【不要?】投資でのリバランス方法!効果的な頻度とメリットあるツールを紹介

どうも。2000万円以上を資産運用に回してるタクスズキです。

本ブログではこれまで、以下のように説明してきました。

積立・長期投資では、資産配分が重要で、それが投資成果の8割を決める

・長期投資では、その配分を維持していく必要がある(そのためにリバランスをやる)

しかし、今回紹介する「リバランス」は、これまでと違うようなのです。

ということで、名著『積立投資のすべて』に登場するリバランスを紹介します。

【追記&結論】リバランス不要の投資信託を買うのもアリ

この記事を書いた後、リバランス不要のバランス型ファンド「楽天資産形成」を買いました。(100円から買えます)

これは、株式市場が暴落した時も、プラスの成績でかなりパフォーマンスいいです。

なので、リバランスしたくない方はこういった商品を買うといいです。

楽天証券であれば、100円から楽天ポイントを使って投資信託を買えますので。

>>業界初!楽天スーパーポイントで投資信託を100円から買えるようになったので、その方法、ポイントを賢く貯めるを紹介

>>【100円投資の利益公開】楽天ポイントで買える成績のいい投資信託まとめ @楽天証券

【では本題へ】積立投資を始めて2~3年はリバランスを考える必要はない

本で衝撃的だったのがリバランス不要の期間があるということ。

積立を始めて2年程度は、毎月積み立てる金額によって投資の成果は影響を受ける。

しかし、それ以降は、そのインパクトが平準化されていく

>>【比較】ポイント投資のおすすめやデメリット、税金まとめ(Tポイントにも言及)

リターンが落ち着いてきたらリバランスを考える

そして「継続は力なり」というように、時間がたつほどに累積部分の部分の比率が高まる。  

したがって、乱暴ないい方をすれば、積立投資を始めて2~3年はリバランスを考える必要はない。

注目すべき累積部分の比率が低いからだ

新たに積み立てている部分のインパクトが抑えられ、残高が積み上がってきたら、その部分に対するリバランスを意識すればよい。

>>【評判あり】楽天証券のメリット、デメリット!使いにくい?アプリで投資信託は買える?

「適当でOK」が積み立て投資のいいところ

積み立て投資を始めて2~3年は、積み上がっている部分が少ないため、資産の比率を機にする必要がないんですね

これなら忙しい人でも継続できそうです。

こういった大雑把でも運用できるのが長期投資のいいところですよね。

>>「100円からOKの楽天ポイント投資で多くのユーザーは何を買ってる?」「金利14%のすごい運用」を中の人に聞いてきた

>>ロボアドバイザーはおすすめしない!投資のプロにはね。でも、初心者には超おすすめ!

資産配分に20%のズレが生じたらリバランスを

また、実際のリバランスも当初の資産配分に20%のズレが生じてからでいいというのです。

自分で考えてポートフォリオを組んでいる投資家の場合、途中で大きく相場が変化して資産配分が変わったら、機動的にリバランスをしてもいいだろう。

私自身はポートフォリオの基本配分(基準値)に20%のズレが出たら、リバランスのシグナルとみている。  

この「20%」は過去の実例を多数検証した結果によるものだ

>>投資と資産運用の違い、買ってる投資信託の運用利回り平均とかまとめとく

20%はあくまで目安

ただし、20%というのは「日本株式」と「海外株式」のように2つの資産に投資する場合です。

他に投資する資産がある場合、判断材料となる数字は20%になるとは限りません

>>投資の平均利回り(株式、不動産、FX)、その計算方法まとめ

ただし、投資する資産が3つなら15%のズレでリバランスを

「日本株式」「先進国株式」「新興国株式」のように資産が3つになると、リバランスすべきか判断する割合は15%程度だそうです。

ポートフォリオの抱える資産が3つになると、資産が2つのときに比べて、比率に大きなズレが出にくくなる。

3つの資産でポートフォリオを組んで、基準値が33.3%ずつの場合、基準値から20%も開いたら、相場は相当変化していることになる

したがって、3つの資産に等分に配分する場合は、10~15%程度ズレたら、積み上がった部分のリバランスを検討してもいいだろう。

>>【まとめ】ウェルスナビのメリット・デメリット(やってみたい人向けにリスクも列挙)

リバランスが面倒なら、ロボに運用を任せよう

こうした数字は特に決まっているわけではなく、資産の数によって変わります。

これは、積み立て投資の経験と学習の中で経験値を貯めていくしかなさそうですね。

>>【株式】暴落時のひふみ投信の対応、ロボアド「ウェルスナビ」「THEO」の実績変化まとめ

>>2018年、ウェルスナビがマイナス続きだから途中解約しようと思ってる人にベストタイミング教えるよ

積み立て投資において細かいリバランスは必要無い

リバランスの結論として、著者は以下のように述べています。

ポートフォリオの基本配分に従って積立投資を実行しているかぎり、定期的な細かいリバランスの必要は、ほとんどない

リバランスは基準値から20%を超える大きなズレが出たときに考えれば足りると思う。

>>投資信託の短期売買はおすすめじゃないし禁止レベル!長い期間で積み立てていくのが正解

リバランスは基本的になくていい

また、その機会もめったにないだろう。

したがって「ポートフォリオの基本配分そのものを変えようと思うときまで、リバランスの機会はあまりない」といえる。

また、リバランスのタイミングは「出産」「退職」など人生の節目で行えばいいとも述べています。

>>ウェルスナビのタイアップキャンペーンで1番お得に始める方法!現金をもらって積立し、招待制度も使おう

リバランスの頻度を過剰に気にする必要はない

実際、定期的なリバランスによって大きな効果を得られた事例も無いようです。

また、リバランスの頻度を高めれば、余計な売買コストや税金がかかりやすくなってしまうので、気にしすぎるのは良くないんだとか。

ですので、僕のように長期で積み立て投資を行う方は、それこそ「ほったらかし」レベルで積み立てて投資を行っていくのが良さそうです。

>>どっちがおすすめ?ロボアド「ウェルスナビ」と「ひふみ投信(プラス)」の成績を比較し断言!

>>【初心者向け】投資信託の選び方と賢い買い方(SBI、楽天証券がおすすめ)

[追記]リバランス不要のバランス型投信で長期投資することにしました

以下の3冊の本を読んで、インデックスファンドを買って自分でリバランスしていくのでなく、バランス型投信で積立投資していくことに決めました。

運用コストはちょい高いですが、やはり自分でリバランスするのは大変ですからね。

ということで、以下の記事で書いたようにSBI証券で毎月積立投資をしていくことにしました。

参照:【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法まとめ

リバランスを想定してノーロードの商品を買おう

なお、リバランスの際に手数料を取られないように、最初の段階でノーロードの商品を買うようにしましょう。

ノーロードで実績のある商品は、以下の記事で紹介しているので、そちらをどうぞ。

関連記事:【実績】資産運用の初心者としておすすめされてる投資信託(銘柄)が本当にいいのか検証してみる

関連記事:おすすめされてた積立可能なインデックスファンドを購入!実績と利回りも公開していきます

積立投資で気になること「販売会社が倒産しても自分の資産は守られる」

なお、積立投資では以下の事実も知っておきましょう。預けた投資金は守られるというお話です。

積立て投資に興味がありますが、倒産リスクが気になります。

投資信託の販売会社が倒産したら、ファンドはどうなるのですか?


投資信託の販売会社は、ファンドを売っている「お店」です。販売会社がファンド資産をそのまま預かっているわけではありません

ですから、販売会社が倒産しても、あなたの資産は守られます

 

>>【おすすめ】インデックス投資の始め方とタイミング、実際の利回りなどをまとめてみる

資産は、別の販売会社に引き継がれる

仮にA証券という販売会社が倒産してしまったとしましょう。A証券はファンド販売の窓口会社として、多くの顧客を持っています。

したがってどこか他の金融機関が、A証券の営業権を譲り受けようとするでしょう。  

つまり、あなたの窓口は単に、A証券からたとえばD証券という会社に「変わる」だけです

このD証券がA証券のサービス内容を引き継げば、あなたに特に影響はありません

 

>>【比較】つみたてNISAは楽天証券とSBI証券どちらがおすすめ?「夏から楽天ポイントでの積立開始!」などを考慮し判断

投資信託は「倒産リスク」に備えてくれている

次にファンドの運用会社、たとえばBBアセットマネジメントが倒産した場合です。

この場合も、あなたのファンド資産は守られます。実はファンド資産を管理しているのは、運用会社ではなく、

受託会社である信託銀行なのです。  

>>【比較】SBI証券と楽天証券、初心者にはどちらがおすすめ?←投資信託、株を買ってる人間が答えてみる

倒産リスクなどを心配しなくていいのが投資信託

万一、運用会社が倒産すれば、次の2つのシナリオが考えられます。

1つは、その時点でファンドの運用が終わってしまうケース。

ファンドはその時の時価で償還され、あなたは別のファンドを探さなければなりません。

もう1つは、別の運用会社がファンドの運用を引き継いでくれるケースです(あなたは引き続き同じファンドを保有できます)。  

>>【100円から】「つみたてNISA」のメリット、申し込み方法などまとめ!現行NISAより長期運用に向いてます

信託銀行が倒産した場合も、資産は守られる

最後に、ファンド資産を預かる信託銀行が倒産した場合です。

信託銀行は信託業法第28条により、自行の資産と信託財産を分別して管理することが義務付けられているため、あなたの資産は守られます。  

つまり、投資信託というツールは「倒産リスク」を回避できるしくみなのです

なので、資産について不安を抱えていた方、こうした事実を覚えておきましょう。

>>【最新版】投資の種類を利回り、特徴をもとに比較!少額でやれるものも紹介

>>【副業に】サラリーマン向けおすすめ投資まとめ(失敗しにくい資産運用の方法も紹介)

自動リバランスしてくれるロボアドも使ってます

あと、リバランスは大変そうだし、人間の脳は投資に向いてないことを知ったので、リバランスなどの投資判断はロボに任せることにしました。

参照;「人間の脳は長期分散投資に向いてないからロボに任せる」@ロボアドバイザー「ウェルスナビ」のセミナー

僕が使っているのは、「ウェルスナビ」というロボアドバイザー。

これのセミナーを聞きにいった時、「人間は感情で投資してしまうが、ロボは理論に忠実」と聞いて納得したのでした

>>【初心者向け】投資とは何か?その定義や、やり方、失敗しないための知識をまとめとく

資産の価値が下がった時は買い足さなければいけない

例えば、以下のように保有している資産が値下がりした場合。

リバランスの手法

この場合、理論通りに投資するなら、「割安に変える期間」になっているわけですから「追加で購入」しなければならないんですよ

でも、これを実践できる人っていませんよね。おそらく、損失を最小にするために売ってしまうはずです

>>投資の勉強はあまり意味ないけど、いくらか必要だからその方法とおすすめ本まとめとく

リバランスは年2回がベスト

このように、人間は感情に振り回されてしまいますから、リバランスなどの判断をしない方がいいんですよね。

あと、セミナーでは「現場経験からリバランスは年2回がベストとわかった。毎月やらなくてもいい」なんてことも聞きました。

こうしたノウハウを貯めた人たちが運営していると知ったので、僕はウェルスナビを使うことにしたんですよね。

>>評判通り?ウェルスナビの実績を公開してみる。まずは100万円と毎月積み立てでスタート

なので、気になる方は以下の記事も読んでみてください。

>>ロボアドバイザーとは自動で長期の資産運用をしてくれる便利な仕組み(楽天、THEO、ウェルスナビなど比較)

松井証券の「投信工房」は計算でどれくらい買えばいいかわかる

他のロボアド「投信工房」だと、自動ではありませんが、購入金額に応じて、どれくらい買い足せばいいか計算してもらえます。

例えば、10万円リバランスで買い足す場合、

自動計算

以下のように銘柄の配分を計算で教えてくれるのです。

リバランス後の比率

こういった機能もあるので、興味のある方はぜひ。

100円から投資できて、サイト内で投資の勉強もできるので、口座だけでも作っておくといいですね。

>>【運用実績】松井証券「投信工房」の評価!メリット・デメリットや、リバランス、NISA口座などについても書いておく

リバランスの効果(メリット)はあまりない・不要

>>【体験談】FXで儲かる方法やその仕組み、絶対儲からない人の割合もまとめたよ

>>投資未経験者がFXを始める手順、スマホでの始め方、必要なものや最低資金まとめ

>>投資の失敗談をブログにまとめたよ!サラリーマン、主婦は大損する前にチェック

リアロケーションのツールあり(頻度はたまにでOK)

>>【徹底比較】FX会社の選び方:信頼できるランキングと一覧をまとめたよ

>>【少額OK】FX初心者でも失敗しない稼ぎ方をブログで検証!おすすめ本も紹介します

>>FXで月1万円稼ぐ方法、証拠金10万円を増やす方法はあるのか?

>>1万円からの少額投資で1万円増やすアイデア(3000円からでもOK)

ウェルスナビは税金の最適かもしてくれる

リバランスの際に売却益が出たら、税金が発生します。

関連記事:投資信託のリスクはアセットアロケーションをベースに考える

関連記事:資産運用でお金を増やす方法としてモニタリングとリバランスを知っておく

楽天証券で着々と資産を増やせています

こんな感じで、楽天証券を使ってポインント投資をすると資産が増えていくのでおすすめです。

>>【お得な裏技】3000円あれば資産を3%増やしつつ、銀行の振込・ATM手数料をタダにして、楽天ポイントもお得に貯められるのです!

>>【最大10万円もらえてお得】楽天証券と楽天銀行のキャンペーンまとめ(現金、ポイントの大量プレゼント)

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