この記事では、海外取引所でのおすすめ草コインの探し方を紹介します。
怪しい草コインの見分け方や海外取引所「FTX」などでの有望銘柄もまとめるので、投資で利益を出す参考にしてください。
結論、伸びそうな草コインの選び方(調べ方)は以下のものが定番です。
「①Price」「②Volume(24hの取引高)」
「③Circulating Supply(流通量)」見る。
↓
①が50円以下、②が50BTC以上、③が9桁以上、過去に噴き上がっていないものを探す
草コインに投資するには、まず国内取引所でリップルなどの仮想通貨を用意する必要があります。
そして、それを海外の取引所に送って、草コインを購入します。
まずは、リップルなどが必要なので、手数料が安く人気の国内取引所を使いましょう。
フォビですと、今なら仮想通貨がお得にもらえるキャンペーン中なので、このチャンスに口座を作っておきましょう。
※有望な草コインは以下の動画でもチェックしてください
この記事の目次
最強な草コインの検索方法
草コインの探し方では、以下の方法も参考にしてください。
本当は教えたくないおすすめ草コインの選び方
>ETH建ての板で「24時間売買量」で並び替え。これが多ければ価格が下がっても、取引するユーザーが多いので取り戻せる可能性は十分ある。
仮想通貨はコミュニティが発展しているほど伸びしろがあるし、取引も活発https://t.co/XeOrAudwQs— タク@仮想通貨&プロブロガー (@TwinTKchan) 2018年1月2日
海外の魔界と呼ばれる取引所などにある宝くじコイン(1円以下)は、以下の動画でもチェックしてください。
コミュニティが盛り上がっているコインが狙い目
草コイン投資では、テレグラムやディスコードなど、コミュニティが盛り上がっているものを狙うのもおすすめです。
盛り上がりはTwitterなどでもチェックできるので、見ておきましょう。(#草コインなどのハッシュタグで)
盛り上がってる様子が拡散されていけば「何それ?」と注目が集まり、買う人も増えていくはず。
※(仮想通貨限らず)投資商品というのは、こうした「盛り上がっているから、みんな買ってるから」という理由で買われて値上がりします
「ジョークだろ」社名変更で株価4倍 仮想通貨の過熱相場
>飲料会社が社名を「ロング・ブロックチェーン」に変更すると公表し、株価が高騰。
変更後の社名は仮想通貨「ビットコイン」を連想させ、同社の株価は前日終値から一時4倍近くに上昇https://t.co/YkCOyoT8Zd— タク@仮想通貨&プロブロガー (@TwinTKchan) 2018年1月8日
大手取引所での上場の噂もチェックしよう
他だと、「ビットフライヤーで上場すると噂されたコインが爆上がりした」という事例もありました。
FCTどこまで上がるか結構見もの
これが bitFlyer上場の力ですよ
まだまったく確定した訳ではないけども pic.twitter.com/ujx30U0bdY— 仮想通貨おじさん (@XRPMONA) 2018年1月7日
「国内に上場する?」という噂もチェックしておきましょう。
有望な取引所の独自トークンも狙い目
草コインでは、これから伸びそうな取引所の独自コインも狙い目かもしれません。
バイナンスのBNBは4年で6400倍ほどに上がってますから、人気の取引所のトークンはチャンスがあります。
まだ注目されていないものだと、BybitのBitDAOやFTXのFTTなどがあるので、チェックしましょう!(動画で解説してます)
怪しい?詐欺じゃない草コインの見分け方
なお、スキャム(scam)ではない有望コインを探す際は、以下の方法も参考にしましょう。
良い草コインの探し方
→一定数のグループが形成されている
→ホワイトペーパーにロードマップやプロジェクトのタイムラインが記載されている
→特定の業界に特化している、そのコインならではの機能がある
→公式アカウントが活発であり、ブランディングに長けている— P.A.M (@ShishamoNinboru) January 8, 2018
大手の取引所に上場してないというのも大事で、マイナーでもバイナンスなどに上場すると一気に吹き上がります。
将来性の高い草コインの見分け方😎
⭐️時価総額順位の100位以下
⭐️大手取引所に上場していない
⭐️取引量がそれなりにある
⭐️チャートが横ばい
⭐️通貨の仕組みを理解する
⭐️開発の進捗が順調
⭐️運営者がしっかりしている
⭐️過去に暴騰が起きていない
⭐️コミュニティが活発— 投資家⭐️主婦 (@OjLE3qfV80qlQ1M) February 15, 2020
こういった特徴も覚えておきましょう。
これはクソ株の探し方の手法の一つなんだけど、草コインでも同じはず
時価総額100位の下から指数関数的に上げてるコインを探す
誰かアルゴ作ってこっそり僕に下さいw
あれ、最近見てないんだけどもしかしてコインマーケットキャップにそんな機能ある?— 一人神輿 (@morimorita1) October 29, 2021
バイナンスで草コインを探す方法
バイナンスで草コインを探すのもおすすめです。
特に、IEOなどで最高値をつけてから、下落し横ばいで動いてるものに注目するといいです。
最高値と今の価格の差が大きいほど跳ねる可能性が高く、SANDなどが大きく上昇していきました。
草コインは「1度吹き上がったらその後は上がらない」が定説でしたが、最近は変わっていてもう一度上がることもあります。
なので、最近は落ち着いていて、連続で包み陽線になっている銘柄を探すのもありです。
出資者が有名な仮想通貨を探す
草コインの見極めでは、VC(ベンチャーキャピタル)などの出資者にも注目するといいです。
出資者が有名人など実績のある人であれば、その仮想通貨は爆上げする可能性があります。
その点からいうと、BitDAOはとても有望で、ペイパル創始者のピーターティールなどから出資を受けています。
BitDAOは以下の動画でも詳しく解説してるのでチェックしましょう。
BitDAOは、Bybitが主導する組織
これは取引所のBybitが主導する組織で、DeFiの有望サービスに投資して利益を増やしていきます。
正式にはBitという仮想通貨があり、これはBybitに上場しています。
定期的にBybitの売り上げからBitDAOに資金が入ってきて、その額は年間1000億円とも言われています。
Bybitの取引所トークンとも考えられる
また、取引所バイビットが主導する組織という点では、取引所トークンとも考えられます。
そして、今後の価格予想では、世界トップクラスの取引所バイナンスのトークンBNBを考えるとわかりやすいと思います。
取引所トークンであるBNBは2017年の11円から今や7万円まで上昇し、4年で6363倍までも上昇しました。
仮に100万円を投資していれば、6.3億円まで増えており、夢があります。
BITもそうなる可能性はあるかもしれないので、今のうちから注目しておく価値はあります。
コインベースが出資する仮想通貨にも注目
「出資者が信頼できる」という点で行くと、Arweaveもおもしろそうです。(通貨名はAR)
これはクラウドストレージに関するプロジェクト。
Arweaveに出資しているのは、アンドリーセン・ホロウィッツやコインベースVCなどの有名VC。
コインベースにも上場しており、今後に期待が持てそうです。
1円未満の動物系草コインにも注目
少額から億り人を目指すなら、1円以下の動物系コインにも注目するといいです。
DOGE(ドージコイン)やSHIBが爆上げしたように、これからも動物系コインが上がって行く可能性はあります。
この2つの仮想通貨が盛り上がって以来、いろんなコインが出ているので、犬や猫、豚、ゴリラなどに分散投資しておくのも戦略の1つ。
有名人が推している犬・猫コインに注目
動物系だと、インフルエンサーなどの有名人が推していて、コミュニティが盛り上がっているものに注目するといいです。
ディスコードやテレグラムなどのチャットアプリもチェックし、コメントが多いかなどをみておきましょう。
そして、動物系だと、これからはCATEコインが面白いと考えています。
猫コインのCATEが有望かも
CateCoinとは、「ミームコインを盛り上げる」を目標としている仮想通貨プロジェクト。
ミームコイン(meme)とは、DOGEやMONA(モナコイン)のようにネタ、遊びとして生まれたコインのことです。
CateCoinは、ミームコインに価値を持たせるため、世界初の「DeFiミームプラットフォーム」というサイトを立ち上げました。
DeFiミームプラットフォームを使うと、クリエイターは新たなミームコインを発行できるようになります。
また、ミームコインに関連するNFT(代替できないトークン・仮想通貨)も発行できます。
仮想通貨の「CATE」は、CateCoinプロジェクトで利用できる独自のコインです。
くわしくは以下の記事でチェックしてください。
CateCoinの将来性は有望?
次に、CateCoinの将来性を解説します。
結論、CateCoinは価格が上がりやすいように設計されており、将来性のあるコインです。
なので、宝くじ感覚で少額でも握っておくとおもしろそうです。
将来性ある?宝くじ草コイン@FTX
次に、海外取引所ごとの「伸びそうな草コイン」を紹介していきます。
まずFTXから。
ここでは取引所トークンのFTTがおもしろいと思います。
取引所自体も将来有望で、FTTを持つことで手数料が安くなるなど、メリットが多いので、価格も上昇しやすいです。
BNB同様に、保有者が得するようになっているので、多くの人に買われやすく、価格上昇につながります。
こちらも注目しておくと良さそうです。
MEXCでの狙い目草コイン
次に、MEXCでの上がるかもしれない草コインを紹介します。
個人的には、チリース(CHZ)がいいと思っています。
Chilzは、スポーツやeスポーツファン向けの「Socios.com」を開発する会社です。
Socios.comの決済で使われるのが、仮想通貨のCHZ。
🥶Big week ahead for 6 Socios clubs.
Wed
🇮🇹Coppa Final: $JUV v Atalanta
🇫🇷Cup Final: Monaco v $PSGSat
🇦🇷Copa Semi-Final: Santa Fe v $CAI
🇪🇸MD 38: Valladolid v $ATMSun
🇮🇹MD 38: $ACM v Atalanta
🇮🇹MD 38: Bologna v $JUV
🇮🇹MD 38: Spezia v $ASR
🇫🇷MD 38: Brest v $PSG⚡️ $CHZ pic.twitter.com/Bd8GaJjS3R
— Socios.com (@socios) May 17, 2021
Socios.comでは、スポーツチームが発行する「ファントークン」を購入でき、ファンはチームにいろんな提案をできるようになります。
ファントークンは、「Chiliz Exchange」という取引所で売買でき、利益も狙えます。
※以前、日本で話題になったVALUとも似ていますね
大手チームなどと続々提携
Chilzは、有名サッカーチームのFCバルセロナやACミラン、メッシ選手の所属するチームなどとも提携中。
スポーツ以外だと、大手取引所の「バイナンス」や「OKEx」からも出資を受けており、信頼の証となっています。
コインチェックとも「NFTマーケットプレイス事業」において連携していて、今後の伸びも期待できます。
魔界のgate.io(ゲート)の草コイン
続いて、銘柄が豊富なゲートで有望そうな草コインを紹介します。
ファントム(FTM)が有望と考えています。
Fantomは、次世代のブロックチェーンと言われる「DAG」を活用した仮想通貨。
ざっくり、イーサリアムとリップルのいいとこ取りをした通貨と覚えておきましょう。
DeFiにも対応!
イーサリアムのようにDAppsも開発できますし、最近流行りのDeFiにも対応しています。
一方で、イーサリアムよりも手数料が安く、送金詰まりなどの問題も起きにくいので、これからに期待が持てます。
外部機関からも評価されている
ファントムで大事なのは、「Weiss Ratings」という権威ある格付け機関から高評価されていること。(1971年創業)
これはアメリカの格付機関で、株式や投資信託などの商品を格付けしています。
Weissは技術力という点で最高の「Excellent」と評価しました。(ADA、テゾス、コスモス(ATOM)と同じ)
技術という項目だと、イーサリアムは1ランク下のGoodで、ビットコインはさらに下のFairでした。
信頼ある機関からも評価されているのが、ファントムです。
【まとめ】草コインを検索して億り人へ
伸びそうな草コインの選び方(調べ方)は以下のものが定番です。
「①Price」「②Volume(24hの取引高)」
「③Circulating Supply(流通量)」見る。
↓
①が50円以下、②が50BTC以上、③が9桁以上、過去に噴き上がっていないものを探す
草コインに投資するには、まず国内取引所でリップルなどの仮想通貨を用意する必要があります。
なので、まずは手数料が安く人気の国内取引所を使いましょう。
フォビですと、今なら仮想通貨がお得にもらえるキャンペーン中なので、このチャンスに口座を作っておきましょう。