この記事では、電気契約だけでビットコインがもらえたり、電気代が割引になる「コインチェック電気」を紹介します。
ビットコインがほしい方、今より電気代をお得に支払いたい方は参考にしてください。
【2020年5月の追記】こんな感じで、ビットコインをもらえてます↓
デメリットは最初に作業の手間があるくらいで、他はなく、メリットの方が大きいです。
コインチェックのサイト
から申し込めて、申し込みから3週間ほどで電気の供給がスタートしました。
他にもコインチェックにはレンディングなど、便利なサービスがあります。
今月もビットコイン積立が完了。コインチェックで3万円を積立中。
ちなみに、ビットコインは無料でもらえます。（その方法は以下の記事でどうぞ↓）https://t.co/vC5byCv89W pic.twitter.com/usaW4y9Hzr
— タクスズキ@働かずに配当生活(分配金などの投資実績・収入は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) January 8, 2020
お得なキャンペーンもあるので、ぜひサイトをチェックしましょう！
この記事の目次
コインチェックでんきの特徴
コインチェック電気では、「ビットコイン付与」か「電気代割引」で得をします。
東京電力などから、コインチェック電気に切り替えるだけで、ビットコインがもらえたり、毎月の電気代が安くなります。
契約の際は「ビットコイン付与」か「決済」の2つのプランを選びます。
「付与」は電気代の1%〜7%分のビットコインが付与されるもの。（受け取るためにコインチェックのアカウントが必要）
「決済」はビットコイン決済で電気代が安くなるというもの。
付与や割引の割合は使う電気量によって異なります。
電力会社を切り替える際に手数料などは一切かからず、無料でサービスを開始できます。
コインチェックでんきの利用には、口座が必要なので、無料でサクッと作っておきましょう！
試算した結果、電気代が安くなると判明
いま契約中の東京電力から「コインチェックでんき」に変更した理由は、「変更した方がお得だから」です。（シンプル）
サイトで、「電気代がどう変わるか」をチェックしたところ、ビットコインの付与分でお得になるとわかり、変更することに。
デメリット：契約が1年未満だと5500円発生
コインチェック電気の契約が1年未満だと、解約手数料5500円がかかるので、覚えておきましょう。
※いま住んでる地域から引っ越して、次の家でもコインチェック電気を使って1年以上継続したら、解約料はかかりません
デメリットはこの解約料くらいで、あとはメリットの方が多いと判断し契約しました。
サイトでは節約できる電気代もわかるので、見ておきましょう！
CoinCheckでんきの評判、口コミ
以下、ぼく以外のユーザーからの感想。
コインチェック電気で資産形成できる
電気を契約してるだけでビットコインが手に入るわけですから、個人的にはお得だと思っています。
コインチェック電気の申込書を（ｽｯ…
— ふかつ (@youbunfukatu250) December 16, 2019
コインチェック電気に申込んでみたよ。ひさびさコインチェックの運用を見てみよう開いている気づいた笑
我が家だと毎月使用料の4%がBTCで還付あるみたい。楽しみだ👍 pic.twitter.com/RIO5t49yW6— ゆうスケベ (@yuxxxx777) October 19, 2019
Coincheckでんきがおすすめな人
コインチェック電気は、以下の人におすすめできます。
・投資は怖いが、仮想通貨は持ってみたい
・お得な財テクを使いたい
こういった方は、コインチェックで口座登録しておきましょう。（無料ですぐ終わります）
コインチェックでんきの申し込み方法
では、実際にコインチェックのサイトから申し込む方法を書きます。
流れは以下の通り。
コインチェックで本人確認＞プランの選択＞申し込みフォームで手続きをして、メーター交換後に電気が供給されます。
※申し込みから3週間〜1ヶ月半後の最初の検診日からスタートし、その後にビットコインが付与されます
プラン選択し、フォームで情報入力
まずは付与か割引のプランを選びます。（ぼくは付与プランを選びました）
その後は、契約に必要な情報入力に進みます。
※ここからは、イーネットワークシステムズのサイトでの作業になります（電力小売事業をやってる会社）
住所などを入力していく
申し込みの流れは以下の通り。（電気の検診票が必要です）
なお、契約中のプランを入力する際は、「画像のアップロード」か「自分で入力」かを選べます。
(ぼくは自分で入力しました)
その際、供給地の特定番号やお客様番号を入力します。
現在の電気プラン、契約量なども入力。
次は今後のやりとりで使うメールアドレスなどを入力しました。
電話番号やコインチェックでんきの契約プラン、施設形態、家族構成も入力（支払い方法はクレジットカード払いです）
（紙の明細書の発行には150円かかります）
申し込み画面からの流れ
入力が終わると、内容の確認。
確認してOKなら、「申し込み」ボタンを押して作業を完了させます。
続いて、支払いで使うクレジットカードの情報入力へ。
セキュリティ対策ばっちりのサイト
クレジットカードの情報を登録するということで、セキュリティなどが不安だったのですが、サイトを見て安心しました。
情報漏洩などのリスクがほぼないとわかったので、クレカの情報も入力できました。
というわけで、クレカの情報も登録完了。
※興味がある方は、コインチェックの口座だけでも作っておきましょう！
登録作業が完了するとメールが来る
そして、クレカなどの情報入力が終わると、以下のように2通メールが来ます。
そこには以下のように書いてありました。
同時に弊社による新たな小売供給の手続きを送配電事業者との間で行います。
送配電事業者側での標準的な処理期間を経過後(通常５日程度、場合により１４日程度かかります。)、
お客様に供給開始予定日(スイッチング予定日)の連絡を入れさせて頂きます。
供給開始日の到来と同時に弊社による供給がスタート致します。
この後は、先方の作業を待てばOK。
クレカ登録の2日後に供給日が決まった
クレジットカードなどを登録した2日後（1月27日）、以下のメールが来ました。
お申込頂きました電気につきましては、小売電気事業者である株式会社イーネットワークシステムズが供給いたします。
電気の供給開始日が決定次第改めてメールを送信いたします。
その数時間後に、「電気の供給開始予定日が決まりました」というメールも来ました。
電気の供給がはじまったので追記
2月18日、「供給開始と需要家ポータル開始のお知らせ」という件名で以下のメールが来ました。
また、電気の毎月の請求情報、使用量照会ができる需要家ポータルもあわせてご案内いたします。
以下のURLにアクセスして、パスワード発行を行ってください
というわけで、アクセスしてパスワードを設定し、ログインしました。
そこには契約情報も書いてありました。
（契約期間は、2021年の2月16日まで）
契約窓口と小売電気事業者はイーネットワークシステムズです。
これで契約完了し、以下のようにビットコインがもらえています。
コインチェックにはお得なキャンペーンや他の便利サービスもあるので、サイトを見ておきましょう！
「料金シミュレーション」利用上の注意
コインチェックでの電気料金シミュレーションに書いてあったことも載せておきます。
。
入力いただいた契約状況、電気使用量によって算出結果は異なります。
【まとめ】コインチェックガスもお得
コインチェック電気のデメリットは最初に作業の手間があるくらいで、他はなく、メリットの方が大きいです。
簡単に申し込めて、申し込みから3週間ほどで電気の供給がスタートします。
他にもコインチェックにはレンディングなど、便利なサービスがあります。
今月もビットコイン積立が完了。コインチェックで3万円を積立中。
ちなみに、ビットコインは無料でもらえます。（その方法は以下の記事でどうぞ↓）https://t.co/vC5byCv89W pic.twitter.com/usaW4y9Hzr
— タクスズキ@働かずに配当生活(分配金などの投資実績・収入は固定ツイート、プロフィールに載せてます) (@TwinTKchan) January 8, 2020
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※投資せずとも、投資の資金は上場企業から10万円以上もらえるので、こちらも活用しましょう！
