この記事では、トライオートFXに関する以下の情報を書きます。
・通貨ペアごとの必要資金
結論、ハーフなどでは数千円から少額運用できます。
注文を削る方法や運用のコツは特別レポートでも解説しているので、チェックしてください。
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— タクスズキ@5600万円の投資結果を発信&自動売買FX、ソーシャルレンディング、ポイント投資好き (@guppaon1) February 24, 2020
トライオートFXの仕組みは動画でも解説してます。
運用中のコアレンジャーについても動画で解説しているので、詳細を知りたい方はチェックしてください。
この記事の目次
【自動売買セレクト】ハーフなどの資金はいくらから?
ハーフ、コアレンジャー、スワッパーといった自動売買システムの資金目安は、10万円〜20万円ほど。
コアレンジャーの豪ドル/NZドルだと26万円と表示されますが、
サブレンジの上下(端っこ)の注文を削除することで3万円ほど必要資金を減らせます。
最小資金でやるならセット数を減らす
自動売買セレクトからシステムを稼働させようとすると、初期設定はセット数3になっており、必要資金が多いです。
もっと少額でやりたい場合はセット数を最小の1にしましょう。(これでもしっかり利益が出ます)
セット数1なら、20万円ほどで運用を始められます。(コアレンジャーの必要資金は豪ドル/NZドルが1番少ないです)
ハーフ(ドル円など)の必要証拠金
次に、レンジ相場を得意とするロジック「ハーフ」の資金についても書きます。
これは、想定レンジの中央値から上では「売り」、下では「買い」だけの取引をして、
ハーフの仕組みも特別レポートで詳しく解説しているので、もらって理解しましょう!
(ナンピン・逆張りのみの注文でやる場合、ハーフだと低リスクでやれます)
ハーフの証拠金も数千円〜20万円ほどでOK
ハーフでも20万円くらいで運用できます。
冒頭で紹介した通り、注文を削れば、数千円からの運用も可能です。
※トライオートFXの自動売買セレクトでは、過去の成績順、人気順、低リスク順、バランス順で並び替えできます
自動売買セレクト後に必要資金を減らす方法
ハーフやコアレンジャー限らず、トライオートFXでは選んだシステムの必要資金を減らせます。
自動運用を始めると、以下のように1本ずつ注文が表示されて、
「ゴミ箱アイコン」をクリックすることで注文を削除できるのです。
詳しいやり方やおすすめ戦略は、特別レポートで解説しているのでチェックしましょう!
通貨ペアごとの必要資金
必要な証拠金は以下の通り。(レバレッジ25倍で計算)
スワッパーでトルコリラ運用する場合のリスク
トライオートFXのロジックにはスワッパーもありますが、おすすすめしません。
なぜなら、高金利通貨のスワップ運用は値下がりで損しやすいからです。
スワップで儲けるのは、難しいですね。
ショートでマイナススワップで損しても、それ以上に下がる時の差益の方が儲かるかなと感じてます。トルコリラは下がり続けているので、いつか本当の上昇トレンドになるまで耐えるしかないですね。
右肩上がりのトルコリラになれば嬉しいですね☺
— モモちゃん (@momochang0007) May 8, 2019
利益を出しやすい通貨がおすすめ
トライオートFXではレンジ相場を形成する通貨ペアで利益が出るように設計されているので、そういった通貨ペアがおすすめです。
FXはレンジ相場が7割〜8割で、自動売買と相性がいいです。
やり方は特別レポートでまとめていますし、資金は当サイト限定でもらえるので、公式ページをチェックしましょう!
認定ビルダー、グルトレなどは推奨証拠金が多め
トライオートFXではビルダーという機能を使っても自動売買システムを作れます。
たとえば、「レンジショート_ユーロ/豪ドル」、「3通貨ペア長期運用プラン_ユーロ/ポンド_カナダ/円」などがあります。
トライオートFX、ようやく稼働開始〜。
ちなみに認定ビルダー「テトラカレンシーセレクト」使ってみました☺
自分で一切設定は触らずにワンクリックで始めたので、どんな結果になるか楽しみ♪
元本30万円でスタート👍 pic.twitter.com/0IxwUHauFN
— SATO@セミリタイアを目指す人 (@SATO80304694) February 3, 2020
おすすめ認定ビルダーの資金目安は20万円
他の自動売買システムは、「最適すくみPO1」「グルトレ」などがあり、数十万円が必要です。
・バランス順:期間収益率と最大評価損失率の差が大きいものから順に表示されます
・低リスク順:最大評価損失率の低いものから順に表示されます。※期間収益率が10%未満のものは除外
・人気順:カートに入れられた数が多い順
・実現損益:期間中の実現損益(決済された損益)
・評価損益:期間中の含み損益(未決済ポジションの評価損益)
※リターンなどはバックテスト(シミュレーション)をもとに決まっています
【目安】推奨証拠金の計算方法
システムごとに表示されている推奨証拠金は以下のように計算されています。
※1:売注文と買注文の合計数量を比較し大きい方の数量の合計
※2:過去の前日終値から当日始値の最大下落幅に基づき、リスクを加味した倍率
リスクリターン評価も解説
資金に加えて、リスクリターン評価も参考にしましょう。
・リスクリターン = 期間の最大総合損益 / 期間の最大評価損失
・Excellent: 3<=リスクリターン値、
・VeryGood: 2 <= リスクリターン値 < 3
・Good: 1 <= リスクリターン値 < 2
・Bad: リスクリターン値 < 1
【まとめ】ユーロなどで少額おすすめ最強設定あり
ハーフなどでは数千円から少額運用できます。
注文を削る方法や運用のコツは特別レポートでも解説しているので、チェックしてください。
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