【運用実績】THEO(テオ)の積立機能、手数料を元に評価してみる(口コミあり)

どうも。運用男子のタクスズキです。

今回は、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」の機能について細かく書いてみます。

他ロボアドとの比較記事は以下の記事でそちらをどうぞ。

>>ロボアドバイザーとは自動で長期の資産運用をしてくれる便利な仕組み(楽天、THEO、ウェルスナビなど比較)

機能、成績ともにウェルスナビには負けている

結論から書くと、ロボアド「ウェルスナビ」の方が1.5倍パフォーマンスが良いので、ウェルスナビがオススメです。

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機能的にも、ウェルスナビのほうが圧倒的に優っています

THEO(テオ)

ロボアドバイザー「テオ」

ただ、ウェルスナビより成績では劣るものの、「THEO」は1万円から始められます。

初期投資(最低投資)額がウェルスナビの10万円より安いので、気軽に始められるわけです。

なので、まずまずの成績でいいから気軽にロボアドを始めたい方は、「THEO」をどうぞ。

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リバランスを自動でやってもらえる

ウェルスナビ同様、ポートフォリオの組み換え(リバランス)も自動で行ってくれます。(ただし、リバランスは毎月)

手数料は、ウェルスナビと同じで預り資産に対して年率1.0%(税別)。

売買などの取引では手数料はかかりません。この辺もウェルスナビと同じですね

ただ、THEOはウェルスナビほど機能が充実しているわけではない(税金最適化などがない)ので、同じ1%だと、ウェルスナビに分があるなという印象です。

診断でリスク許容度を決めていく

あと、ウェルスナビのような診断があり、それをもとに運用プランを決められます。

ここで、リスクをとるかどうかでプランの中身、つまり資産配分が決まっていきます。

なお、THEOはウェルスナビのようにアプリがありません。

【追記】積立機能も始まる

積立機能は、管理画面の「メニュー」>「入金」から行えます。

theoに積立入金

ここで、積立金額、引き落とし口座を登録していきます。

theoで積立金と口座を登録

積立は、1万円から。それ以降は1000円単位で積み立てることができ、オプションでボーナス月の積立も可能です。

積立の設定は外部の金融機関サイトで

なお、積立(口座振替)の設定は、金融機関ごとのサイト(THEOの外部サイト)で行なっていきます。

そこで、手続きが終わると、画面左上に以下のような表示がされます。

theoで引き落とし口座の手続き完了

ということで、THEOでも1万円の積立を始めました。

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THEOの実績推移

運用実績は以下の通り。

・2017年4月5日、運用開始
・運用開始して7週間で1,866円増えた
・2017年6月21日:102,484円に(+2,484円)

・2017年7月28日:112,588円に(+2588円)
・2017年8月27日:120,118円に(+118円)>8月は海外株式、債券が不調でした
・2017年9月27日:134,638円に(+4,638円)

・10月29日;148,693円に。+8,693円(+6.21%)
・11月30日:158,997円に。+8,997円(6.00%)

【追記】SBIとの提携が始まる

7月末から「THEO+ SBI証券」、「THEO+ 住信SBIネット銀行」が利用できるようになりました。

これは、ウェルスナビがSBIとやってる取り組みと同じ。

・SBI証券からTHEOのロボアドを使えるようになる
・THEOにSBIネット銀行から即入金できる

速攻で口座開設できるように

THEOとSBIの取り組みが始まり、早速SBI証券内のページにバナーが出ていました。

theo

以下のようなメリットも書いてありましたね。

SBI証券をご利用のお客さまは、最短申込の翌営業日に口座開設が可能に。(※マイナンバー登録と入金処理は最短5営業日となります)

SBIはやはり、証券もネット銀行もイケてる印象です。

THEOの口コミ

昔は、ネットで「使いづらい、流動性がない」という評判がありました。

こういった機動性だと、ウェルスナビの自動積立サービスでは、「銀行引き落としからウェルスナビ口座への入金までの期間を5営業日に短縮する」などしていますから、

サービス改善への姿勢がちょっと違うのかなと思いました。

あと、専門家(投資の上級者)は「自分で資産配分を決めた方がいい」と言ってますね。

こういった専門家であれば自分でETFを買ってリバランスしていった方がいいです。

ですが、これをやるのは僕のような初心者には無理なので、1万円から積立投資でお金を増やしていきたいなら、THEOを使っておくといいです。

>>お金持ち向けの資産運用を個人にも!ロボアド「THEO」のオーダーメイド型投資プランでは全てプラスになってるらしい

【追記】最近の感想、口コミ

最近だと、口コミの感想も変わってきたので、そちらもまとめておきます。

「THEO」よりは「ウェルスナビ」の方が優れている

なお、ウェルスナビの実績は以下の通り。

・2017年3月運用開始(元本100万円、毎月1万円積立)
4月30日:17634円増加(トータルで101万7634円)

・5月30日:31675円増加(トータルで104万1675円)
・6月21日:40767円増加(トータルで106万767円)
7月28日:64,408円増加(トータル・積立込みで109万4,408円)

・8月27日:44,105円増加

9月27日:86,377円増加(元本含めて、資産は117万6,377円に。+7.92%の伸び)
・10月29日:12万9,417円増加(+11.55%)。元本含め、資産は1,250,245円に

このように、10月時点で2倍ほどの差があるわけです。

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THEOとウェルスナビの違いを比較

大きな違いは、「最低投資金額」と「保有しているETFの数」「税金の最適化機能の有無」です。

ウェルスナビを始めるには30万円必要ですが、THEOは1万円から始められます。

つまり、THEOの方がより投資を始めやすいわけですね。

ただ、運用元本は大きい方が元でも増えやすいので、ぼくはウェルスナビを推奨します。

THEO」は「資産運用がどんなもんか試してみたい」という方向けの商品です。

分散すればするほどいいわけではない

また、運用で買っているETFの本数はウェルスナビ6本、THEO19本です。

これは、THEOの方がより分散して商品を買っているということです。

ただ、現時点ではウェルスナビの方が成績がいいので、ウェルスナビの方針の方が正しいと言うことですね。

>>ロボアドバイザー「THEO(テオ)」の無料診断から登録&口座開設までの手続きまとめ

税金の最適化でより高い複利効果を得る

あと、ウェルスナビには、THEOにない「税金の最適化機能(デタックス)」があります。

この機能により、税負担を軽減でき、投資金を減らさず複利効果をより一層効かせることができます。

ウェルスナビのサイトでは、以下のように説明されてますね。

お客様のポートフォリオ組入銘柄の中に含み損がある銘柄があれば、

その銘柄を一旦売却しすぐに買い戻すことによって損を実現し、益と相殺することでその年の税負担を軽減します

長期運用を考えるのであればウェルスナビの方が優れている

このように、元本を税金により減らさずに、より高い複利効果で運用していけますから、ウェルスナビの方がオススメです。

最低投資金額が30万円とハードル高めですが、それでも始める価値があります。

>>評判通り?ウェルスナビの実績を公開してみる。まずは100万円と毎月積み立てでスタート

THEOのプランは年2回変更できる

あと、THEOでは最初に決めた資産配分を、年2回以内であれば変更できることを覚えておきましょう。

僕が最初に決めたプランだと、株式比率が40%で、もっと攻められるなと思ったので、50%台にしました。

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ちなみに、もっと攻めることもできて、株式比率を62%、82%、100%にすることもできます。

【さらに追記】株式比率を80%にしました

株式の調子がいいので、再度プラン変更しました。

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投資対象の79%が先進国株式と強気ですが、ぼくはこれくらいがちょうどいいと思ってます。

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以下の記事でも書いたように、20代は投資に失敗しても、時間をかけて回収できるので、株式比率は多めにしてるんですよね。

>>【960万円投資中】20代から始めた資産運用と知っておきたい知識まとめ(30代になる前に)

THEOの解約方法

THEOを解約する際は、ETFを売却して、登録している出金先の銀行口座に出金するそうです。

運用開始後にTHEOへログインいただき、メニュー内の「出金」から、出金予定の金額をご入力ください。

お申込み後、原則的に翌営業日にはETFを売却し市場取引を終了、安全資産へ戻します。

お客さまの銀行口座に現金をご用意するまでに、最短で8営業日ほど掛かります。

あと、10万円以下の出勤はできないことも理解しておきましょう。(その場合は、ただの解約になるらしい)

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