銀行預金でなく、個人向け国債を購入するメリットや買い方、金利、手数料などまとめ

どうも。1000万円以上を資産運用に回しているタクスズキです。

今回は、「個人向け国債は買うべきか?」「どこで買うのが得?」と思ってる人向けの記事を書いてみます。

※10年国債を買いましたが、かなり後悔してます(国債を買う必要はないです)

>>【副業にも】月10万の不労所得の作り方!20代の実践者がその種類と投資の成績ランキングなどをまとめてみた

「僕が買った国債の金利」と「金利の良いネット銀行」を比較

結論としては、「国債を買うなら、金利のいい銀行に預けた方がいい」です。

理由は、「国債の金利」より「僕が使ってる銀行の金利」の方がずっと高いからです。(その差3倍!)

あと、国債は必ずネット証券で買いましょう。(理由は、郵便局などの窓口がある金融機関で買うと手数料がかかり損するからです)

今の国債の利率は0.05%とかなりしょぼい

ちなみに、ぼくが申し込んだ89号の個人向け国債(変動10年)は、現時点、以下のような条件になっています。

(税引前)0.05%:(税引後)0.0398425%(期間は、H29/9/16~H30/3/15)

この条件で1億円もの大金を預けたとしても、5円しか増えないわけですねw

国債の3倍も金利がいい銀行を発見(国債は必要なし)

最近、個人向け国債より3倍も金利が高い銀行を見つけました。

それがGMOあおぞらネット銀行で、ここであれば貯金の増えるペースを現時点の150倍にできます

>>【お得すぎw】預金金利が150倍に!カード決済で現金も毎月キャッシュバック!ATM手数料も無料のネット銀行、ハンパないって!

この銀行はお得すぎるので、使わないのは損です。

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なので、将来お金で困らないように今すぐ口座を作っておきましょう。(口座は無料で作れて作業は1分で終わります)

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「預金より国債の方がいい」は昔の話

では次に、『60歳までに1億円つくる術 25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める』という本を読んでわかったことを紹介します。

その中で、銀行預金に対する誤解に気づきました。

銀行預金をしておくのは、もったいないという話が出たんです。

【2018/2/25追記】この本に買いてある金利は、かなり昔のもので今は参考になりません

「こんな時代もあったのね」くらいに思っておきましょう

>>【比較】SBI証券と楽天証券、初心者にはどちらがおすすめ?←投資信託、株を買ってる人間が答えてみる

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銀行預金ではなく個人向け国債の購入がお得?

一応、本にかいてあった過去のデータを書いておきます

一般の人はお金を預けるのは預金が一番いいと思っているから、お金がどんどん集まってくる。

しょうがないから貸出しで消化できないお金で国債を買う。国債を買うと金利がつきます

今は金利がだいぶ下がっていますが、たとえば10年国債でも1.3~1.5%ぐらいあります。

ところが普通預金の利息は、今0.1%以下です。

【追記】国債の金利は0.05%まで落ちてしまった

ただ、この本が出た後、個人向け国債の金利は当時の 1/30 まで落ちてしまったので、国債に価値はなくなりました

また、今であれば「あおぞらネット銀行」や、元本割れがほぼなく年利2%で運用できる安全な不動産投資もあります。

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これは「一口家主」という投資サービスで、1口50万円からできる元本安全型の資産運用です。

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これによって得られる利益は国債の何百倍も多いです。

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そして、こうした実績があるため、国債から「一口家主」に乗り換える人が続出しています。

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なので、まずは無料で資料請求だけでもしてみてください。

年利2%の安全な資産運用をする

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集まったお金で国債購入。堅実な投資

以下、本の内容の続き。

もちろん金利は上がったり下がったりするので、銀行にもリスクはあるのですが、

銀行にしてみればほとんど金利を払うことなくどんどんお金が集まってきて、それを一・五%で運用することができる

その差益が、銀行員の給料や店舗コストや粗品のティッシュなどになっているのです。

それを受けて、著者は自分で国債を買うほうがマシと語っています。

10年使わないお金があるなら国債へ投資

国債は個人でも買えるんですね。

国債を買えば一・三~一・五%の利息を直接自分のものにできます

もしこの先一〇年間ぐらい使わないお金があるのなら、それで一〇年国債を買えば、毎年一・三~一・五%を国から直接もらえます

変動金利で半年ごとに金利が見直される個人向け国債でも、〇・五%程度の金利がつきます

>>【カンタンで楽】①無料で現金1.3万円ゲット!②800円から利息収入を得る方法、③1万円からの不動産投資など、お得な放置投資まとめ

個人向け国債を買うメリット「手堅く運用できる」

このように、昔の国債だと、手堅く資産運用できたんですね。

2017年7月2日時点、メガバンクの三井住友銀行ですら、定期預金の金利は0.01%です

※2018年2月25日時点、0.001%まで下がりました

なので、それを比べると国債はいくらかマシだったわけです。

ネット証券口座を持っておくと便利

なお、国債は簡単に買えて、ぼくが投資で使っている楽天証券でも買えます

ネット証券は手数料が安く、口座開設も無料の上、国債以外の投資もできますので、今のうちに口座を作っておくといいですよ。

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国債は金融機関で買える

あと、以下の部分を読んで、ブログのレビュー用に国債を購入しようと思い、購入できる場所や期間などを調べてみました。

国債にもリスクはありますし、一〇年ものと変動金利のものとでは金利が違うなど、購入に際しては商品知識が必要です。

ちなみに、金融商品は手数料の面からネット証券がいいので、そちらを先に書いておきます。

参照:インターネット等による購入が可能な取扱金融機関一覧 : 財務省

ネットで国債が購入できる金融機関

では、証券会社、都市銀行、地方銀行ごとにネットで国債が買える場所を分類してみます。

ネットで国債が購入できる証券会社

・楽天証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・みずほ証券

・マネックス証券
・野村證券
・東海東京証券

・大和証券
・SMBC日興証券
・エイチ・エス証券

・岩井コスモ証券
・SBI証券
・安藤証券

【追記】SBI証券で10万円分、国債を買いました

お金の勉強をしてみて、以下のようなメリットを知ったので、「個人向け国債変動金利10年型」を買ってみることにしました。

とりあえず10万円注文しました。

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ネット証券だと、その場ですぐ注文できるのでかなり便利です。

ネットで国債が購入できる都市銀行

・三井住友銀行
・りそな銀行

ネットで国債が購入できる地方銀行

・北海道銀行
・福岡銀行
・広島銀行
・中国銀行
・スルガ銀行
・親和銀行

対面で国債が買える場所

個人向け国債は、対面(金融機関の店舗)で買うこともできます。以下は窓口で買える金融機関の種類とそれぞれの数です。

証券会社 (97)
都市銀行 (5)

地方銀行 (64)
信託銀行 (2)
第二地方銀行 (40)

農林中央金庫 (1)
農業協同組合 (483)
農業協同組合連合会 (26)

信用組合 (63)
信用金庫 (251)
労働金庫 (13)

ゆうちょ銀行

国債の基本的なルール

まず、国債で知っておきたいのが購入できる期間が限られていることです。以下は、現時点で決まっているスケジュールです。

募集期間 発行日 変動10 固定5 固定3
平成27年
2月5日~27日
平成27年3月16日 第59回債 第47回債 第57回債
平成27年
3月5日~31日
平成27年4月15日 第60回債 第48回債 第58回債
平成27年
4月6日~30日
平成27年5月15日 第61回債 第49回債 第59回債

では、聞き慣れない「変動10」「固定5年」「固定3年」がどんなものか調べてみましょう。

「変動10年」は半年ごとに利率が変動

「変動10年」は、その時々の金利に応じて、半年ごとに利率が見直されます。

その時の金利が上がったら、受け取れる利子は増えます。当然、逆も然りです。

なお、発行から1年が経過すればいつでも換金できます。

中途換金する場合に受け取れるお金

中途換金の場合の換金金額は、「額面金額 + 経過利子相当額 – 中途換金調整額(直前2回分の各利子[税引前]相当額×0.79685)」です。

例えば、2年後に中途換金すると、半年ごとに利子がつきますから、1回目は100円(極端な例)、2回目は110円、3回目は90円、4回目は120円

だとるすと、もらえる利子は

100 + 110 + 90 + 120 – (90 + 120)X0.79685 = 252円

になります。

「固定5年」は金利が固定で結果が分かりやすい

「固定5年」は、発行時に設定された利率が満期まで変わらない「固定金利」を採用しています。

発行時の利率が1.0%であれば5年間1.0%の利子(税引前)がもらえることになります

こちらも変動同様、1年経過すれば、換金可能です。変動とは違って、受け取れる金額の予想がしやすいですね。

「固定3年」も同様です。満期が異なるだけです。

>>【貯金の比較】金利が高いおすすめの銀行やお得な積立定期預金キャンペーン、メリットまとめ

今ぼくが買うなら「変動10年」

なお、今のようなゼロ金利(マイナス金利)時代であれば将来、金利が上がることを期待して「変動」を書いますね。

この低金利で「固定」はあまりにももったいない気がします。

なお、それぞれの個人向け国債の発行条件は以下の通り。

参照:個人向け国債発行条件 : 財務省

個人向け国債の購入について

では、どのようにして個人向け国債を購入すればいいかも知っておきましょう。

個人向け国債の購入場所は各金融機関、印鑑などが必要

購入場所は先ほども述べたように、ネット証券や証券会社の窓口などです。

その際は、当然ながら金融機関の口座を持っている必要があります。

また、国債を購入する際は、購入代金、預金通帳、印鑑等が必要になるそうです。

あと、口座を利用するわけですから、手数料がかかります。

楽天銀行の預金金利は国債の2倍

なお、ぼくが使ってる「楽天銀行」の預金金利は、国債の2倍で0.1%です。

※「楽天証券」と口座連携させると、お得に使えるのです

>>楽天銀行のメリットまとめ「①ATM、振込手数料が無料、②ポイント貯まる、③預金金利が高い」

>>【お得な裏技】3000円あれば資産を3%増やしつつ、銀行の振込・ATM手数料をタダにして、楽天ポイントもお得に貯められるのです!

楽天銀行、楽天証券ではお得なキャンペーンもやってる

こんな感じで、楽天銀行はかなり条件が良いので、楽天証券とともに口座を作っておくといいですよ。

どちらも無料で口座を作れて、利用料もタダなので。(楽天証券でも個人向け国債を買えます

>>【最大10万円もらえてお得】楽天証券と楽天銀行のキャンペーンまとめ(現金、ポイントの大量プレゼント)

楽天銀行で預金金利0.1%にするには楽天証券の口座も必要です

100円投資の利益公開:少額投資がオススメ

>>【100円投資の利益公開】楽天ポイントで買える成績のいい投資信託まとめ @楽天証券

>>【評判あり】楽天証券のメリット、デメリット!使いにくい?アプリで投資信託は買える?

楽天証券では楽天ポイントを使って100円から投資できる

あと、楽天証券では100円から楽天ポイントで投資できるので、かなり便利です。

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あと、使い道の困った楽天ポイントを現金化するのにも役立ちます

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三井住友銀行の手数料

なお、個人向け国債は三井住友銀行で取引する場合、以下のような手数料のルールになっています。

購入時:手数料は不要

中途換金時:以下の中途換金調整額が必要

【中途換金調整額】
発行日から1年未満:
過去受け取った利子(税引前)相当額×0.79685+経過利子相当額

発行日から1年以上:
直近2回分の利子(税引前)相当額×0.79685

償還(運用が終わって受け取る)時:手数料は不要

口座管理手数料も月額108円かかる

これら以外に、1人あたり月額108円(消費税込)の口座管理手数料が必要。

口座管理手数料は、毎年3月末に1年分の手数料を計算し、指定した預金口座から4月21日に、自動的に引き落としされます。

このように手数料がかかるので、国債による運用益はこれらも加味して計算しましょう。

個人向け国債の最低購入金額は1万円

個人向け国債の購入最低金額は1万円で、1万円単位で購入でき、購入金額に上限はありません。

意外と手頃に手を出せるのでリスクも考慮しながら検討してみてください。

なお、財務省のサイトにはシミュレーターがあり、第058回債の変動10年を1万円でシミュレーションしたら、受け取り利子は10円になりました。

銀行預金よりも個人向け国債を購入した方が得

【追記】債券(国債)じゃお金は増えにくいと気づいた

この記事を書いた後、資産運用の勉強をして、国債だけを所有するのはやめることにしました。

その理由は、資産運用の商品としては、お金が増えにくいからです。

もちろん、ローリターンですからリスクは低いです。

>>【カンタンで楽】①無料で現金1.3万円ゲット!②800円から利息収入を得る方法、③1万円からの不動産投資など、お得な放置投資まとめ

若ければ、攻めた投資ができる

でも、ぼくのような20代であればもっとリスクをとって運用していく方がいいんですよね。

一時的に損失を出しても、長期で運用していけば、それも回復させることができますし。

参照:【30代になる前に】20代から始めた資産運用と知っておきたい知識まとめ(540万円運用中)

投資信託を買えば、リスクを抑えて運用できる

そこでぼくが購入することにしたのが、投資信託です。以下の記事で説明した通り、投資信託は株やFXなどよりもリスクを抑えて運用できるのです。

参照:【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法と実績まとめ

また、国債のように買える期間が限定されてないので、いつでも買えますし、100円から資産運用を始められるのです。

ほったらかし投資のロボアドバイザーも始めた

あとは、自分がとれるリスクや年齢から最適な資産配分(株、債券、不動産、金など)を決めてくれて、運用をしてくれるロボアドバイザーも始めました。

>>ロボアドバイザーとは自動で長期の資産運用をしてくれる便利な仕組み(楽天、THEO、ウェルスナビなど比較)

これは、ロボが資産配分と投資商品を決めてくれるだけでなく、運用中の面倒なことも代行してくれるのです。

ロボットに自動で運用してもらう

>>評判通り?ウェルスナビの実績を公開してみる。まずは100万円と毎月積み立てでスタート

知識は、ほぼ不要で運用を始めました

ちなみに、ロボアドバイザーは基本的な知識があれば、始められます。商品決め、運用は全てロボに任せられるからです。

参照:【運用実績】松井証券の「投信工房」で10万円注文したので、リバランスやNISA口座についても評価してみる!

なので、投資先の勉強をしたくない、ほったらかしで投資をしたいと思っている方は使うべきか検討してみてください。

数ヶ月で利息がもらえるソーシャルレンディングも始めました

あとは、ソーシャルレンディングも使って資産運用を始めました。

>>ソーシャルレンディングとは?その意味やリスク、税金などの知識まとめ!事業者の比較もしてみる

これは1万円から始められて、数ヶ月運用すれば、利息が5%くらいついて戻ってきます。

>>融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」のセミナーで気づいた重要事項

3ヶ月で1000円ほど増えました

実際、ぼくはクラウドバンクというサービスで投資して3ヶ月運用しただけで1000円ほどの利息をもらえました。

参照:【70万円投資中】クラウドバンクの「怪しい」という評判は本当か?リスクや運用実績をまとめてみる

もちろん、リスクもありますが、今のところは貸し倒れが発生してませんので、興味のある方は紹介してきた記事を読んでみてください。

【追記】個人向け国債の魅力を語る人もいる

99%の日本人がわかっていない国債の真実 ―――国債から見えてくる日本経済「本当の実力」

この本がかなり参考になったので、学びを共有。

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