どうも。ソーシャルレンディングで2000万円ほど投資してるタクスズキです。
この記事では、クラウドバンクで太陽光ファンドが多い理由や、それらは大丈夫なのか?という話を書きます。
「利回りがよく、数ヶ月の運用でOKだから投資したいけど、不安。。」という人は参考にしてください。
>>【独自取材】クラウドバンクが7年も貸し倒れゼロである理由がわかった!太陽光ファンドの謎(担保・保証)も聞いてきた
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これまでにトータルでもらった額は、272,888円。
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>>【やってみた感想も】クラウドバンクのセミナーから貸し倒れリスク、遅延のデメリット、おすすめファンドを学んだ
この記事の目次
太陽光ファンドで損しないために
以下、記事に書く内容。
・クラウドバンクで太陽光が多い理由
・実は太陽光ファンドは手堅い(貸し先も信頼できる)
・クラウドバンクの太陽光ファンドの強み
・担保・保証についても詳しく知る
では、それぞれ説明していきます。
クラウドバンクで太陽光が多い理由
この理由はクラウドバンクのセミナーで以下のように語られたそうです。
・太陽光発電ファンドに注力することで専門性が増すため
・その結果、資金を回収するためのノウハウが増え、安全に運用できるようになる
また、どのファンドでもしっかり資金を回収できるくらいの担保をとっており、貸し倒れがないようにしてるんですね。
※実際、クラウドバンクでは6年9ヶ月の間、貸し倒れ(デフォルト)が0件
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実は太陽光ファンドは手堅い(貸し先も信頼できる)
あと、FITについてよく理解してない人が「太陽光は終わった」と言ってますが、全然そんなことはなく、
すでに固定料金で電力を買い取ってもらってる事業者は、これからも同じ値段で買い取ってもらえるので、過度な心配は不要なのです。
しかも、太陽光ファンドでの融資先は財務的にも優秀なところが多いです。
クラウドバンクにも償還金で投資
いつもの太陽光に4万
元スマートレンドの案件である香港中小企業支援型ローンファンド第21号に2万
太陽光は毎度おなじみの事業者だから信頼性は◎として
香港のデモが鎮静化していない実情を考え見て控えた
経済活動は停滞していないのでリスク的には〇かな🤔— 朝比奈枢 (@404WrSBMlXQzGct) November 12, 2019
>>【無料】クラウドバンクでの口座開設のやり方と手順を画像でわかりやすく紹介
運営ノウハウがしっかりしている会社もある
さらに、太陽光に関する事業を10年以上行なっており、ノウハウが蓄積されてる会社も融資先になっています。
※以下、非会員でも見られる情報からの引用(融資先の紹介文)
融資先は、太陽光発電施設の開発事業を中心に実績を重ね、風力・水力発電事業の開発に取り組む再生可能エネルギー事業を展開しております。
再生可能エネルギー発電事業の開始前から取り組みを行っている。
不動産開発などに関する豊富な経験と実績を基盤として、太陽光発電事業の開発を「一貫して自社で行える強み」を有しております。
このように、融資しても事業がうまくいき、お金も返してもらえると思い、ぼくは投資してます。
クラウドバンクの「太陽光案件の堅実さ」と「もうすぐ終わっちゃうので、今後出てこない」ということを知り、投資しました。
利回り+6.9%で、運用は7ヶ月。貸し先はノウハウ持ってるし大丈夫と判断。
ちなみに、これまでクラウドバンクでもらった分配金は29万円ほど👇https://t.co/n3TmzT9Mce pic.twitter.com/oKzi6MOAoj
— タクスズキ@プロブロガー&投資家(実績は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) November 19, 2019
太陽光ファンドが終わる!チャンスを逃すな
他だと、こういった情報も知っておきたいですね。
クラウドバンクがセミナーの質疑応答で割と衝撃的なこと言ってた。
「近いうちに太陽光案件はなくなる」
いま、国の政策の影響で太陽光用地・施設の転売ラッシュが起きてて、これが終わると太陽光案件はめったに発生しないものになるらしい。— わさ@SL投資法典編集長 (@SL_houten) November 15, 2019
自然エネルギーの「固定での電力買い取り」がなくなるため(今後の新規参入者のみ)、
いま固定で買い取ってもらえてる事業者が「その希少性」を武器に施設などを転売してるんですね。
※電力を固定で買い取ってもらえることが、今後もかなりの価値になる
【1万円からの投資でOK】
毎月1~2万円の不労所得が得られてるクラウドバンク。2018年の利回りは+6.3%です!(これまでの償還金は380万円以上)
今後もほったらかし収入を得るために投資していきます〜。https://t.co/jceGuzUun9 pic.twitter.com/I45o1OCZjk
— タク@3500万円の投資結果&ブログで稼ぐ方法を発信中 (@guppaon1) October 13, 2018
太陽光の恩恵を今受けておこう
そして、こういった動きがあるのは今だけで、今後は太陽光で旨味を享受するのが難しくなるのです。
なので、手堅い太陽光ファンドがあるうちに投資しておこうとぼくは思ったのでした。
クラウドバンクで久々に「期間4ヶ月」の狙い目ファンドでましたね。(ぼくも投資しました)
やはり短期ファンドは人気らしく、どんどん投資家からお金が集まってます。
ちなみに、クラウドバンクでは分配金を毎月もらえて、ぼくはトータル29万円ほど受け取りました。https://t.co/qFarCYzyKL pic.twitter.com/XET6KUKxBH
— タクスズキ@プロブロガー&投資家(実績は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) November 8, 2019
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クラウドバンクが「利回りとリスクは必ずしも比例しない」と言ってた。リスクが低くても、借り入れ候補先が1社しかない場合は利息を多く取れるからだそうな
— わさ@SL投資法典編集長 (@SL_houten) November 15, 2019
クラウドバンクの太陽光ファンドの強み
また、太陽光に注力してるクラウドバンクゆえの強みも知っておきたいですね。
クラウドバンクの太陽光案件の利回りで6.9%が多いのは、他社との「価格競争」の結果らしい。
利回りを下げると他社の案件に投資家が流れるため、営業者報酬を圧縮して6.9%を維持してるんだとか。
たくさん案件を出せる大手だからこそできる薄利多売戦術だと言える。— わさ@SL投資法典編集長 (@SL_houten) November 17, 2019
こういったことは業界の大手にしかできないですよね。
>>行政処分を受けた日本クラウド証券の評判!百津とは?クラウドバンク株式会社との関係性もまとめ
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担保・保証についても詳しく知る
他だと、延滞(遅延)、元本割れを防ぐために、以下のことも知っておきましょう。
これもクラウドバンクのセミナーで聞いたことなんだけど、人的担保はそれ自体にはあまり意味がないらしい。でも、物的担保からの回収に協力させるという意味では、融資先の社長に保証人になってもらうのは意味があることらしい。
— わさ@SL投資法典編集長 (@SL_houten) November 17, 2019
>>不動産担保ありのソーシャルレンディングを比較(SBIのローンファンドや不動産以外のおすすめも紹介)
不動産担保案件でもmaneoはノンリコースローン、クラウドバンクはリコースローンと信頼性が大きく違います。可能な限りリコースローンの案件に投資しましょう。 #ソーシャルレンディング #maneo #クラウドバンク
— クラウドアンサー (@crowd_answer) May 29, 2019
というわけで、こういったことも理解してクラウドバンクで資産を増やしていきましょう。