【利回り】「SMTグローバル株式インデックス・オープン」はおすすめ?投資信託の初心者が評価してみる

お金のプロ山崎元さんの著書『全面改訂 超簡単 お金の運用術』にておすすめの金融商品が紹介されています。

その1つが「SMTグローバル株式インデックス・オープン」。

こちらの商品について初心者でもわかるように、用語を調べてまとめてみました。

【実績と評価】初心者におすすめ!

まず結論から。

現時点、SBI証券10万円分購入し、6,157円のプラスになっていて、利回りは+6.15%です。

投資では、利回り5%越えれば上出来だと思ってるので、かなりいい成績です。

しかも、これはほったらかし投資でOKなので、初心者にもオススメできます。

投資はSBI証券がおすすめ

ちなみに、「SMTグローバル株式インデックス・オープン」はSBI証券で買うのがいいです。

理由は、手数料が安いからです。(金融機関とかの店頭で買うと余計なコストがかかる)

また、SBI証券の口座を持っておくと、この商品以外に株なども買えますし、

以下のように四季報などの情報も無料でチェックできるようになります

なので、今のうちに口座を作っておくといいですよ。(口座開設も利用も無料なので

>>SBI証券のサイト

信託報酬(手数料)も安い「SMTグローバル株式インデックス・オープン」

では次に、商品の詳しい説明を書いていきます。

以下は、本書における商品説明。

株価指数に連動する運用を目指す。

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が設定・運用する投資信託。

MSCI‐KOKUSAIと呼ばれる、日本を除く先進国23カ国の株式を指数化した株価指数に連動するように運用されている

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(MSCI‐KOKUSAIの過去10年の値動き)

公的年金でもMSCIを信頼して運用

外国株式を指数化した株価指数は有名なものが複数あるが、

この指数は、公的年金をはじめとする日本の機関投資家の外国株式運用のベンチマーク(運用目標)として、最も広く使われているものだ。

 

販売手数料は無料!

SMTグローバル株式インデックス・オープンは、販売手数料の設定を販売会社に任せていて、

SBIなどの大手ネット証券では、「ノーロード」(販売手数料ゼロ)で買えます

ちなみに、信託報酬は0.54%です。

ETFは初心者向きでない

MSCI‐KOKUSAIに連動する海外のETFなどに、もっと低コストな商品がありますが、それらは初心者にオススメしません。

その理由の1つは、自動積立機能がないからです。

それは以下のETFを買ってみて思いました。

>>【投資】おすすめされていた「SPDR ダウ工業株平均ETF(米国株)」:運用実績を元に感想書いてくぞ!

ETFについて知る

>>評判通り?ウェルスナビの実績を公開してみる。まずは100万円と毎月積み立てでスタート

>>【ETF】TOPIX連動型上場投資信託はおすすめなのか、信託報酬などを比較して検証してみた(運用実績あり)

>>【感想】トライオートETF(自動売買)のデメリットも知った上でおすすめかを検証!(運用実績あり)

初心者には積立投資を勧めます

ETFだと、定期的に自分で注文をしなければならず、面倒なんですよね。

でも、僕がSBI証券で買っているインデックスファンドは自動積立機能があるので、定期的にほったらかしで注文してもらえます

>>【実績】資産運用の初心者としておすすめされてる投資信託(銘柄)が本当にいいのか検証してみる

>>おすすめされてた積立可能なインデックスファンドを購入!実績と利回りも公開していきます

積立投資のすごさを知る

>>【評判】「マネーハッチ」はクレカのポイントを積立投資に回せる!リスク、手数料などと共に評価してみる

>>投資信託のブログを書く初心者として「積立投資のメリット・デメリット」や「おすすめできる理由」を書いとく

>>ビットコイン投資は儲かるの?失敗しないように仕組みとリスクをまとめておく

海外のETFは色々と手数料がかかる

また、初心者には板を使って買うのが難しいと思うので、ETFはやめておいた方がいいです。

あと、外国株式の購入手数料と、外国為替の手数料もかかるので、海外株式であれば、

SBI証券でSMTグローバル株式インデックス・オープンを買うのがいいですよ。

なお、ここまでの説明で難しい語が結構あったので、それらの説明もしてみます。

そもそも投資信託って何?

投資信託は「投資家の資金をまとめるための器」とも表現されるように、

複数の投資家のお金を集めて、株式や債券など複数の金融商品に投資できるものです。

>>【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法まとめ

少額では投資できない投資家向けの商品で、分散投資を行う事ができますから、初心者向きなんです。

株式などの運用はプロに行ってもらえます

ちなみに、資産運用の指示を出すのが投資信託会社で、その指示に従って株式や債券の売買処理(事務的)を行うのが管理会社です。

投資信託から得られる利益は「分配金」と、基準価格(ファンドの時価)が上昇した際の売却による「値上がり益」です。

分配金とは何か?

投資信託は投資家のお金を集めて、株式や債券に投資して運用するわけです。

そうすると、株式による「配当金」、債券による「利子」、売買による「差分の利益」が発生します。

そうしたものをひっくるめて、「分配金」と呼びます。

分配金なしで再投資に回してもらった方がいい

ちなみに、「分配金」を配らない投資信託もあります。

これは損と言うわけではなく、利益を再投資に回すため、長期運用によってより高い複利効果を得られるのです。

ですので、「分配金はない方がいい」と理解しておきましょう。

インデックス・ファンドとは?

インデックス(型)・ファンドとは、TOPIXや日経平均株価のようなインデックス(指数)に連動した運用成果を目指すものです。

連動されるインデックスには「TOPIX」「ダウ平均」などがあります。

これと対になるのが、アクティブ型ファンドです。

アクティブ型よりインデックス型の方が好成績

アクティブ型は、伸びそうな個別銘柄に集中して投資し、インデックス以上のリターンを目指します。

ただ、この運用はリスクが高まります。(一般的に、アクティブ型よりインデックス型の方がいい成績を出しています)

以下、代表的なアクティブ型の投資信託です。

>>【評判】ひふみ投信の利回りは?デメリットは?いくらで買える?などに答えてみる

インデックスファンドで注視したいのが「純資産の推移」「コスト」

純資産は右肩上がりが理想的です。

あと、投資の鉄則ですが、販売手数料と信託報酬(運用でかかる手数料)などのコストも見ておきましょう

さらに、投資信託を解約する際に発生する「信託財産留保金」もあります。

これは、保有し続けている他の投資家への迷惑料のようなものです。

優良なインデックスファンドだけに投資しよう

なお、インデックスファンドは、目標とする指数を上回る事を狙っています。

過去1、3、5年で「インデックスを上回った数 / ファンド数」を見てみると、

上回った数は40~67パーセントで、全てのファンドが上回っているわけではないのです。

なので、これまでに紹介してきた「成果の出ているファンド」を選ぶようにしましょう。

>>【970万円投資中】20代から始めた資産運用と知っておきたい知識まとめ(30代になる前に)

なお、MSCI‐KOKUSAIの構成国は、世界最大の経済大国・アメリカの割合が高く、全体の半分以上が米国株です。

【まとめ】長期運用に向く良い商品

「SMTグローバル株式インデックス・オープン」は長期運用に向く良い商品です。

インデックス型で、アクティブ型よりもリスクは低いです。

さらに、MSCI‐KOKUSAIという世界的にも信用されている指標に連動して運用されています。

実際、ぼくは保有して利益を出せていますから、オススメです。(100円から買えます)

100円から買ってみる>>SBI証券のサイト(無料で口座開設できます)

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なぜ、MSCI‐KOKUSAIは信頼されているのか?

なお、「MSCI‐KOKUSAI」のMSCIは、

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)のことです。

この金融機関が海外株式に投資する方向けに、

投資対象地域として「先進国」「新興国」「フロンティア」という3つのグループに分類しているんです。

アメリカ、ヨーロッパの先進国の株を買うことになる

そして、「先進国」から日本を除いたものがMSCI‐KOKUSAI(コクサイ)という指数になっているのです。

なお、この指数に入っている国は以下。

アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、オランダ。

アイルランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、スイス、ベルギー。

イスラエル、オーストリア、ニュージーランド、シンガポール、香港。

このように、権威性の高い金融機関が発表している指数なのです。

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