【比較】つみたてNISAは楽天証券とSBI証券どちらがおすすめ?「夏から楽天ポイントでの積立開始!」などを考慮し判断

どうも。1000万円以上を資産運用に回しているタクスズキです。

以下の記事でも紹介している「つみたてNISA」について補足記事を書いておきます。

>>【100円から】「つみたてNISA」のメリット、申し込み方法などまとめ!現行NISAより長期運用に向いてます

楽天証券」と「SBI証券」ではどちらで始めるのがいいの?というお話。

(どちらも100円から積み立てられます)

つみたてNISAを始めるなら楽天かSBI!この2択

なお、つみたてNISAを始めるなら、この2つのどちらかがいいです。(対象商品数、手数料などの点から)

ぼくは「SBI証券」でつみたてNISAを使っていますが、今から(春から)使うのであれば「楽天証券」がいいなと思っています

>>業界初!楽天スーパーポイントで投資信託を100円から買えるようになったので、その方法、ポイントを賢く貯めるを紹介

というわけで、そういった詳しい話をこれからしていきます。

現状の違いは「ポイント還元率」と「その有用性」

楽天とSBIの違いは、「ポイント還元率」と「その有用性」です。他の要素(手数料、商品数など)は違いがありません。

なので、これからはまず「ポイント還元率」で比較してみます。

※両証券会社とも、投資信託を保有しているだけでポイントがたまるのです

保有によるポイント還元ではSBIが有利だが、、

なお、SBI証券でたまるのはSBIの独自ポイント。

>>【SBI証券】投資信託を保有してるだけでポイントが貯まる「投信マイレージ」がいい感じ!実質的に手数料を減らせます!

楽天証券の場合は、楽天のスーパーポイント。

結論から書くと、「保有によるポイント還元率」だけで見ると「SBI証券」の方が有利ですが、有用性も踏まえて考えると総合的には「楽天証券」の方が優れています

SBIは保有金額に関係なくポイントがもらえる

SBIでのポイント還元のルールは以下の通り。(SBIサイトからの引用)

保有金額に関係なく、ポイントがもらえるんですよ。

  ポイント付与率(年率)
月間平均保有金額 1,000万円未満 1,000万円以上
(A)通常銘柄 0.1% 0.2%
(B)当社指定銘柄Ⅰ 0.05% 0.05%
(C)当社指定銘柄Ⅱ 0.03% 0.03%
(D)当社指定銘柄Ⅲ 0% 0%

なお、ポイント還元率の低い「当社指定銘柄」というのは、信託報酬が低く、成績もいい優良ファンドです(以下の記事で紹介してるような)

>>【実績】資産運用の初心者としておすすめされてる投資信託(銘柄)が本当にいいのか検証してみる

>>おすすめされてた積立可能なインデックスファンドを購入!実績と利回りも公開していきます

なので、SBIにおける還元率は、0.03%か、0.05%と考えておきましょう。

楽天証券はポイントをもらうための条件が厳しい

一方、楽天の場合、投資信託を50万円以上保有してないと、楽天スーパーポイントはもらえません。

※MMF、外貨建てMMF、楽ラップ専用ファンド、ブルベアファンドを除く

・50万円以上~200万円未満:50ポイント(最高還元率で考えると[50万円保有の場合]、0.01%)

・200万円以上~400万円未満:100ポイント(最高還元率で考えると[200万円保有の場合]、0.005%)

・400万円以上~600万円未満:150ポイント

・600万円以上~800万円未満:200ポイント

・800万円以上~1000万円未満:300ポイント

・1000万円以上~2000万円未満:500ポイント

・2000万円以上:1000ポイント

こんな感じで、ポイント還元率で考えるとSBIに分があります

ただし、SBIポイントは使い道がない

ただ、これは「ポイント還元率」の話。そのポイントの有用性(活用できるか)とは話が別物。

先ほどの記事の通り、SBIポイントはSBIの専用サイトでしか使えませんし、

ぶっちゃけサイト内には欲しいと思える商品がありません

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(過去に1500ポイント貯まっていましたが、全額寄付しました)

そもそも少額積立だとあまり貯まらない

これも知っておきたいところ。

僕の積立額(100万円ほど)だと、1年で貯まったのは300ポイントほどでした。

>>【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法まとめ

スクリーンショット 2018 02 03 17 16 43

以下、履歴の一部。

スクリーンショット 2018 02 03 17 16 48

なので、SBIは「還元率」では楽天より上ですが、「有用性」を考え総合評価すると、「楽天証券」の方がいいですね。

style=”color:#ff4000;”楽天ポイントであれば、楽天での買い物に加えて、優良な投資信託も買えますからね。

夏から大きな違いが生まれる「楽天ポイントで積立可能に」

あと、2018年の夏から、楽天証券のつみたてNISAで、積立代金を楽天スーパーポイントで払うことが可能になります。

こういったことがあるので、今後始めるのであれば、「楽天証券」を使うのがいいと判断しました。

ちなみに、ぼくはこのニュースを知る前に「つみたてNISA」を申し込んだので、楽天は候補に入ってませんでした。

(1年ほど「SBI証券」をメインで使っていましたしね)

ですが、これから証券口座を作ってつみたてNISAを始めようと思うのであれば、「楽天証券」がいいですね。

楽天カードからの積立(引き落とし)もできるようですし。(対象商品一覧などは公式サイトで確認してください)

つみたてNISAのおすすめファンド(商品、銘柄)

投資初心者におすすめするのは、「SBI資産設計オープン」と「楽天資産形成ファンド」ですね。

これらは、バランス型ファンドで株式(国内、海外)、債券(国内、海外)などの資産をバランス良く保有でき、分散投資できるのです。

しかも、2018年2月、3月の株式暴落でも、成績がマイナスになりませんでした。

もっとリターンを狙いたいなら株式のインデックスファンドを

株式特化型のインデックスファンドより大きなリターンは狙えませんが、投資が怖い人にはちょうどいい投資信託です。

なお、もっと大きなリターンを狙いたいなら、米国や先進国の株価指数に連動したインデックスファンドを積み立てていくといいです。

国内株式の優良アクティブファンドも積立可能

他だと、国内株式のアクティブファンド「ひふみプラス」を積み立てるという選択肢もあります。

>>【評判】ひふみ投信の利回りは?デメリットは?いくらで買える?などに答えてみる

ちなみに僕は、ニッセイ外国株式インデックスファンドを毎月3.3万円積立しています。(先進国株です)

>>100円からの投信積立、つみたてNISA、確定拠出年金を始めたい人はこの1つをやればいいのです

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