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「クラウドバンク、大丈夫か?」と思うなら、ネット証券やクラウドファンディングなど過去に問題視されてきたことを思い出すべき

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この記事は、以下記事の補足です。

【評判、口コミ】クラウドバンクは怪しい?310万円投資してリスクなどを検証!(運用実績あり)

「クラウドバンクが怖いな」と思っている方は読んでみてください。

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参照:オーナーズブックは怪しいの?口コミや評判を見た上でセミナーに参加したら意外なことがわかったよ

スマートニュースもクラウドファンディングも問題を乗り越えてきた

上の記事でも書きましたが、新しいサービスは必ず「大丈夫?」と不安視されます。

でも、それぞれの事業者がしっかり努力して改善するため、安全に使えるようになるんですよ。

例えば、スマートニュース。

怪しいと思われても、生き残るサービスは改善を繰り返していく

今や、多くの人が使うニュースアプリに成長しましたが、一度炎上しているのです。

それは、「スマートニュースがニュース提供メディアのソースコード(文字、画像)などをスクレイピングして、それをアプリ内で転載している」という問題で。(スマートモードという機能。電波がないところでもニュースを読めるようにするもの)

これだと、アプリ内だけでニュースを読めるようになるので、ニュース提供メディアにはアクセスがいかなくなってしまいます

結果的には、ニュースを作っていないスマートニュースがコンテンツを盗ったような形になってしまっていたのです。

そこで、「これはフェアではない」ということで問題になったんですね。

問題解決に向き合ったスマートニュース

そこでスマートニュースは、スマートモードで記事が閲覧された際、ニュース提供メディアに収益を分配することにしたのです。

これによって、フェアではない問題を解決し、日本中で使われるニュースアプリに成長していきました。

このように、問題を乗り越えてきたサービスは他にもあります。

クラウドファンディングも問題視される時期があった

それがクラウドファンディング。

以前、「studygift」というサービスがあったんですが、そこで大学生が学費を集めようとして炎上した歴史があるのです。

その際も、システムややり方を問題視され、「studygift」はサービスを閉じることを余儀なくされました。

しかし、その後、studygift運営者による改善が水面下で進み、「polca(ポルカ)」というサービスとして同様のサービスが開始されようとしています

上場企業が運営するサイトを使えば問題ない

なので、新しいサービスは最初批判をされるものの、改善され、世間に浸透していくのです。

というわけで、僕はクラウドバンクソーシャルレンディングについてはあまり心配してません。

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