【540万円投資中】20代から始めた資産運用と知っておきたい知識まとめ(30代になる前に)

こんにちは。2017年から資産運用を始めた89年生まれのタクスズキ(28歳)です。

このページでは、僕が始めた資産運用と20代がやっておくべきと思う勉強なども紹介していきます。

※2017年8月12日時点の運用元本は、540万円です。(後ろの方でも書きますが、資産運用は早めに始めた方がいいです。理由は、毎月の積立金額が少なくて済むのと、損を出したとしてもそれをリカバリーしやすいからです

特に、20代〜30代は年金をアテにできないので、「どんなものか?」くらいは把握しておいた方がいいと思います

ソーシャルレンディング(1万円から。数ヶ月で利回り5%ほど)

まず、1万円から資産運用(投資)できるソーシャルレンディングを始めました。

これは、多くの投資家から少しづつお金を集めて、これから伸びそうな企業にお金を貸すというもの。

hensai

投資家の利益は、企業がお金を返す際の利息の一部です。

数ヶ月で「お金+利息」が返ってくる

ソーシャルレンディングの良さは以下の2つ。

・数ヶ月でお金が増えて返ってくる
・投資の知識不要。ほったらかしでOK

以下の画像のように、数ヶ月で投資した金額が利息付きで返ってくるのです。

名称未設定

>>ソーシャルレンディングとは?その意味やリスク、税金などの知識まとめ!事業者の比較もしてみる

運用中、投資家は何もしなくて良い

あと、ありがたいのは数ヶ月の運用期間中は、投資家が何もしなくていいということ。運用益は、利息から生まれるので、長期投資などで必要なリバランスなどは不要。

また、FXや株式投資のように日々の価格の変動にびくびくする必要もありません。これは、サラリーマンの副業、お小遣い稼ぎにもいいんですよ。

実際、ソーシャルレンディングの1つ「クラウドバンク」のセミナーではサラリーマン投資家による活用事例が聞かれました。

参照:【70万円投資中】クラウドバンクの「怪しい」という評判は本当か?リスクや運用実績をまとめてみる

株の値動きも気にしなくていい

その方は以前、株をやっていたそうですが、業務時間中も株の値動きが気になり、全く本業に集中できずやめたそうです。

ですが、その後にソーシャルレンディングなら「ほったらかしでOK」であることを知り、早速始めたそうな。

実際、以前のように値動きに惑わされることなく、精神面が安定した状態で仕事ができるようになったと語っていました。

このように、ソーシャルレンディングはサラリーマンでもできる資産運用なのです。

>>「クラウドバンク」のサイト

【重要】もちろんリスクあり

ここまでソーシャルレンディングの素晴らしさを書いてきましたが、もちろんリスクもあります。これは絶対に知ってほしいです。

例えば、お金を貸した企業が倒産してしまうリスクなどが考えられます。

この場合、ソーシャルレンディング運営会社が担保を抑えてお金を返してくれようと努力してくれますが、投資したうち一部しか返ってこない場合もあります。(元本割れと言います)

「貯金は元本割れしない」はホントなの?

なので、この辺のリスクは認識した上で、自己責任で投資、資産運用を行なっていきましょう。(投資は、基本的にローリスクローリターン、ハイリスクハイリターン)

元本割れの可能性があるのは、これから紹介する投資信託なども同様なので、その辺はしっかり認識しておきましょう。

あと、貯金(預金)しておけば、元本割れはないと思ってる方もいますが、今の時代、マイナス金利なので、ATMの引き出し手数料がかかれば、実質マイナスになっています。

ということで、こういったことも踏まえて以降の文章を読んでください。

クラウドバンクについて詳しく知る

参照:融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」のセミナーで気づいた重要事項

ロボアドバイザーで長期投資を開始した

あと、ロボアドバイザーを使って30年スパンの長期投資を開始しました。これを始めようと決意したのは、ロボアドバイザーの1つである「ウェルスナビ」のセミナーに参加してから。

参照:「人間の脳は長期分散投資に向いてないからロボに任せる」@ロボアドバイザー「ウェルスナビ」のセミナー

ちなみに、ロボアドバイザーとは人間でなくロボットが過去の実績に応じて最適な商品を選んで運用してくれるもの。

参照:ロボアドバイザーとは自動で長期の資産運用をしてくれる便利な仕組み(楽天、THEO、ウェルスナビなど比較)

「ウェルスナビ」の場合は、ノーベル賞を受賞したアルゴリズム(計算式)に基づいて運用してくれるそうです。

日本人と外国人の老後の資産に10倍の差があった

そして、セミナーでCEOの柴山さんが海外と日本人の老後の資産の大きすぎる差を教えてくれたのです。

柴山さんは国際結婚をしていて、アメリカ人の奥さんがいるのですが、奥さんの両親の資産の多さに衝撃を受けたそうです。

なんと、柴山さんの両親の10倍くらいだったのです。

それだけ差がついた理由は、奥さんの両親が現役時代から長期投資(資産運用)を始めていたから

この話を聞いて、自分も20代のうちに老後のお金を作っていこうと思ったんですよ。

投資は早いうちから始めた方が得と聞いた

あと、このブログの読者さんから聞いた言葉も長期投資を始めるきっかけになりました。

それが「若くてうらやましいです。早くから始めておけば、毎月の積立金が少なくて済むし、リスクもとれるから」というもの。

この言葉を聞いて、納得しました。

仮に30年で3000万円ほど積み立てる場合、28歳から始めるのと38歳から始めるのでは毎月かかる費用がかなり変わるわけです

積立投資は回復力がある

さらに、早いうちから始めておけばリスクをとってハイリターンな運用もできます。仮に、それで損失を出しても長い期間をかけていけばリカバリーもできるはずです。

参照;預金ばかりして投資に目を向けない日本人はどうかしている

参照;資産運用ブログを運営する初心者が10万円の運用プランを考えてみた

積み立て投資は回復力がある:積み立て投資は赤字になりやすいが、黒字への回復も早い

こうした理由から20代のうちに資産運用を始めることにしたのです。


>>ウェルスナビを使ってみる

ウェルスナビ(100万円から運用を始められる)

そして、以下の記事にウェルスナビを使ってわかったことをまとめています。

参照:最適なポートフォリオ(金融資産の組み合わせ)を提案してくれる「WealthNavi(ウェルスナビ)」の無料診断を受けてみた

参照:評判通り?ウェルスナビの実績を公開してみる。まずは100万円と毎月積み立てでスタート(積立額は3万円)

THEO(テオ)(10万円から。毎月1万円積立)

あと、他のロボアドバイザーサービス「テオ」にも10万円入金してみました。こちらの実績も随時更新していきます。

参照:【運用実績あり】THEO(テオ)の積立機能、手数料、口コミから正直に評価してみる

なお、ロボアドバイザーも万能でないことは知っておきましょう。

松井証券の「投信工房」(10万円)

松井証券のロボアドバイザー「投信工房」は手数料が低く、魅力的だったので10万円投資してみました。

参照:【運用実績】松井証券「投信工房」の評価!メリット・デメリットや、リバランス、NISA口座などについても書いておく

ちなみに、毎月積み立てもできるんですが、ウェルスナビやTHEOと比べるとその手続きが面倒なので、一括購入のみです。

楽天証券の「楽ラップ」(10万円)

楽天証券のロボアドバイザー「楽ラップ」にも10万円入れてみました。こちらは、THEO、ウェルスナビと手数料がほぼ同じ。

参照:【運用実績】楽天証券のロボアド「楽ラップ」の評判は?!手数料や積立などの機能、口コミと共に評価してみた

運用成績を比較するのが楽しみですね。

マネックス証券の「マネラップ(MSV LIFE)」(10万円)

あと、マネックス証券のロボアドバイザーにも投資してみました。

参照:【評価と実績あり】マネックス証券のロボアド「マネラップ(MSV LIFE)」の口座開設方法、デメリット、積立についてまとめたよ

こちらは、手間が煩雑であまりおすすめできません。

ソーシャルレンディングに追加投資

あと、いくつかのソーシャルレンディングも新たに使ってみました。それらは以下の記事にまとめているのでご参考に。

クラウドクレジットへ30万円

参照:「クラウドクレジット」のセミナーで遅延、貸し倒れリスクについて理解した!実績やユーザーの評判も追記

maneo(マネオ)へ30万円

記事一覧:maneo(マネオ)

クラウドファンディング型の不動産投資へ10万円

参照:オーナーズブックは怪しいの?口コミや評判を見た上でセミナーに参加したら意外なことがわかったよ

ソーシャルレンディング大手で10万円投資

業界大手のSBIソーシャルレンディングにも投資し始めました。

こちら、サイトが使いづらいのでご注意を。ファンドは担保付きで低リスクのものがあるのが特徴です。

参照:【評判あり】SBIソーシャルレンディングの使い方(入金、手数料、確定申告、貸し倒れ、お得なポイントなどまとめ)

参照:SBIソーシャルレンディングの「証券担保ローンファンド」は株式を担保にする商品(ロールオーバーがやっかい)

ラッキーバンク(不動産SL)にも10万円投資

追加で、不動産型のソーシャルレンディング「ラッキーバンク」に10万円投資しました。

参照;ソーシャルレンディングとは?その意味やリスク、税金などの知識まとめ!事業者の比較もしてみる

バランス型投資信託も購入

最近は、バランス型の投資信託も積立購入することにしました。

参照:【100円から始められる】SBI証券でバランス型投資信託の1万円積立を申し込んだ!その方法と実績まとめ

これは、手軽に始められるので、まずは口座開設だけでもしておくといいですよ。

無料で口座開設する>>SBI証券のサイト

インデックスファンドも購入

[2017年7月4日追記]
また、インデックスファンドなども追加で60万円投資に回しました。この辺は、レビューの意味合いが強いですね(一括購入、セゾン投信も)

参照:【実績】資産運用の初心者としておすすめされてる投資信託(銘柄)が本当にいいのか検証してみる

参照:おすすめされてた積立可能なインデックスファンドを購入!実績と利回りも公開していきます

参照:【100円からOK】楽天証券のバランス型投資信託「楽天資産形成ファンド」を10万円一括購入してみたので作業まとめとく

仮想通貨にも投資してみた(32.5万円)

あと、VALUというサービスが始まったタイミングで、仮想通貨(ビットコイン)にも手を出してみました。

参照:【1時間で時価総額310万円に】みんながパトロンになれる「VALU」、これクリエイターが絶対に使った方がいいサービスですわ

ちなみに、ビットコインはビットコイン取引所の「coincheck」というところから買うことができます。

投機目的ではなく、人間への投資をしている

ビットコインというと、安く買って高く売る、いわゆる短期の投機的な使われ方をしますが、ぼくはそれをやりません。

あくまで、VALUのためにビットコインを買っています。

そして、将来絶対に値上がりする優秀な方に投資して、VALU内の上がり幅で儲けを得ようとしています。

なので、これは人間版の株式という感じですね。

VALUの運用益は20万円ほど

[2017年7月15日追記]
VALUを始めて、円換算で20万円ほどの運用益が出ました。また、自分のVALUを売ることで、5万円くらいは再投資に回しました。

現時点では、ビットコインでの運用益には税金がかかりませんから、ビットコイン決済できるサービスが増えていくと、お得に買い物できるようにもなるんですね。

なので、興味のある方は、まず「coincheck」でアカウントを作ってみてください。

資産運用は早くから始めた方が有利

最後に、資産運用を始める時期は早ければ早いほどいいことは理解しておきましょう。その理由は以下の2つ。

・リスクの取れる運用をしてお金を増やしやすい
・一時的な落ち込みがあっても、その値下がりを回収できる

若いうちに失敗しても、それを回収できる

僕のように20代(30代)で運用を始めれば、若い頃に攻めた運用をして損失を出しても、ゴールまでまだ時間があるので、その後の運用でミスを回収していけます。

一方、40代、50代、60代だとそうはいきません。

そのくらいの年代になるとミスを回収するのは難しいので、攻めた運用ができず、20代よりはお金を増やしにくくなってしまうんですね。

早めに始めると大きなリターンを狙える

また、20代のうちに始めることで、リスクを取れるわけですから、より大きなリターンを狙った投資もできます。

基本的に投資は、株式(国内、海外)、債券(国内、海外)、不動産という5つの資産を持つことになります。

そして、株式を多めに持つと大きなリターンを狙えるのです。(その分、リスクもあるわけですが)

このように、早いうちに始めておくと色々といいことがあるのです。

資産比率はどれくらいがいい?

20代だとリスクをとれるので、僕はロボアドの「ウェルスナビ」「THEO」では株式の比率を50%以上にしています。

なお、「週刊東洋経済 eビジネス新書No.175」によると、30~40代の資産比率は以下のようにするといいそうです。(既婚で、月2万円の積立投資)

海外債券50%、国内株式15%、海外株式20%、世界REIT(不動産)15%。

そして、50代、60代になったら、この比率をキープしつつ、毎月の積立を10万円に増やすといいそうです。(子どもの教育費がかからなくなるから)

長期投資はリスクを回収できる

あと、長期投資だと、市場の一時的な値動きがあっても、回復していけます。

以下のグラフで2008年くらいのところに落ち込みがありますが(金融危機によるもの)、それも数年で回復しているわけですよね。

長期投資の回復力

このように、短期でなく、数十年の長期投資だと、一時的なリターンもありませんが、一時的な落ち込みにも惑わされることはなくなるのです。

退職後に資産運用を始めるのは危険

先日、祖父に「資産運用をしてる」と話したら、「俺はどこにお金を預ければいい、投資すればいい?」と言われたんですが、僕は預金をオススメしました。

老後で、毎月決まった給料が入ってこない状態では、素人が攻めた運用をするのは危険すぎます。

このように、退職後からの資産運用はやめた方がいいのです。

貯金していても、ATM手数料でマイナスになる

また、今のようなゼロ金利時代は、預金していてもお金が増えません。

それどころか、日々のATM引き出し手数料で、利息と元本(預けているお金)はマスナスになってしまいます。

さらい、これからインフレが起きて、市場にお金が出回れば、現金の価値は減り、預金の価値も目減りしています。

つまり、これからの時代は、貯金しているだけは損なのです。

賢く運用してお金を増やそう

こうした時代なのですから、僕は毎月500円でも積立をして、資産運用を始めるのをオススメします。

ということで、以下の言葉をぜひ覚えておいてほしいと思います。


積立投資を始めるタイミングとは、この仕組みを理解したときだ。つまり「今」である。

さっさと始めて、どんどん口数を貯めていったほうが得策だ。早く始めたほうが確実に口数を貯め込むことができる。  

積立投資は、その特徴を理解したら、あとは「投資開始のタイミングが早ければ早いほどよい投資」なのだ。

参照:積み立て投資信託の複利について誤解を解いておこう(倍倍で増えていかないよ)

僕がウェルスナビなどの資産運用を始める後押しになった言葉です。

仮想通貨の積立投資も始めました

あと、毎月2万円分、ビットコインとXEMで積立を始めることにしました。(これは余裕のある時だけ)

スクリーンショット 2017 08 12 14 00 59  1

参照:【千円からOK】Zaifでビットコイン積立を1万円で開始!手数料などまとめ(実績は、随時追記)

FXが気になる人は基礎を学んでみる

僕は基本的に長期分散投資をしていくわけですが、中にはFXなどに興味がある方もいるはずです。そういった方は、まずFXがなんなのか?など基礎的な知識をつけるといいですよ。

そして、基礎を身につけたら、僕のように積立FXを始めるのもありですね。

参照:自動で定期購入できる!積立FXのメリット・デメリットまとめ(随時、評価を追記)

僕は米ドルを1万円分、南アフリカの通貨を1000円分積み立てています。

地域貢献できるファンドにも6万円投資しています

ふるさと納税に似た仕組みのファンドにも投資しています。

参照:応援したい地域の事業者を支援しつつ運用益も得られて特産品ももらえる!「セキュリテ」がいい感じ

あと、最近は人への支援も増やしています。これは、見返りなしですが、なんか良いことした気がして気持ちいいです。

関連記事:#polca で始まる少額支援!投げ銭もできるし、「お金がないからできない…」がなくなる時代、ついに来ました!

30~40万円くらい支援したら、クレジットカードの限度額に達したので、今はストップw(限度額70万のワイ涙目)←限度額を100万円に上げたので、支援を再開。

確定拠出年金、小規模企業共済も行なってます

積立投資だと、老後資金を作るために小規模企業共済を使っています。こちらは、2016年1月から毎月7万円積立。(今は、133万円積みたった)

参照:預金ばかりして投資に目を向けないのはもったいない(100万円、500万円、1000万円の運用方法まとめ)

あと、2017/08/14から毎月3万円の確定拠出年金の積立も始まります。

参照:SBI証券で個人型確定拠出年金(iDeCo)を申し込む作業とかかる時間、注文した投資信託まとめ

筆者(タクスズキ)のTwitterアカウント

お金に関する話をつぶやいています>>https://twitter.com/TwinTKchan(フォローした人が賢くなれるようなツイートを心がけています)

20代で始めた資産運用

20代で始めた資産運用
>>詳しく知る

フォローを押して最新情報を受け取ろう!

Twitterはこちら>>https://twitter.com/TwinTKchan
サブコンテンツ