この記事では、これから爆上げが期待できる仮想通貨・草コインをまとめていきます。
少額から1億円を目指したい方、アルトコインで一発逆転を狙いたい方は参考にしてください。
1000倍以上の宝くじ銘柄としてはモナコインも少額ならありかなという感じ。
仮想通貨は、日本の金融庁に認められたサイトのフォビで今だけもらえるので、
このチャンスを逃さぬよう、まずは無料で口座だけでも作っておきましょう。
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この記事の目次
少額から億り人へ！人気の銘柄
では、これから期待できる仮想通貨をまとめていきます。
Symbol（XYM）：31.6円
まず、Symbol（XYM）を紹介します。
Symbolとは、仮想通貨ネム（NEM）が大型アップデート「カタパルト」を経て誕生した新たな仮想通貨で、2021年に登場しました。
ネムの仕組みを引き継ぎつつ、Symbolへ移行することで、いろんな点が改善されています。
・セキュリティの強化
処理能力の改善が大きい
Symbolの改善で特に大事なのが、トランザクション（取引）処理数の改善。
Symbolは１秒間に4000と圧倒的な処理数を記録しています。
ビットコインが1秒間に約5、イーサリアムが約15、リップルは約2000の処理数なので、シンボルのすごさがわかると思います。
NEM（XEM）とは違う暗号資産
Symbolを開発しているのは、NEMと同じ「NEMグループ」です。
しかし、SymbolとNEMは別の仮想通貨。
NEMは幅広い用途のプラットフォームで、Symbolはブロックチェーンに高い処理能力を求める企業向けのプロジェクト。
Symbolのトークンの名前がXYM
Symbolの独自トークンとして「XYM」があり、3つの用途があります。
・1万XYMを保有すると、ハーベスターになれる（ビットコインのマイナーと同じ）
・ハーベスティングの報酬を受け取れる（ビットコインのマイニングと同じ）
XYMでは値動きだけでなく、ハーベスティングでも稼げて人気の理由となっています。
シンボルが将来有望である理由
次に、シンボルの将来性を紹介します。
Symbolは仮想通貨の処理速度などの問題を解決しており、有望と言えます。
他の仮想通貨は処理速度が遅く、手数料が高くなるなどの問題もあります。
時価総額2位のイーサリアムでも、1回の取引で数千円もの手数料がかかります。
通貨の取引量が増えるほど手数料が高くなってしまう問題を抱えています
手数料の安い通貨として注目
もちろん、ユーザーとしては手数料安く取引できる仮想通貨を探しています。
そこで注目されているのがシンボルです
Symbolは、処理能力が4000件/秒と高いため、取引量が増えても処理でき、手数料も安いです。
この強みを活かして、仮想通貨決済や、新トークンの発行など、幅広い用途で利用されると考えられます。
NFTにも対応でこれから伸びる予想
SymbolはNFTにも対応すると発表しており、いろんな点で期待できます
NFTという伸びる分野でサービス提供すれば価格も上がりやすくなります。
いろんなジャンルでシンボルに期待できそうです。
NEMも上がることが期待される
兄弟通貨ということでNEMにも爆上げ期待ができます。
2022年のバブルでは、単価の安い国内アルトが跳ねそうで、IOST、BAT、ステラ、リップルに期待しています。
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国内上場！これから1000倍もある銘柄
次に、少額からでも一発逆転できそうなアルトコインを紹介します。
モナコイン：時価総額３３０位、170円
モナコインとは、2013年に日本の巨大掲示板2ちゃんねるのコミュニティから誕生した仮想通貨。
仮想通貨を開発しているのはモナコインプロジェクトで、
運営陣にはコインを新規発行する権利はなく、コインも保有していません。
モナコインはビットコインと同じ技術を採用しており、送金詰まりなどの問題を解決していて、技術力が高いです
コミュニティ力が強み
モナコインの最大の特徴は「コミュニティ力」
モナコインは日本発祥で、結束力のある5ちゃんねるのコミュニティから始まりました。
こうしたことから、特定のコミュニティでの投げ銭やファンへの寄付などで主に使われています。
ツイキャスでも投げ銭で採用されており、実需のある仮想通貨です
他の通貨にない特徴がある
MONAでは、ユーザーによって有志で、様々なサービスが開発されています
他のコインではあまり見られない使われ方もあり、コミュニティの強さが投資家から注目されています。
モナコインには期待できる要因があります。それが国内の取引所に上場していること。
規制の厳しい日本に上場しているのはすごい
日本の取引所は金融庁の登録制で、厳しい規制のもとで運営されています。
厳しい規制がありながら上場できたという点で、世界中の投資家からモナコインが注目されています。
モナコインはビットコインの動きと関係なく急上昇することもあり、実は注目度の高い仮想通貨です
今後も仮想通貨の市場全体が成長すれば、上昇する可能性があります。
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半減期で価格が上昇しやすい
モナコインに投資するなら半減期にも注目しましょう。
半減期では価格が上昇しやすく、投資のチャンスとなります。
半減期とは、マイニング報酬が半分になる3年半に一度のイベントのことです
ざっくり「新規発行されるモナコインの枚数が半分になるタイミング」と覚えておきましょう
これまで半減期で16倍に上昇
1回目の半減期（2017年7月16日）では、半減期の3ヶ月前から上昇し始めました。
その後、半減期の2週間前までにモナコインは16倍にまで上昇。
次の半減期の2020年9月9日では、半減期の約6ヶ月前から上昇が始まり、1ヶ月前までに3倍以上になりました。
次の半減期の予想は2023年09月、この辺で狙うのもありです
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今からでもまだ間に合う！爆上げ期待銘柄
続きに、これからも上昇していきそうな仮想通貨を紹介します。
プンディエックス：時価総額243位、156円
Pundi Xとは、仮想通貨での決済を簡単に行えるようにする仮想通貨プロジェクト。
仮想通貨決済は、着実に普及していますが、クレジットカードのように大きく普及はしていません
爆発的な普及を目指し、より決済を簡単に行えるプンディエックスのシステムが期待されています。
Pundi Xは2017年からあるプロジェクトで、当時のICOでは4億円以上の資金調達に成功しています。
Pundi Xで簡単に決済ができる
Pundi Xは店舗での仮想通貨決済を可能とするために開発されています。
１機能だけ提供するのではなく、店舗側が仮想通貨決済のすべてをプンディエックスに丸投げできるようなプロダクトとなっています
たとえば、店舗はバーコードでピッとするPOS決済システムを持っていますが、
これはPundi Xで「XPOS」というシステムに置き換えます。
このXPOSで利用する「Pundi XPOS X2」は、Amazonでも売られていて、簡単に入手できます
独自の決済用カードもある
Pundi Xは独自のPOS決済用カード「XPASS」も提供しています。
これはクレジットカードのようなものです。
ユーザー用の仮想通貨ウォレット「XWallet」もあります。
ステーキングが始まったpundi X のXWallet.
けっこうパワーアップしていた。このウォレット、何がステキかというと、毎日ログインボーナスで、ごくごく少量だがBTC、ETH、NPXSが貰えるのである。
https://t.co/IN8xXvaIhY pic.twitter.com/fEzf3a1YJd— さっさんSASAWAY (@sasa08037059264) April 27, 2019
プンディエックスでは、ビットコイン、イーサリアム、ネムなど20種以上の仮想通貨で決済できます。
このような有望銘柄は、他にもいろいろフォビという取引所でもらえるので、無料で口座だけでも作っておきましょう！
【今後の予想】プンディエックスの将来性
次に、プンディエックスの将来性も紹介します
仮想通貨決済は今後も増加していくはず。
しかし、いつ爆発的に普及するかわかりません。
現時点でそれほど普及していない理由は、仮想通貨決済を店舗側が導入するメリットがあまりないことです。
仮想通貨もクレカのように普及する？
クレジットカードは、キャッシュレスブームですぐに普及し、
店舗側は「カードに対応しないと顧客を取り逃がしてしまう」と考え、導入されました。
しかし、仮想通貨ではそういったことがなく、店舗は導入しようとしません
そういった対策として、プンディエックスは、店舗側が導入するメリットを用意しています。
それが仮想通貨決済の「売上の1%」が店舗側に還元されるという仕組み。
世界的に人気のサービスに
こうした施策もあり、今では世界8か国にプンディエックスの拠点があり、サービス提供を40か国以上に拡大しています。
Pundi Xの決済用カード「XPASS」は20万枚以上、ウォレットユーザーは80万人以上います。
日本にも、株式会社プンディラボジャパンというPundi Xの関連会社が東京にあります。
プロジェクトとしてコツコツ積み上げているので、後は仮想通貨決済の普及を待つだけの状態
これまでの決済よりも簡単
プンディエックスでは、従来の仮想通貨決済より作業が楽というメリットもあります。
従来の仮想通貨決済では4つの作業が必要でした
・QRコードでのスキャン
・手動で仮想通貨の数量の入力
・決済ボタンを押す
しかし、プンディエックスではレジのピッとする仕組みなので、1つの作業で決済が完了します
こうした簡単さからも将来性はありそうと考えました
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海外の取引所で爆上げしそうな銘柄
次に、海外に上場しており、有望なアルトコインを紹介します。
BADGER：時価総額346位、2,362円
Badger DAOとは、DeFi（次世代の投資サービス）でビットコインの運用ができる仮想通貨プロジェクトです。
DeFiは本来、イーサリアムといったスマートコントラクト対応の仮想通貨のみで動きます。
Badger DAOはそうした制限をなくし、ビットコインでもDeFiを可能にしようとしています。
高利回りな運用ができる
Badger DAOには、ビットコインをDeFiで運用でき、自動で「最適化」してくれる機能もあります。
DeFiでは、イールドファーミングが可能で仮想通貨を預けることで利息収入を得られます。
DeFiにはDEXなど複数のサービスがあり、どのDeFiでイールドファーミングをするかによって、利回りが変わってきます。
Badger DAOでは、対応する複数のDeFiから、もっとも利回りが高い所を自動的に選んでくれます。
比較サイトのようにベストを選んでくれる
価格.comのような仕組みがあり、DeFiやDEX戦争に巻き込まれず、将来性があると言えます。
バイナンスに上場していることも強み。
最大手の取引所に認められたということで今後も期待が持てます。
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【まとめ】安いアルトコインで少額から一攫千金
1000倍以上の宝くじ銘柄としてはモナコインも少額ならありかなという感じ。
仮想通貨は、日本の金融庁に認められたサイトのフォビで今だけもらえるので、
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