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【XMの評判やデメリット】入金できないリスクやボーナス、口座凍結を解説

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海外FX会社の中でも1、2を争うほど人気が高い「XM」。

xmtradingの口座ボーナス

レバレッジが高く、少ない資金でも大きな利益を出すことができるので、興味を持っている人も多いはず。

しかし海外FXには悪い評判が多いです。

たとえば、「海外FXはお金のトラブルに巻き込まれそう

レバレッジが高いから多くの借金を抱えてしまいそうで怖い」と始める前に不安になってしまうことも。

そこで今回は、海外FXでも人気のあるXMについて詳しく紹介していきます。

メリットやデメリットはもちろん、出金拒否になる理由やお得情報についてもわかりやすく説明しますので、

XMに興味がある人は参考にしてください。

XMのデメリット

まず、XMのデメリット・危険な点を紹介します。

思わぬ損をしないために、必ず知っておきましょう。(禁止行為をすると、口座凍結もあり得ます)

※「スプレッド(手数料)が高い」「出金トラブルを起こしやすい」といったデメリットをまとめます

スプレッドや取引手数料が高い(他社との比較あり)

スプレッドはすべての口座タイプに発生する手数料で、取引手数料はゼロ口座にのみ発生する手数料

XMはスプレッドも取引手数料も他の海外FX会社に比べて高く設定されています

大和証券(ダイワFX)のスプレッド、手数料

XMのスプレッドは平均「1.7」

平均「1.7」というのはドル円のスプレッドを表しています。

他のFX会社とスプレッドの比較をする時に、ドル円の平均は1つの目安として使用されることが多いです。

会社名 平均スプレッド
XM 1.7
TITAN 1.3
Axiory 1.1

XMPが貰えるので、コストを削減できる

スプレッドは取引するたびに掛かりますので、少しでも狭いほうがFXに掛かる経費を安く抑えることができます

mt4とmt5の違いを比較

XMは他の海外FX会社に比べるとスプレッドが高いので、利益を残しにくいと言えるでしょう。

しかし「スタンダード口座」「マイクロ口座」であれば取引するたびにXMPが貰えるので、ある程度経費を削減できます。

XMPはXMの独自ポイントで、取引で活用できます

投資信託選びの注意点

片道5ドルの取引手数料がかかる

「ゼロ口座」と言われるスプレッドが狭い口座タイプで取引をした時、取引手数料が発生します。

「購入時」「決済時」と1度の取引で2回手数料が発生するので、1ロットで取引をした時の手数料は合計10ドル

ゼロ口座ではXMPも貰えないので取引手数料が高いことは大きなデメリットと言えるでしょう。

投資信託選びの注意点

取引手数料の比較表

会社名 取引手数料(1ロット)
XM 5ドル
TITAN 3.5ドル
Axiory 3ドル

他の海外FX会社と比較してもXMの取引手数料が高いことは一目でわかります。

ゼロ口座はスキャルピング向けで、取引回数が増えやすく、コストも増えやすいです。

ロット数が増えれば取引手数料はさらに高くなるので、ゼロ口座で取引をする時は十分注意する必要があります。

入出金時にトラブルを抱えることがある

XMは入出金時のルールが多いのでトラブルを抱えることが多いです。

そこで入出金時の注意点や覚えておいたほうが良いことをまとめてみました

クレジットカードで入金拒否される

XMでは利用可能なクレジットカード(VISA、JCB)でも入金拒否されることがあります。

入金拒否の理由は以下の2つが考えられます。

クレジットカードの入金拒否が起こる理由
カード会社が入金をストップさせている

セキュリティに引っかかった

1つずつ解説します。

カード会社が入金をストップさせる理由

カード会社とは「楽天」「三井住友」などのことで「VISA」「JCB」はカードブランドになります。

カード会社が入金拒否をする理由は日本の金融庁からの圧力があるのでは?と言われており、

カード会社が入金をストップさせていた場合はクレジットカードでの入金はできないので、別の入金方法にするしかありません。

smbc日興fxのデメリット

セキュリティに引っかかる理由

セキュリティに引っかかった場合は、カード会社に連絡すれば入金できますので安心しましょう。

XMへの入金は海外での買い物と同じなので、不正利用防止のために支払いを保留にされることがあります。

「XMへの入金」「海外FXを利用するため」という確認ができればセキュリティは解除されますよ。

出金時にトラブルの可能性も

XMでは出金時にもデメリットがあります。

出金時のルールは複雑なので覚えておかないとトラブルの原因となります

出金早い/時間がかからないfx業者

出金一覧表

入金方法 最低出金額 着金日数
海外銀行送金 1万円*1 2~5日
VISAカード 500円 1~2ヶ月
JCBカード 500円 1~2ヶ月
BitWallet 500円 即時~24時間
SticPay 500円 即時~24時間
BXONE Wallet 500円 即時~24時間

*1 出金額が1万円だと現地手数料が発生しますが、2万円以上の出金であればXMが現地手数料を負担してくれます。

スクリーンショット 2021 10 20 9 18 45

別途リフティングチャージ+受け取り手数料が掛かるので覚えておきましょう

出金する時に注意するべきこと

出金でトラブルにならないように、以下のことも覚えておきましょう。

・証拠金を150%以下にしない
・出金できない銀行へは申請しない
・海外銀行出金以外で上限以上の出金をしない
・自分の名義でない金融機関に出金しない
・ボーナスポイントの出金はできない
・出金方法の優先順位を間違えない
・利用規約に違反すると出金できない

上記のルールを守らなかった場合、出金できないことがあるので注意しましょう。

fx会社ですぐ出金できない

ただし利用規約に違反していなければ、出金方法を見直すだけで出金できます

出金できなかった時はルールを再確認してから出金してみましょう

出金できない?拒否の噂について

出金拒否の噂はXM以外でも多いので心配になりますが、XMで出金拒否になるのは利用規約に違反した時だけです。

ビットコインで儲からない人

ただし利用規約に違反したことに気が付かないこともあるので、禁止事項に関しては必ず確認するようにしましょう。

XMのメリットはレバ888倍!借金なしのゼロカット

XMには以下のようなメリットがあります。

・使用できる口座は3種類
・レバレッジは888倍
・借金なしのゼロカットシステム
・NDD方式を採用して約定力の高さを実現

上記の内容が安全かつ大きな利益を出しやすい理由の1つです。

メリット1「使用できる口座は3種類」

XMでは用途別に3種類の口座を使い分けることができます。

口座の種類 取引通貨量1* 最大レバレッジ スプレッド*2
スタンダード口座 100,000通貨 888倍 広い
マイクロ口座 1,000通貨 888倍 広い
ゼロ口座 100,000通貨 500倍 狭い*3

*1ドル円(USD/JPY)の取引通貨量です。

*3別途、取引手数料が発生します。

「スタンダード口座」は手数料が高い

「スタンダード口座」は取引通貨量が多くレバレッジが高いので利益を出しやすいですが、手数料が高くつきます。

投資信託選びの注意点

「マイクロ口座」は取引通貨量が少ないのでリスクを軽減できますので、大きく稼ぐことは難しいと言えるでしょう。

「ゼロ口座」はスプレッドが狭いので手数料が安くすむイメージがありますが、

取引手数料やレバレッジが他の口座に比べて低いというデメリットがあります

大和証券(ダイワFX)のスプレッド、手数料

それぞれの口座の特徴を掴めば、取引を有利に進められるので取引スタイルに合った口座を開設して長所を上手に活用しましょう。

レバレッジ888倍でやれる

レバレッジとは取引する時に必要になる証拠金を少なくできるシステムです。

リップルのレバレッジ取引

レバレッジをかければ少額でもハイリターンを狙えます。

会社名 最大レバレッジ
XM 888倍
TITAN 500倍
Axiory 400倍

*国内FX会社の最大レバレッジは25倍です。

人気のある海外FX会社と比較するとXMのレバレッジがトップクラスであることがわかります。

レバレッジが高ければ多くの通貨を取引できるので、少ない資金でも大きな利益を出すことが可能になると言えるでしょう。

ただし高いレバレッジでの取引は大きな損失を出す可能性もあるので十分注意しましょう。

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借金なしのゼロカットシステムがある

ゼロカットとは取引中に資金がマイナスになってしまった時にXMがマイナス分を補ってくれるシステムのことです。

そのためXMで取引しても100%借金をすることはありませんので、安心して取引を行いましょう。

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NDD方式を採用して約定力の高さを実現

NDD方式とは「トレーダー」→「FX会社」→「リクディティプロバイダーまたは銀行」というお金の流れになっていることを指します。

国内ndd業者の比較ランキング

※NDD方式だとFX会社が約定をすることがないため、約定力が高くなります

fxのndd方式のメリット

NDD方式はお金の流れがスムーズなので価格のズレを最小限に留めることができます

DD方式だと約定力が低くなる

お金の流れにはNDD方式の他にDD方式があり、NDD方式との違いは、

FX会社がプロバイダーや銀行にお金を流さずFX会社自身の判断でトレーダーへお金を戻すというところです。

※DD方式の手順と約定力が低くなる理由は以下の通り

・トレーダーからFX会社がお金を預かる

・すぐにプロバイダーや銀行へお金を預けず保留にする(遅くなる理由)

トレーダーに損失が出ると判断した場合はお金を流さず、FX会社で処理をする(逆の取引をすれば利益になるから)

・トレーダーの利益になると判断した時はそのままお金を流して手数料だけを利益とする

このように、DD方式は約定力が低くなりますが、XMはNDD方式なので余計な時間によって利益が左右される確率は低いと言えます。

XMのメリット「口座開設ボーナスがもらえる」

XMでは「ボーナスがたくさん貰える」「取引銘柄が多い」など他の海外FX会社と比べてもサービスが豊富なので詳しく紹介していきます。

クラウドクレジットのキャンペーン

XMの安全性についても触れていきますね。

信頼性・安全性が高い海外のFX会社

海外FX会社の中でもXMは信頼性や安全性が高いと言われていますが、

その理由として「取得している金融ライセンス」や「資金管理方法」が挙げられます。

XMが取得している日本向けの金融ライセンスは「セーシェル金融庁」ですが、

XMでは他にも「キプロス証券取引委員会」を取得しています

取得難易度が高いライセンスで運営

キプロス証券取引委員会の取得には、ICF(投資家保証基金)への加入が必要なことからXMの資金管理は安全性が高いと言えます。

※ICFには、FX会社が倒産した時にユーザーへ支払われる保証金がある(最大で約2万ユーロ(約240万円))

以前はキプロス証券取引委員会が日本向けの金融ライセンスでした。

しかし、日本の金融庁が海外へお金が流れることを嫌がり圧力を掛けたため、日本向けの金融ライセンスを変更したと言われています。

XMでは信託保全で資産が守られる

信託保全とは、顧客の資金とXMの運営資金を別々に管理、

なおかつ顧客の資金のみ第3者が管理することや保証があることを指しています

万が一XMが倒産しても、顧客の資金に関しては第3者から速やかに返却されますので、資金管理に関しては安全だと言えるでしょう。

ただし日本向けの金融ライセンスはセーシェル金融庁なのでICFからの保証はありません

そのため「XM自体は信託保全」「XMの日本向け口座は保証がないので分別管理のみ」となるので覚えておきましょう。

XMでは、ボーナスポイントが豊富

XMには口座開設ボーナスや入金ボーナスがあるので、自己資金+αの資金で取引ができます。

また取引すればするほどポイントが貰えるXMロイヤリティプログラムもあります

XMでは口座を開設するだけで3000ポイント、入金額にあわせて貰えるボーナスが最大5000ドルまでと、

最初から多くのボーナスポイントが貰えるようになっています。

xmtradingの口座ボーナス

入金ボーナスのルール

XMでは以下のようにボーナスをもらえます。

・初回入金は100%ボーナス(最大5万円分)
・2回目以降は20%ボーナス(最大45万円分)

最終的には50万円分のボーナスが貰えますが、初回のみ入金額に対して100%のボーナスが支給されます

資金に余裕のある人は初回に5万円を入金すれば10万円の資金で取引を始められますよ。

入金ボーナスの注意点「ゼロ口座に入金ボーナスなし」

スプレッドが狭いという理由でゼロ口座には入金ボーナスがありません。

貰えるのは口座開設ボーナスだけなので覚えておきましょう。

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XMロイヤルティプログラムもメリット

XMロイヤルティプログラム(以後XMP)とは取引したロット数に応じてポイントが還元されるサービスのことです。

またXMPにはランクがあり取引期間が長くなるほどステータスが上がり、貰えるポイントの割合が増えていきます。

XMロイヤルティプログラム

XMPのステータスを上げる条件は、「1日1回、10分以上の取引を行う(ロットの指定はなし)」です。

XMPがつかない場合も

条件を満たした取引を一定期間続けると徐々にランクアップしていきます。

最小ロットでも構わないので、

マイクロ口座で毎日取引すれば最小限のリスクで「ELITE」までステータスを上げられます

なお、スプレッドが狭いという理由でゼロ口座にはXMPが付きませんので注意しましょう。

取引できる銘柄が他社と比べて多い

XMで取引できる銘柄はFX(通貨)とCFD(先物や貴金属)の2種類ですが、XMは他の海外FX会社に比べて取引できる銘柄が多いです。

※CFDについては以下の動画でチェックしてください

FX(通貨)は57種類

XMで取引できるFX(通貨)の銘柄は57種類です。

海外FX会社の中でもトップクラスの銘柄数なので、「取引したい銘柄がない」といったことはほぼありません。

※以下、FX(通貨)数の比較表

会社名 FXの銘柄数
XM 57種類
TITAN 57種類
GemForex 33種類

少ないところと比べると倍近くあるのがわかります。

取引できる銘柄は少ないより多いほうが良いので、XMの大きな強みと言えるでしょう。

CFD(先物、貴金属など)は47種類

CFDは先物や貴金属など通貨以外の銘柄の総称です。

XMでは47種類のCFD商品を取引できるので、通貨の価格が不安定な時でも取引できる商品を探しやすいと言えるでしょう。

※以下、CFD(商品)数の比較表

会社名 CFDの銘柄数
XM 47種類
TITAN 17種類
GemForex 12種類

XMは他の海外FX会社に比べて3~4倍の銘柄を取引できます。

6つの入金手段が選択できる

XMでは「クレジットカード」「オンラインウォレット」「国内銀行送金」と大きく分けて3種類の入金方法が選択できます。

それぞれ手数料や反映時間が違うので、入金前に必ず確認しましょう。

以下、入金方法一覧

入金方法 入金手数料 最低入金額 口座への反映時間
国内銀行送金 無料*1 1万円*2 30分~1時間
VISAカード 無料 500円 即時
JCBカード 無料 1万円 即時
BitWallet 無料 500円 即時~30分
SticPay 無料 500円 即時~30分
BXONE Wallet 無料 500円 即時~30分

*1 1万円以上の入金をした場合に限り。また別途、振込手数料が掛かります

*2 設定されている最低入金額は500円(5ドル)

xmでの入金方法

即反映、入金手数料ゼロのクレジットカード

クレジットカードは入金手数料もなく取引口座へ即反映されるので、入金手段としては1番使いやすいと言えるでしょう。

ただし、VISAカードは最低入金額が500円なのに対してJCBカードは1万円なので、入金する時は気を付ける必要があります。

また、VISAとJCB以外のクレジットカードは使用できません

入金手段が豊富なオンラインウォレット

オンラインウォレットは入金手段が多く柔軟性のある入金方法です。

「BitWallet」「SticPay」「BXONEWallet」の3種類が入金手段として選択できますが、お金の流れは3種類とも変わりません。

※オンラインウォレットで入金する時の流れは、「オンラインウォレットへ入金する」>「オンラインウォレットからXMへ入金」

オンラインウォレットで入金手数料あり

オンラインウォレットではXMで使用不可になっているクレジットカードでの入金が可能なので、

クレジットカードでの入金をしたい人にとっては便利な入金手段と言えるでしょう

ただしXMへの入金は手数料無料ですが、オンラインウォレットに入金する時は手数料が掛かりますので、

入金前に使用するオンラインウォレットの入金手数料を確認することをおすすめします。

出金時の制限がない国内銀行送金

入金時の制限が多いので敬遠されがちですがXMでは出金するのが少し面倒に感じることがあります。

国内銀行送金を利用して入金すれば利益が出た時の出金ルートを確保できますし、余計な出金ルールに縛られることもありません。

ただし入金手数料と振込手数料が掛かるので、入金金額や経由する銀行の手数料には十分注意しましょう。

サポートが手厚いのもXMのメリット

XMは他の海外FX会社と比べてサポートが充実しています。

XMのサポート内容
・日本語に対応している
・24時間対応のライブチャットサービス
・メールサポートの返信が早い

上記について詳しく解説していきます。

XMは日本語に対応している

XMの公式ホームページは日本語対応になっているため、文章や内容がわからないということはありません。

xmの口座タイプ

他の海外FX会社のホームページは日本語に対応していないこともあるので、翻訳ツールを使用することになります。

公式ホームページがわかりやすいというのは取引や資金管理をするにあたり、大きなメリットと言えるでしょう。

xmで本人確認書類をアップ

24時間対応のライブチャットサービスがある

XMにはライブチャットサービスがあるのでわからないことや困ったことがあった時はすぐに質問できます

もちろん日本語対応

メールのやり取りであればある程度時間を掛けて問題を解決しなければなりませんが、

ライブチャットは5分前後で解決することもあります

24時間対応!土日は利用できない

またスタッフも日本人なので、チャット内の文章もわかりやすいですし、質問しやすい点も魅力の1つと言えるでしょう。

すぐに解決できない問題の時は、メールでの回答になりますが、最期まで質問に答えてもらえますので、安心して取引できますよ。

24時間対応ですが、市場が閉まる土日は利用できませんので、覚えておきましょう

メールサポートの返信が早い

XMのライブチャットで解決できない時や土日の連絡はメール対応となります。

XMはメールの返信が早く、午前中に送信したメールがお昼すぎごろに届くこともあるので、トラブルを解決しやすいと言えます。

取引をしているとトラブルを避けることはできないので、サポートが充実しているXMであれば取引に集中できますよ。

使用できるプラットフォームが多い

プラットフォームとは取引をする時に使用するツールのことです。

種類によってはインジケーターが多く使えるツールや約定力が高いツールなどそれぞれのプラットフォームに特徴があります。

XMでは他の海外FX会社より多くのプラットフォームを使用できるので、取引を有利に進めることができるでしょう。

XMでのMT4とMT5の選び方

「MT4」「MT5」は使用している人が最も多いと言われている人気の取引ツールで、

口座を開設したあとXM公式ホームページからダウンロードして使用します。

MT4とMT5の特徴
MT4=カスタムインジケーターが豊富(デイトレードorスイングトレード向き)

・MT5=MT4より約定力が高い(スキャルピング向き)

MT4はMT5より約定力が低いですがカスタムインジケーターやEA(自動売買)ツールが多いので、

過去のチャート分析を重要とする中長期の取引に向いています。

MT5は約定力が高いので、瞬時に判断して大きな利益を狙うスキャルピングに向いていると言えるでしょう。

XMでしか使用できないウェブトレーダー

XMにはウェブトレーダーといってウェブにアクセスすることでMT4とMT5が使用できる取引ツールがあります。

xmのウェブトレーダー

XMウェブトレーダーの特徴
パソコンとネット環境があればどこでも使用できる

・チャート画面からXMの入出金画面へアクセスできる

インストール不要で楽

MT4やMT5は通常だとパソコンにソフトをインストールして使用します。

そのためソフトがインストールされていないパソコンではMT4とMT5の使用はできません。

しかしXMのウェブトレーダーはWeb上で使用できますのでIDとパスワードさえ分かっていればどのパソコンからでも取引を行えます

エックスエムのスマホアプリについて

XMでは「MT4」「MT5」「XM専用アプリ」とスマホで使用できるプラットフォームが3種類あります。

特徴としてはパソコン版と同じです。

ただし、XM専用アプリはMT5の口座でしか取引することができないので注意しましょう。

XMの禁止事項について

XMでは「別口座を利用した両建て」「ゼロカット狙いの取引」などXMに不利益が出るような取引スタイルは禁止とされています。

両建て時の注意点

XMでは同一口座の両建ては認められていますが、別口座を使った両建てはすべて禁止されています。

理由は片方をゼロカット、もう片方は大きな利益を上げるということが別口座の両建てでは可能だからです。

禁止事項になっている両建ては以下の通りです。

・同じアカウント内で別口座を利用して両建てを行う
・他のFX会社を利用した両建て
・仲間内での両建て
・XMP狙いの両建て

上記の両建てに関しては禁止事項にも記載されているので、違反すれば罰則の対象となります。

取引履歴はプラットフォームに残っているのでばれないということは100%ありません

十分注意して取引をするようにしましょう。

XMの評判・口コミ

XMユーザーからは以下のような感想が出ています。

スワップポイントで稼げている人も。

出金から着金までの速さを評価する声も。

XMはおすすめしない!

XMはいろいろ特徴がありますが、日本の金融庁に認められておらず、日本人が使うことを禁止されています。

なので、XMはおすすめしません。

XMよりは国内口座の方が安全ですし、もっとスプレッド狭く、スワップポイントを有利に受け取れる会社があります。

上場企業が運営しており信頼でき、有利に取引できるところだと、みんなのFXがあります

ここは当サイト限定のキャンペーンで53,000円もらえてお得なので、ぜひ活用しましょう。

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XMの評判まとめ

最後に要点をまとめます。

・XMでは数百倍のレバレッジをかけて取引できる
・口座開設ボーナスや独自のポイント制度がある
・スプレッドが広く手数料が高い
・入金や出金の時にトラブルを抱えることがある

XMはハイレバレッジでハイリターンを狙えますが、損する可能性が高いので、それはやめましょう。

もっと安全にやれる国内FX口座がおすすめですよ。

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