資産運用でお金を増やす方法としてモニタリングとリバランスを知っておく

資産運用では、どの商品にいくら投資するか、アセットアロケーションが超重要と述べてきました。もちろん、初期の投資対象を決定することも重要です。しかし、それと同じくらい大事なことがあります。

それは資産を当初の配分通りに運用していくことです。ということで、今回はアセットアロケーションをキープしていくために必要なモニタリングとリバランスという方法を紹介します。

モニタリングとリバランスとは何か?

まず、言葉の定義を明確にしておきましょう。

モニタリングとは、資産の状況を定期的にチェックすることです。リバランスとは、現実の資産配分と理想とする資産配分の差を埋めることです。

資産運用の参考書『内藤忍の資産設計塾【第3版】』では、モニタリングは3ヶ月ごと、リバランスは年に1回行うと良いと記載されています。

ですので、その頻度で行っていきましょう。

モニタリングの方法

モニタリングは、3ヶ月に1回(3, 6, 9, 12月)、取引残高報告書が証券会社から送られてきたタイミングで行うといいようです。ちなみに、報告書によって現在の資産残高を知ることができます。

また、このタイミングで銀行などに預けている他の資産も勘定に入れておくと、全体資産を把握することができます。

では、なぜ3ヶ月に1回のタイミングでやるのがいいのか。それは、あまりに細かい周期でチェックしてもしょうがないからです。本ブログでは、長期的に資産を築く方法を紹介しています。僕の場合、35年後の60歳の時点で理想通り築けてれば言い訳です。ですので、そんな頻繁に価値が上がった、下がったと判断しても意味がないんです。

そうした理由から、3ヶ月に1度のタイミングでモニタリングを行うんですね。また、継続的に手間をかけずに行うためにもこれくらいの頻度がちょうどいいんです。

モニタリングは簡単にチェックできる仕組みを

モニタリングで大事なのは、いかに簡単に行えるか、その仕組みをつくることです。ですの、エクセルを使って株価や投資信託の基準価格、為替レートなどを入力するだけで資産配分がチェックできるシートを用意しておくと便利です。

リバランスの方法

リバランスとは、理想とするアセットアロケーションと現実の差を埋めるように手を加えることです。例えば、「日本株式:外国株式:日本債券 = 40:30:30」を目標にしていて、現実には「20:40:40」になっていたならば、リバランスによって配分を戻す必要があります。

その際、損が出ないように、他の商品打ったり、買ったりして調整することになります。例えば、1年前から価格が上がっている外国株式を売って、価格が下がっている日本株式を買い足したりして良性します。

つまり、割高になった資産を減らし、割安になった資産を増やしているんですね。ただし、頻繁にやり過ぎると運用成果が低下するという結果も出ていますので、頻度は重要です。

これまでのデータからは1年に1回行うのが良いとのデータが出ていますので、その通りにしておくのが無難でしょう。

資産運用ではお金を増やす方法としてメンテナンスを行う

資産運用でお金を増やす方法として有効なのが、アセットアロケーションとモニタリング、リバランスによってメンテナンスしていくことです。資産運用では、何を買うかが大事と思われがちですが、お金を増やすためにメンテナンスも大切にしなければいけないのです。

この事をしっかり頭に知れておけば、資産運用でお金を増やす際に役立ちますので覚えておきましょう。

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