【評判、口コミ】おつり投資「トラノコ」の実績、評価、手数料、口座開設方法まとめ(資産運用アプリあり)

どうも。運用男子のタクスズキです。

Twitterで何度かつぶやいている、おつり投資「トラノコ」が気になったので口座開設の申し込みをしてみました。

その際の作業や使ってみての感想をまとめておきます。(アプリは無料で使えます↓)

【追記】「トラノコは微妙だったが、だいぶマシになってきた」

トラノコが微妙な理由は、以下の4つ。

・おつりを投資に回すまでの設定がめんどくさい

・アプリがない(スマホから使いづらい)
[2017年8月11日追記]iOS、Android共に出ました!少しづつ使いやすくなってます

・月額で利用料(300円)がかかる

・投資できる商品が限られていて、利益出せるかわからない
2018年6月1日、+448円で+1.5%と利益で始めました【元本29,693円】。しかし、まだ毎月の手数料でマイナスです)

まだ、他のおつり投資アプリよりは優れてない

このように改善はされつつも、現時点でおつり投資は「マメタス」のほうが優れています

>>【感想】おつり投資アプリ「マメタス」はおすすめ!100円単位で「ウェルスナビ」の積み立て額を増やせます

なので、おつり投資に興味のある方は「マメタス」を使いつつ、「トラノコ」で口座だけ作っておくといいですよ。

無料で口座を作っておく>>トラノコのサイト

そして、サービスがもっと改善されたタイミングで投資を始める感じですね。

おつり投資は「マメタス」がいい感じ

なお、「マメタス」はしっかり実績を出せている投資サービス「ウェルスナビ」と連動させて資産運用していきます。

オススメ>>評判通り?ウェルスナビの実績を公開してみる。まずは100万円と毎月積み立てでスタート

ウェルスナビは市場の暴落時でも利益を出してくれている

ウェルスナビは、市場の暴落時でも利益を出してくれたので、かなり信頼してます。

>>【株式】暴落時のひふみ投信の対応、ロボアド「ウェルスナビ」「THEO」の実績変化まとめ

※ウェルスナビだと、投資で増えるお金を無料で試算できるので、チェックしてみるといいですよ

>>「運用で増えるお金」を提案してくれるロボアド『ウェルスナビ』の無料診断を受けてみた(実績あり)

楽天ポイントで100円から気軽に投資を始められます

おつり投資ではないですが、「楽天証券」であれば、100円から楽天ポイントで投資を始められます

投資家に大人気で、成績のいい「ひふみ」も100円から買えます

トラノコと違って、たくさんある優良ファンドに投資できますので、少額投資に興味ある方は使ってみてください。

無料で口座開設する>>楽天証券のサイト

ほかに、元手ゼロの投資もある

楽天の次にオススメなのが、「マネーハッチ」です。

「ウェルスナビの最低投資金額10万円は高い」、「意識せずに積み立てをしたい」と思ってる人向け。

>>【元手ゼロ】クレジットカードのポイントを積立投資に回せる「マネーハッチ」を始めてみた(ポイント還元は最大13%!)

こちらは、クレカでの買い物でたまるポイント(還元率1%)を積み立て投資に回せます

実績も出ていますし、買い物するほど積立額が自動で増えていくので、気軽に投資を始められます。

少額投資なら「100円からの投信積立」という選択肢も

あと、少額投資する場合、この記事や以下の記事で紹介してる投資信託を楽天ポイントで買うといいですよ。

>>【実績】資産運用の初心者としておすすめされてる投資信託(銘柄)が本当にいいのか検証してみる

ポイント投資を始める>>楽天証券のサイト

トラノコは毎月の利用料で利益がマイナスに

2017年8月15日から、5000円で運用が始まりました。1週間経っての結果は、以下の通り。

IMG 3279

数十円のマイナスになっています。その上、毎月300円の手数料がかかるのですから、少額投資だと利益は得にくいなと思いました。

レビューを書くために運用は続けますが、正直、微妙だなとは思います。

なので、楽天証券でもっと良い商品を購入していくのがいいですね。(100円から買えますし)

>>業界初!楽天スーパーポイントで投資信託を100円から買えるようになったので、その方法、ポイントを賢く貯めるを紹介

【随時更新】トラノコの運用実績

・2017年8月:4999円で運用開始(サービスで5円もらえたw)
・9月:9067円の追加投資
・10月:667円の追加投資

・投資元本14,733円が、15,047円に(314円のプラス、利回り+2.13%)
・これまでに利用料が900円かかっているため、トータルの運用益は600円ほどマイナス

・11月中旬:4969円の追加投資(予定)
・2018年1月26日、962円増えた。元本は19,693円

・3月2日、元本から11円のマイナス(なぜか1万円が投資に回されていた)
・7ヶ月使ってるので、利用料2100円引かれて、2000円以上のマイナスに

・5月2日、+510円で+1.71%(元本29,693円)
・6月1日、+448円で+1.5%(元本29,693円)

おつり投資とは?

おつり投資

おつり投資は、クレジットカードでの支払いで端数が出た時に、それを積み立てておいて投資に回せるサービス。

こういったサービスの中で、「トラノコ」は最低5円からとかなり小さい値段から投資に回すことができます。(端数は設定しておくことができます)

なお、自動的に投資に回すことも、都度、投資判断することもどちらも可能。投資に回すおつりは月一回の引き落とし、だそうです。

手数料は純資産額の0.3%

手数料と運用手法は以下の通り。

あなたのおつりを5円から、1円刻みで投資が可能

(信託の)手数料は、純資産額の年0.3%

数兆円の資産を運用する金融機関に運用モデルを提供してきた当社の金融工学の専門家が、トラノコの運用モデルを構築。

それに基づき経験豊かなファンドマネージャーが分散投資を行います。

まあ、こう書かれても、素人としては運用する人がすごいかどうかわかりませんよね。はっきりわかるのは手数料くらいです。

「トラノコ」の場合、運用に回しているお金の0.3%だそうで、ウェルスナビの1%と比べると安くなっています。(やってもらってることが違うので、比べられませんが)

>>最適なポートフォリオ(金融資産の組み合わせ)を提案してくれる「WealthNavi(ウェルスナビ)」の無料診断を受けてみた

月額利用料が300円かかる

なお、「トラノコ」のコストは預かり資産に対するものだけではありません。月額の利用料が300円かかるのです。

あと、お金を引出す際の手数料も300円かかります。

他にも以下のコストがかかります。

その他手数料

監査費用等の手数料が純資産額の0.1%/年(税抜)を上限にかかります。また、ETF売買手数料等が純資産総額の0.06~0.1%/年(税抜)程度*かかります。

コストは意外とウェルスナビと変わらない?

「トラノコ」で特徴的なのは、月額利用料が300円(年間なら3600円)かかること。

これを受けて、100万円預けた時のコストをウェルスナビと比べてみました。

ウェルスナビは預かり資産のみなので、1万円。

トラノコは、0.3%分の3000円と3600円なので、6600円。

関連記事:最適なポートフォリオ(金融資産の組み合わせ)を提案してくれる「WealthNavi(ウェルスナビ)」の無料診断を受けてみた

手数料は安いとは言えない

おそらく、「トラノコ」はウェルスナビのように、自動リバランス、税金の最適化をせず、お金がたまったときに金融商品を買い足してくれるだけだと思います。

こうしたことを考えると手数料は安いとは言えないですね。

ただし、今なら3ヶ月の利用料が無料で、出勤の手数料も無料だそうなので、まずは使ってみるといいですね。ダメなら、引き出せばいいだけなので。

口座開設の流れ

開設手続きは、サイトの「おつり投資をはじめてみる」から進めていきます。

口座開設に必要な情報の入力

この時、名前、投資目的など、開設に必要な情報を入力していきます。

マイナンバーカードのアップロード

このタイミングで、マイナンバーとマイナンバーカードの画像をアップロードすることもできます。(本人確認のために必要)

1週間程度で開設に必要な書類が送付される

こうした作業を終えると、申し込みが完了し、受付番号が表示されます。(これは、ログインIDになるので、メモしておきましょう)

あと、以下のような説明も表示されます。

1週間程度で、会員ID等を記載した「口座開設完了のご案内」が簡易書留で送付されます。
1週間以上過ぎても届かない場合はご連絡ください。

他のネット証券や、ロボアド、ソーシャルレンディングと比べると時間がかかるなと思いましたね。

関連記事:「人間の脳は長期分散投資に向いてないからロボに任せる」@ロボアドバイザー「ウェルスナビ」のセミナー

ログイン後、設定することがある

口座開設申し込みが完了すると、マイページにログインすることができるので、そこで設定できることはやっておきましょう。

ログイン後の設定

僕がやったのは、「おつりデータ取得設定」です。

ここで、「マネーフォワード」「Zaim」などの家計簿アプリと連携して、日々の買い物データを取得し、投資金額を積み立てていくことになります。

家計簿アプリと連携

僕は、「Zaim」と連携させ、以下のようなメッセージが表示されました。

おつりデータ取得設定が完了しました。
Zaimで登録されているクレジットカードや銀行口座等に基づき、おつりデータが自動的に取得されます。

ファンド(独自の投資信託)も選択していく

この後は、投資するファンドも選択していきます。

リスクに応じてファンドを選択

リスクに応じて、ファンドを変えていく感じですね。(ローリスクローリターン、ミドルリスクミドルリターン、ハイリスクハイリターンと)

独自の投資信託の補足

なお、トラノコで投資されるのは、以下の3種類のファンド。(TORANOTEC投信投資顧問株式会社という会社で運用していくようです)

1. トラノコ・ファンドⅢ<愛称:大トラ(DAI-TORA)>
2. トラノコ・ファンドⅡ<愛称:中トラ(CHŪ-TORA)>
3. トラノコ・ファンドⅠ<愛称:小トラ(KO-TORA)>

これらの詳細は以下のページに載っていますので、投資前に確認しておいてください。

参照ファンド情報に関する記事一覧

大トラ(DAI-TORA)の資産配分など

それぞれのファンドの運用レポートなども確認できるのでみておくといいですよ。

以下は、大トラ。資産配分は株式が50%以上、債権が30%以上と、アグレッシブな配分となっています。

資産配分

以下は、国内・国外比率。

買ってる商品

パフォーマンス(基準価格、資産総額)も公開されてますね。

大トラのパフォーマンス

基準価格について知る>>投資信託で重要なのは分配金でも基準価格でもなくトータルリターン

中トラ、小トラの資産配分など

中トラのパフォーマンスは以下の通り。

中トラのパフォーマンス

こちらは資産配分。債権53%、株式33%と大トラに比べてリスクを抑えた配分になっています。

中トラの資産配分

以下は、小トラのパフォーマンス。

小トラのパフォーマンス

小トラの資産配分です。債権69%、株式22%とリスクを少なくして運用していくことがわかりますね。

小トラの資産配分

※構成銘柄配分は、各自で確認してください。

随時、追記予定

なお、この後の作業は随時追記していきます。(この記事を書いたのは、2017年6月15日)

口座開設申し込みをしてから、2日後の6月17日に口座開設に必要な書類が送られてきました。

そこには、確認番号が書かれているので、マイページで入力します。

確認番号の入力

完了すると以下の画面が表示されます。

登録完了

あとは、まだ手続きが終わってない箇所の作業を進めましょう。

投資に回すお金が銀行口座から引き落とされるまでの流れ

僕は運用で必要になる銀行口座の登録をしてなかったので、登録しました。

なお、口座情報を入力しておく理由は、投資に回すお金を口座から引き落とす必要があるからです。

「おつり」のデータ(家計簿アプリなど)はトラノコ上で日々更新され、ユーザーはその「おつり」を投資することを承認します。

毎月一回、投資承認されたお金が銀行口座から自動的に引き落とされて投資に回ることになります。

こういった流れで運用をしていくため、銀行口座情報が必要になるのですね。

地方銀行も登録できる

ということで作業を進めていきました。

銀行口座の登録

メガバンク以外に地方銀行も対応しています。

地方銀行へも振り込みできる

あと、「クレジットカードの箇所が未登録」とのことで、対応しようとしたのですが、以下のように表示されてしまいました。

クレジットカード登録

これは、家計簿アプリのデータが読み取られるのを待つしかないんですかね。(この辺も分かり次第、追記していきます)

おつりの単位の設定もしておこう

あと、100円、500円、1000円とおつりの端数の単位をどうするかも決められるので、「投資承認設定」から設定しておきましょう。

おつり単位の設定

ここにある「投資承認を自動化」は、おそらく銀行口座から投資金としてお金を移動させるときに「自動化するかどうか」を設定する箇所なんだと思います。

この辺も詳しく分かり次第、追記します。(最終執筆時点、6月19日)

投資承認を自動化した方が良さそう

[2017年7月1日追記]
7月1日に投資が始まっているかチェックしたところ、始まっていませんでした。

これはどうやら、「投資承認を自動化してないことが理由なのかな」と以下の画面を見て思いました。

投資承認結果

おそらく、6月27日に投資に回すお金の承認をしなければいけなかったのかなと思いました。

なので、投資承認を自動化してみました。(上限は1万円で、おつりの単位は500円)

自動化

「クレジットカードの箇所が未登録」が一向に解決しない

あと、「クレジットカードの箇所が未登録」の警告も消えていませんでした。

この辺は、原因がよくわからないですね。こういったところや、PCからアクセスしづらい、アプリもないといった点から、ユーザーに対して不親切なサービスと使ってて思いましたね。

発想はいいんですが、これならアプリのある「マメタス」を使った方がいいと感じました。

関連記事:おつり投資(資産運用)・おつり貯金ができるアプリまとめ(マメタス、トラノコ、finbee)

これなら投資信託を積み立てればいいのでは?

あと、わざわざこういった面倒な手続きをしなくても、SBIであれば毎月500円から積立投資ができるんだから、そっちを使った方がいいよね、なんてことも思いました。

そっちの方が、専門家が「良い!」と言っている投資信託を買えますしね。なので、僕は「おつり投資」より、「積み立て投資」の方が良いと思っています。

>>【500円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法まとめ

【追記】クレジットカード問題がやっと解決

Zaim側でもう使えない、昔のクレジットカードを登録していたのが原因でした。

運用開始

最新版のクレジットカードを登録し直したら、ちゃんとおつりの積立が反映されました。

自動承認されていく
(お釣りの設定上限額[5000円]までは、自動でお金が積み上がっていく)

なお、上限に達すると以下のようにメッセージが表示されます。

投資上限

毎月の投資上限額に達しました。次回投資額締め日まで投資上限額を超えるおつりは自動的に消去されます。

なお、「おつり投資の追加」は、投資上限の制限の外なので、いつでも可能です。

利用明細から、いくらおつりとして積立に回されたかわかる

このように、どの買い物からおつりが積立に回されたのか、確認することができます。

スクリーンショット 2017 07 20 19 59 45

関係ないですが、WiMAXで謎に5000円も払ってることが判明したので、これは問い合わせないとダメですね。

wimax

なお、この設定が完了したのが、7月20日。先ほども画像で載せたように、運用が始まるのは8月15日、タイムラグがあります。

このように、色々と不便なので、やはり100円から積立られるバランス型投資信託を使った方がいいなと思いました。

【追記】ポイント積立など、いろんな機能が始まりました

追加機能は以下の通り。

・家計簿アプリMoneytreeとの連携開始

・ポイント交換サービスPointExchange(ポイントエクスチェンジ)のポイントをトラノコで運用に回せるように

・「ニチガス」と「トラノコ」の両方を利用してると、ニチガスのガス料金を年間で1,200円(毎月100円)割引

・ANAマイレージラブ会員を対象に、「トラノコ」の新規口座申込、及び「トラノコ」の毎月の利用に対してマイルが付与

ポイント運用について

PointExchangeのIDを「トラノコ」と連携させるだけで、

PointExchangeポイントを98%の交換率で現金化(1000ポイントなら980円、1円未満は切り捨て)し、

投資に回せるようになりました。

ネットマイルでもポイント運用が可能に

株式会社ネットマイルが運営する共通ポイントプログラムの「ネットマイル」による「ポイントで投資」が開始されました。

ネットマイルのご利用者はネットマイルIDを「トラノコ」と連携させるだけで、

お手持ちのネットマイルを2mile 1円で、10mile以上(5円以上)から「トラノコ」サービス内で現金化し

手数料無料で通常のおつり投資と同様に投資いただけます。

手数料負けを回収できるかも

あと、こんな嬉しい発表も。

ネットマイルサイトから新規にトラノコの口座開設申込みを行い、

必要な設定をすべて完了したユーザーの皆様には4,000mile(2,000円相当)をプレゼントするキャンペーンを行なっています

これによって、手数料で負けてる分も回収できそうですw

興味ある方はどうぞ。

いろんな投資信託、投資商品も知る

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