この記事では、SBIネオトレード証券のCFDについてまとめていきます。


SBIネオトレード証券のCFDのデメリットやリスクを知りたい方、どんな人におすすめか知りたい方は参考にしてください。
これから、メリットなどの特徴、さらにネットの口コミからおすすめかどうかを紹介します!
・3000円で少額から始められる!
・レバレッジ最大10倍で、少額からも大きな利益を狙える
・SBIネオトレード証券のCFD銘柄は31こ(Apple、Amazonなど米国株の個別銘柄あり)


結論、SBIネオトレード証券のCFDではスプレッドが広く、手数料が高く不利な取引になりがちです。
低コストで有利に取引するなら、インヴァスト証券のCFDがおすすめです。(銘柄数も豊富)


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※CFDの仕組み、詳細などは以下の動画で解説してるので、チェックしてください
この記事の目次
SBIネオトレード証券のCFDとは?
SBIネオトレード証券の「CFD」は、SBIグループが提供するCFDの取引サービスです。


CFDとは、「Contract for Difference(差金決済取引)」のことで、要はFXのようなレバレッジ取引です。
FXではドルなどの通貨のみを売買しますが、CFDでは株や原油、金などいろんな資産を売買できます。
レバレッジをかけられて、少額からでも大きな利益を狙えるのが特徴です。
※レバレッジやこれから出てくるロスカットなどの用語は、以下の動画で解説しているのでチェックしてください
CFDでは上昇でも下落でも儲かる
CFDでは、買った後に上がった時だけでなく、新規で売った後に下がった時も利益を狙えます。


つまり、上昇でも下落でも利益となり、稼ぐチャンスが2倍になります。
ここでは「普通の株と逆のことをしても、利益となる」と覚えておけばOKです。


こういったCFDは上場企業のインヴァスト証券でもでき、当サイト限定のキャンペーンで73,000円もらえてお得です。


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SBIネオトレード証券CFDのスプレッドなどの手数料
SBIネオトレード証券のCFDの取引手数料は、無料です。


ほかに、口座の作成料や管理料、維持手数料も0円です。
ただ、スプレッドという実質的な手数料が発生するので注意です。
以上が、SBIネオトレード証券CFDの基本的な内容です。
SBIネオトレード証券CFDのデメリット
次に、SBIネオトレード証券のCFDのデメリットを紹介します。
・取り扱いが株だけでコモディティなどに投資できない
それぞれ解説します。
いろんな手数料が発生する
SBIネオトレード証券のCFDでは、以下のような手数料が発生します。
・コール手数料:2,200円(税込/1回)
・各種証明書の発行手数料:2,200円(税込/証明書1種類につき)
・金利調整額、権利調整額の支払い


SBIネオトレード証券のCFDではロスカットでポジションが強制決済されると、ロスカット手数料がかかります。
指数CFDの取引では最小単位ごとに110円(税込)、個別株CFD取引では最小単位ごとに55円(税込)の手数料がかかります。


また、追証後に追加で証拠金を入金せず、ポジションを強制決済された時もコール手数料がかかります。
他にはポジションによって金利調整額、権利調整額の支払いが発生することもあるので注意です。
このような手数料を払いたくない人にはインヴァスト証券のCFDがおすすめです。
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取り扱いが株だけでコモディティなどに投資できない
SBIネオトレード証券のCFDでは取引できる銘柄が株のみで、債券、不動産、金などのコモディティ、暗号資産などには投資できません。


他のCFDサービスであれば銀や原油、小麦、ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨に投資できますが、そういった銘柄がありません。
分散投資という点ではSBIネオトレード証券にデメリットがあります。


暗号資産や金などのコモディティに投資したいなら、これらに投資できるマネーパートナーズのCFDがおすすめです。
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SBIネオトレード(旧:ライブスター証券)CFDのメリット
次に、SBIネオトレード証券CFDのメリットを紹介します。
以下の点を覚えておきましょう。
・レバレッジ10倍で少額からOK
・注文方法が豊富
・24時間取引できる
それぞれ解説します。
個別の米国株を扱っている
SBIネオトレード証券のCFDでは以下の米国株の個別銘柄を扱っています。
コカ・コーラ、ゴールドマン・サックス、Amazon、Apple


個別株を扱っているCFDは珍しく、人気のGAFAや高配当株などにも投資できます。
他には、S&P500先物、NASDAQ先物、NYダウ先物、日経225先物を参照する株価指数のような商品にも投資できます。
レバレッジ10倍で少額からOK
SBIネオトレード証券のCFDではレバレッジを10倍までかけられて、少額から3000円で取引できます。


他の会社のCFDだと最大レバレッジが5倍までのところもあり、SBIネオトレード証券より2倍の資金が必要です。
少額で始めたい人にとって、最大レバレッジはメリットです。
注文方法が豊富
SBIネオトレード証券のCFDでは以下のように注文方法が豊富というメリットもあります。
指値注文:レートを指定して売買できる。
逆指値注文
OCO注文、IF-DONE注文、IF-OCO注文
トレール注文、ストリーミング注文、クイック注文
ワンクリック注文:1回のクリックで成行注文を発注できる
他のCFDサービスにはないような注文もできます。
ほぼ24時間取引できる
SBIネオトレード証券のCFDでは以下の通り、ほぼ24時間取引できます。
(夏時間の適用時は1時間早まります。)
株だと平日の日中しか取引できませんが、CFDなら仕事が終わった後も取引でき、会社員の方などにも向いています。
アプリからもブラウザからも取引できる
SBIネオトレード証券のCFDではスマホアプリからもインストール不要のWEBブラウザからも取引できます。
どちらもシンプルで直感的に操作しやすい画面と好評で、使い勝手の良いツールです。
アプリはiPhone版とandroid版に対応しており、スマホからも気軽に取引ができます。
SBIネオトレード証券のCFDの評判、口コミ
次に、SBIネオトレード証券のCFDユーザーの声をまとめていきます。
ネットなどからいろんな感想を拾っていきます。


Appleなどの個別株を扱っていて、ありがたい


レバレッジを株価指数CFDは10倍、株式CFDは5倍までかけられて、少額からもハイリターンを狙える


トレール、イフダン注文などができ、選択肢が広がる


ロスカット手数料などコストが多くかかる


株しか取扱いがなく、リスクが高い。1つの口座で暗号資産、金などに投資できない


株しか取扱いがなく、リスクが高い。1つの口座で暗号資産、金などに投資できない


スプレッドが広く、急変時には広がりやすいので注意が必要
SBIネオトレード証券CFDがおすすめな人
次に、SBIネオトレード証券のCFDがおすすめな人の特徴もまとめます。
以下の人にはおすすめです。
・レバレッジをかけて少額でも大きな利益をとりたい
・24時間取引したい
・スマホアプリからも売買したい
・トレール、イフダン注文などを使いたい
ぜひ参考にしてください。
SBIネオトレード証券CFDをおすすめしない人
一方、以下の人にはSBIネオトレード証券CFDをおすすめしません。
・株以外にコモディティなどにも投資したい


こういった方には手数料が安く、銘柄数が多くコモディティも充実しているインヴァスト証券のCFDがおすすめです。
当サイト限定のキャンペーンで73,000円と特別レポートをもらえてお得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!
【まとめ】SBIネオトレード証券CFDは最悪?微妙?
最後に大事な点をまとめます。
・レバレッジ最大10倍で、少額からも大きな利益を狙える
・SBIネオトレード証券のCFD銘柄は31こ(Apple、Amazonなど米国株の個別銘柄あり)


結論、SBIネオトレード証券のCFDではスプレッドが広く、手数料が高く不利な取引になりがちです。
低コストで有利に取引するなら、インヴァスト証券のCFDがおすすめです。(銘柄数も豊富)


スマホアプリもあり、自動売買もでき、当サイト限定のキャンペーンで73,000円と特別レポートをもらえます。


お得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!