どうも。3,500万円を資産運用に回してるタクスズキです。
以下の記事で紹介した投資サービス「Funds(ファンズ)
【1円からOKの資産運用】
株のように値動きに惑わされず安定収入を得られる「ファンズ」は初心者や副業投資家におすすめ以下、メリット↓
・完全放置で安定収入を得られる
・知識不要!投資の未経験者でも利益を得られる
・上場企業がつくる「安定した案件」に投資できるhttps://t.co/DHvCj2wTH1
— タク@投資成績報告&ブログで稼ぐ方法の発信アカウント (@guppaon1) 2019年1月8日
話をしてくれたのはファンズ運営企業の代表である藤田さん。(サイバーエージェント出身の超スゴい方です)
>>貸付投資「ファンズ」がテレビに登場!最新ファンド情報もまとめ #Funds #WBS
【2020年4月27日の追記】毎月分配金をもらえてます。(3つのファンドで無事に元本が返ってきました)
>>【無料でかんたん】ファンズでの口座開設のやり方を紹介(スマホからもすぐ終わります)
この記事の目次
【追記】ぼくの実績も紹介
藤田さんからネットには出ていない役立つ情報を聞いてきたので、紹介します。
リスクを抑えて安定したリターンを得たい方は参考にしてみてください。(ぼくは「ファンズ
※口座開設完了まで10日かかったので、申し込みはお早めに
【追記】ファンズ
デメリット(リスク)もまとめてるので、こちらもチェックを。
現時点、どれくらいの人が登録しているか?
まず気になったのが、投資家の登録(申し込み)数。
公式で以下のようなツイートがあり、相当反響があるのだろうなと思っていたのでした。
現在多くのお客様より、口座開設のお申込をいただいているため、審査にお時間がかかっております。
誠に恐れ入りますが、ウェルカムレターがお手元に届くまで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
— Funds(ファンズ) (@Funds_jp) 2019年1月10日
そして、聞いたところ以下の回答が得られました。
「具体的な数は控えますが、当初の想定の10倍以上の方に申し込みいただいてます」
これはかなり衝撃的でしたね。
>>【無料でかんたん】ファンズでの口座開設のやり方を紹介(すぐ終わります)
人員増強し、土曜日も審査対応をしている
そして、申し込みがあまりにも多いため、緊急で「審査部隊」を増員して土曜日も対応していたそうです。
このように、投資家からかなり注目されているわけですね。
※ぼくの場合、口座申し込みから投資できるようになるまで1週間ちょいかかりました
今のうちに無料で口座を申し込んでおく>>ファンズのサイト(作業は数分で終わります)
投資未経験の方にもぜひ使ってほしい
あと、現時点の登録者のステータスについても聞いてみました。
あくまで「ざっと見た感想」だそうですが、「株式投資やソーシャルレンディングをすでにしてる人が多く登録している」とのこと。
ただ、こういった人たち以外の「投資未経験者にもぜひ使ってほしい」と藤田さんは語っていました。
というのも、ファンズは1円から投資できて、かなりハードルが低いんですよね。
ソーシャルレンディングの1/10,000の資金でOK
既存のソーシャルレンディングは最低でも1万円からで、それと比べるとかなり投資しやすいのです。
なので、「たった1円」と少額で安定リターンを狙いたい方はファンズの口座だけでも作ってみてください。*
*分配は円単位で行われ、1円未満の分配金は切り捨てられます。したがって、投資された出資金が僅少の場合、予定利回りが得られない可能性があります。
投資の最初の一歩として適していますよね!
FXや仮想通貨に投資してる人にも使ってほしい
また、藤田さんからはこういった考えも聞けました。
FX、仮想通貨といったハイリターン投資をやっている人たちにも使ってほしい。
使い分けとして、「攻めの資金はFXや仮想通貨。守りの資金をFundsで運用」という感じで、ポートフォリオに入れていただきたい。
投資未経験の方や初心者の方含め、お金を生む体験をしてほしい
「目標は1年で20社」ファンド組成企業の数
さらに、「Funds1年目の目標は、ファンド組成企業を20社にすること」という話も聞いてきました。
現在、直近で組成企業として予定されてるのは以下の3社ですが、今後はどんどん増やしていくわけですね。
ちなみに、水面下では複数の事業者と協議を行なっており、その中から順次ファンド組成企業として登録できるよう手続きを進めていくようです。
※組成企業の審査が厳格である話は以下の記事でどうぞ
>>1円からOKの資産運用!株のように値動きに惑わされず安定収入を得られる「ファンズ」は初心者や副業投資家におすすめ
今後はどのような企業に組成してもらうか?
あと、「現在、不動産関係の会社から引き合いがあるほか、いくつかの上場企業などとも協議を行なっている」という話も。
ただ、「あまり不動産に偏りすぎてもよくないため(テーマ分散が理想だから)、いろんな企業にアプローチ中」とのこと。
その例として、「ノンバンクや事業会社にもアプローチしてる」という話も聞けました。(いろんな種類の商品を出したいそうです)
投資枠が埋まった場合の追加募集も予定してる
なお、冒頭で書いた人気ぶりから、ファンドに投資できるようになる1月23日の10:30には、かなりの投資家がサイトに押し寄せると予想でき、
申し込みのクリック合戦になって、すぐに募集金額(投資家から集める額)が埋まってしまう可能性もあるとぼくは危惧していました。
ただ、藤田さんいわく「今後はたくさんのファンド組成企業を集め、投資家の皆さまがいつでも投資できるような状態を目指している」とのことでした。
なので、当日にあまり焦る必要はないのかなと思いましたね。
>>1円投資「Funds」の衝撃!16分で8,000万円もの資金が集まったよ:グローバル展開も楽しみだね!
ファンドの中身をしっかり確認してから投資を
また、藤田さんはこうも語っていました。
「ファンドの中身をしっかり確認してから投資していただきたいです」
1月23日は以下のようなタイトなスケジュールになるため、「内容をチェックせず投資する人がいるのではないか」と危惧しているのですね。
・1月23日の0:00にファンド情報を公開
・その日の10:30に投資申し込みがスタート
反省点を生かし、今後はもっと早くに情報を出す
そして、こういった反省を生かし「今後はもっと早いタイミングでファンドの情報を出したい」とも語っていました。
※「ファンド情報の開示から申し込みまでの期間が短い」という点は次回以降に改善されてるはずです
いつでも投資できる体制を整える予定
また、今後は「ファンズのサイトにきたら、いつでも商品を買える状態にしたい」という意気込みも語ってもらえました。
この辺はソーシャルレンディングと違うところで、ZOZO的なマーケットプレイスとして今後も期待できますね。
>>【無料でかんたん】ファンズでの口座開設のやり方を紹介(スマホからもすぐ終わります)
詳しく>>1円からOKの資産運用!株のように値動きに惑わされず安定収入を得られる「ファンズ」は初心者や副業投資家におすすめ
審査の際、無職だと通りにくい?
あと、審査について以下のツイートを見たので、「無職だとダメなのか?」も聞いてきました。
「Funds」興味あるけど、無職だから口座開きたくても審査通らないかも。
— ちゅうちや@無職初心者ブロガー (@chuchiya_ota) 2019年1月8日
結果、以下の回答をもらいました。
職業だけで判断しているわけではなく、しっかりと稼ぎがある、資産(貯金など)があるなど総合的に判断している。
一方、まったく預貯金がない人だと、通らないかもしれない。(多少、貯金がある人を対象にしている)
金融商品なので、余裕資金で投資してほしい。
というわけで、こちらも覚えておきましょう。
クイック入金(即時反映)の実装予定はあるか?
あと、ネット証券や仮想通貨の取引所にあるクイック入金(即時反映)は、現時点ファンズにありません。
この辺は「投資家の利便性につながるのであれば、実装も検討したい」という回答をもらいました。
>>1円からOKの資産運用!安定収入を得られる「ファンズ」は初心者や副業投資家におすすめ
>>損する?Funds(ファンズ)のデメリット(リスク)、貸付ファンドでの失敗の危険性まとめ
投資にはリスクがあることを理解して投資しよう
また、藤田さんから「投資にはリスクがあることもしっかり伝えてほしい」と話してもらえました。
ファンズでは貸し倒れがないようファンド組成されますが、元本保証ではないんですね。
なので、こういったことも把握した上で投資するようにしましょう。
第一弾で公開するファンドには3つのタイプがある
他にも、「1月23日に公開される3つのファンドではリターンがそれぞれ異なる」という話も聞いてきました。
「6%ほどのミドルリターンを狙うもの」や「かなり堅実に2%弱のリターンを狙うもの」があるそうです。
なので、これらは好みに応じて投資するといいですね。
>>Fundsで入金申し込み!募集時の特徴やファンズの投資方法、出金手数料まとめ
Webサイトが圧倒的に使いやすい理由
また、ファンズを使って感じた「圧倒的な使いやすさ」の理由も聞いてきました。
大きな理由は、「Webサービスを作ってきたメンバーが多い」というもの。
Webサイトやサービス開発経験が豊富なメンバーが作っていて、以下のようにこだわって作られているのです。(一例)
デザイナーが何度もデザインを試行錯誤し、投資家がストレスなく迷わず使えるよう設計している。
このように、快適なWebサービスを提供してきたメンバーが作る金融系サービスなので、特徴である「使いやすさ」もぜひ体感してほしいですね。
使い心地をチェックしてみる>>ファンズのサイト
23日の戦略:リターン低めのファンドを狙う
では最後にまとめます。
話を聞いてきて、さらにファンズのよさを知れましたし、23日に確実に投資するための戦略も考えられました。
それが「3つの中で一番低リターンの堅実ファンドに投資する」というもの。
こうする理由は、投資家はまず一番ハイリターンのファンドに投資すると考えたからです。(これまでソーシャルレンディングを見てる限り)
なので、23日はこういった戦略で穴場を狙ってクリック合戦に勝ち、投資していきます。
>>Funds(ファンズ)とソーシャルレンディングの違い!貸付投資(ファンド)でおすすめ
低リスクで安定リターンを狙える、優れたサービス
というわけで、ファンズの口座開設がまだの方は今のうちに申し込んでおきましょう。
低リスクで安定リターンを狙える、他にはない優れたサービスですので。