どうも。5600万円を資産運用に回してるタクスズキです。
1円から投資でき、リスクを抑えて利回り2%〜6%で利息収入を得られるサービス「Funds(ファンズ)」を紹介します。
仕組みはソーシャルレンディングと同じで、ぼくも投資し、安定収入を得られてます↓
というわけで、「値動きでの損がない投資で、安全にお金を増やしたい」と思ってる人は参考にしてください。
(1円からやれるので、かなり気軽ですし、ぼくはこれからも分配金をかなりもらえます)
この記事の目次
【結論】2020年の最新成績、利回りを公開
2020年1月17日時点、ファンズでは以下のような利回りで資産を増やせてます。
【2020年5月の追記】今もしっかりと安定収入を得られてます。(コロナの影響もありません。今後は毎月3万円くらいの収入になりそうです)
こういった手堅さから、テレビ番組で取り上げられるほど注目されてます。(以下のツイート主は、「ファンズ」を運営する藤田さん)
FundsのWBSデビュー。すごくわかりやすくまとめてくれて感謝😭 番組内でも話しましたがFundsはただの資金調達の場だけでなく、貸付を通じて個人と企業が相互理解を深め、企業のファンになってもらう取り組みでもあります。投資家懇親会の様子などから、その雰囲気が少しでも伝わると嬉しいです pic.twitter.com/i6F2AyT1Qo
— 藤田雄一郎@Funds (@YYYFFF) January 16, 2020
(2020年6月は2.2万円の分配金をもらえました)
仕組みは?Fundsはソーシャルレンディング
ちなみに、Fundsはソーシャルレンディングという投資に分類され、仕組みは以下の図の通り。
※Fundsを介して企業に融資することにより投資家は利益を受け取れます(企業の支払う返済利息が利益となります)
そして、Fundsで特徴的なのが「融資先が上場企業」というもの。(以下、これまでの融資先の一例。信頼できる企業がそろってます)
1円から投資でき放置OK!知識も不要
また、以下の特徴もあり、手堅さなどが投資家から人気です。
・1円から投資できる、株やFXのように値動きでの損がない、放置OK、知識不要
Fundsの運営会社の資本金は4.15億円と多く、みずほや伊藤忠など有名企業が株主になっており、経営(財務)も大丈夫そうです。
※第二種金融商品取引業にも登録しており、これは「国に認められた」ということ(以下のように、安全に運営するためのメンバーもそろってます)
(運営陣への独自取材で、「安全第一を心がけている」という方針も聞けました)
投資することで優待もゲットできお得!
Fundsでは優待ももらえて、これも人気です。(株のように値動きで損せず優待を受けとれます)
※2020年5月1日にR Bakerファンドの優待をもらえました↓
また、無料セミナーも定期的に開催されており、運営会社の社長から直接説明を聞けます。
なので、こういった点などを魅力に感じたら、無料で口座を作っておくといいですよ。
※口座を作るだけなら無料ですぐやれますし、投資まで進むわけじゃないので損もしませんから
よっしゃ! #ファンズ 申し込めた!
今回は300万円!(前回は500万円を投資)
これで、 #Funds の運用額は1,020万円に。
単純計算で、年間30万円ちょいの収入。分配の時期が楽しみだwhttps://t.co/W7NmpdgxIA pic.twitter.com/TXQfHkoApQ
— タクスズキ@働かずに配当生活(分配金などの投資実績・収入は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) January 31, 2020
※2020年4月も分配金ゲット!無事に償還したファンドは3つ目です(償還=元本がしっかり返ってくること)
>>【無料でかんたん】ファンズでの口座開設のやり方を紹介(すぐ終わります)
副業にもOK!安定したミドルリターンをゲットできる
次に、以下のような「ファンズ」の特徴(メリット)を説明します。
・1円から投資できる(他のソーシャルレンディングはだいたい1万円から)
・株価のように値動きで損せず、放置で安定収入を得られる
(ファンズでの運用報告書。予定通りの実績が出てます)
・他のソーシャルレンディングより低リスク(投資期間も数ヶ月でOK。実際、ぼくはお金を増やせてます↓)
・知識がいらない!投資の未経験者でもリターンを得られる(株やFXにあるチャート分析なども不要)
・上場企業がつくる「安定した案件」に投資できる(ファンズのサイト
では、それぞれについて説明していきます。
(2020年2月20日、追加投資しました。分配金生活を目指してます)
メリット1:資金は1円からOK(かなり気軽)
これはかなり大きいですね。
他の「利息収入を得られるソーシャルレンディング」だと、最低投資金額はだいたい1万円です。
しかし、Fundsはそれよりもずっと少ない1円でいいのです。
これだけ少額であれば、誰でも気軽に投資できますよね。(「まずお試し」という人にもぴったり)
メリット2:株のように値動きで損せず、安定収入を得られる
Fundsでは、株などのように値動きで利益を得るのでなく、決まった期間お金を預けることで利益を得られます。
なので、株のように値動きに惑わされずにすみ、かなり安心して運用できるのです。(預金や債券での利息と似てます)
株は値動きが激しくハイリスクですから、そういった投資に疲れた人にもFundsはぴったりなのです。
(Funds
※2020年は分配金がドッと増えるので期待中!↓
メリット3:他のソーシャルレンディングよりも安全
他の「ソーシャルレンディング」だと、「ハイリターンで儲かります」と煽り、問題を起こす事業者もありました。
しかし、Fundsではそういったことがないように、あえて高利回りな案件を用意してません。(取材で聞きました↓)
(Fundsを運営する藤田代表)
投資家が安全に利益を出せるよう、リスクを抑えたミドルリターンの案件を用意してくれているのです。
メリット4:投資期間も数ヶ月でOK(お試し運用ができる)
また、お金を預ける期間が4ヶ月でOKの案件もあり、初心者でも安心して始められるようになってます。
このように、1円からOKで「4ヶ月だけのテスト運用」もできるんですね。
(※投資デビューにぴったりです)
メリット5:知識不要!未経験者でもリターンを得られる
Fundsで案件に投資したあとは、ほったらかしでOK。株のような銘柄リサーチも不要です。
なぜなら、Fundsには厳しく審査された案件だけが掲載されているからです。
つまり、プロによってかなり厳選されているものしかサイトにのらないので、投資家はリサーチなどをやる必要がないんですね。
そして、こうした姿勢を有名なホリエモンさんも評価し、「使いたい」と言っているのです。
メリット6:上場企業がつくる「安定した案件」に投資できる
また、投資できる案件を用意するのは以下のような上場企業です。(仕組みについては後述します)
このように、「案件の信頼度」もFundsの大きな魅力なのです。
口座開設はもちろん、あらゆる手数料が0円
これだけメリットある投資をするためには口座開設が必要で、その費用は無料です。
また、運用中の手数料、売買手数料などもすべて無料。
投資家が出すのは案件への投資資金のみ。(純粋に利息収入を得られるわけですね)
メリット7:分配金の予定スケジュールもチェックできる
あと、このように運用中ファンドの配当スケジュールもわかるようになりました。
こんな感じで、毎月安定してお金をもらえるんですね。
fundsの最大の特徴は投資先の企業の顔が見えること。そして貸付先の信用度が高いこと(上場企業のみ)。日本の上場企業に短期間(4〜6ヶ月)の貸付で利回り6%程度って相当条件良いと思う。
— けいすけ (@kei3131220) 2019年1月12日
Fundsの詳しい仕組み
では次にFundsの詳しい仕組みを紹介していきます。(大まかな仕組みはソーシャルレンディングと同じです)
簡単に説明すると、Fundsは手堅い投資をするための入口となっています。
Fundsのサイト
案件(ファンド)をつくるのは他の会社(Funds以外)
Fundsと似たようなソーシャルレンディングでは、以下のような仕組みが一般的でした。
(投資家からお金を預かり、それを企業に貸し出して、返済利息を投資家に還元する)
つまり、お金を集める企業(ソーシャルレンディング事業者)が案件(ファンド)も作っていたのです。
しかし、Fundsは違います。
Fundsは投資家からお金を集めるのみでファンドを作らず、ファンド組成は他の企業(主に上場企業)に任せているのです。
ファンド組成を外に任せるメリットとは?
Fundsがこうしている理由は以下の通り。
・組成を外部に任せて募集に特化すれば、優良な融資先の開拓などに注力できるから
・無理にファンド組成する必要がなくなるから(貸し倒れ防止にもなる)
では、それぞれについて説明していきます。
ファンド組成を外部に任せることで、数を充実させられる
他のソーシャルレンディング事業者の場合、「①投資家の集客」に加えて「②ファンド組成」も自分たちでやらないといけません。
①と②はそれぞれ手間と時間がかかり、どちらも1社でやるのは難しいことです。(両方に力を注ぐのは大変)
募集に特化すれば優良な融資先の開拓にも注力できる
また、①と②の2つをやる場合、募集か組成のどちらかがおろそかになる可能性があります。
しかし、Fundsではそういったことがなく、募集に特化することで投資家の集客はもちろん、優良な融資先の開拓にも力を割けています。
実際、以下のようなポジティブニュースが続々と発表され、信頼できる企業を融資先としたファンドもどんどん生まれてます。
・大阪王将を展開するイートアンド株式会社(東証一部)の子会社と業務提携
・三井住友信託銀行と業務提携(組成企業候補をFundsに紹介してもらうための提携)
こんな感じで、安心感のあるファンドも増えており、投資家としてはありがたい状況になっています。
行政処分などの問題が起きない仕組み(審査も厳格)
では次に、「Fundsでは問題が起きにくい仕組みになっている」という話をします。
先ほど紹介した通り、他のソーシャルレンディングでは集客と組成をやる大変さがありながら、投資家からは「投資先を増やしたい」といったニーズもあります。
そうなると、キャパが限界ながらも期待に答えようとして、ムチャなファンドづくりをする可能性だってあります。
実際、そうやってmaneo(マネオ)では事件が起きたわけですからね。(みんなのクレジット、ラッキーバンクも同様)
こうした他事業者の失敗例が示すように、1社が「投資家の集客」と「ファンド組成」の両方をやるのはとても大変なことなのです。
Fundsでは投資家のメリットが多い
一方、Fundsではファンド組成を外部(上場企業)に任せて投資家の集客に注力しているため、紹介した問題がなくなります。
つまり、投資家にとって以下のメリットを提供できるようになるのです。
・無理して作られたファンドが出ることはないので、安心して手堅いファンドに投資できる
・貸し倒れしないであろう「信頼できるファンド」に投資できる(「優良な融資先の開拓」のおかげ)
※以下の通り、Fundsでの貸付先は上場企業ばかりです
これは投資家からしたら、かなりありがたいですよね。
ファンド組成を任せる企業の審査をしっかりしてる
ファンド組成を任せる企業はFunds側で厳しく審査します。(不正を起こさない企業を厳選)
審査基準として、以下3つの条件のどれかを満たしている必要があります。
①上場企業であること
②監査法人からの監査を受けている企業であること
③大手(有名)ベンチャーキャピタルから出資を受けていること
実際、ファンド組成企業としてサイトにのっているのは、こうした基準を満たした信頼できる企業だけです。
Funds(ファンズ)のアイフル案件に投資申込みしてみました。
最初にLENDYとデュアルタップに投資しようとしたのですが、こちらは案の定瞬殺してしまい申し込めず。#Funds pic.twitter.com/yoeAC8I7oy
— 中年リール (@mez2fln) 2019年1月23日
Funds運営メンバーの実績がすごい
また、「Funds
(写真は代表の藤田さん)
※ファンズ社の資本金は4.15億円(第二種金融商品取引業にしっかり登録しており、みずほや伊藤忠などが株主になってます)
代表的なメンバーのスペックは以下の通り。
代表取締役:藤田雄一郎さん
早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。
2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。
2013年にソーシャルレンディングサービスを立上げ、2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。
3つの会社を創業・売却したスーパー起業家が創業者
以下、共同創業者/取締役である柴田陽さんのスペック。
東京大学経済学部卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。
「スマポ」、タクシー配車アプリ「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つ。
他だと、複数の証券会社などで役員、コンプライアンス・オフィサーを歴任した人がクラウドポートの取締役になってます。
東京大学名誉教授がアドバイザーに
あと、以下のようなすごい方がクラウドポートのアドバイザーになってるんですよ。
・東京大学名誉教授
・財務省大臣官房長を経て、財務事務次官に就任。現在はサントリーホールディングスをはじめ複数の企業で顧問を務める
このように、盤石のメンバーによって運営されてるのが、Fundsなのです。
>>【無料でかんたん】ファンズでの口座開設のやり方を紹介(すぐ終わります)
ぼくも投資して儲かってます
そしてFundsでは、無料で口座開設できますので、ここまで読んですごさを理解した方は、無料で口座だけでも作っておきましょう。
口座開設には数日かかるので。(10分で1億円のお金が集まる人気サービスですから、早めに作っておくといいです)
↓ファンズ で、ぼくがこれからもらえる分配金↓
【追記】人気ゆえに混雑中!申し込みはお早めに
ちなみに、2019年1月時点では申し込んで10日後に投資できる状態までいきました。
けっこう時間がかかった理由は人気が殺到してるからですね。
現在多くのお客様より、口座開設のお申込をいただいているため、審査にお時間がかかっております。
誠に恐れ入りますが、ウェルカムレターがお手元に届くまで今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
— Funds(ファンズ) (@Funds_jp) 2019年1月10日
僕の場合、2019年1月8日に申し込み、1/16に口座開設のためのハガキ到着。
16日に受け取れず、再配達で1/17に受け取って投資できる状態になりました。
【大事な追記】ただ、これはFundsリリース後まもなくの話で、今は体制が整い、申し込みから2日ほどで口座開設できます。
なので、まずは口座だけでも作っておくといいですよ。
入金から投資口座に反映されるまで
口座を作った後、ネット銀行から14:35に振り込んだら15:00くらいに着金してました。
公式では入金ルールについて以下のように書かれてます。
お振込いただいた資金は、平日10:00、12:00、15:00のタイミングで着金を確認できたものについて1時間以内にマイページ上に反映いたします。
こちらも覚えておきましょう。
2020年3月25日の追記!しっかり資産が増えてます
以下、ファンズでの運用額です↓
法人口座と個人口座あわせて1600万円以上を投資してます。
あんばいファンドでの運用が終わり、元本が分配金付きで返ってきました。(アイフルファンドに続き、元本割れなく利益ゲット!)
ファンズのデメリットは損失リスク
ここまで「ファンズはオススメ」と書いてきましたが、デメリットもあり、それが以下の3つ。
・損失リスク(これはどの投資にもあり、投資である以上避けられない)
・他の高利回りソーシャルレンディングよりは、リターンが小さい(その分、リスクも小さく安全)
・投資したお金は運用の間、引き出せない
2020年時点でファンズの案件での利回りは3%と他より低めで、ハイリターンを狙う人にはおすすめできません。
これがデメリットといえばデメリットです。
安全と判断しぼくは1600万円投資してる
ただ、デメリットはありつつも、ファンズを使ってから1度も損してませんし、
他の投資家の損失もゼロなので、ぼくは1600万円ほど投資してます。
なので、株やFXが怖くて「安全にお金を増やしたい」と思ってる人は、ファンズで無料登録だけでもしておくといいですよ。
※無料登録だけなら絶対に損しません
登録までしておけば、いつでも投資ができますので、今のうちにどうぞ。
担保・保証なしでも安心してる理由
なお、Fundsではクラウドバンクのように担保や保証がありません。
>>7年も貸し倒れゼロ!クラウドバンクの担保・保証の秘密を知る
おはようございます。
本日募集するFundsの3案件の発表がありました。どれも魅力的ですが、確認事項がいくつかあること、説明会に参加すること等から今回の投資は保留にしますφ(..)
それにしても3案件とも担保ないんですね(-ω- ?)— ふまんだらけ (@AKITO2021C) 2019年1月22日
その理由は「融資先が上場企業など信頼できるところで、担保などを取る必要がないから」です。
担保・保証は融資先がお金を返済できるか不安な場合に設定します。
しかし、上場企業であれば売上利益などのデータを決算で発表しており、財務の健全性がわかります。
また、Fundsでは上場企業をさらに厳しく審査し、「大丈夫」と判断した場合のみ融資先として設定します。
なので、出ているファンドは信頼できますし、実際に担保・保証なしでも投資家から多くのお金が集まっているのです。
※現にこれまで投資家の損失はありませんから、ぼくは担保・保証がなくても大丈夫と思っています
>>【無料でかんたん】ファンズでの口座開設のやり方を紹介(スマホからもすぐ終わります)
【デフォルトのリスクは?】ファンズの評判、口コミ
以下、投資家からの意見や投資の申し込み状況。
今日10:30から募集が開始されたFundsのファンド。3本とも瞬間的に満額達成。投資家サイドの金余りは鮮明か。
逆にこれくらい迅速に金を調達できるなら直接金融の方が事業者にとっては楽なのかもしれない。https://t.co/FBkUDham9V— 浦和の民 (@urawanotami1) 2019年1月23日
※かなりの人気ですね
クラウドポートのFunds♫
📌次世代型貸付ファンド「Funds」第1号ファンド本日23日より募集開始
📌堀江貴文ことホリエモンが絶賛注目
📌時価総額24億 配当13円
📌1円単位から投資ができる
📌直近高値更新1290円、上場来高値2155円超絶デュアルタップ♫ 本格始動🐰
※2019年8月の分配金は約6000円でした!(不労所得をコツコツ増やしてます)
運用実績まとめ(2019年1月からもらった分配金)
詳しい成績推移は以下の通り。
・2019年1月23日:上場企業が組成したファンドに50万円投資
・3月27日:別の上場企業が組成したファンドに50万円投資(8月には、月6000円の分配金がもらえました)
(投資に必要な口座は無料で作れて、この記事でその方法をまとめました)
毎月の分配金がどんどん増えてます
・2019年10月2日時点で、200万円ほど投資し毎月配当をもらい、資産が増えてます
【2020年3月14日の追記】ファンズでのぼくの資産ともらえる分配金↓
【これから毎月3万円の安定収入(不労所得)が入ってきます】
というわけで、今後も運用実績を追記していきます。
アイフルファンドでの信託保全(分別管理)
アイフルビジネスローンファンド#1 のファンド報告書が発行されました。(2020年3月25日)
報告書には信託保全(分別管理)の状況などが書いてあります。
>>【無料でかんたん】ファンズでの口座開設のやり方を紹介(すぐ終わります)
(初回に応募できるファンドの利回りは6%、5%、1.4%。運用期間は4ヶ月〜1年。配当は四半期ごとでした)
※過去には、アイフルビジネスローンファンド利回り1.8%、大田区XEBECファンド利回り5.0%(運用期間12ヵ月)、
LENDYオンラインレンディングファンド利回り6.0%というものがありました
貸付投資のファンズにアプリはないです。(webブラウザからPC、スマホ、タブレットで申し込みます)