クラウドバンクの風力発電、バイオマスなどの自然エネルギーファンドへの投資の際に知っておきたい知識

どうも。タクスズキです。

先日、電力関係の方に自然エネルギーについて色々お話を聞いて、クラウドバンクの関連ファンドのリスクについてもっと考える必要があるなと感じました。

以下のファンドに出資しているわけですが、これから紹介することは知っておくべきですね。

参照:クラウドバンクで中小企業支援型ローンファンド第244号に10万円投資しました

参照:「クラウドバンク」でバイオマス発電ファンド3号(代替エネルギー特化型ローンファンド)に投資しました

事業者が生み出す電気は余っている

上の記事では以下のように書きました。

バイオマスなど再生可能エネルギーとして発電した電気は電力会社が一定価格で買い取ってくれるから。これは、再生エネルギー固定価格買取制度という国が約束する制度です。

これは、いまはまだコストの高い再生可能エネルギーの導入の後押しをするために作られた制度。

ちなみに、電力会社が全額買取の負担をするのでなく、僕たちの消費者から電気代の一部として少しづつお金をもらって負担しています。

このように、バイオマスで電力を生み出せば、「電力会社」という固定のお客さんが必ず買ってくれるので、事業者が売り上げで困ることは考えにくいのだとか。

確かに、事業者(投資先の会社)が作ったエネルギーを買い取るというルールはあるんですが、それらを全て買い取ってもらえるようではないそうです。

というか、今は電気が余っているため、電力会社(東北電力など)が「もういらないよ」という感じになっているんですね。

クリーンエネルギーの買取料金が下がっている

あと、電気が余っていることは需要と供給の差にギャップが出ているということです。つまり、クリーンエネルギーを作っても、通常よりは安く買い取られてしまうわけですよ。

また、電気を売るといっても、クリーンエネルギー事業者は東京電力などの送電網(電気の流通経路と思っておけばOK)を使うのにお金がかかります。(生み出した電力を流通させるために必要)

こうした、送電網の使用量はけっこうお金がかかるらしく、電力事業者の方は「コストの方が電力の売り上げより高いのでは?」なんて話もしていました。

このように、クリーンエネルギーを生み出す事業者には壁もあるのです。

旧来の送電網にクリーンエネルギーを流すのは技術的に難しい

このように、電力会社側がクリーンエネルギーの受け入れを制限している原因はもう1つあるそうです。それは、技術的な問題。

というのも、送電網にクリーンエネルギーを流すのは技術的に難しく、単純に火力などで生み出した電力と同じように流すわけにはいかないそうです。

こうした問題があるため、クリーンエネルギー事業者の生み出す電力は思っていたよりも、ありがたがられてないんですね。

クラウドバンクには、「不動産に似ている」のように、素晴らしい条件であるかのように書かれていますが、こうしたネガティブな面もあるのです。

なので、こうしたことを知った上でクラウドバンクに投資しましょう。

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