どうも。8500万円を資産運用に回しているタクスズキです。
毎日100Swift(単位)もらえる仮想通貨(トークン)「Swift Demand(スウィフト・デマンド)」を紹介します。
【大事な追記】公式Twitterの更新が2018年9月で終わっていて、開発も進んでないです。(諦めたほうがいいですね)
GitHubも更新されてないですし、ブームに乗ったプロジェクトなのだと思います。
スイフトデマンドよりは他の仮想通貨をもらったり、現金をもらったりした方がお得です。
マネーパートナーズでは当サイト限定のキャンペーンで1000円もらえるので、サクッともらっておきましょう!
以下のサイトでは、1万円分の仮想通貨がもらえるので、こちらも受け取っておきましょう。
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・毎日100コインもらえるが、無価値なので換金できず日常でも使えない
・昔決済を導入していた店舗も今は決済できず
この記事の目次
無料登録だけでもらえる(怪しいのか?)
「スウィフト デマンド」では、毎日無料でコインをもらえます。
無料でもらえる点が、他のICOをやってる仮想通貨(トークン)と違います。
他の仮想通貨は、ビットコイン建て、イーサリアム建てでお金を払って得るんですが、Swiftは全くの無料。
やるべきは、サイトから登録して、毎日「Clamボタン」を押すだけ。
これだけで、毎日100Swiftもらえるのです。
「スウィフト デマンド」より信頼できるコインを買うなら
「無料でもらえる」と言っても、このコインが無価値になる可能性は十分あります。(大事な追記:実際なりました)
なので、価値が上がりそうなコインを狙うなら、国内に上場してるコインに投資しましょう。
今のところ、10日で37万円の利益。仮想通貨はやっぱりスゴいw https://t.co/Zg0hTEd9mA #ビットコイン #リップル pic.twitter.com/IeSRombj0V
— タク@プロブロガー&投資家 (@TwinTKchan) 2019年5月27日
ビットコインやリップルはコインチェックとフォビで買えて、ここでは仮想通貨で不労所得を得られます。
Liskという仮想通貨を持っているだけで、毎週報酬がもらえます。(少額でもOK)
他には、コインチェック電気があり、家の電気をコインチェックに変えるだけで毎月ビットコインがもらえます。
これはお得なので、ぜひチェックしておきましょう
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Swiftは価値がないので換金できない
では本題に戻ります。
なぜ無料で(今は無価値の)コインがもらえるかというと、Swiftの開発者がベーシックインカム的なものを目指しているから。
「スウィフト デマンド」はベーシックインカム的な試みです、と公式サイトで書かれています。
人間が本来やるべきことをやれるようにする思想?
ベーシックインカムは、人々に無償でお金を配る制度。
これによって、人間は「やる必要のない仕事をやらなくてよくなり、本当にやりたいことだけやれるように」なります。
ベーシックインカムは実現する?
実際、海外では以下のような事例が出てきています。
ベーシックインカムの有効性
ロンドン、西ケニアの事例などを通して、貧しい人々にお金を支給し「選択の自由」を与えれば、犯罪、小児死亡率、栄養失調、無断欠席の減少。
学力向上、経済成長、男女の平等など、さまざまな効果が得られることが実証されているhttps://t.co/BMzUI3Eijl— タクスズキ@プロブロガー (@TwinTKchan) 2017年11月24日
「スウィフト デマンド」はこういった状態を目指すために作られた仮想通貨なのかなと思いました。
Swiftの使い道・使い方
「スウィフト デマンド」は一時期、日本の飲食店の一部で使えました。(今は使えない)
・1000Swiftで、似顔絵を描いてくれる人がいる
・100swiftで広告記事を書いてくれる人もいる(拡散も)
・6000Swiftで、Tシャツ販売
今、届きましたよー。#Tシャツ拡張委員会 #VALU #SwiftDemand pic.twitter.com/wthwfrNANs
— ゆー@VALU(すすきのBEAT) (@beat91) 2017年11月29日
このように、特定のコミュニティでは「価値ある通貨」と認めていました。
Swiftの公式ショップもできる予定
あと、公式Twitterでは「Swift」を使ったオンラインストアもリリース予定と発表しています。
リリースは、2017年12月9日だそうです。
公式では、みんながモノをSwiftを介して売りやすくなるよ〜、とアナウンスしてますね。
「スウィフト デマンド」の登録方法
登録は他のサービスと同じで、情報入力、メールなどでの認証をしていきます。
まずは、サイトから、名前、「スウィフト デマンド」サイトで使うID、電話番号などを入力していきます。
なお、電話番号(Phone Number)は日本で使ってる番号なら、冒頭に「+81」を入れます。
「090」なら「+8190」ですね。
あとは、電話番号認証でショートメッセージが送られてきて、そこに書いてあるコードを「スウィフト デマンド」側で入力します。
認証でログインできるように
次に、メールアドレスを登録して、いつも通りの認証URLをクリックすると、「スウィフト デマンド」のマイページにログインできるようになります。
なお、冒頭で書いたように、「Claim」を押すと、100Swiftもらえます。
こんな感じで毎日仮想通貨をゲットできます。
価値ある仮想通貨をもらう方法
Swiftを毎日もらえますが、これは換金できない電子ゴミとも言えます。
なので、日本円に交換できる仮想通貨がほしい方、日本円がほしい方は以下のキャンペーンを活用しましょう。
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仮想通貨を1万円もらえるキャンペーンもあるので、こちらも活用しましょう!
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【追記】ストアができて価値が生まれました
予告されていた、公式ストアができてました。
まだ立派とは言えませんが、swift demandという通貨がやりとりされる場ができたのは、大きな一歩。
ここには、誰でも出品可能。(sellボタンから。BASEみたいな感じ)
商品設定では、実体あるもの、ないもの(デジタルコンテンツ)、限定販売、定期購読(サブスクリプション)などが可能。
※ひろゆきさんもかつて注目していたようです(2021年はどうか不明)
料理のレシピも売ってる
他だと、煮卵のレシピや電子書籍のようなものが売られてましたね。
BASEなどのように自分ができること、スキルを販売していくストアとしても使われていきそうですね。
登録者数が10万人を超えた!
あと、登録者が10万人を超えたというニュースも。
🎉🎉🎉Swiftdemand has just reached 100,000 registered users!🎉🎉🎉 One step closer to making Universal Basic Income a reality! #SwiftDemand #BasicIncome #cryptocurrency pic.twitter.com/uml1Ebi9B3
— Swiftdemand (@swiftdemand) 2018年2月6日
ホワイトペーパーも出ており、そこにはコインがもらえる計算式もあります。
「最強のエアドロップ(AirDrop)案件」という評判・口コミもあります。
ICOで価格がわかるようになった
最近だと、ショップ(ストア)の出品数が500を超え、カテゴリーも追加されてます。
Over 500 products are now listed on the #SwiftDemand store. Categories have also been added to make it much easier to find what you are looking for! Take a look: https://t.co/GwfTTn4uPg pic.twitter.com/sN2zZteyLS
— Swiftdemand (@swiftdemand) 2018年2月22日
こんな感じで、どんどん進化してるプロジェクト(コイン)です。
ICO、トークンセールも!そろそろチャートも登場?
ICOなどで少しづつ、値段がつきやすくなってるので、チャートもそのうちチェックできるようになりそう。
トークンセール200,000,000枚を見事完売した仮想通貨SwiftDemandが毎日ログインするだけで100枚もらえます!
ICOの価格から計算すると毎日ログインして月に無料で7000円以上もらえる計算になります!上場が楽しみな仮想通貨ですね!
是非今のうちに無料で毎日100Swiftトークン貰ってください!— Bogeyman 666 (@Bogeyman_666) 2018年5月21日
スイフトデマンドでiPhoneが販売されてたが、今は無くなった
[追記]以降で、iPhoneが販売されていたと書いてますが、いつのまにかなくなってましたね。
(iPhone X (シルバー, 256GB) が560000swift)
販売元は、Apple iZenicaといって公式かわかりませんが、Apple製品を売ってるところだそうです。
本当に買えるかわかりませんが、他にも以下のApple製品がありました。(数字の単位はswift)
・Apple iPhone SE (ゴールド, 32GB) :113950
・Apple Watch 3 – 42mm スペースグレイ:134000
Swift demandが上場したら税金かかる
まだ、上場予定はないですが、こういったことも理解しておきましょう。
SwiftDemandがブロックチェーンに移ったら、そりゃぁプロトコルレベルの存在になるから面白いことは結構起こるんだろうけど
税制面の話をすれば、上場した後は全ての取引が利確扱いになるというね・・— 日本でもSwiftDemandを盛り上げよう (@SwiftDemand_JPN) 2018年9月26日
毎日のコイン受け取りにはセルフィのアップロードが必要に
最近、毎日コインをもらうためには、セルフィー(自分の写真)のアップロードが必要になりました。
これはかなり簡単で、自分の顔がはっきり写った写真をアップロードすればOK。
すると、審査されて(審査はすぐ承認される)、コインが毎日もらえるようになります。
別に本人確認書類のアップロード(免許証とか)は必要ないので、サクッとやりましょう。
【まとめ】スイフトデマンドは終わった
スイフトデマンドの開発は終了したので、草コインなど他の仮想通貨に期待した方がいいです。
他のサイトでは、仮想通貨もらえるキャンペーン開催中なので、ぜひ活用しましょう!
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マネーパートナーズでは、口座開設だけで1000円もらえてお得なので、サクッと作業しておきましょう。