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【億り人が比較】IG証券とサクソバンク証券どっちがおすすめ?違いは?

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この記事では、IG証券とサクソバンク証券を比較して、どちらがFX初心者におすすめなのかを解説していきます。

どちらの証券会社を選べばいいのか、取り扱い通貨や、スプレッド、スワップポイント、デモ口座の有無、取引ツールを比べます。

どっちの会社がいいのか知りたい方は参考にしてください。

記事の要点まとめ
IG証券が自由度が高く、いろんな取引ができる

・サクソバンク証券は上級者向け

IG証券は取り扱い銘柄が多く、初心者でも使いやすい

・今なら口座開設&取引で50000円もらえるキャンペーン中

結論、IG証券とサクソバンク証券ではIG証券の方がおすすめです。

無料で口座開設ができ、お得なキャッシュバックもあるので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

IG証券

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IG証券とサクソバンク証券の比較・一覧

IG証券とサクソバンク証券では以下の点で違いがあります。

IG証券 サクソバンク証券
取引通貨単位 1万通貨 1万通貨
通貨ペア数 101 150
取引方法 ノックアウトオプション 普通のFXのみ
スプレッド
ドル円
0.3銭
※原則固定
0.9銭
変動制
スワップポイント
ドル円
180円 170円
デモ取引 あり あり
取引ツール FXアプリ MT4
キャッシュバック 5万円 なし

取引通貨単位は同じで、通貨ペア数もどちらも多いです。

IG証券にはノックアウトオプションがあり、こちらではレバレッジ1000倍での取引もできます

リスク、損失額を限定しながら少額から大きなリターンを狙うことも可能です。

ノックアウトオプションの基礎などは以下の動画でもチェックしてください。

スプレッド、スワップもIG証券の勝利

スプレッド、スワップポイントともにIG証券が優れています。

取引ツールではどちらもスマホアプリがあり、サクソバンクにはMT4もあります。

キャッシュバックでお得なのはIG証券です。

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2社の取引サービスを比較

次に、2社の取引サービスを比較していきます。

以下の点で比較します。

比較ポイント
・取り扱い通貨

・取引手法

・スプレッド

・スワップポイント

・自動売買・デモ取引

・取引ツール

それぞれ説明します。

取り扱い通貨

IG証券とサクソバンク証券はともに100以上の通貨ペアを扱っており、種類が多いです。

ドル円やユーロ円のようなメジャー通貨ペアはもちろん、インドルピー円などのマイナー通貨も扱っています。

他の会社は扱っていない新興国通貨や高金利通貨もそろっています

いろんな通貨ペアで利益を狙いたい人にとってメリットがあります。

取引手法

IG証券とサクソバンク証券では取引方法も違います。

サクソバンクは通常のFXとMT4のみですが、IG証券ではノックアウトオプションでの取引ができます。

ノックアウトオプションでは先に最大損失額を決めて、ハイレバレッジな取引ができます。

最大1000倍のレバレッジも可能で、ドル円などの通貨以外に株や金などのコモディティでも取引できます

他にIG証券にはバイナリーオプションもあり、いろんな取引で利益を狙えます。

バイナリーオプションならFXで値動きが小さい時でも利益を狙えて、FXのデメリットを補えます

利益のチャンスを増やしたい方にはIG証券がおすすめです。

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スプレッド・手数料

IG証券のドル円のスプレッドは0.3銭(※原則固定、例外あり)、サクソバンク証券は0.9銭の変動制です。

この点ではIG証券の方が優れています。

スプレッドは実質的な手数料であり、取引回数を増やすたびにコストが増えていくので狭い方がいいです。

1万通貨、10万通貨と取引量を増やしていくことでもコストが増えるので、こちらも意識しましょう。

スワップポイント

スワップポイントではIG証券とサクソバンク証券は同じくらいの水準です。

IG証券では1万円通貨の買いで1日180円の受け取り、サクソバンク証券では1日170円の受け取りです。

他の証券会社と比べると、それほどスワップポイントの受け取りは多くはないです。

ただ、その分ドル円の売りでのスワップポイント支払いが少なめということであり、ショートをするときは有利です。

ドル円で売るときは、金利の支払いが少ないので、下落時に利益を狙いたい人にとってはいいかもしれません。

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自動売買・デモ取引

IG証券では自動売買もデモ取引もでき、サクソバンクではデモ取引のみの対応です

IG証券では自動売買ができるシステムをインストールし、専用のチャート画面で取引が可能です。

この専用のチャート画面は月額4000円ほどかかり、自動売買をするにはプログラミングの知識が必要です。

サクソバンク証券のデモ取引は20日間と期間が限られています。

一方、IG証券はデモ口座を無料でしかも無期限で利用できます

取引ツール(MT4)

サクソバンク証券ではMT4という取引ツールを使えて、IG証券では使えません。

MT4は高度な取引ツールで、詳細なチャート分析、テクニカル指標やインジケータの表示ができます。

FXの中級者〜上級者から人気で、これを使う人もいます。

ただ、初心者にとっては難しく、すべての機能を使いこなすのはほぼ無理です。

初心者の方であれば、MT4はなくてもいいかもしれません。

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取引できる端末

IG証券とサクソバンク証券もパソコン、スマホ、タブレットで取引が可能です。

スマホであれば専用アプリもあり、プッシュ通知を使ったレートチェックなどもできます

相場の急変時もアラートを送ってもらえて、スピーディーに対応できます。

アプリがあれば家でも外出中でもトレードやニュースチェックができます。

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IGとサクソバンクのキャンペーンを比較

次に、2社のキャッシュバックキャンペーンを比較していきます。

それぞれの違いも参考にしてください。

IG証券では5万円のキャッシュバック

IG証券

IG証券は期間限定で最大で5万円を受け取れるキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

内容
・IG証券のTwitter(@IGJapan)をフォロー+お名前とメールアドレスを送信

・期間中に1回の入金額が50万円以上

・FX銘柄の取引量に応じてキャッシュバック

取引をするのが必須なので、まずはサイトでその条件を見ておきましょう!

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サクソバンク証券のキャンペーン

サクソバンク証券では現在キャンペーンを開催していません。

今後、開催されるかもしれないので注目しておきましょう。

IG証券がおすすめな人

IG証券はサクソバンク証券よりもスプレッドが狭く、スワップポイントの受け取りも多く有利です。

また、取扱通貨ペアも多く、いろんな通貨でいろんなタイミングで利益を狙えます。

他にはノックアウトオプションやバイナリーオプションもあり、トレードの選択肢が広がります

FX以外に株や金などのコモディティでも取引できるので、広く取引したい方におすすめです。

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サクソバンク証券がおすすめな人

サクソバンク証券は150以上の通貨ペアを扱っており、マニアックなマイナー通貨で取引したい方におすすめです。

ただ、マイナー通貨は取引量が少なく、流動性が低いので、思わぬ急変をすることもあります。

リスクも高まるので、注意しましょう!

【まとめ】IG証券とサクソバンクどっちがおすすめ?

最後に大事な点をまとめます。

記事の要点まとめ
IG証券が自由度が高く、いろんな取引ができる

・サクソバンク証券は上級者向け

IG証券は取り扱い銘柄が多く、初心者でも使いやすい

・今なら口座開設&取引で50000円もらえるキャンペーン中

結論、IG証券とサクソバンク証券ではIG証券の方がおすすめです。

無料で口座開設ができ、お得なキャッシュバックもあるので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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