>20万円もらう方法やオススメ投資を知る>

トライオートFXのレンジ追尾は儲かる?やり方、バックテスト結果も紹介

本サイトは広告費から運営されております。

この記事では、「トライオートFX」でバックテストをやる方法やレンジ追尾の検証結果、デメリットなどを書きます。

自動売買FXを理解して、損せず資産を増やしたい方は参考にしてください

※バックテストとは、過去のデータを基にした損益シミュレーションのことです

記事の要点まとめ
・レンジ追尾はもうないが、レンジ相場で利益を狙えるシステムはまだあり、おすすめ

レンジ相場で利益を狙えるシステムはハーフとコアレンジャー

おすすめの通貨ペアは「米ドル/円」や「豪ドル/NZドル」

・バックテスト結果は参考程度にする(これからの成績を保証するものではない)

結論、レンジ相場で利益を狙えるハーフでは以下のように稼げています

トライオートFXの21年4月実績

公式でもしっかり利益が出ていると報告されており、稼ぐコツは限定レポートでも公開中です。

マネーハッチの実績と評判

当サイト限定のキャンペーンで53,000円もらえてお得なので、サイトをチェックしておきましょう。

\ キャンペーンを見てみる /

トライオートFXでバックテストする方法

バックテストの方法は簡単。

口座開設後に自動売買セレクトのページから、気になる自動売買システムを選びます。

トライオートFXのハーフ

選ぶと、過去のデータを基に損益(額、利回り)がわかるので、それを参考にすればOK

「エクセレント」「ベリーグッド」「グッド」「Bad」といった4段階評価があるので見ておきましょう。

レンジ追尾FXの検証結果

レンジ追尾は今ありませんが、レンジ相場で利益を狙える自動売買システムは残っています

それがハーフやコアレンジャーであり、10万円ほどでも運用でき、利益の一部は以下の通り。

トライオートFXの21年4月実績

詳しい仕組み、やり方は以下の記事で書いてるので、チェックしてください。

※過去にあったシステム「レンジ追尾」での利益は以下の通り

稼ぐコツを限定レポートでチェックしよう!

昔も今も、レンジ相場になる通貨ペアで利益を出しやすいのは変わりません。

特に「豪ドル/NZドル」がおすすめであり、その理由や仕組みなどはぼくの限定レポートでまとめています

トライオートFXのレポート 2

当サイト限定のキャンペーンで53,000円もらえてお得なので、まずはサイトをチェックしておきましょう。

\ キャンペーンを見てみる /

2ch(5ch)の評判、評価

2ちゃんねる(5ちゃんねる)には「レンジの自動システム」について、以下のような口コミ、感想がありました。

パーツ分割使うと収益は年率+200%くらい。ローリスクハイリターンで穴場かも

やめたほうがいい通貨ペアも投稿されていました。

南アフリカランドとトリコリラはやめた方がいい 。あれはレンジの動き方してないから損する可能性大

おすすめ通貨ペアは以下の通り。

おすすめは、AUD/USD。
EUR/AUDもレンジだが振れ幅がパーツの枠内に収まらないので向いてない

デメリット「パーツがレンジの外に行くと含み損が多くなる」

昔あったレンジ追尾のデメリットは以下の通り。

最近はパーツを使わず、1つのシステムでカバーする範囲を広げているので、パーツが外れる心配はなくなりました

ただ、注文本数は増えるので資金管理に注意です。

注文を減らして少額で運用する方法は以下の記事でまとめてるので、チェックしてください

レンジ追尾がおすすめの通貨ペア

レンジ追尾で儲かりやすい通貨ペアは、レンジ相場を形成する「米ドル円」「豪ドル/NZドル」などです。

インヴァスト証券のトライオート(レンジ追尾)の過去の収益率は以下の通り。

1位はカナダ円
2位がユロポン
3位が豪ドル/NZドル
4位がドル円

豪ドル/NZドルの攻略法などはレポートでまとめていますし、お得なキャンペーンもやっています

プレゼントの詳細はサイトでチェックしてください。

\ キャンペーンを見てみる /

必要な推奨証拠金についても知っておこう

資金効率についても理解しておくといいです。

トライオートFXでは推奨証拠金が表示されますが、そのまま運用するのは危険です。

これは結構ぎりぎりの額なので、推奨の2倍〜3倍でやるようにしましょう

昔のバックテスト方法

昔のバックテストのやり方も一応紹介しておきます。

流れに沿って設定をしていけばOKでした。

スクリーンショット 2018 07 20 18 31 48

やることはシンプルで通貨ペアを選択し、

スクリーンショット 2018 07 20 18 31 54

値幅などを決めていきます。

スクリーンショット 2018 07 20 18 32 06

クイック仕掛けを使う場合、買いか売りかを決めて想定値幅を決めればシミュレーションができます。

なので、ざっくりとバックテストをしたい場合はこちらを使うといいです。

バックテストで実際の資金は絶対に減らない

ぼくはこんな感じで設定してみました。(もちろんテストですので、自分のお金と連動することはありません)

スクリーンショット 2018 07 20 18 33 03

詳細設定もいじれますが、初心者であればこの辺はいじらなくていいです。

スクリーンショット 2018 07 20 18 33 11

設定した仕掛けを確認してバックテスト開始

あとは、設定を確認して

スクリーンショット 2018 07 20 18 33 44

バックテストを走らせればOK。

スクリーンショット 2018 07 20 18 33 54
(期間は1ヶ月、3ヶ月、半年などと変えられます)

こちらがバックテストの結果。

スクリーンショット 2018 07 20 18 34 16

実現損益が+3万円ほど。評価損益が-1万円ほどになってますね。(含み損)

この場合、投資は成功と言えますね。

【まとめ】インヴァスト証券でレンジ相場で利益を出す

トライオートFXに昔あった「レンジ追尾」はなくなりましたが、代わりにハーフとコアレンジャーが登場しました。

これらでは、昔のようにレンジ相場を形成する通貨ペアで利益を狙えます

ほったらかしでリスクを抑えて投資したい人におすすめなので、ぜひチェックしましょう。

稼ぐコツ、やり方はぼくの限定レポートに書いてるので、口座を作ってチェックしてください。

トライオートFXのレポート 2

お得なキャンペーンも開催してます!(53,000円もらえます

\ キャンペーンを見てみる /
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です