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オーストラリア経済や豪州株、投資信託、REIT、豪ドル債券の見通し(2019〜2020)

どうも。5600万円を資産運用に回してるタクスズキです。

高配当で知られるオーストラリア株やREITに投資するために、現地の経済状況などを調べたので、まとめます。

配当への二重課税がないオーストラリア株で資産を増やしたい人は参考にしてください

※「オーストラリアREITや投資信託を買うべきか」ということも書きます

>>高配当オーストラリアETF・投資信託を買えるサイトの感想

オーストラリア株、ETFの買い時きました!

【2020年4月4日の追記】世界中で株安になり、オーストラリア株も絶好の買いタイミングになってます。

このように、株などを購入する人が増えており今はチャンスなのだと理解しておくといいです。

>>オーストラリアETF・投資信託を買えるサイトの感想

>>【豪ドル円】スワップポイント生活の推移まとめ(マイナスにならないよう計算済み)

オーストラリア経済取り下げについて

オーストラリアの最新状況をまとめると以下のようになります。

・オーストラリア経済、2018年が元気なかった(住宅市場などがさえず、成長率が0.1%になったことも)

・このような景気鈍化に対して、オーストラリアの中央銀行(RBA)は景気回復のため、2019年に利下げを行った

・結果、政策金利は1.5%から0.75%に

利下げで景気回復!豪ドル上がる?

・利下げのおかげで、住宅市場が回復し、経済成長率も年率2%まで回復

・これにより、2019年は株価が上昇したが、11月、RBAは2020年にさらなる利下げの可能性があることを示した

・さらに、「量的緩和も検討」と発言(ほぼないらしいが)

このように、オーストラリア経済の将来性は不透明です。

>>豪ドル円が暴落!大損しないために口座維持率を2600%以上にして放置中

利下げが銀行株に与える影響

そして、この流れを受けて、ぼくは高配当銀行株(WBK)への投資を見送りました。(割安株として狙ってましたが)

その理由は、利下げが銀行の経営(株価)にとってネガティブな影響があるからです。(以下の通り)

・利下げによって、銀行は貸し出し金利下げることになり、利幅(利益)が減る

ぼくが保有中の銘柄と株やETFなどを買うのに使ってるサイト

豪州の高配当銘柄の株価が暴落中

・また、国債運用での利息収入も減少するので、さらなるネガティブ要因に

・利下げ以外でも、マネーロンダリング問題でまだ下がりそう

実際、利下げの影響で、WBKの株価は下がってます(「落ちるナイフはつかむな」状態)

>高配当なオーストラリアETFなどを買えるサイト
高配当オーストラリアetf

人口増加で消費関連セクターはポジティブ

ただ、人口が年々増加してますから、人々に日用品を提供する消費関連セクターの銘柄は将来性あると思っています。

※賃金が上昇していることや、所得税減税策などの恩恵もあります

※人口が増えてる地域であれば、シーゲル本に書いてあるセクターには可能性があります

>>世界株で配当をもらえており、豪州の銘柄も買えるサイトの感想

政府の投資でインフレ投資もポジティブ

あと、これから10年でオーストラリア政府はインフラ整備に750億豪ドルを投資する計画で、実物資産セクターでこの恩恵を受けるはず。

たとえば、TRANSURBAN GROUP(高速道路・鉄道路線)、SYDNEY AIRPORT(セクターの高速道路・鉄道路線)など。

他だと、石油・ガス貯蔵・輸送、REIT(リート)も伸びる可能性があり、期待できます。

高配当のリートには投資を考えてます

オーストラリア株を買う方法

なお、オーストラリア株を買うにはSBI証券の口座が必要で、

ADRという仕組みによって、ドル建てで売買できます。(米国市場にて)

※オーストラリアなど米国以外の企業の株式を、米国株と同じように取引できます配当ももらえます

※ADRでは、フィンランドの世界的通信機器メーカーノキア(NOK)も取引可能

>>【無料でカンタン】SBI証券の口座開設のやり方を画像で紹介!数分で終わります

WBK、BHPの株を買える

オーストラリアの株だと、ウエストパック バンキング(WBK)、総合資源会社「BHP グループ」を購入できます。

adrでオーストラリア株を買う

どちらも高配当でWBKは配当利回り7%超え

wbkの高配当利回り

なので、オーストラリア株を狙ってる人はSBI証券の口座を無料で作っておくといいですよ。(簡単にすぐ作れます

>お得!SBI証券ではTポイントや現金をもらえるキャンペーンが充実!
sbiでtポイント

ETFで分散投資もできる

1つの銘柄だけを買うのが怖いなら、ETFでリスク分散しましょう。

iシェアーズ MSCI EAFE ETF(EFA)なら、NAB、CSL、CBAなどに分散投資できますから。(ヨーロッパ、日本株も入ってますが)

SBI証券で買えて、経費率は0.32%、分配利回りは2.94%

高配当オーストラリアetf

※配当利回りはNAB(6.51%)、CSL(0.81%)、CBA(5.30%)

>>評判悪くてデメリット多いのは本当?SBI証券での利益まとめ

経済回復に関するポジティブニュース

オーストラリア投資だと、以下のプラスの情報も知っておくといいですね。

・国が住宅購入者を支援:購入者に対して、住宅価格の5%の頭金で住宅ローンを利用できる優遇策を提供

・住宅価格下落により、その割安さに注目し買い手が戻ってきた

・住宅価格の値動きの先行指標が主要都市で大きく回復

・2大都市、シドニー、メルボルンの住宅価格は上昇に転じている

・資源価格の上昇などにより、オーストラリアの貿易黒字は拡大傾向

RBAはGDP成長率が伸びると予測

また、RBAは景気の底打ちを感じ、2021年には実質GDP成長率が+3%になると予想しています。

もしこれが実現すれば、・REITへの投資はもちろん、通貨の豪ドルも有望な投資先となります。(2019年は売られちゃってますが)

なので、日本よりは投資先としていいことも理解しておきましょう。(株の配当利回りは世界的にも高い方)

※個人消費を後押しする政策を打った割に効果が出てないことや、企業向け銀行貸出の伸び悩みなどがあることも頭に入れる必要あり

>ぼくが株やETFで儲かってるサイト(豪州銘柄あり)
sbiの米国株etfで配当収入

IMFによる今後の見通し、将来性

他だと、IMFによる見解もチェックしておきましょう。(2019年10月15日に発表した「最新の世界経済見通し」にて)

・オーストラリア経済の実質GDP成長率の見通しを2019年が1.7%、2020年が2.3%と予測

・いずれも前回(2019年4月時点)からそれぞれ0.4ポイント、0.5ポイント引き下げた

・RBAが2019年8月に公表した経済見通しでは、2019年が2.4%、2020年が2.8%の予測だ

・ただ、「オーストラリアの経済成長は米国を除くG7各国を上回る見通し」という見解も

>>豪州株が下がっても稼げる商品あり!それの取扱サイトを使った感想

【豪州】投資信託の見通しは?

次にオーストラリアの投資信託にこれから投資すべきかも書きます。(結論、ぼくは投資しません米国株の方が有望なので)

投資すべきか考えたのは「LM・オーストラリア高配当株ファンド」。(調べて、ほしいと思ってたやつ)

sbiでの取扱豪州銘柄

これは、「金融」、「実物資産」、「消費関連」といった内需拡大の恩恵を受けやすいセクターを中心に投資します。

信託報酬が年率1.826%(税抜1.66%)と高い

>>低コストでしっかり儲かってるETF、投信まとめ

組み入れられてる高配当銘柄

このファンドの上位銘柄は以下の通り。

GLエナジー:公益事業セクター

ANZ銀行グループ:金融

ストックランド:REIT

テルストラ・コーポレーション:コミュニケーション

オーストラリア・コモンウェルス銀行:金融

ウッドサイド・ペトロリアム:エネルギー

ナショナル・オーストラリア銀行:金融

JBハイファイ:一般消費財・サービス

ウエストパック銀行:金融

センターグループ:REIT

>>【月の配当金が1万から5万円へ】年間200万円の収入を狙うためのおすすめ株や不動産投資まとめ

オーストラリア投信のトータルリターン

ファンドの報告書によると、2019年のリターン(成績)は以下の通り+22%のリターン。

オーストラリア投信の成績

セクターで見ると、特に成績良かったのは金融、消費財・サービス、REITだったみたいです。

投資信託のパフォーマンスはREITを上回ってました。

>>家賃収入で暮らす(生きる)!失敗しないために副業から始めよう。おすすめの稼ぐやり方も紹介

為替での損失が痛い

株の成績はよくても、為替での損があり、トータルの成績は+2%と高くはないです。(運用コストでのマイナスも痛い)

投資信託で為替での損

2019年は豪ドル安になりましたから、この結果だけ見れば、為替ヘッジありの投信のほうが成績がよかったわけですね。

>>無理?配当金生活で失敗しないために収入のポートフォリオを考えてみた(米国株ETFもおすすめ)

>>【外貨運用】米ドル建て投資信託、株など「いい資産の持ち方」:リスクやデメリットもあり

為替で損したくないなら

こういった為替で損したくないなら、70円台以下でナンピンするのが効果的と過去の実績からわかっています。

豪ドルの平均収益率

振り返ってみれば、2019年1月の暴落時が絶好の買い時だったんですね。(そんな時に買えるのは天才くらいですが)

豪ドル円の値動き・レート

>>【インカムゲイン】配当金生活を目指す!優良株、高配当なディフェンシブ銘柄の長期保有が大事

毎月分配型のファンドに注意

あと、分配金狙いで毎月分配型を買う際は以下の記事に書いた注意点を知りましょう。

>>SBI証券で買付手数料が無料になった「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」を買ってみた(実績も公開)

>>低コストで毎月分配!SBI証券で投資信託を定期売却すれば、手数料高いタコ足銘柄を買わずに済む

>>毎月分配型の投資信託で生活、分配金暮らしできる?ブログで損しないおすすめ商品も紹介

投資信託は手数料高く、為替リスクがありダメ

このように、将来性とこれまでの実績から「投資信託は買いか」判断した結果、「買わなくていい」という結論に至りました。

確かに、これから株・不動産などが伸びていく可能性がありますが、これくらいの伸び率なら米国株で十分と思ったんですよね。

米国・豪州・日本株の比較

米国株ならコストの安いETFで分散投資できますし。

>>【比較】SBI証券と楽天証券、初心者にはどちらがおすすめ?←投資信託、株を買ってる人間が答えてみる

>>【3000万投資し比較】ネット証券のおすすめは?僕の感想と評価、2chでの悪い評判まとめ

利下げによる豪ドル安が怖い(為替での損)

また、今後も利下げの可能性が大いにあることから、円・ドルに対して豪ドルの価値がさらに下がると思っています。

つまり、為替で損する可能性が高いため、別にオーストラリアに投資する必要はないと感じました。(配当への税金面ではメリットあるけど)

※今後も「米国で行こう」と意志が固まったので、調査してよかったです

>>アメリカ株のおすすめ証券会社!SBI、楽天、マネックスの米国ドル為替手数料も比較

>>【米国株の買い方・購入方法】SBIでのETF定期買付(自動積立)の手数料を紹介

手数料の安い「リートETF」ならあり

ただ、今後オーストラリアの不動産が伸びそうなので、

年間コスト0.4%ほどで分配金利回り3.37%の以下のETFはありかなと思いました。(SBI証券で買えます)

1555 – 上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT):2ヶ月ごとに分配金がもらえます

株で投資したいと思ったんですが、いま日本で買える株のETFがないんですよ。

以前は「MSCIオーストラリアETF(EWA)」が楽天証券であったようですが。

なので、これからオーストラリアに投資したい人はETFを頭に入れておきましょう。

無料で口座を作る

>>SBI証券のサイト

債券やバランス型の投信も微妙

利下げの影響から、債券型バランス型の投資信託も微妙だなと思っています。

債券のようなインカム収入がほしいなら、もっといい選択肢があるので、そちらをぜひ。

>>【現金もらえる】利息投資のキャンペーンまとめ

国内のGMOでCFD取引できる

GMOクリック証券CFDで「オーストラリア株価指数ETF」として「iシェアーズ MSCI オーストラリア ETF/NYSE ARCA」がありますね。

>>【評判】GMOで株価指数CFD!配当やスプレッド、レバレッジ、手数料や必要証拠金を調べてみた

>>【比較】CFD取引とは?仕組みや危険性、おすすめ事業者まとめ(ブログで利益も公開していきます)

>>【リスク】CFD口座では審査基準を満たさないと開設できない!GMO、SBIなどで難易度比較

外貨運用の危険性、ヤバさも知ろう

>>外貨建MMFを購入!元本割れリスクや分配金の利回り、積立でのおすすめ商品も調査してみた

>今なら30,000円もらえる!無料の口座開設だけでOKのキャンペーンが人気

>>ループイフダン初心者向けの少額豪ドル設定!大損の危険性、シミュレーション方法もまとめ

>>【80%以上が儲かってる】ループイフダンで「豪ドル/円(AUD/JPY)」の成績を紹介

>>【ループイフダンをブログで検証】ランキング上位の設定や豪ドルの実績、主婦の体験談まとめ

高金利通貨への投資は意外と怖い

>>【米ドル、NZドル】スワップポイント生活の推移まとめ(年利は11%!他とも比較)

>>スワップポイントで稼ぐ!金利生活でおすすめの通貨やデメリット・リスクも紹介

>>1万円からの少額投資で1万円増やすアイデア(3000円からでもOK)

オーストラリアETF(EWA)、Iシェアーズはおすすめ?

※小売も米国を上回るペースで成長中

>>【働かずに稼ぐ方法】何もしなくてもお金が入る、収入を得るためにやってる投資まとめ

オーストラリアの先物取引きも

>>【インカムゲイン】投資信託が出している安定的な収益を知る方法→「損益の状況」の「配当等収益金」を見る

>>【ほったらかしOK】新興国への投資で+13%のリターンを得る方法

>>豪ドル下落により、ループイフダンの戦略・設定を変更!米ドルとのペアで利益を狙い稼げた

>>分配金生活!配当性向の高い企業(増配株)への投資、利息で年間10万円目指そう

【豪州】株価指数CFD取引ができます

※IG証券ではスペイン、ギリシャ、スウェーデン、中国、シンガポール、台湾、南アフリカ、オーストラリアなどの商品あり

>>不労所得100万円で生活する場合の税金は?女性(主婦)には不動産がおすすめ?

コロナショックで豪州の株価暴落!

>>大損?ぼくのFX失敗例や豪ドル運用時のリスクヘッジ、含み損を減らす方法まとめ

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