信用できないので、投資信託は銀行員から買ってはいけない!(ノルマ達成のための商品を売られるよ)

今回は、投資する上で必ず知っておかなければならないことをまとめます。

これを知らないと、損をする商品に投資することになりますので、必ず覚えておきましょう。

「投資信託は信用できない」「何を買えばいいかわからない」という方は参考にしてみてください。

>>【おすすめ】インデックス投資の始め方とタイミング、実際の利回りなどをまとめてみる

投資信託は銀行(店舗)で買ってはいけない

超大事なことを先に書いておきます。それは、銀行で投資信託(商品)を買ってはいけない、ということ。

その理由は以下の2つ。

商品の値段に銀行員の人件費がのっかって高いから

銀行員のおすすめは、投資家にとってのおすすめじゃないから

では、それぞれについて書きます。

人件費がのると、商品の値段が高くなる

銀行で投資信託を買う場合、店頭で働く銀行員たちの人件費が「売買手数料」として商品にのっかってきます

一方、店舗がなく人件費がかかっていないネット証券で投資信託を買うとそういった余計なコストがかかりません。

なので、投資信託は必ずネット証券で買うべきなのです。

>>【比較】SBI証券と楽天証券、初心者にはどちらがおすすめ?←投資信託、株を買ってる人間が答えてみる

ネット証券はSBIと楽天がダントツで優秀

そして、特にネット証券で優れているのが、投資のプロたちが絶賛している「SBI証券」と「楽天証券です。

特に、楽天証券は100円から楽天ポイントで優良な投資信託を買えるので、おすすめです。

>>業界初!楽天スーパーポイントで投資信託を100円から買えるようになったので、その方法、ポイントを賢く貯めるを紹介

というわけで、気軽に低コストで投資を始めたい方は「楽天証券」で口座開設しておくといいです。

(口座を作るのは無料ですし、変な商品を勧められることもありません)

損する人は営業マンの言う通りに投資している

では、2つ目の理由「銀行員のおすすめは、投資家にとっておすすめじゃない」という話もしていきます。

投資信託の入門書としておすすめされていた『初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託』に衝撃的なことが書いてありました。

投資で損する人の共通点についてです。

>>投資の勉強はあまり意味ないけど、いくらか必要だからその方法とおすすめ本まとめとく

分配金だけで投資信託を選ぶと損する

以下、大事なこと。

分配金だけで投資信託を選んでいる

②取っているリスクを理解せずに投資している。

③資産配分や通過に偏りがある。

新発売や人気の投資信託が好き

理解できない金融商品を保有している

>>【1300万円投資中】20代から始めた資産運用と知っておきたい知識まとめ(30代になる前に)

銀行員の「おすすめ」は投資家にとって「おすすめ」ではない

これら5つの根源を辿ると、ある結論にたどり着くようです。

それが「金融機関の担当者に勧められるまま金融商品を購入している」というもの。

>>おすすめされてた積立可能なインデックスファンドを購入!実績と利回りも公開していきます

>>【初心者向け】投資とは何か?その定義や、やり方、失敗しないための知識をまとめとく

営業マンは会社の利益になる売りたい商品をすすめる

著者はこのように語っています。

金融機関の担当者がすすめる金融商品というのは、彼らにとって「売りやすい」「売りたい」商品であることが少なくありません

顧客である個人投資家のニーズや考え方に必ずしも100%沿うものではないケースも多いと思います。

みなさんのような投資意欲の高い人たちに、商品をすすめてくる営業マンは純粋にいい商品を提案するわけではありません。

ビジネスですから、自分たちが儲かる商品を勧めるのです。

>>【副業で&放置OK】ほったらかし投資術まとめ(元本保証はなし)

お金のプロ曰く「営業マンには警戒した方がいい」

お金のプロである山崎元氏も著書『超簡単 お金の運用術』の中で以下のように語っています。

※以下で登場するFAとはファイナンシャルアドバイザーのことで、販売会社とは独立して、投資商品を提案する人のことです

端的に言って、利害の絡む人物の意見を信じるのは愚かだし、危険だ。  

また、セールスマンやアドバイザー(たとえば仲介業者)が、売買成約後に受け取る報酬は、間違いなく顧客が負担している。

>>【初心者向け】投資とは何か?その定義や、やり方、失敗しないための知識をまとめとく

ノルマのある銀行員の言葉を信じるのは危険

すべてのセールスマン・FAが悪いわけではないが、以下のような理由で、個人投資家は対面型のセールスやFAを警戒すべきだ。
 
まず、対面型セールス(FAを含む)が、不適切な商品(不必要に手数料の高い「ベストでない商品」)を売る事例が多数ある

現に、現在の投信の残高は毎月分配型や通貨選択型など不適切な商品が多い

>>投資の勉強はあまり意味ないけど、いくらか必要だからその方法とおすすめ本まとめとく

銀行員は投資信託について勉強してるのかな?

また、営業に偏向していて不適切なファイナンシャル・アドバイスを受ける事例をしばしば聞く

(退職金全額を毎月分配型ファンドに誘導するなど)

セールスやFAの何割が特に悪いのかは定かでないが、顧客のためにならない人物が相当数いる。  

加えて、対面型セールスを兼ねるFAには、より高い手数料の商品を顧客に勧めたくなる誘因がビジネス構造に存在する。  

>>【最新版】投資の種類を利回り、特徴をもとに比較!少額でやれるものも紹介

情弱向けに不当な営業をしている金融機関

そして肝心なのは、顧客は専門知識を持っていないから、セールスやFAの善し悪しを見分ける能力がないことだ。  

これらの事実を論理的に結び付けると、顧客は、すべてのセールスおよびFAを、少なくとも最初は警戒した方がいいといえる。

>>【副業に】サラリーマン向けおすすめ投資まとめ(失敗しにくい資産運用の方法も紹介)

営業マンの言葉は信じないように(信頼できないので)

『しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!』という本でも、金融機関の営業マンがよからぬ商品を顧客にすすめた事例が紹介されていました。

それくらい、金融機関のセールスには警戒しなければならないし、提案を真に受けずに、自分のアタマで考えなければならないのです。

>>【比較】SBI証券と楽天証券、初心者にはどちらがおすすめ?←投資信託、株を買ってる人間が答えてみる

実際にぼくが買っていておすすめの商品

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売れ筋商品のランキングを信用してはいけない

営業マンのセールスに加えて、もう1つ信用してはいけないものがあります。それは、金融商品の売れ筋ランキングです。

日本人は、特にランキングが好きですから、そうした権威性を鵜呑みにしてしまいます。

しかし、ランキングがどうやって作られたかを考えると、その危険性がわかるんです。

>>【実績あり】SBI証券で個人型確定拠出年金(iDeCo)を申し込む作業とかかる時間、注文した投資信託まとめ

ランキングはあてにならない

『初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託』にて以下のような記述がありました。

確実に言えることは「人気の投資信託を購入すると、損をする可能性が高まる」ということです。逆に言えば、こうなります。

人気、売れ筋の投資信託は絶対に買ってはいけない。

この簡単なポイントを肝に銘じるだけで、投資信託で損をする確率は格段に減ります。

この言葉を証明するには、過去の投資信託売れ筋ランキングを見るのがわかりやすいです。

>>【100円から】「つみたてNISA」のメリット、申し込み方法などまとめ!現行NISAより長期運用に向いてます

10年で売れ筋商品は大きく変化している

以下は過去10年の売れ筋ランキングです。

投資をする上で知っておかなければ損してしまうこと

見てわかるように、売れ筋ランキングの順位変動が激しいですよね。

10年前はおろか、5年前のTOP10すらほとんど残っていません

これは、都度、勢いのある株に投資する商品をどの販売会社もプッシュするからです。

>>【評判】ひふみ投信の利回りは?デメリットは?いくらで買える?などに答えてみる

流行りに乗った投資信託は危険

2000年のランキングに並んでいるのは、ITバブル真っ盛りで当時勢いのあった株やIT関連企業ファンドばかりです。

しかし、5年後、10年後にそうした商品は並んでいません。

その理由は、ITバブルが崩壊したからですね。

>>【実績公開】ロボアドバイザー投資とは?どれがおすすめ?比較して評価してみた(THEO、ウェルスナビ、投信工房、楽ラップ)

日本と違ってアメリカには信用できるロングセラー商品がランキング上位に

このようにして、販売会社はその時代に盛り上がっている分野に投資できる商品を揃え、販売するため、ランキング上位には短命な商品が並びます

しかし、一時的な人気商品というのは、その瞬間だけに力を発揮するもので、長期的に考えると損になってしまうのです。

対して、アメリカではロングセラー商品が多いです。

投資をする上で知っておかなければ損してしまうこと

>>「運用で増えるお金」と「資産の組み合わせ」を提案してくれるロボアド『ウェルスナビ』の無料診断を受けてみた(実績あり)

長期的に投資できる商品に投資せよ

こうしたことを受けて、著者は以下のように語っています。

一過性の勢いに流され、損をしないためにも最低5年は運用されている商品を選んだ方が良い


毎年、何百本という投資信託が発売されますが、そのほとんどが10年後には忘れられた存在になってしまう。

ですから、新発売の投資信託に飛びついてはいけません、最低でも5年は運用しているものを選ぶようにして下さい

どんどん新しい投資信託が発売されますが、中身には同じで名前だけ変えたというケースも少なくありません。

投資信託で、リターンを得るためにもランキングには惑わされないようにしましょう。

>>【株式】暴落時のひふみ投信の対応、ロボアド「ウェルスナビ」「THEO」の実績変化まとめ

営業マンの言葉とランキングを信用するな

紹介してきたように、投資に成功するためには、営業マンのセールストークと売れ筋ランキングを信用してはいけません

しっかり、自分で商品の善し悪しを検討してから、投資する必要があります。

これができないと、長期で試算を築いていくことは難しくなってしまいますので、ぜひとも覚えておきましょう。

>>積立できるアクティブファンドのおすすめやメリット・デメリット、成績などまとめとく

得した人はネット証券から買っている

ゆうちょ、保険の営業マン、信用金庫から買うと損ばかりですが、ネット証券から買ってる人は得してます

※金融庁が認める商品を買いましょう(損切り不要)

あと、銀行員がお勧めする投資信託で損する確率は100%なので、大損しないように以下のランキング上位のを買いましょう。

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