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最新!米ドル円今後どうなる?AIの長期見通し、2021年は円高?円安?

この記事では、以下の疑問を解決します。

・米ドル/円は今後どうなる?
・長期の見通しはどんな感じ?
・AIの予想レンジはいくら?

記事を読むことで、米ドル/円の相場予想ができるようになり、今後の取引の参考にできます

いろんな専門家の意見を参考に大事な情報をまとめるので、利益を出したい人はぜひチェックしてください。

最新予想は以下の動画で語った通り、2023年まで「ドル高・円安」で1ドル120円もありえます

コロナショック後、米ドルは100円〜108円くらいで2020年を終えましたが、景気回復に伴いドル高に進んでいます。

緊急利下げでアメリカの政策金利は0.25%まで下がりましたが、2022年には利上げも検討され、ドル高の材料が揃っています。

なお、こういった相場予想は「みんなのFX」で口座を持っていると、無料でチェックできます

プロがこれからの動きなどをわかりやすく解説してくれて、初心者の方でも理解しやすいです。

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【米ドル円今後どうなる】2021年〜の最新見通し

将来の値動きを予想する際は、実質金利をチェックする必要があります。(これが価格に大きな影響を与えます)

実質金利とは、「政策金利 – インフレ率(物価上昇率)」で求められます。

インフレ率は物価の変動率のことで、通貨の価格変動に大きな影響を与えます

ドル円のチャート

通貨の価値は「実質金利」で評価する必要がある

通貨は政策金利が高いほど魅力的と思いがちですが、実は「実質金利」を見なければなりません

政策金利が高くても、実質金利が低く(マイナスで)魅力がなければ、その通貨は買われないからです

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これについては、具体的な数字を出して解説します。

実質金利がマイナスなら損してしまう

コロナショック時の2020年のアメリカのインフレ率は1.4%で、政策金利は0.25%でした。

この場合、100万円のバイクを買うために、1年間100万円の預金をすると、1年後には100.25万円に増えています。(金利0.25%だから)

同時にインフレ率が1.4%であるため、バイクは101.4万円に値上がりしています。

こう考えると、1年前は同じ価値だったドルとバイクでは、1年後に1.15万円の差がついており、バイク(物)の価値の方が高くなっています

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これはドルの価値が下がったとも考えられて、実質金利は「0.25 – 1.4 = -1.15%」となります

つまり、実質金利がマイナスの国で預金すると損をします

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日本の方が実質金利が高い

預けているだけでマイナスになってしまう通貨(米ドル)を保有したい人はいませんよね。

一方、2020年の日本の政策金利は-0.1%、インフレ率は0.1%であり、実質金利は-0.2%でした。

アメリカの-1.15%と比べるとマシで、世界的にはこちらの通貨を魅力的に感じる人の方が多いはず。

こうした理由から円が買われてドルが売られ、円高ドル安になりました

アメリカはゼロ金利、インフレに向かい実質金利がよりマイナスに

実質金利がよりマイナスになれば、円高はさらに進み、実質金利がプラスになればドル高・円安になります。

とは言っても、実質金利だけがドル円相場に影響を与えるわけではありません。

各国の経済状況も大切です。

2021年インフレ率は上昇もドル高へ

2021年、アメリカのインフレ率は2.26%に上がりましたが、ドル高・円安に進みました

その理由はアメリカの経済状況が回復しているからです。

米国の中央銀行にあたるFRBは、インフレ(物価上昇)率の2%超えを目標にし、利上げせず経済回復を狙いました。

結果、効果が出て景気が回復し、その堅調さからアメリカの通貨であるドルが買われドル高・円安となりました

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インフレ率が上がり実質金利がマイナスになっても、経済などの状況でドル高になることもあります

複数の情報を見て、判断をしたいところです。

原油価格の低下も円高の要因となる

原油価格の低下も、円高の要因となります。

WTI原油先物価格は、2015年に50ドル前後へ低下し、2020年の「コロナショック時」には-37ドルまで下落しました。

もし、原油安が続けば、原油輸入国である日本にとって支出減となり、GDPの上昇につながります

日本のGDPが上昇すれば、日本円買いにつながり、円高要因となります

プロによる相場予想も参考にしよう

そして予測する際は、プロ(専門家)による相場予想も参考にしましょう。

みんなのFX」であれば、相場予想の道で何年も生きてきたプロの最新予測をチェックできます

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また、初心者の方向けの学習コンテンツも充実しており、自分で予想する力もつきます

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【2020年4月に更新】コロナショック、肺炎の影響について

以下のことも理解しておきましょう。

米雇用統計、雇用情勢は好調でも、利下げがあればドル安になりやすい。
株高なら、ドル高へ。
中国など他国でもコロナ感染者拡大すると、ドル安へ。

【昔の話】ぼくなりの「米ドル円」の予測

以降は2020年初期にしていた予想なので、参考程度にしてください。(動画でも語っています)

2020年の予想レンジ(値動きの範囲)は、108円〜118円と予測しました。(値幅10円)

これは過去の値動きや以下の要因から考えた値です。

記事の要点まとめ
・2019年のドル円の値幅は8円と、2年連続で幅の最少値を更新(今後もこれくらいの値動きが考えられ、動いても8円幅

・基本的にドル高円安のほうに進む(米中不安の収まりや米国経済の盛り上がりから、円は売られる)

FRBのパウエル議長が「今は95年」と似ていると発言。調べてみた結果、その年はドル高&株価上昇

では、詳細を説明していきます。

基本的にドル高円安のほうに進む

経済不安の収まりや米国経済の盛り上がりから、円は売られると思い、1ドル118円まで円安が進むと思いました。

2019年はアメリカと中国の関係性を心配して、世界的に不安が広がり、円が買われました。

世界的に不安な材料があると、安定を求め円が買われます。

結果、円高ドル安が進み、一時は1ドル104円台までいきました

経済情勢が良くなりドルが買われる

しかし、その後「アメリカと中国の関係性、大丈夫かも」と安心材料が出てからはドル高が進み、最近は1ドル109円まできました

今後も2019年のような混乱は起きないと考え、さらにドル高の方に進むと予測し米ドルを売買しました。

2020年しっかり利益を出せた

ドルに関して2020年は、以下のツイート通り、利益を出せました

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米国株が絶好調なのもドルの上昇を支える

米国株が好調であることも、1ドル118円の根拠になっています。

2019年7月から3度の利下げがあったのですが、その効果もあり、米国の株価がどんどん上がっています。

米国株:s&p500のチャート
(画像はS&P500のもの)

利下げは経済を活性化するために行われる(金利が下がって融資を受けやすくなると、企業活動が活発になり、株価上昇の要因になる)

※「米中問題の不安解消」も株価の上昇要因にあるはず

株価が上がれば米ドルも買われる

このようにアメリカ全体(市場平均)で株価が上がると、為替の取引(FX)をしてる人は以下のように思うはずです。

・「米中不安も和らいだし、これから盛り上がりそうな国の通貨だから、米ドルを買っておくか」
・「一時期、不安になって円を買ってたけど(有事の円買い)、世界的な不安もなくなってきたし売るか」
・「日本経済は盛り上がってないし、将来性で考えてもアメリカの方が上だしな」

こうした考えでドルを買って円を売る人が増えるため、今後「ドル高円安」が進むと思いました。

利下げの打ち止めでドル高円安へ

また、利下げの打ち止めが示唆されたことも、大きかったです。

利下げと米ドル円の影響

3度の利下げで、「円と金利差が縮まってしまう。ドル円買ってて大丈夫?」ということで円高に進んだのですが、

利下げの打ち止めが示唆されたことによって、

「金利がキープされるみたいだから、ドルは売らずに持っておくか」と投資家が判断したわけですね。

アメリカの今は95年と似ている

今のアメリカの状態は1995年〜1998年と似ており、当時の値動きを参考にできます。

※以下、95年〜98年のドル円チャート(値動き)

スクリーンショット 2020 01 02 13 32 01

【最新】長期では株価からも予想できる

過去に以下のことがありました。

・1995年、アメリカで何度も利下げが行われた後、利下げ打ち止めが発表され景気拡大し株価も上昇

※95年〜98年の米国株価指数(ダウ)を見ると、その効果がわかりますね

利下げで米国株が上昇

※ドル円チャートからも、ドル高円安に進んだことがわかります

スクリーンショット 2020 01 02 13 32 01

このように、95年と状況が似ていることから、今後も同じ動きをすると考えました。

ドル円で狭いレンジになる理由@掲示板

ドル/円相場で狭いレンジになっている理由として、政策金利の変化があります。

コロナ後にアメリカは政策金利を0.25%に下げ、金利差が縮小し円が買われました

政策金利2%の時代は米ドルが買われてドル高でしたが、今はドル安になっています。

こういった変化が定期的に起こり、ドル円チャートが上下し、レンジ相場となっています。

再びドル高で円安にトレンド転換するのは2020年から3~4年の周期。120円から130円の円安

米ドル/円のAI円高・円安最新予想は?

AIなどのツールで米ドル/円の予測もでき、簡単なものだとぱっと見テクニカルが便利です。

週足で見たところ、2020年12月15日あたりは107円くらい、2021年3月15日あたりは106円ほどになると予測されていました

ぱっと見テクニカルでドル/円を予想

月足では、2021年8月に121円、2022年には130円を突破する予測も

米ドル/円のai価格予想

今から円安・円高どっちになる?

過去のチャートの動きと現在の動きを比較したもので、あくまでも参考程度ですが、こういった予測もあります。

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【ドル円相場まとめ】今後の見通し@2021年〜

2023年まで「ドル高・円安」で1ドル120円もありえます

2022年には利上げも検討され、ドル高の材料が揃っています。

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