【きつい】スワップポイントのマイナス(支払い)を回避するための対策まとめ

どうも。3500万円ほどを資産運用に回してるタクスズキです。

この記事では、スワップポイントがマイナスになる理由や、マイナススワップへの対策などを書いていきます。

スワップポイントで損せず、投資の資金を増やしていきたい人は参考にしてください。

>>スワップポイント投資の最新成績は無料メルマガでも配信してます

>>【実践中】おすすめのスワップポイント投資(今なら4000円もらえます)

【内容】この記事を読んでわかること

記事では、以下のことを書きます。

・マイナススワップ運用はきつい(体験談から)

・スワップポイントがマイナスになる理由(そもそもの仕組み)

・スワップポイントがマイナスになるのを回避できないか?

・ぼくなりのマイナススワップへの対策

では、それぞれ説明していきます。

マイナススワップ運用はきつい(体験談から)

まず、こちらの事実を知りましょう。

ぼくは、日々スワップポイントを支払う通貨とポジションで運用していたことがありました。

>>ループイフダンで損した!AUD/NZDの取引はマイナスで失敗に終わったよ(コアレンジャーは儲からない)

結果損してしまい、中には支払いスワップが2万円にもなって、為替での利益をかなり殺してしまったこともありました。

>>【評判と感想】セントラル短資FXの自動売買「ミラートレーダー」を検証!実績や使い方、設定方法まとめ

このような経験からマイナススワップで長いこと運用するのは絶対にやってはいけないと学びました。

スワップポイントがマイナスになる理由

では、なぜ日々のスワップポイントでマイナス(支払い)になってしまうかも説明します。

これはスワップポイントの仕組み、決まり方(計算方法)を知るとわかりやすいので、先にそっちを説明します。

スワップポイントの仕組み(金利差で決まる)

そもそも、スワップポイントは国の金利差で決まります。

日本やアメリカ、トルコなど国ごとに政策金利が違うので、その差をスワップポイントの受け取り・支払いで調整しているのです。

そして、政策金利の低い国の通貨を売って、金利の高い国の通貨を買っているとその差がスワップポイントとしてもらえるのです。

※具体例を出すとわかりやすいので、出しますね

【具体例】スワップポイントの計算方法

では、日本とアメリカの政策金利を使ってスワップポイントの受け取りについて説明してみます。

まず、日本の政策金利は-0.10%で、アメリカの政策金利2.50%なので、金利さは2.6%であることを覚えておいてください。

そして、米ドルを1万通貨買うとします。(この場合、円を売ってることになる。レートは1ドル=108円とします)

この場合、1年間でもらえるスワップポイントは以下の式で計算されます。

108円 X 10,000通貨 X 0.026 = 28,080円

※28,080を365で割った値「77」が毎日もらえるスワップポイントになります(1日ごとに77円もらえる)

スワップポイントの支払いの計算方法

一方、スワップの支払い(日々のマイナス)は逆の考え方で計算すればOKです。

たとえば、ドル円のショート(売り)の場合。

政策金利の高いアメリカのドルを売って、日本円を買うわけですから、さっきと逆の計算でマイナスも求められます。

このようにして、国ごとの金利差でスワップポイントは決まっているのです。

スワポマイナスを回避できないか?

そして、冒頭で書いた「スワップポイントのマイナス」を回避できないか、ということですが、やり方によっては回避できます。

というわけで、その具体的な対策をこれから説明していきます。

>>FX自動取引のループイフダンと裁量トレードで短期で安全に稼げる:スワップマイナス問題も回避

ぼくなりのマイナススワップへの対策

以下3つが対策です。

・豪ドル円を長期目線で自動取引で買いつつ、一時的な急落ではショートポジションをとる

・豪ドル円(AUD/JPY)でなく、豪ドル・米ドル(AUD/USD)で長期運用する

・ユーロ円やスイスフラン円で取引する

では、それぞれについて詳しく解説します。

長期目線で自動取引し、裁量で空売り

1つめは、この記事に書いたやり方ですね。

FXの自動売買で豪ドル円を買ってスワップポイントをもらいつつ、都度利確します。(これを基本スタンスにする)

>>ループイフダンとは?利益を出す仕組み、通貨ペアごとの目安の最低資金まとめ

急落があるから、そのタイミングでショート

ただ、ずっと豪ドル円が上がり続けるわけでなく、2019年1月のように急落する場合もあります。

そのタイミングで自動売買でなく、手動でショートポジションを取って利益を出すのです。

この際、スワップポイントを支払わないために、なるべく短期で利確することが必要です。

そして、このやり方であれば中期〜長期で利益を狙えて、一時的に短期での利益も取れます。

このように、自動取引と手動を組み合わせることで「スワップマイナス」への対策ができます。

対策2:豪ドル・米ドル(AUD/USD)で長期運用する

2つめは、この記事で紹介してる対策。

豪ドル円の売りだとスワップ支払いですが、AUD/USDの売りだとスワップポイントをもらいつつ利益を狙えます。

このように、少額でも稼げるようになるので、最近豪ドルが元気なく空売りしてみたい人はこちらをどうぞ。

対策3:ユーロ円やスイスフラン円で取引する

あと、どうしても売りで利益を出したいなら、ユーロ円(EUR/JPY)やスイスフラン円(CHF/JPY)で取引しましょう。

これらは売りポジションを持ち越した場合、スワップポイントがもらえてプラスになります。

マイナススワップの回避対策

※中期〜長期運用でもスワップ支払いで利益を減らさずに済みますね

そして、スイスフラン円では以下のように利益を出せました

なので、こういったやり方も覚えておきましょう。

買いと売りの両方でスワップポイントマイナスになる理由は?

あと、たまに買いと売りの両方でスワップがマイナスになってる場合があるそうです。

その場合は、FX会社が利益を抜いてるので、そういった会社は使わないようにしましょう。

>>【評判、口コミ】FX取扱業者の2chなどでの評価(悪評)、ランキング、スプレッドまとめ

>>【徹底比較】FX会社の選び方:信頼できるランキングと一覧をまとめたよ

スワップポイントでのマイナスは為替の損益と相殺できる

あと、スワップポイントと為替での損益は合計し、トータルの損益が決まります。

なので、スワップ単体でマイナスでも、それ以上に為替で利益を出せていればFXの成績はプラスになります。

>>ループイフダンで失敗しないために「損切りのあり・なしやタイミング」「リスク管理」を理解しよう

XMなど海外事業者でのスワップポイントは異なる

>>【利回り+33%】スワップポイントのサヤ取りで失敗しないためにリスク(デメリット)などまとめてみた

>>トルコリラサヤ取りの実績をブログで公開!資金や年利も計算したよ(両建て)

>>サヤ取りでの損失やロスカットのリスクを回避!新規注文は成行がオススメ(指値との違いも)

トルコリラ・スワップポイント生活の推移

>>【終わった】トルコリラ・スワップポイント生活の推移:大損する前にやめような @SBI FX

>>【安全にお金を増やせる】サヤ取りで稼ぐカンタンな方法(上場企業が運営するFXプライムとDMMの使い方)

>>【実績と注意点】南アフリカランド・サヤ取りの利回りや証拠金、今後の展望まとめ

FX金利生活のデメリット

>>【FX金利生活のデメリット】スワップポイントの変動、為替の損失リスクがあるのです

>>【豪ドル円】スワップポイント生活の推移まとめ(マイナスにならないよう計算済み)

>>【米ドル、NZドル】スワップポイント生活の推移まとめ(年利は11%!他とも比較)

リスクも?スワップポイントで稼ぐ方法

>>メキシコペソでスワップポイント生活!ブログで利益や今後の見通し、リスクを紹介

>>マイナスリスクも?スワップポイントで稼ぐ方法:運用実績やおすすめ通貨ペア、受け取り方まとめ

>>【南アフリカランドのスワップポイント生活の実績】見通しや政策金利、これまでの推移もまとめ

低レバレッジ(1倍)のFX長期運用

>>安全?低レバレッジ(1倍)のFX長期運用で儲かる?スワップポイント成績などを元に検証

>>ユーロとポーランドズロチのスワップサヤ取りのリスクと実績まとめ(相関もチェック)

>>【ブログで実績公開】トルコリラのスワップポイント投資!ヒロセFXでロスカットにならず運用中

スワップポイントへの課税について

>>【スワップポイント】FX事業者ごとの税金のかかるタイミング「未決済分はどうなる?」「引き出しで課税?」へ回答

>>結果を公開!FXで損切りしないとどうなる?損切りなしの低レバ手法(ナンピン)も公開

>>【比較】FXのスワップポイントまとめ!通貨はトルコリラ、メキシコペソ、ランド、ドル(買いと売り)

※ユーロドルは「買い」でスワップポイントがマイナスです

寝てる間もお金が増える「ほったらかしFX」

お得キャンペーンで現金とギフト券がもらえる!

毎日コツコツお金が増えてます!

運営者をフォローして最新情報を受け取ろう!

Twitterはこちら>>https://twitter.com/TwinTKchan
サブコンテンツ