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トライオートFX・ハーフの資金目安(トルコリラ、ポンド、スイスフラン円)

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この記事では、トライオートFXに関する以下の情報を書きます。

・自動売買セレクトから始める場合、資金はいくら必要か(ハーフ、コアレンジャーなどで)
・通貨ペアごとの必要資金
トライオートFXで損せず利益を出したい方、働かずお金を増やしたい方は参考にしてください。

結論、ハーフなどでは数千円から少額運用できます

仮想通貨で儲けた人

システムを選ぶ画面では、20万円ほど必要と表示されますが、注文を削ることで、少額で運用できます

注文を削る方法や運用のコツは特別レポートでも解説しているので、チェックしてください。

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トライオートFXの仕組みは動画でも解説してます。

運用中のコアレンジャーについても動画で解説しているので、詳細を知りたい方はチェックしてください。

【自動売買セレクト】ハーフなどの資金はいくらから?

ハーフ、コアレンジャー、スワッパーといった自動売買システムの資金目安は、10万円〜20万円ほど。

コアレンジャーの必要資金

コアレンジャーの豪ドル/NZドルだと26万円と表示されますが、

サブレンジの上下(端っこ)の注文を削除することで3万円ほど必要資金を減らせます

だいたい23万円あればコアレンジャーの主要な注文ができます。

最小資金でやるならセット数を減らす

自動売買セレクトからシステムを稼働させようとすると、初期設定はセット数3になっており、必要資金が多いです。

コアレンジャーのセット数

もっと少額でやりたい場合はセット数を最小の1にしましょう。(これでもしっかり利益が出ます)

コアレンジャーの必要資金

セット数1なら、20万円ほどで運用を始められます。(コアレンジャーの必要資金は豪ドル/NZドルが1番少ないです)

コアレンジャーのユーロ豪ドル

ハーフ(ドル円など)の必要証拠金

次に、レンジ相場を得意とするロジック「ハーフ」の資金についても書きます。

少額でやれる自動売買のハーフ

これは、想定レンジの中央値から上では「売り」、下では「買い」だけの取引をして

買いか売り、どちらか一方の注文をする場合よりも必要証拠金や含み損を抑えて運用できます

ハーフの仕組みも特別レポートで詳しく解説しているので、もらって理解しましょう!

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(ナンピン・逆張りのみの注文でやる場合、ハーフだと低リスクでやれます)

トライオートFXで30万円運用

ハーフの証拠金も数千円〜20万円ほどでOK

ハーフでも20万円くらいで運用できます。

ハーフのカナダドル円

冒頭で紹介した通り、注文を削れば、数千円からの運用も可能です。

※トライオートFXの自動売買セレクトでは、過去の成績順、人気順、低リスク順、バランス順で並び替えできます

自動FXハーフの証拠金

自動売買セレクト後に必要資金を減らす方法

ハーフやコアレンジャー限らず、トライオートFXでは選んだシステムの必要資金を減らせます

自動運用を始めると、以下のように1本ずつ注文が表示されて、

トライオートFXで少額運用

「ゴミ箱アイコン」をクリックすることで注文を削除できるのです。

トライオートFXで設定変更

これによって必要な資金を減らせます。
上下の端の部分は何本かなくしても問題ないので、少額でやりたい場合はこちらをぜひ

詳しいやり方やおすすめ戦略は、特別レポートで解説しているのでチェックしましょう!

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通貨ペアごとの必要資金

必要な証拠金は以下の通り。(レバレッジ25倍で計算)

・米ドル円:4400円、ユーロ円:5200円、ポンド円:6100円、豪ドル/円:3300円、NZドル円:3000円
・南アフリカランド円:300円、トルコリラ円:500円、カナダドル円:3500円、スイスフラン円:4800円、メキシコペソ円:220円

スワッパーでトルコリラ運用する場合のリスク

トライオートFXのロジックにはスワッパーもありますが、おすすすめしません。

トライオートFXのスワッパー

なぜなら、高金利通貨のスワップ運用は値下がりで損しやすいからです。

利益を出しやすい通貨がおすすめ

トライオートFXではレンジ相場を形成する通貨ペアで利益が出るように設計されているので、そういった通貨ペアがおすすめです。

レンジになるのは、日本円など先進国同士の通貨ペアです。(以下、一例)
・米ドル円、ユーロ円、豪ドル/NZドル、ユーロ/ポンド、スイスフラン円

FXはレンジ相場が7割〜8割で、自動売買と相性がいいです。

自動売買fx両建てのメリット

損切りせず、ロスカットされないように資金に余裕を持って運用するのがおすすめです。

やり方は特別レポートでまとめていますし、資金は当サイト限定でもらえるので、公式ページをチェックしましょう!

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認定ビルダー、グルトレなどは推奨証拠金が多め

トライオートFXではビルダーという機能を使っても自動売買システムを作れます。

たとえば、「レンジショート_ユーロ/豪ドル」、「3通貨ペア長期運用プラン_ユーロ/ポンド_カナダ/円」などがあります。

おすすめ認定ビルダーの資金目安は20万円

他の自動売買システムは、「最適すくみPO1」「グルトレ」などがあり、数十万円が必要です。

以下、システムを選ぶ際に知っておきたい、用語の解説
成績欄での用語
・リターン順:期間収益率(2年)が高い順

トライオートFXのハーフ

・バランス順:期間収益率と最大評価損失率の差が大きいものから順に表示されます

・低リスク順:最大評価損失率の低いものから順に表示されます。※期間収益率が10%未満のものは除外

・人気順:カートに入れられた数が多い順

・実現損益:期間中の実現損益(決済された損益)

・評価損益:期間中の含み損益(未決済ポジションの評価損益)

※リターンなどはバックテスト(シミュレーション)をもとに決まっています

トライオートFXのハーフ資金目安

【目安】推奨証拠金の計算方法

システムごとに表示されている推奨証拠金は以下のように計算されています。

・推奨証拠金額 = 必要証拠金額(レバレッジ25倍) × 数量※1 × 倍率※2 + 2018年1月からの期間最大ドローダウン

※1:売注文と買注文の合計数量を比較し大きい方の数量の合計

※2:過去の前日終値から当日始値の最大下落幅に基づき、リスクを加味した倍率

推奨証拠金どおりに運用するのはリスクが高いので、公式でも「+2倍〜3倍の資金で運用して」と発表しています

リスクリターン評価も解説

資金に加えて、リスクリターン評価も参考にしましょう。

トライオートFXのハーフ

用語を解説
・リスクリターン評価:ExcellentからBadまでの4段階で評価

・リスクリターン = 期間の最大総合損益 / 期間の最大評価損失

Excellent: 3<=リスクリターン値

・VeryGood: 2 <= リスクリターン値 < 3

・Good: 1 <= リスクリターン値 < 2

Bad: リスクリターン値 < 1

【まとめ】ユーロなどで少額おすすめ最強設定あり

ハーフなどでは数千円から少額運用できます

仮想通貨で儲けた人

システムを選ぶ画面では、20万円ほど必要と表示されますが、注文を削ることで、少額で運用できます

注文を削る方法や運用のコツは特別レポートでも解説しているので、チェックしてください。

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