この記事では、CFD投資のデメリットや長期保有のリスクを解説します。
短期でも利益を狙える投資で失敗したくない方、働かず楽にお金を増やしたい方は参考にしてください。
結論、CFDで「米国株の売り」などをやっていると、定期的に金利などの支払いが発生し、利益が削られます。
レバレッジをかけすぎるとロスカットで損することもあるので資金管理をしっかりし、無理しないようにしましょう!
レバレッジは5倍までにし、証拠金維持率は500%以上をキープするのがおすすめです。
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※CFDのデメリットなどは以下の動画でも解説してるので、チェックしましょう!
この記事の目次
CFD投資のリスク
CFDはレバレッジを最大20倍までかけられて、少額でハイリターンを狙えます。
米国や日本株、株価指数に連動したETF、不動産、金、原油などいろんな資産に投資できチャンスも多いです。
レバレッジ型の商品もあり、ハイリターンを得たい人から人気です。
しかし、レバレッジをかけすぎると、ロスカットで損することがあります。(この辺は、用語込みで動画で詳細をチェックしてください)
資金管理、リスク管理が必要
最大20倍までレバレッジをかけられますが、その通りに運用していると損する可能性があり、危険です。
なるべくレバレッジは5倍までにし、多めに資金を入れるのがおすすめです。
CFDの注文画面では最大レバレッジで取引できる値段が表示されています。
米国株ETFの場合、最大のレバレッジ10倍で表示されていますから、その額の2倍は最低でも用意しましょう!
お得でおすすめ!まず資金をもらう
ロスカットなどで損しないために、まず資金だけもらうのもありです。
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ロスカットを回避するために必須作業
GMOクリック証券では、新規注文すると必ず損切りのような設定がされます。(CFD自体、短期売買を想定しているため)
損切り設定はロスカットレートといい、初期値で運用していると、比較的早いタイミングで損切りされます。
損しないためには「ロスカットレート」を変更する必要があります。
建玉一覧からレート変更できる
ロスカットレートを変更するには、建玉一覧から「変更」ボタンをクリックします。(買値が3,355で、レートが3186.2。初期値は危険)
変更ページでは、希望のロスカットレートを入力すると、変更後のレートと拘束証拠金がわかります。
これでよければ「実行」をクリックします。(ロスカットレートは何度も変更できます)
※これでロスカットレートの変更作業は完了
短期トレードは難しい
CFDでは短期でも利益を狙えますが、短期トレードは難しく、損もしやすいです。
無理をせず、米国株(ETF)の中期〜長期保有という感じで、まったり利益を狙うのがおすすめです。
中期〜長期保有であれば、米国株のS&P500やナスダックに連動する商品がおすすめです。
これらであれば、GMOクリック証券で配当相当額をもらいながら利益を狙えるので、チェックしましょう!
米国VIに注意(インデックス推奨)
短期だと、米国VIが人気ですが、株価の暴落時など取引できなくなることもあります。
リスクが高いので、おすすめはしません。
CFD長期保有のデメリット
CFDでは長期保有でも利益を狙えますが、以下の点に注意です。
・ビットコインCFDでは管理手数料がかかる
それぞれ解説します。
注文によっては支払いが発生し、利益が削られる
CFDでは株を売ったりしていると、3ヶ月ごとに支払いが発生するので、注意です。
逆に個別株や株価指数連動型ETFなどを買っていると、分配相当額が受け取れます。
なるべく、お金を受け取るポジションで長期保有するのがおすすめです。
・日本225、米国30、S500、NQ100、中国株、インド株、イギリス株、コーン、大豆、原油では受け取りで利益に
ビットコインCFDでは管理手数料がかかる
SBI FXトレードでは、ビットコイン(暗号資産)CFDがあり、イーサリアム、リップルといった仮想通貨を取引できます。
レバレッジを2倍までかけられて、ショート(空売り)もできますが、売り・買いどちらでも日々手数料がかかります。
長期保有していると、管理手数料でマイナスになるので注意が必要です。
SBIやGMO、DMMのCFDのデメリット
サイトごとのデメリットもあります。
SBI証券には「くりっく株365」というCFDがありますが、スプレッドが広く、買った瞬間に多くの含み損を抱えます。
手数料負けしやすいので、あまりおすすめはしません。
DMMは取扱い銘柄が少ない
DMM証券でもCFD取引できますが、取り扱い銘柄7こだけと物足りません。
GMOクリック証券であれば、100以上の銘柄があり、チャンスも多いです。
スプレッドも狭く、有利に取引できるので、サイトをチェックしましょう!
相場の急変時は約定しないリスクも
FXなどでもそうですが、株価の暴落時など相場が急変した時は、スリッページなどが発生し、不利な取引になることもあります。
サーバー障害で注文が通らなかったり、スプレッドが開いたりします。
不利な取引で損しないために、急変時はトレードを控えましょう。
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【まとめ】短期ならCFDの自動売買もおすすめ
CFDはレバレッジをかけられて、少額からハイリターンを狙えます。
しかし、リスクもあるので資金管理などに注意しながら運用しましょう。
ほったらかしで簡単に利益を狙うなら、自動売買もありで、トライオートFXならドルなどの外貨や株で利益を狙えます。
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