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クラウドクレジットで損失ゼロに!おすすめファンドの選び方を解説

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どうも。ソーシャルレンディングで6,000万円以上を投資してるタクスズキです。

今回は、海外企業に融資して放置収入を狙える「クラウドクレジット」での、「損しないためのファンド選び」を書きます。

「どの案件だと、遅延がなく利益を出せるの?」「手数料はいくら?それで損しないの?」と思ってる人はチェックしてください

記事の要点まとめ
おすすめファンドは「償還実績あり」のもの

・為替で損しないためにヘッジありを選ぶ

高利回りのファンドは避ける

ちなみに、ぼくはクラウドクレジットで1度も延滞や貸し倒れを経験したことなく、しっかりお金を増やせてます

クラウドクレジットで分配金

ややハイリスクな「利回り+10.5%のファンド」でもしっかり稼げました

クラウドクレジットで償還

他にもいろんなファンドで無事にお金が返ってきて、いまは55万円ほど運用してます。

クラウドクレジットでの利益実績

分配金の実績はこんな感じ

クラウドクレジットの運用成績

クラウドクレジットではお得なキャンペーンも開催しているので、サイトをチェックしておきましょう。

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クラウドクレジットでのおすすめファンドの選び方

投資に成功して、以下のことを頭に入れてファンドを選ぶのが大事だと思っています。

ファンドの選び方
カメルーン案件は過去に延滞ありなのでスルー

・為替リスクに注意(ヘッジされたファンドがおすすめ)

表記「高リスクファンド」は避ける

「償還実績あり」を優先

・ペルーのファンドが良さげ

では、それぞれ解説していきます。

カメルーン案件は過去に延滞ありなのでスルー

クラウドクレジット利用者の座談会でも聞きましたが、カメルーン案件は危険なので、やめたほうがいいです。

こんな感じで被害者がいますので、ぼくは絶対に投資しないようにしてます。

為替リスクに注意(ヘッジされたファンドがおすすめ)

あと、海外への投資ですから為替での損にも注意しましょう。

ちゃんと分配金をもらって償還されても、為替のマイナスでトータルマイナスになったら意味ないですからね。

為替ヘッジつきファンドで損を回避できる場合も

ちなみに、為替での損を回避する方法はあり、「円ヘッジ付き」のファンドに投資すればOKです。

※この場合、為替ヘッジコストがかかり利回りは低下します

ただし、お金の貸出先からスケジュール通り返済してもらえない場合、追加のヘッジコストがかかり、利回りがさらに低下する可能性もあります

海外投資はデメリットも多いので、こういった点が嫌なら日本だけに投資し、リスクも低いクラウドバンクがいいです。

運営8年で投資家の損失ゼロであり、毎月分配の利回り+7%という実績があるのでチェックしておきましょう。

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「高リスクファンド」は避ける

クラウドクレジットには「高リスクファンド」という表記があり、言葉の通りヤバそうなので、ぼくは投資しません。

高リスクファンド

「高リスクファンド」の条件
・モンゴル金融事業者支援ファンド

・貸付通貨:トゥグルグ建て

・為替リスクは、「円/米ドルのリスク」「米ドル/トゥグルグのリスク」がある

関係国における政治・経済情勢の変動リスクも

このファンドに関係する国は、日本・エストニア共和国・モンゴル国・ラトビア共和国・ジョージア

いろんな国が絡むファンドもあり、個人的には怖いなと思っています。(リスクの割に大して利回りもよくない

マニアックすぎる新興国にも注意

「高リスクファンド」でもあるように、その国特有のリスクもありますので、よく知らない国のファンドには投資しないほうがいいですね。

中には、キルギスという聞いたことのない国の事業者に貸し出す「マイクロファイナンス事業者支援ファンド」もあり、

利回り+12%と高いですが、その国の情勢などがよくわからないので、ぼくは投資しません。

他の投資同様、よくわからないものには手を出さないのが吉です。

損失が怖いなら、1円から投資でき、融資先が上場企業で安心のファンズがおすすめです。

運営数年で投資家の損失ゼロですし、お得な優待もあるので気になる方はチェックしましょう。

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「償還実績あり」を優先

「クラウドクレジット」には「高リスクファンド」がある反面、償還実績のあるファンドもあって、信頼の基準にできます

高リスクファンド

なので、投資する際はこういったファンドを選ぶといいです。

実際、ぼくがいま投資してるのは「償還実績あり」のファンドです

クラウドクレジットで償還実績あり

(しかも、為替ヘッジ付き)

クラウドクレジットの為替ヘッジ

こういったファンドを選べば損しづらいですし、今ならお得なキャンペーンもあるのでチェックしておきましょう。

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ペルーのファンドが良さげ

クラウドクレジットに取材してみて、ペルーのファンドがいい感じということもわかりました。

ペルーがいい理由
・安定したマクロ経済

・外資規制が比較的ゆるやか。海外からビジネス展開しやすい

第三者機関から、高い格付けを受けている

なので、こういったことも理解しておきましょう。

代表、杉山さんの「元本割れ」への見解

クラウドクレジットの代表である杉山さんが「損失リスク」についてこう語っています。

リスク資産である以上、現実には100%のお客様に資産を増やしていただくということが難しい

100%安全ではないですし、他のソーシャルレンディングと比べると為替などでリスク高めです。

もっと安全にやりたいなら、為替リスクがなく、運営8年で損失ゼロのクラウドバンクがおすすめです。

ぼくも投資しており、毎月安定収入を得られていておすすめです。

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手数料負け?コストで損する?

クラウドクレジットで手数料で損しないかも紹介します。

ファンドごとに手数料は異なり、ぼくが投資してきた案件だとこんな感じ↓

・運用手数料 :当初出資額の1.15%
(運用開始時に負担)
・ヘッジ担保金:当初出資額の5.0%
(運用開始時に預託いただき、原則として満期時に返金いたします

ちなみに、このファンドの期待利回りは+8.9%(期待利回りは運用手数料を引いた後、ヘッジ担保金の影響を考慮した後の数字)

他だと、運用手数料 (年率換算)が2.3%のファンドもありました。

手数料は成果報酬ではない

手数料は必ずかかり、クラウドバンクのように成果報酬という形ではありません。

利益が出た時のみとられるのでなく、損失を出した時にも必ずとられます

こういった点が嫌なら、利益が出た時のみ手数料のかかるクラウドバンクをおすすめします

クラウドバンク21年3月の分配金

\ 利回りなどを知る /

最大年間4%の運用コストがかかる場合も

なお、サイトには以下のように書いてますね。(手数料4%は経験したことないです)

クラウドクレジットの手数料
・販売手数料はなし

出資金に対して、年率換算で最大4.0%の運用手数料を運用開始時に徴収

・または運用開始時および2年度目以降、毎年度ごとに徴収

・為替手数料その他の費用がかかる場合も

というわけで、こちらも理解して投資するようにしましょう。

【まとめ】クラウドクレジットのおすすめファンドは?

クラウドクレジットではハイリターンを狙えますが、損する可能性もあります。

実際、過去に損失を出しているので「為替ヘッジあり」「償還実績あり」のファンドを選ぶのがオススメです。

また、ペルーの案件などが安定感あるので覚えておきましょう。

お得なキャンペーンもあるので、興味がある方はサイトをチェックしておきましょう。

クラウドクレジットのキャンペーン

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