飲食業界の人手不足を救うロボメーカー「鈴茂器工」で100株注文!(25万円):投資した理由も書いとく

どうも。運用男子のタクスズキです。

ついに、ミニ株でなく、まとまった単位で100株注文してみました。

個別銘柄には手を出さない予定だったのですが、どうしても投資したいと思える企業が出てきたので、挑戦してみました。

というわけで、投資した会社とその理由をまとめておきます。(ショールームに行って社員さんに話を聞いてきました)

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将来性のある「鈴茂器工」に投資

今回、投資した会社「鈴茂器工」は、東証JASDAQに上場しているメーカー。

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以下の記事で知り、かなり興味を持ったのでした。

今、飲食業界では人手不足が深刻な問題となっています。

そうしたことを受け、牛丼の有名チェーンでは、時給がゲキ上がりしているんですよ。

こうした背景がある中で、そういった問題を解決しようと調理ロボットを開発しているのが、「鈴茂器工」なのです。

ご飯をもるロボ、寿司を握るロボを開発

このメーカーの製品で、いま注目されているのが「シャリ弁ロボ」。

Gohan moru
参照:「鈴茂器工」のサイト

これは、決まった量のご飯をロボットが「ふんわりとカタチ良く」盛りつけてくれるのです。

Syariii

これにより、人間が計量してご飯をよそう必要がなくなるわけですね。

人間だと、正確に盛るのはムリ

こうした正確性を求められる仕事はロボットがやった方が間違いないわけですが、

他にも店舗がロボを導入するメリットがあるのだそうです。

それは、食材費の余計なコストがなくなること。

余計なコストを省ける

僕も飲食バイトの経験があるので分かるのですが、

人間ですから「サービス精神で」みたいな感じで、つい多めに盛ることがあるんですよね。

また、最近は「少ない」とクレームがくることを恐れて、あらかじめ多めに盛ってしまうなんてことも考えられます。

こうなると、想定からは余計に食材費がかかってしまうわけです。

しかし、ロボットならそういった感情なく、正確に盛れますから、余計にかかっているコストをなくせるわけです。

コスト減で、より美味しいものを提供できる

さらに、「シャリ弁ロボ」はかなり研究されて作られているそうで、人間よりも美味しく盛れるようになっているんだとか。

また、最近はバージョンアップもして、保湿機能をつけ、コメがパサパサにならないようにしたんだそうです。

こうしたロボがあるため、店舗としては、採用の悩みもなくなり、コストも省けて、より美味しいものが提供できるようになるのです。

コメを使う業態で幅広く利用できる

そして、こうしたことをメリットに感じるお店はたくさんあり、

「鈴茂器工」のロボを使うお店が増えると思い、投資することを決めたのでした。

なお、大手牛丼チェーンや、カレー屋さんなどで「鈴茂器工」のロボが使われているそうです。

今後は、お弁当屋さん、惣菜を作るスーパーなど、お米を使う業態に幅広く普及させていく、という方針を聞けました。

寿司のシャリを作るロボットも主力製品

「鈴茂器工」には、シャリを握るロボットもあることを忘れてはいけません。

Syari
(冒頭の記事にかいてあった製品ですね)

こちらは、チェーンの回転寿司店に導入されており、かなりのシェアを占めているそうです。

さらに、国内にとどまらず、海外の寿司店での導入を目指すなんて話もされています。

海外ビジネスの強化に注力している。

17年3月期で22%だった海外売上高比率は「近いうちに国内と逆転する。海外にある程度ウエートを置くような形になる」と小根田会長は見通しを語った。

訪日観光客の増加や15年のミラノ万博などをきっかけに和食への関心が一段と高まり、現在はアジア、欧州、北米など78カ国で販売している

参照:すし大衆化進めた鈴茂ロボ、職人凌駕するシャリ-成長ネタは海外

このように、「コメ」というニッチな市場でありながら、可能性があるなと思ったので、投資を決めたのでした。

海外に寿司を握れる職人さんは少ない

また、寿司を握るには修行が必要なため、海外だと作り手が少なくなるわけですね。

そこを「鈴茂器工」のロボがサポートしていくことは十分考えられます。

さらに、「鈴茂器工」は酢飯を炊くロボも作っています。(酢飯を作るのも修行が必要で、大変だそうです)

このように、「寿司作り」のサポートで価値が上がっていく会社だと思ったんですよ。

シャリの味は人間のお墨付き

冒頭の記事では、「科学的においしいと証明された」と書かれていますが、実際に人間も「ロボの方が」おいしいと認めています。

以前、某テレビ番組で「鈴茂器工」のロボが紹介された時、目隠しをして食べた7割の人間が「人が握ったものよりロボが握った方がおいしい」と判断したのです。

こうした事実も投資の決め手となりました。

IR活動を始めたら、株価が上がった

あと、記事を読んだ後に株価を調べた時、世間から注目され始めている会社なのだと気付きました。

このように、ここ1年ほどで株価が2.5倍ほどになっているんですよ。

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こうした要因を聞いてみたんですが、「特別なことは何もしてない」と話されていました。

ただ、「あるとすれば、ここ数年でIR活動をし始めたこと」というお話も。

以前は、取材依頼がきても断っていたそうですが、最近は受けるようにしたそうです。

そうしたこともあり、世間に認知されてきて、こういった株価の変動が起きたのかもしれない、とも推測されていました。

知られていなかっただけ。今後のIRに期待

あと、過去の売り上げ、利益を見るとわかりますが、「鈴茂器工」ってかなり堅実な経営状況の会社なんですよ。

中の人いわく「IRによって”商品価値”と”そういった優良さ”が知られ、株価にも影響が出たのかもしれない」

だそうなので、今後のIR活動次第では、もっと注目度も集まり、株価が上がるかな?と思い投資をしたのでした。(今後のIR活動には期待したいところ)

ちなみに、先日もニュース番組に取り上げられたばかりだそうです。

「孤食」のブームに乗れるか?(スーパーでの惣菜)

他だと、「孤食」のトレンドがあり、最近はスーパーも差別化するため、惣菜に力を入れ始めているんだとか。

なので、そういった流れに乗って、「鈴茂器工」の製品を使うスーパーも増えるのでないかなとも思いました。

国内もまだ黎明期

あと、先ほど「海外展開強化」の話が出ましたが、ご飯をもる機械自体はまだまだ普及していく余地があるそうです。

牛丼チェーンなどで、人がやっていた「ご飯をよそう仕事」をロボで置き換えること自体、まだ始まったばかりで、黎明期なんですね。

つまり、国内での成長もまだ見込めるということです。

アメリカとシンガポールに支社あり

もちろん、海外への強化にもちゃんと備えているそうです。

ASEAN地域で普及させるために、現地法人との合弁会社をシンガポールに。(85%の株を「鈴茂器工」が保有)

北米で普及させるために、アメリカに支社があります。

アメリカの規格をクリアするのは難しい(技術的な差別化)

また、78カ国に販売代理店をおき、販売していることもあり、海外でロボが利用されていくことは十分考えられます。

あと、アメリカでロボを売るには、厳しい規格をクリアする必要があり、

日本の競合メーカーには、それをクリアしてないメーカーもあるんだとか。

このように、技術的な差別化もされている会社なんですね。

と、こんな感じでポジティブな要因が多いと思い、100株注文したのでした。

長期保有の予定(最低5年は保有)

最後に「長期保有」というスタンスも書いておきます。

僕は、いま1000万円近く投資にお金を回していますが、どれも短期売買はやってません。

数年〜数十年スパンの長期保有です。

なので、そういったことを理解した上で、今後もこのブログを読んでいただけると幸いです。

株はSBI証券から注文しました

今回、「鈴茂器工」の株はSBI証券で注文。手数料などは以下の通り。

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というわけで以上です。

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