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外貨建MMFを購入!元本割れリスクや分配金の利回り、積立でのおすすめ商品も調査してみた

どうも。5600万円ほどを資産運用に回してるタクスズキです。

この記事では、最近買った「外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)」について紹介します。

>>SBI証券で外貨建てMMFを購入!必要資金や利回り、分配金、手数料、買い方を紹介

利回り1%~2%くらいの堅実リターンを狙いたい人や、高金利通貨でハイリターンを狙いたい人などは参考にしてください。

外貨建てのETFなどを買っていて、その待機資金を投資に回したい人にも役立つ記事になってます

【大事な追記】米ドル急落で含み損(元本割れ?)

2019年8月28日時点で、40円くらいの含み損を抱えています。

外貨mmfで元本割れ

この原因は対円に対して、米ドルが下落したこと。

このように、外貨建てMMFでは為替リスクがあるので、これは絶対に覚えておきましょう。

【10月10日の追記】含み損は、18円まで減りました。

米ドル建mmfの含み損

【12月1日の追記】+2円まで回復しました。(利益!)

mmfの円建て利益

【2020年1月17日の追記】+6円の利益まで増えました。(MMFを購入してるSBI証券では、分配金も得てます)

外貨建てMMFの利益

>為替リスクなし!値動きで損せず儲かってる投資

追記2:含み損を抱えて気づいた安全投資

そして、安全と思っていたMMFで含み損を抱えて、値動きなどでの損がないクラウドバンク」のすごさを実感しました。(以下、毎月の利益)

このように、為替などの影響を受けず、コツコツお金を増やせる投資もあるので、こちらも知っておきましょう。

投資なので損するリスクもありますが、運営7年で損した人がおらず、

ぼくも安全にお金を増やせてるので心配してないです。

クラウドバンクの20年7月の分配金

>>クラウドバンクについて詳しく知る
クラウドバンク

外貨建てMMFとは何か?

外貨建てMMFは投資信託の一種で、格付けの高い外貨建ての商品に投資できます。

外貨mmfの商品一覧

たとえば米ドル、カナダドル、豪ドル、ニュージーランドドル、南アフリカランド、トルコリラで各国の債券などに投資できます。

※マネー・マーケット・ファンド(MMF)は、債券をメインで組み入れたファンドのこと

豪ドルなどの債券投資

【メリット】なぜ外貨建てMMFに投資するか?

似た商品だと債券型のETFがありますが、外貨建てMMFだと、それにはないメリットがあるのです。

特徴的なのだと、以下2つ。

債券ETFよりも値動きが小さい(低リスクで堅実リターンを狙える)

購入や売却時の手数料が0円(買っただけでの手数料負けがない)

では、それぞれを説明していきます。

値動きが小さく安心して投資できる

以下の図が示すように、外貨建てMMFは値動きが小さいです。

外貨建てMMFの値動き
(by ぼくが買ったファンドの目論見書)

債券ETFだとこれより値動きが大きく、損をする確率も上がってしまいますが、MMFであればそういったリスクを抑えて手堅く利益を狙えるのです。

※以下、ぼくが買ったファンドの特徴(流動性にも注目)

高格付けの米ドル建て短期金融商品に投資し、米ドルベースの元本と流動性を確保しつつ最大限の収益の獲得を目指します。

購入や売却時の手数料が0円というメリットも

取引コストがゼロというのも大きなメリットです。

ETFの場合、少額取引だと最低でも5ドルの手数料がかかり、手数料負けしてしまいます

しかし、MMFであれば1000円から買えて、手数料がかかりませんから、気軽に少額取引できるのです。

そして、こうしたメリットがありつつ、堅実に1%~2%くらいのリターンを狙えるので、ぼくは新たに投資することにしました。

余った待機資金(ドル)の運用先としてもあり

米国ETFなどをよく買う人は米ドルを保有して、投資のチャンスを伺ってると思います。

そういった人であれば、以下のような投資の仕方もできるのです。

ドルの効率的な運用

これはSBI証券で紹介されていた「効率的な運用方法」です。

このように、資産のパフォーマンスに応じて売買し、ドル建て投資の利益を最大化できるんですね。

分配金ももらえるし積立もできる

外貨建てMMFでは以下のように分配金も入ってきます。

外貨mmfの分配利回り
(ぼくが買ってるファンドだと、分配金は再投資に回される)

ほったらかしでコツコツ増やしていける

SBI証券であれば毎月5000円からMMFの積立もでき、完全ほったらかしの投資もできます

外貨建てMMFの積立

このように、手堅く少額でコツコツ運用もしていけるのです。

>SBI証券を使ってると、Tポイントがもらえます

外貨建てMMFにもデメリットやリスクあり

ただ、メリットばかりでなく、投資ですから以下のようなデメリットもあります。

・元本割れのリスク(為替での損、投資先の破産など)

とは言っても、これはどの投資にもあるもので、投資である以上避けられません。

高金利通貨建ては元本割れが怖い

特にトルコリラ建の商品だと、為替で損する可能性が高く、手を出すのは危険です。

※利回り20%くらいですが、怖いので買いません

豪ドルなどの債券投資

トルコリラの危険性はFXでスワップポイント運用をしてわかりました。

トルコの銀行が倒産するかも

「貸す側(サラ金のような高利貸し)」に回ったとして、「身元が不安定だから高金利」という人にお金を貸すでしょうか?

たぶん貸さないですよね。それくらいトルコは危険ですし、金融界はいつトルコの銀行が倒産するか恐れています。

中にはベネズエラへのようにデフォルトするのでは?と思ってる専門家もおり、投資対象としては無視すべきです。

トルコリラへの外貨投資で3000万円も損を出してる人もいるようなので、こういった通貨は捨てたほうがいいです。

外貨建てMMFの運用成績(追記します)

紹介したリスクはありつつも、他の投資と比べたら低リスクですし、国債などと違って流動性もあるため、

ぼくは有望な投資先として米ドル建てのMMFを買ってみました。

一時期、5%くらいの配当利回りの債券ETFを買おうとしてたんですが、過去の値動きを見て損しそうでやめたんですよね。

でも、MMFであれば紹介したように値動きが少ないので、安全と思い投資しました。

このように、優れた面があるため、ぼくは堅実投資の手段としてアリだと思っています

キャンペーンを知る

>>SBI証券のサイト

外貨建てMMFのおすすめ商品

個人的におすすめなのは、特に信用できる「米ドル建て」の商品です。

外貨mmfの商品一覧

SBI証券だと、以下の商品がありますね。

・ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド:利回り1.893%

・ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド:1.725%

・ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト:1.710%

・ゴールドマン・サックス:1.895%(ぼくが買ってる商品)

※利回りは、直近7日間の平均を年率換算したもの

税金やNISAについて

外貨建MMFの分配金・譲渡損益などは20%(国税15%、地方税5%)の申告分離課税。

特定口座で株式や投資信託との損益通算が可能です。

※NISA口座での購入はできません

外貨建MMFを買えるネット証券(マネックスも)

ほぼ全てのネット証券で外貨建MMFを買えます。

それぞれの特徴は以下の記事でどうぞ。

>>【比較】SBI証券と楽天証券、初心者にはどちらがおすすめ?←投資信託、株を買ってる人間が答えてみる

※同通貨の取引(例:米ドル建MMFから米国株へのお買付)なら、為替手数料はかかりません

外貨債券とMMFのスイッチングについて

あと、MMFにはスイッチングという手法があります。

これは、買い付けてきた外貨建てMMFを売却し、もっと利回りのいい外貨債券を買うこと。

利回りがいいなら、最初から「外貨債券」を買えばいいじゃないかと思うかもしれませんが、

債券には以下の特徴があるので誰しも最初から購入できるわけではないのです。

・買える時期(期間)が決まっている

・MMFよりも多くの資金が必要

コツコツ少額積立してスイッチングが理想

なので、外貨建てMMFをコツコツ少額で買っていって、ある程度資金が貯まったらスイッチングをするといいですね。

※これは投資信託を積立してからETFをたくさん買う「リレー投資」と似てます(手数料がかからないので、MMFのほうがメリットあり)

スプレッドなどにも目を向けよう

※為替リスク、信用リスク、金利変動リスクも考慮しましょう(分配金は毎日計算、月末に再投資されます)

あと、円貨決済注文における約定為替レートは、「証券会社が取得した銀行レート」にスプレッドを加味したレートになります。

※基本は外貨決済がオススメ

外貨建てMMF投資への評価、レビュー

8年前は豪ドル建てがおすすめで、外貨建MMFで、3%くらいの利回りの時代もありました。

僅か9%しか組み込んでないトルコリラMMFがマイナスの大部分を占める。 恐るべし。
米ドルMMFは1ドル110円きったら50万たす。以降5円円高になるたび50万ずつたしていって1ドル90円きったら6,7万ドル買うつもり。

Tigers (@Tigers59628313) 2018年12月10日

※トルコリラが下がったら、MMFを買うと言ってる人もいますね

損失を出さないために知りたいこと

米国債がデフォルト(or 暴落)になって、米ドルMMFが元本割れを起こしても、MMFは早期償還されません。

債券売買が面倒なので、債券クラスの半分近くを投信で運用してる人もおり、

ベンチマークを下回る運用で、ヘッジ外債はコストも増えるそうです。(野村は経費が高い、とう話も)

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