この記事では、トライオートFXで運用中のハーフの実績やおすすめ通貨ペアなどを紹介します。
「自動売買のおすすめ設定を知りたい」「儲かるの?大損しないの?」と気になっている方は参考にしてください。
・ハーフの豪ドル/NZドルが初心者の方にもおすすめ
・損切りなしでやっているので実現損はゼロ(勝率100%)
結論、トライオートFXのハーフでのおすすめ設定・通貨ペアは豪ドル/NZドルです。(以下、ぼくの利益)
仕組みや詳しい解説は、当サイト限定のレポートでしているので、そちらを無料でもらってチェックしましょう!
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トライオートFXの仕組みやハーフの解説などは以下の動画でもチェックしてください。
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運用中のハーフの利益や人気通貨ペアなどを記事で紹介👇
「自動売買のおすすめ設定を知りたい」
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— タクスズキ@セミリタイア達成しTV出演!投資収入をブログ固定ツイで公開!FIRE仮想通貨ビットコイン (@TwinTKchan) February 27, 2022
この記事の目次
トライオートFXのハーフとは?
ハーフとは、トライオートFXで人気の自動売買システムです。
含み損を極力少なくしたい人、少額で始めたい方に向いており、初心者の方からも人気です。
これは設定幅の中心から上では売り注文だけ、下では買い注文だけしていくもの。
(必要な資金もコアレンジャーより少なくできます)
ハーフなら、設定幅の中心線を境に「買い・売り」どちらかのポジションが全て決済されるため、含み損は少なくなります。
ハラハラせず安心して運用できる
抱えたとしても、売りで新規ポジションをとった後に値上がりした時や、新規で買って値下がりした時だけで、安心してみてられます。
なので、含み損で不安になるのが嫌な人や、終わり時で悩みたくない人にはハーフをおすすめします。
※とるポジション数が少ないので、コアレンジャーより利益のチャンスが減りそうですが、過去の成績を見る限り実は大丈夫です
(低リスクながらも2年で+100%以上のリターンが出てます)
▼ハーフの詳しい解説や、人気の通貨・豪ドル、NZドルのユーロ/ポンドの特徴は、以下の動画でチェックしてください▼
ハーフでおすすめの通貨ペアは?
ハーフでおすすめの通貨ペアは豪ドル/NZドルであり、人気となっています。
おすすめの理由は以下。
・上下にくりかえし動いておりハーフとの相性がいい
それぞれ解説します。
ここ数年で狭い範囲を動き、低リスク
豪ドル/NZドルがおすすめな理由は、狭い範囲を動き、動きもおだやかだからです。
低リスクな運用ができ、安心してみていられます。
他の通貨ペアですと、値動きが大きくハイリスクなものもあります。
しかし、豪ドル/NZドルは値動きが小さく、2020年のコロナショック時も安定してました。
5年のデータでドル円を上回る実績
トライオートFX以外の自動売買を提供する会社のデータによると、ドル円と豪ドル/NZドルとの比較で以下のことがわかっています。
・ドル円に比べて豪ドル/NZドルの評価損は1/2
・ドル円に比べてショック時の変動率が1/2
まとめると、ドル円に比べて豪ドル/NZドルは損しづらく、儲かりやすいということです。
このような特徴があるため、ハーフの豪ドル/NZドルは人気となっています。(以下のレポートでもより詳しく解説してます)
上下にくりかえし動いておりハーフとの相性がいい
豪ドル/NZドルの特徴は上下、規則的に動くことで、ハーフとの相性がいい点も人気の理由です。
上のように、きれいに上下に動いており、自動売買ハーフではこの性質を利用します。
どういうことかというと、上下に動くたびに注文し利益を取っていきます。
具体的には、以下のように上がっても下がっても利益を取れる注文をしていきます。
このように、上がっても下がっても利益を取れるので、豪ドル/NZドルなら予想も不要となります。
予想不要のハーフをさらに詳しく解説
では次に、具体的な数字を使ってハーフの豪ドル/NZドルの仕組みを解説します。
まず大事なのは、豪ドル/NZドルがここ数年1.0〜1.12の中を動いているということ。
ハーフでは1.0〜1.12で上下に動く性質を利用し、中央値の1.06を境に買い・売りの注文をしかけます。
1.06より上で売り、下で買いの注文をしかけ、上の方の新規の売り注文後に下がったら利益確定をします。
下の方の新規の買い注文後に上がったら利益確定をします。
このように注文すれば、上がっても下がっても利益となり、予想が不要になります。
このような仕組みであるため、予想できない人でも楽に利益を狙えて、初心者も資産を増やせています。
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ハーフのユーロ/ポンドはどう?
トライオートFXでは他に、ハーフのユーロ/ポンドという設定も人気です。(以下、ぼくの成績)
こちらも仕組みは豪ドル/NZドルと同じです。
以下の通り、狭い範囲を上下に動くので、その範囲に買い・売りの注文を仕掛けます。
ここ数年で0.83〜0.93の狭い範囲を動いています。
この範囲に、中央から上では新規売り、中央から下では新規買いの注文を仕掛けます。
このように注文を仕掛ける設定で、公式では2年ほどで+100%の実績も出ています。
豪ドル/NZドルとは違うタイミングで動くので、2つを組み合わせると、利益のチャンスが増えます。
自動売買おすすめ設定での見通しと戦略
では次に、紹介した設定の今後の見通しと戦略を紹介します。
結論、「何もせず、これまで通り放置」です。
ハーフの豪ドル/NZドル、ユーロ/ポンドでは予想せずとも、買い・売りの注文で利益を積み重ねていけます。
なので、予想やガチャガチャと注文をせず、ひたすらに放置しましょう。
豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの今後の予想
次に、2つの通貨ペアでの値動き予想をします。
まず、今後豪ドル/NZドルでは、1.03〜1.08がコアレンジになるかと思います。
ただ、最近は豪ドルが強いので、もしかしたら豪ドル高で1.09到達もありえるかもしれません。
豪ドル/NZドルでは今相性のいい相場
現在のレート1.073近辺で、ハーフでは売りの注文がされていきます。
豪ドル/NZドルの売りでは日々スワップポイント受け取りとなりますから、インカムゲインも得つつ値動きでも利益を狙えます。
スワップ支払いのように、日々のマイナスで焦る必要がなく、まったり運用ができます。
豪ドルがやや強いとは言っても、調整する時もあり、下落時の利益も狙えます。
いま豪ドル/NZドルで始めるには、なかなかいい時期です。
ユーロ/ポンドの今後の見通し
ユーロ/ポンドで言えば、0.828〜0.857が当面のコアレンジとなりそうです。
ただ、直近ではロシアとウクライナの情勢がやっかいです。
通常、戦争のような不安がありリスクオフとなる展開では、ユーロ/ポンドが上昇しやすくなります。
しかし、今回はヨーロッパ周辺での攻防ということで、ユーロが売られやすくなり直近ではユーロ安(下落)となっています。
この展開が続けば、ハーフのユーロ/ポンドでは厳しい状況となりそうです。
買いで含み損、スワップ支払いが続く?
ハーフのユーロ/ポンドでの現在レート0.83付近での注文は買いです。
なので、下落が続けば利益を取りづらく、ユーロ/ポンドの買いではスワップポイントの支払いとなります。
つまり、とったポジションで含み損を抱えやすくなり、決済されるまではスワップポイントを支払うことになります。
このような状況ですから、ユーロ/ポンドでの自動売買は難しいのではないかなと思います。
このようなことからも、直近で考えると、豪ドル/NZドルで始めるのがいいと思っています。
【まとめ】インヴァスト証券の自動売買が人気
上場企業グループの運営する自動売買「トライオートFX」は予想がいらないので、初心者の方からも人気です。
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