【株の始め方】「ミニ株」より少ない資金で国内株式を注文できる「単元未満株」の買い方 @SBIネット証券

どうも。運用男子のタクスズキです。

ついに、株(個別銘柄)の投資(4.2万円)を始めてみたので、詳しく書いてみます。(インデックスファンドは保有してるけど)

SBI証券の「単元未満株」なら、小さい単位で株式を買える「ミニ株」よりも、さらに小さい単位で買えるんですね。

ということで、まずは「基本的な株取引のルール」「単元未満株」について説明しておきます。

「株を始めるにはいくら必要?」「必要なものは?」と思っている方は参考にしてみてください

「単元未満株」なら、1株:37円から株が買える

そもそもですが、株の個別銘柄は、1000単位など大きな単位でしか購入することができませんでした

なので、1株3000円の銘柄の場合、300万円からしか株式投資を始められなかったんですね。

なお、執筆時は「1株62円で売買単位100株」の会社があったので、6,200円で単元株を買うこともできます。

まあ、こういったことはあるとしても、売買単位が大きくて通常の「株(単元株)」は始めにくかったんですね。

でも、ある時から「ミニ株」というものが出てきて、それの1/10の単位で株式投資を始められるようになったのです。

「単元未満株」は1株から株が買える

ただ、100株(10株)単位で取引できるようになっても、「まだハードルが高い」と感じる人がいるはずです。

そんな人のために、「単元未満株(S株)」というものが出てきました。

これは、1株から個別銘柄に投資できます

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SBI証券のサイト

上の説明にもあるように、少額で買えるようになるわけです。

株の始め方「まずは証券口座を作る」

と、気軽に株を始められるとわかったところで、実際に買う方法を紹介していきます。

まず必要なのは、ネット証券口座です。

なお、証券会社の店舗(対面型)で注文する方法もありますが、店舗で人を介すとコスト(手数料)が高くなるので、ネット証券を使いましょう

口座開設に必要なもの

ネット証券はいくつかありますが、ぼくはSBI証券をオススメします。

楽天証券、マネックス、セゾン、松井証券などを使ってみましたが、一番使いやすく、商品の品揃えもいいです。

なので、SBI証券を使っておいて間違いないです。

なお、SBI証券での口座開設は無料です。

マイナンバーカードも必要

なお、SBI証券で口座開設をするには本人確認のためにマイナンバーカードが必要です。

本人確認をする際は、コピーをとって書面で送る、カードをスマホなどで写真をとってアップロード、メール送信のどれかを選びます

この中だと、Webアップロードが一番早いので、ぼくはそれを選びました。

アップロードでも問題なし

他の証券会社でもマイナンバーカードの画像をアップロードしてますが、

何も問題が起きてないので、ぼくはアップロードしても大丈夫だと思っています。

>>松井証券での投資信託口座開設に必要な作業とかかる期間(1週間ほど)

逆に、紙で郵送する方が怖いですね。人間による紛失リスクがあるわけですから。

なので、アップロードを過度に怖がる必要はありません

本人確認書類提出の後、書類が送られてくる

そして、アップロードなりで本人確認に必要な書類を送った後は、審査があり、それが終わると書類が送られてきます

そこにSBI証券のサイトにログインするための情報(ID、パスワード)が書いてあるので、それを使ってログインします。

ログイン後から、株や投資信託、債券などの商品が買えるようになります

無料で口座開設>>SBI証券のサイト

>>【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法まとめ

特定口座を選ぶ

なお、口座開設をすると、まず「一般口座」か「特定口座」を選ぶことになります。

それらは以下のような違いがあります。

特定口座:年間20万円以上の投資利益が出ると確定申告が必要となる
年間の利益・損益をまとめた「年間取引報告書」を作成してもらえる

一般口座:「年間取引報告書」を自分で作成しなければならない

一般口座はどう考えても、めんどうなので、特定口座を選んで起きましょうね

特定口座、源泉徴収あり・なし?

特定口座の場合、源泉徴収のあり・なしも選択する必要があります。

違いは、以下の通り。

源泉徴収あり:(運用益が年間0万円を超えなくても)利益の20%に税金がかかる
この時の確定申告を代行してもらえる。自分でやらなくていい

源泉徴収なし:自動徴収なし。(利益が20万円を超えたら)自分で確定申告する必要がある

つまり、年間20万円の運用益が出ないほど少額で投資しようと思っている方は、「源泉徴収なし」がいいわけです。

源泉徴収あり・なしは変更できる

なお、僕は「あり」を選んだんですが、2017面10月12日時点の運用益が3万円弱なので、「なし」に変更する可能性が高いです。

その際は、こちらのページからあり・なしを変更できます。

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なので、最初「運用益が20万以下」と見込んで「なし」で口座を作ったけど、

予想以上に利益が出て「確定申告を自分でしたくない」ということで「あり」にしたい場合も上のページから変更しましょう

何歳でも学生でも株を買える(条件付き)

年齢関係なく証券口座を作れるし、株も買えます

ただし、20歳未満(未婚者)の方は、親が口座開設してないと、口座開設&取引ができません。

このように、20歳未満の方がもてるのは、「未成年口座」というそうです。

こちらも覚えておきましょう。

というわけで、S株で東京センチュリーを買ってみた

以降、S株で買った個別銘柄の話。

僕が買ったのは、「東京センチュリー」「あい ホールディングス」という銘柄です。

これらを買った理由は、口座開設申し込みをした「ひふみ投信」で上位組み入れ銘柄に入っていたからです。(素人だから、どれがいいとかわからない)

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ちなみに、「あいHD」は数年以上も上位銘柄に入っています。(こういうのは保有してみるのがいちばんの勉強になる)

SBI証券では評価や割安感もわかる

SBI証券の株式ページでは、「評価」や「分析」でその銘柄についての詳しい情報を知ることができます。

こちらは、「四季報」のタブ。(ここで、東京センチュリーが何をやっている会社か詳しく知りました)

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あと、割安性、成長性、企業規模などがわかる「分析」項目も参考になります

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他だと、「チャート」でこれまでの値動きもわかりますので、そちらもチェックするといいです。

※こういった情報は口座開設してないと、見れません

無料で口座開設>>SBI証券のサイト

「単元未満株」での買い方

購入方法は簡単で、まず国内株式の検索フォームから買いたい銘柄を検索します。

「単元未満株」として買える銘柄には、その表記があるのでチェックしておきましょう。

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実際に買う際は、「買い注文」を選択します

ぼくは現物買いを選択しました。

※信用買いは借金して買うようなものなので、使わないようにしましょう

そして、下の画像のように「単元未満株(S株)」をクリックして買い注文作業を進めていきます。

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指し値注文、成行注文について

なお、株を買う際は、「指し値注文」と「成行注文」があります。

詳しくは以下の記事をどうぞ。

>>【投資】おすすめされていた「SPDR ダウ工業株平均ETF(米国株)」:運用実績を元に感想書いてくぞ!

ざっくり説明すると、違いは以下の通り。

指し値注文:値段を指定して買えるが、その値段になるまで買えない(時間がかかる)

成行注文:「これ以下になったら買う」と大雑把に値段を指定して買う。指値よりすぐ買いやすい。

気配値の最低額で買えない可能性がある

あと、S株を買う際、気配値から買値を指定することができません。

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気配値がわからない方は、以下の記事をどうぞ。

>>【追記:利益出た】仮想通貨取引所「Zaif」で「Zaifトークン」を買う方法(学びを得たよ)

>>仮想通貨取り引き所「Zaif」でのビットコインの買い方(口座へ入金〜注文〜送金まで)

気配値で見た価格より高値で買うことになるかも

S株だと、単位が小さいためか、通常の株(1000株単位とか)よりは、少しだけ割高で1株を買うことになります。

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(手数料にも注目しましょう)

というわけで、少しだけ割高になると頭に入れながら、5株注文しました。

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これで、注文完了です。

あいホールディングスでも同じ買い方

「あいHD」も、ここで注文時に見ている価格よりは、高い値段で買うことになりました。

(大きい単位で取引する人が優先して買えるようにするためかな?)

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ということで、こちらも5株を注文完了。

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ちなみに、SBI証券ならスマホアプリからも株を売買、取引できます。

1株(37円)から購入することも可能

S株(小単位)の売買は、以下の時間でなされます。

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参照:https://search.sbisec.co.jp/

「キムラタン」だと、1株(37円)から購入できますね。

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「単元未満株」のデメリット

上でも紹介しましたが、「単元未満株」で株を買う場合、注文時の最低額よりも高い値段で買う可能性があります。

なので、これは「単元未満株」のデメリットですよね。

少額から株式投資ができるのは大きなメリットですが、こうした点があることは理解しておきましょう。

(これで成果が出たら、いろんな銘柄を追加購入する予定です。まずは様子見)

株(個別銘柄)の運用実績(利益)

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(2017年10月12日時点での実績)

・2017年8月28日、5株(計:13,755円)、5株(計:23,755円)ずつ購入
・10月12日、含み益1,865円のプラス、含み益(%)は+4.97。

個別銘柄は上級者向け。まずはインデックスファンドで

あと、個別銘柄を初心者がいきなり買うのは、ちとリスク高いので、

まずは国内株式のインデックスファンドを数千円、数万円で持ってみることをオススメします。

>>【実績】資産運用の初心者としておすすめされてる投資信託(銘柄)が本当にいいのか検証してみる

そこで、「お、いいな。個別でも挑戦してみたい」と思ったら、「単元未満株」で個別銘柄を買ってみるといいですね。

こちらも>>【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法まとめ

国内株式に注目する理由「インフレが来たら株価が上がる」

あと、僕が国内株式で個別銘柄を買った理由は、これから日本でインフレが起こると思っているからです。

インフレは「市場に出回る紙幣の量が増えること」で起き、今よりも供給量が増えるわけですから、紙幣(現金)の価値は目減りしていきます。

こうなると、現金を持っておくのは損になるわけです。(詳しくは以下の記事をどうぞ)

関連記事>>【540万円投資中】20代から始めた資産運用と知っておきたい知識まとめ(30代になる前に)

インフレで価値が上がるのは株式(歴史で証明されている)

では、インフレで有利になるものは何かというと、株式や不動産です。

この辺は、「お金は歴史で儲けなさい」という本などがすごく勉強になります。

インフレがtoB企業の株価もあげると予想

一般的にインフレでは、消費者が毎日購入する商品を販売している会社の株価、その関連銘柄が上がります。

今回、僕が投資した東京センチュリーはその対象にはなりずらいです。

しかし、僕はインフレになって「現金保有は損、株式保有が有利」とうい風潮になれば、株式に目を向ける人が増え、そのブームに乗って株式全体が値上がりすると思ったのです。

なので、今回、一般的には知られていない「東京センチュリー」に投資することにしたのでした。

投資することが最良の勉強になる

というわけで、興味のある方は株式投資にも目を向けてみてください。

SBI証券であれば、投資信託に100円から投資できますし、口座開設は無料です。

なんども言ってますが、実際に投資するのがいちばんの勉強になります。なので、お金について詳しくなりたい人はどうぞ。

無料で口座開設してみる>>SBI証券のサイト

【追記】単元未満株の売り方

上記とは別で「S株NOW!」というサービスで買った「田中化研」の単元未満株を売却しました。

その際、エラーが出たので共有しておきます。

こちら、「現物売り」から「単元未満株」を指定して売らないとエラーが出ます。

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その際は、「*売買単位が誤っております。株数をご確認ください。(WECEC00100)」と表示されます。

なので、「単元未満株」を指定して、「取引ルールに同意する」にチェックを入れて株数を指定しましょう。

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すると、確認で売る条件を表示できます。

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(手数料は120円)

OKであれば注文完了させます。

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売る時も成り行き注文です。

取引街時間に売ろうとしてエラーが出た

11:19頃に別の単元未満株を売ろうとしたら、「翌日基準値が確定するまでの間、単元未満株のご注文は受付できません。(WECEH00200)」と表示されました。

これは、以下の取引時間外に該当していたからですね。

・0:00~10:30 :当日後場始値
・10:30~15:30:受注停止
・15:30~21:30:翌営業日前場始値
・21:30~24:00:翌営業日後場始値

なので、10:30~15:30以外の時間帯で注文するようにするといいですね。

というわけで、こちらも覚えておきましょう。

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