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評判最悪?10%と高利回りなビクトリーファンドのデメリットを解説

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この記事では、10万円からの不動産投資「victory fund(ビクトリーファンド)」を解説します。


(著者のビクトリーファンドでの投資額)

ほったらかしで資産を増やしたい方、投資型クラウドファンディングについて知りたい方は参考にしてください。

記事の要点まとめ
・ビクトリーファンドの年利は+10%と高利回り

・優先劣後スキームがあり、もしもへの備えがある

たまにamazonギフト券などのプレゼントキャンペーンもある

ビクトリーファンドは不動産型クラウドファンディングの中で、最大クラスで利回りが高いです。

定期的にamazonギフト券プレゼントキャンペーンもありお得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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ビクトリーファンド(Victory fund)の特徴

ビクトリーファンドは株式会社カチデベロップメントによって運営されている「不動産投資クラウドファンディング」です。

多くの投資家から資金を集め、マンションやアパートに投資し、出た利益を投資家に配分します

想定利回りは最大10%で、不動産投資クラウドファンディングでは、高水準の利回りです。

10万円から始められて気軽に投資できます

※詳しい仕組みは以下の動画でチェックしてください

ビクトリーファンドのメリット

メリットは以下の通り。

・年利10%と高利回り
・優先/劣後スキームがあり損を回避しやすい
・定期的にキャンペーンがある

それぞれ解説します。

年利10%と高利回り

ビクトリーファンドでは年率10%の高利回りファンドがあります。

不動産型のクラウドファンディングでは想定年利が5%ほどのものが多く、それらと比べると2倍ほどの年利です。

他のサービスよりハイリターンを狙えるのが特徴です。

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優先/劣後スキームがあり損を回避しやすい

ビクトリーファンドでは、優先/劣後スキームがあり、損を防ぐ仕組みが用意されています。

これは運営会社のカチデベロップメントも投資家と同じ案件に投資するというもの

たとえば、1億円の募集額であれば投資家が8000万円を出資し、運営会社が2000万円を出資するという感じです。

この仕組みがあることで、運営会社はしっかり利益を出せる案件を提供することになります。

自分たちも投資をするわけで、変な案件を出せば自分たちも損をしてしまいますからね

この仕組みがあることで、フェアな取引となり、物件の売却時にもメリットがあります。

投資家の出資比率が80%、運営会社の出資比率が20%の場合、売却時に買値の80%でしか売れなくても、投資家は損しません。

運営会社が不足分の20%を補ってくれるので、損失が発生しません

優先/劣後スキームがあることで、損も防ぎやすくなり、投資家も投資しやすくなります。

定期的にキャンペーンがある

ビクトリーファンドでは、定期的にお得なキャンペーンをやっています。

たとえば、無料で口座開設をするだけで、1000円分のamazonギフト券をプレゼントという感じで。

他ですと、出資額に応じたキャッシュバックもあり、他のサービスよりもお得になっています。

スマホからも簡単にすぐできるので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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ビクトリーファンドのデメリット

ビクトリーファンドには以下のデメリットもあります。

デメリット
・劣後出資比率が低いファンドもある

・償還まで一度も分配がない

・ファンド数が多くない

・人気すぎて申し込めない時がある

それぞれ解説します。

劣後出資比率が低いファンドもある

ビクトリーファンドでは劣後出資比率、つまり損が出た場合の運営側の負担分が20%以下です。

悪くない数字ですが、コズチという不動産型クラウドファンディングでは、その比率が55%とほぼ倍です。

つまり、ビクトリーファンドよりずっと損をしづらいということです。

なので、より安心して投資したい方はコズチを使いましょう

利回り100%以上の実績もあり、お得なキャンペーンも開催中ですので。

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償還まで一度も分配がない

ビクトリーファンドではすべてキャピタル型のファンドであり、こちらでは運用終了時まで1度も分配がないです。

最後の物件の売却時に利益が出るので、そこで初めて分配金を出します。

都度、定期的にインカムゲインを得たい人にとってデメリットがあります。

毎月分配がほしいなら、クラウドバンクを使いましょう!

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ファンド数が多くない

ビクトリーファンドではファンド数が多くないので、投資できる機会が少ないです。

ファンド募集は月1回のペースで、他のサービスと比べると、その数は少ないです。

また、毎回人気となり、投資家からの応募が殺到します。

そのため、募集開始からクリック合戦となり、すぐ募集枠がうまり、申し込めないこともあります。

絶対に投資できるわけでもないので、この点にも注意です。

ビクトリーファンドの評判、口コミ

では次に、ビクトリーファンドユーザーの声をまとめていきます。

利回り10%は不動産クラファンの中でも最大でありがたい
優先/劣後スキームがあり、ない場合よりは安心できる
都度キャンペーンを開催しており、出資時の実質利回りが2%ほど上がることもある
投資先が少ないのは困る。いつでも申し込めるわけではない
分配金が一度もでない。12ヶ月分配なしでの運用はきつい
優先/劣後スキームで運営側の出資比率が低めなファンドもあり、注意が必要
最低投資額が10万円からで、ほかのサービスの「1万円」に比べるとハードルが高い

ビクトリーファンドがおすすめな人

ビクトリーファンドは以下の人におすすめです。

おすすめな人
・高利回りを狙いたい

・優先/劣後スキームで、損失の不安を和らげたい

・お得なキャンペーンが欲しい

こういった方はビクトリーファンドで無料で口座を作りましょう!

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ビクトリーファンドをおすすめしない人

以下の人にはビクトリーファンドをおすすめしません。

おすすめしない人
・毎月分配がいい

・ファンド数が多く、投資しやすいサービスがいい

毎月分配で、ファンド数が多く投資しやすいものであればクラウドバンクがおすすめです。

まずは無料で口座を作っておきましょう!

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ビクトリーファンドの運営会社

以下、ビクトリーファンドの運営会社の情報です。

会社概要
会社名 カチデベロップメント株式会社

所在地 東京都中央区日本橋室町1-5-15 昇賢ビル2階

電話番号 03-6262-3255

設立 平成9年7月7日

資本金 13,425万円

許認可 宅地建物取引業東京都知事(4)第79547号

[不動産特定共同事業者許可] 東京都知事 第149号

【まとめ】ビクトリーファンドは最悪?損する?

最後に大事な点をまとめます。

記事の要点まとめ
・ビクトリーファンドの年利は+10%と高利回り

・優先劣後スキームがあり、もしもへの備えがある

たまにamazonギフト券などのプレゼントキャンペーンもある

ビクトリーファンドは不動産型クラウドファンディングの中で、最大クラスで利回りが高いです。

定期的にamazonギフト券プレゼントキャンペーンもありお得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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