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ビットリアルティの評判どう?複雑な仕組みや投資のデメリットを解説

この記事では、不動産を通じて利益を狙えるサービス「ビットリアルティ」を解説します。

ほったらかし投資で損せず資産を増やしたい方は参考にしてください。

特徴まとめ
50万円からとハードル高め
・利回りは3%ほどと低め(6ヶ月ごとの分配)

仕組みが複雑でおすすめではない
・投資家の資金を守る工夫あり

結論、仕組みがわかりづらく、リスクの割にリターンが低いのでおすすめはしません

それよりは1万円から投資でき毎月分配で、仕組みもわかりやすいクラウドバンクがおすすめです。

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(クラウドバンクでのの分配金。利回り7%も)

運営8年で損失ゼロであり、運営会社は国に認められた証券会社で信頼できるので、サイトをチェックしておきましょう。

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ビットリアルティとは?特徴を解説

ビットリアルティは不動産を通じて利益を狙える投資サービスで、仕組みは以下の通り複雑です。

ビットリアルティの仕組み

不動産投資型のクラウドファンディングでもなく、融資型クラファン(ソーシャルレンディング)でもないです。

クラウドファンディングの1つですが、投資家は間接的に不動産に投資し、分配金を得ます。(6ヶ月ごと)

利回りは3%ほどと低めで、最低投資額も50万円なので、現時点投資は考えていません。

※運営会社はビットリアルティ株式会社

ビットリアルティの仕組み

ビットリアルティの仕組み

ビットリアルティの仕組みはオーナーズブックと似ています。(既存サービスだと、これが一番近い)

投資の流れは以下の通り。(ビットリアルティは事前にファンド専用の会社BRD3を作っておきます)

仕組み(お金の流れ)
・まずビットリアルティ(BRD3社)が投資家からお金を集める

集めたお金を別の会社RRBに融資(貸付)

・RRB社は借りたお金を不動産投資に回す

・RRB社が直接不動産に投資するのでなく、信託銀行などに運用してもらう

・信託銀行が不動産に投資し利益を得たら、その一部をRRB社に還元(利益から運用手数料を受け取る)

RRB社は利益を元にビットリアルティ(BRD3社)に借りたお金と利息を返済

・その利息からビットリアルティ(BRD3社)は投資家に利益を分配(半年ごと)

こういった流れになっています。

ビットリアルティの仕組み

わかりにくい割に利回りなどの条件も微妙で、おすすめできる感じではないです。

ビットリアルティのデメリット

こういった複雑なサービスには5つのデメリットがあります。

・利回りが低め
・リスクの割にリターンが低い
・分配頻度が6ヶ月と少なめ
・最低50万円からとハードルが高い
・運用期間が長い(解約できない)

それぞれ解説します。

利回りが低めで年利3%ほど

これまでのファンドでは利回りが3%ほどで中には、2%のものもありました

ビットリアルティの運用実績

投資型クラウドファンディングには9%の利回りを狙えるサービスもあり、そういったところと比較すると物足りなさは感じます。

9%は危険そうなのでスルーしてますが、6%~7%なら運営8年で損失ゼロのクラウドバンクで狙えるので、こっちのほうがおすすめです。

リスクの割にリターンが低い

ビットリアルティではリスクが高めの割にリターンが低いのも気になりました。

ビットリアルティでは融資(貸付)によって投資家の利益を目指します

その場合、いろんな条件で貸し出すわけですが、その条件がリスク高めなジュニアローンとなっています

ビットリアルティの評判

ローンにはシニアローン、メザニンローン、ジュニアローンがあり、紹介順に返済順位が下がっていきます

返済で一番優先されるのがシニアローン(一番リスクが低い)

返済の優先順位が低いほど高リターンに

シニアローンは返済の優先度が高いので、貸す側の利益で考えるとローリターンになります

メザニンローンになるとシニアローンよりリスクは高まりますが、リターンも大きくなります。

ちなみに、シニアローンとメザニンローンでの貸付となったオーナーズブックのファンドでは利回り4.6%となっています

オーナーズブックのメザニンの利回り

一方、ビットリアルティでは返済の優先順位がさらに低いジュニアローンなのに利回りが3%しか出ていません

これはリスクにリターンが見合ってないとも言えるはずで、個人的には微妙と感じました。

最低50万円からとハードルが高い

ビットリアルティでは最低投資額が50万円からとハードルも高いです。

紹介してきたオーナーズブックやクラウドバンクであれば1万円から投資でき、1/50でOKです。

こういった点からもビットリアルティでなく、ほかの投資の方がいいと感じました。(2つとも、これまで損失ゼロです!)

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分配頻度が6ヶ月と少なめ

ビットリアルティでは分配頻度が6ヶ月ごとであり、ほかの投資型クラウドファンディングと比べると少なめです。

中には、1円から投資でき3ヶ月ごとの分配で、お得な優待がもらえるファンズもあります

こういった点でもビットリアルティを使う理由が見当たらなかったです。

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運用期間が長い(解約できない)

ビットリアルティでの最新の案件は運用期間1年以上のものばかりです。

以前は数ヶ月でOKのファンドがありましたが、最近のは運用が長く、その間解約はできません。

数ヶ月の運用でお金を返してもらい安心したい人もいるはずで、そういったニーズを考えるとデメリット言えます。

ビットリアルティのメリット

ビットリアルティのメリットは2つです。

・運営会社が破綻・倒産しての投資家のお金が守られる
・信頼できる会社によって運営されている

それぞれ解説します。

運営会社が破綻・倒産しての投資家のお金が守られる

ビットリアルティでは、投資家が出資金を信託口座に入金するため、運営会社が倒産してもお金は守られます

ビットリアルティ社は入出金の確認のみを行い、投資家のお金は信託口座を持つ会社が管理します。

ほかのクラウドファンディングだと、運営会社の倒産リスクがありますが、これがないのは安心ですよね。

ビットリアルティ社が不正に資金を使う問題も回避できます

信頼できる会社によって運営されている

ビットリアルティ社はケネディクス株式会社と野村総合研究所(NRI)の合弁会社であり、信頼に値します。(2社のみが株主)

会社の情報
事業内容:不動産に係る投資型クラウドファンディング・プラットフォームの運営

所在地:東京都千代田区内幸町2丁目1番6号 日比谷パークフロント19階

設立:2017年6月26日
資本金:1億円

代表取締役社長:菊嶋 勇晴
取締役副社長:谷山 智彦

登録・免許 第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第 3098 号

代表は、慶應大卒でNTTに入社し、NTT東日本でサービス開発業務に従事した方です。

ビットリアルティの評判・口コミ

ユーザーからの評価はこちら。

ビットリアルティでは、不動産ファンド(不動産信託受益権を保有するSPC)のメザニンローン(貸付債権)などへ投資されます。

100万円からのファンドもあり、投資しづらいですね。

ビットリアルティをおすすめできる人・できない人

ビットリアルティをおすすめできる人の特徴はこちら。

・運営会社の倒産リスクのないサービスで投資したい

おすすめできない人の特徴はこちら。

・高利回りを狙いたい
・毎月分配がいい
・1万円から少額投資したい
・数ヶ月で短めに運用したい

こういった条件を満たすのはクラウドバンクなので、ぜひ活用しましょう。(運営8年で投資家の損失ゼロ

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【まとめ】ビットリアルティの評判と運用実績

最後に要点をまとめます。

・ビットリアルティは仕組みが複雑でわかりにくい
・リスクの割にリターンが低い
・最低50万円からとハードルが高い
・運用終了し実現利回り2.7%を記録(償還実績あり)

ビットリアルティと似た仕組みではオーナーズブックがあり、もっと高利回りを狙えます

運営企業も上場企業で信頼できるので、投資先などをチェックしましょう。

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1円から投資でき、お得な優待もあるファンズも人気なので、こちらもチェックしておきましょう。(上場企業への融資で安心

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