SBIソーシャルレンディングの「オーダーメード型ローンファンド」では利回りなど条件の違いを把握する

前回は、SBIソーシャルレンディングの「株式担保型ローン」を紹介しました。今回は「オーダーメイド型」です。2つの違いは「使用用途が明確かどうか、どれだけ細かくローンを組むか」と「担保の種類」です。

ソーシャルレンディングの理解を深めるために、この商品の特性を押さえておきましょう。

ローンをオーダーメイド。用途は明確でなければならない

仕組みとしては、ローンを組んだ借り手に対してお金を貸して、返済利息の一部を受け取るというものです。「オーダーメイド」という名前だけあって、ローンの内容(利回り、運用期間、募集金額)は異なります。

このローンを組む時は、使用用途が明確でなければならず、当然ながらSBIでの審査が入ります。

運用期間は、3ヶ月から2年を超えるものまで、利回りは4%前後とローンごとに異なります。担保も同様です。

例えば、「SBISLコーポラティブハウスローンファンド1号 2011年8月第1号」という商品の条件は以下の通りです。

資金使途
コーポラティブハウスローンのつなぎ融資

出資募集金額
7,000万円(最低15万円以上1万円単位)

運用期間
約4ヶ月

返済方法
貸付元本は最終返済日(12月27日)に一括返済
利息の支払いは毎月27日の支払、期限前償還有
お客様(投資家)への分配は翌月の15日

実質利回(予定)
5.00%(年利)

担保
有(不動産の抵当権)

このようにして、借り手の条件に応じたローンが組まれ、その度に投資家から出資を募り、借り手に融資するのです。

オーダーメイド型ローンファンドのリスク

リスクを細かく見ると、それぞれのファンドごとに異なるので、大きく見た際のものを紹介します。前回同様、借り手とサービス運営会社の「信用リスク」です。

借り手とサービス運営者が破綻してしまったら、出資したお金は返ってきません。借り手の担保を押さえているにせよ、返済不可能となる状況を想定しておく必要があります。

ファンドごとの条件を把握した上で出資する

今回紹介したオーダーメイド型ローンファンドは、各々特徴があり、利回りなどもよく調べる必要があります。前回のように、利回りが2.0%と決まっているわけではないので、そこに注意してファンドを選定してみて下さい。

また会いましょう!(Twitterでフォローする→@turuturuouzi
follow us in feedly

ほったらかし投資でお金を増やすなら


>>1番実績の出ているサービスを知る

フォローを押して最新情報を受け取ろう!

Twitterはこちら>>https://twitter.com/TwinTKchan
サブコンテンツ