、SBI証券なら単元未満株を手数料無料で買えるからです。

手数料プランを「アクティブプラン」にしておくと、1日に10万円以内なら手数料無料になるんですよ。

なので、株式投資を知っているのであれば、FOLIOで提案されている株をSBIの方で買ってしまった方がいいと思いました。

なので、株の買い方を知ってる方はSBI証券をどうぞ。(無料で口座開設できます)

ロボアドではないかな

あと、巷では「ロボアドバイザー」と紹介され(僕もしてますが)、ウェルスナビなどのロボアドバイザーとは違いますね。

FOLIOは提案のみで、リバランスは自動ではありませんので、完全にほったらかしOKではありません。

この辺の違いも理解しておきましょう。

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