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マネックスビットコインの評判どう?暗号資産CFDのデメリットや口コミも紹介

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この記事では、暗号資産CFD「マネックスビットコイン」の口コミやデメリットなどを紹介します。

仮想通貨CFDの特徴や「おすすめかどうか」を知りたい方は参考にしてください。

記事の要点まとめ
・マネックスの暗号資産CFDでは、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュを扱っている

レバレッジを2倍までかけられる

・土日も含めて原則24時間365日取引可能

・マネックスの暗号資産CFDはスプレッドが広く、手数料が高い

結論、マネックスの暗号資産CFDではスプレッドが広く、不利な取引になりがちです。

トレイダーズ証券の暗号資産CFDの方がスプレッドが狭く、手数料を安くし、有利にトレードできます

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マネックスビットコインの概要・スペック

暗号資産cfdマネックスビットコインの特徴

マネックスビットコインは、暗号資産でCFD取引ができるサービスです。

おすすめ度 ★★★
使いやすさ B
安全性 A-
取扱い銘柄 ビットコイン/円
イーサリアム/円
リップル/円
ビットコインキャッシュ/円
最小発注数量 BTC/JPY:0.01BTC
ETH/JPY:0.1ETH
XRP/JPY:100XRP
レバレッジ 最大2倍
取引手数料 無料
取引時間 24時間365日
(メンテナンス時間を除く)

マネックスビットコインは、上場企業グループのマネックス証券が提供しています。

CFDとは?仕組みを解説

マネックスビットコインの暗号資産cfd

次に、CFDについても説明します。

CFDとは、「Contract for Difference(差金決済取引)」のことで、要はFXのようなレバレッジ取引です。

リップルのレバレッジ取引

現物を保有することなく、取り扱う商品の値動きで利益を狙えるサービスです。

レバレッジをかけられて、少額からでも大きな利益を狙えるのが特徴です。

※CFDの仕組み、詳細などは以下の動画で解説してるので、チェックしてください

※レバレッジやこれから出てくるロスカットなどの用語は、以下の動画で解説しているのでチェックしてください

マネックスビットコインのメリット

次に、マネックスビットコインのメリットを紹介します。

メリット
少額で始められる

下落相場でも利益のチャンスがある

・スマホアプリで気軽に取引できる

24時間、365日取引できる

資産流出のリスクがない

それぞれ解説します。

少額で始められる

マネックスビットコインでは、ビットコイン/円を0.01BTC、イーサリアム/円を0.1ETH、リップルを100XRPから取引できます。

執筆時点では、ビットコインは1BTC=226万円なので、レバレッジ1倍であれば22,600円から取引できます

レバレッジ2倍であれば、資金は1/2でいいので11,300円ほどでも取引できます

イーサリアムは1ETH=16.4万円なので、レバレッジ2倍なら8200円ほどで売買できます

リップルであれば1XRP=100円なので、レバレッジ2倍なら5000円から取引できます。

数千円から気軽に暗号産へ投資できるのはメリットです。

より少額で取引したいなら、マネックスの取引単位の1/10であるトレイダーズ証券がおすすめです。

こちらの暗号資産CFDでは、1000円から少額取引できるので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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下落相場でも利益のチャンスがある

暗号資産cfdマネックスビットコインのメリット

マネックスビットコインは暗号資産CFDであり、仮想通貨の価格が上がった時も下がった時でも利益を狙えます

下がった時は「空売り(ショート)」で利益を狙えて、新規で売り注文をし、下がった時に買いの決済注文をします。

現物ですと、上がった時しか利益のチャンスはありませんが、CFDならチャンスが2倍になります

仮想通貨は値動きが大きく、上下どちらにも動きやすいので、両方で利益を狙えるのはメリットです。

スマホアプリで気軽に取引できる

マネックスビットコインの取引ツール・アプリ

マネックスビットコインでは、専用の取引ツール・アプリを使用できます。

iPhone、Androidのどちらにも対応しており、いつでもどこでもトレードができます。

いろんなテクニカル指標を使えて、本格的な分析もでき、チャートやレートチェックもできます

ニュース配信もあり、ワンクリックのスピード注文もあり、スマホでも十分な機能をそろえています。

24時間、365日取引できる

cfdのスプレッド比較

マネックスビットコインでは、株やFXと違い、メンテ時間以外はいつでも取引ができます

また、ダイレクト入金を使えば、24時間、365日いつでも入金でき、すぐ反映されます

全国約340行の金融機関と提携していて、そのすべてで入金手数料が無料なのもメリット。

いつでも入金でき、チャンスを逃さない点も評価されています。

資産流出のリスクがない

マネックスビットコインのセキュリティ

マネックスビットコインでは、自分の資産、つまり仮想通貨が盗まれるなどのリスクはありません

過去に国内、海外の取引所で仮想通貨が盗まれる事件が起きましたが、そういったリスクがありません。

なぜなら、マネックスビットコインはCFD取引であり、そもそも仮想通貨の現物を保有することがないからです。

なので、流出などによって資産を失うことは絶対にありません。

信託保全もある

また、マネックスビットコインではユーザーの資金はすべて第三者に信託保全されています。

運営会社であるマネックス証券が倒産したり、サービス継続ができなくなっても、ユーザーの資産は必ず守られます

信託会社から、預けていた資産を必ず返してもらえるので、安心して取引ができます。

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レバレッジをかけて手元資金の最大2倍まで取引可能

マネックスビットコインでは最大レバレッジ2倍まで設定でき、少額から大きな利益も狙えます。

また、ビットコイン/円をはじめ、リップル/円やイーサリアム/円、ビットコインキャッシュ/円を扱っており、アルトコインも取引できます。

スプレッドはありますが、取引手数料は無料です。

専用のスマホアプリ『MONEX TRADER CRYPTO』もあり、成行注文や指値・逆指値注文、OCO、IFD、IFOなどの複合注文にも対応しています。

マネックスビットコインのスマホアプリ

マネックスビットコインのデメリット

次に、マネックスビットコインのデメリットを紹介します。

デメリット
取引コストが高い

・最低取引単位がやや多め

・暗号資産として決済などの利用ができない

利益が多くなるほど税金が高くなる

それぞれ解説します。

取引コストが高い

マネックスビットコインの手数料・コスト

マネックスビットコインでは取引手数料が0円ですが、その他の手数料がやや気になります。

実質的な手数料となるスプレッドが広く、不利な取引になりがちです。

マネックスビットコインのスプレッドが広い

ある時は、買値の0.67%が実質的な手数料として徴収されており、買った後にすぐ売れば4.5万円も損する状況でした。

このような状況なので、マネックスビットコインで取引する際は注意が必要です。

スプレッドの狭いCFDならトレイダーズ証券のCFDがあるので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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日々の手数料も安くはない

マネックスビットコインの手数料・コスト

また、日次メンテナンスの時間をまたいでポジションを持ち越すと、建玉管理料0.04%も発生します

10,000円の運用で1日4円、100万円の運用であれば1日400円かかります。

何日もポジションを持ち越すスイングトレードや長期トレードだと、手数料で損をしてしまいます。

投資信託選びの注意点

最低取引単位がやや多め

マネックスビットコインでは、最低取引単位がやや多めで、投資で必要な額が他社よりも多めです。

最低で必要な取引量
・ビットコイン:0.01BTC

・イーサリアム:0.1ETH

・リップル:100XRP

トレイダーズ証券のCFDでは、ビットコインを0.001BTCから、イーサリアムを0.01ETHから取引できます

もっと少額で暗号資産CFDを始めたいなら、トレイダーズ証券でまずは無料で口座を作っておきましょう!

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暗号資産として決済などの利用ができない

マネックスビットコインのデメリット

マネックスビットコインでは、仮想通貨の現物を保有するわけではないので、決済や送金で使えません。

購入したビットコインを決済や送金で使いたいなら、他の取引所で現物を買いましょう

利益が多くなるほど税金が高くなる

マネックスビットコインの税金のデメリット

マネックスビットコインのような暗号資産CFDの取引で生じた利益は、雑所得の扱いです。

株式やFXのように、申告分離課税で一律20.315%とはならず、利益が多いほど税金も増えるので注意しましょう。

給与所得などと合わせて、以下のように税率が上がっていきます。

課税される所得金額 税率 控除額
1,000円〜194万9,000円 5% 0円
195万円〜329万9,000円 10% 9万7,500円
330万円〜694万9,000円 20% 42万7,500円
695万円〜899万9,000円 23% 63万6,000円
900万円〜1,799万9,000円 33% 153万6,000円
1,800万円〜3,999万9,000円 40% 279万6,000円
4,000万円〜 45% 479万6,000円

給与所得などと合わせて695万円以上の所得になると、申告分離課税の20.315%よりも高い税率になります。

マネックスビットコインの税金のデメリット

また、暗号資産CFDには、損失が出た場合にそれを3年間に渡って繰り越しできる損益通算もありません

株やFXのように、税金面での優遇はないので注意です。

マネックスビットコインの評判、口コミ

次に、マネックスビットコインユーザーの感想をまとめていきます。

アプリのレビューやネットでの評価を紹介するので、参考にしてください。

まず、「約定しない」という不満がありました。

とにかく約定しない。 アクセス数が多いから?ビットコインをトレードしたいときに全然出来ない

昼間ビットキャッシュだったら約定する。 トレードしたいときに出来ないなんて致命的だと思う。

約定しない点については、いろんな人が言及していました。

約定しない。注文を連打しても約定しない時がある。仮想通貨をやるならこのアプリを使うのはやめた方がいい。

他には、「もっとわかりやすく、シンプルに銘柄も増加してくれるといいですね」という声も。

使い勝手が非常に悪い。 インタフェース最悪

毎週水曜日の昼間に6時間もメンテとかありえんだろ。

何しろ使いづらい。

このように、使い勝手と運営体制に不満が見られました。

マネックスビットコインがおすすめな人

次に、マネックスビットコインがおすすめな人の特徴を紹介します。

おすすめなのはリップルやビットコインキャッシュといったアルトコインでも取引したい人です。

通常、暗号資産CFDではビットコインとイーサリアムのみを扱っているところが多いです。

しかし、マネックスでは他の銘柄もあり、いろんなコインで利益を狙えます。

マネックスビットコインをおすすめしない人

ただ、以下の人にはマネックスビットコインをおすすめしません。

おすすめしない
・超少額で取引したい

スプレッドが狭く、コストの安いサービスを使いたい

こういった方には1000円から取引でき、スプレッドが狭く手数料の安いトレイダーズ証券のCFDをおすすめします。

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【まとめ】マネックスのCFDは最悪?悪評ある?

最後に大事な点をまとめます。

記事の要点まとめ
・マネックスの暗号資産CFDでは、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュを扱っている

レバレッジを2倍までかけられる

・土日も含めて原則24時間365日取引可能

・マネックスの暗号資産CFDはスプレッドが広く、手数料が高い

マネックスよりはトレイダーズ証券の暗号資産CFDの方がスプレッドが狭く、有利にトレードできます

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