この記事では、トライオートFXのキャンペーンと自分なりの自動売買を作る方法を紹介します。
キャンペーン内容を知りたい方、自由度高く独自で自動売買を作りたい方は参考にしてください。
・買い・売りのスワップポイント(受け取り、支払い)が同じ
・スワップポイントでの損益の影響をほぼゼロにできる場合も
・純粋に値動きのみでの損益を考えればOK
・中期〜長期で持つ場合、スワップポイントの支払いもあまり気にならなくなる
トライオートFXで自分のアイデアで自動売買システムを作りたいならビルダーを使うといいです。
ビルダーなら、独自の注文設定ができ、自分だけの自動売買を作れます。
ビルダーのアイデアは他の人のを見るのでも勉強になります。
当サイト限定のキャンペーンで53,000円と特別レポートをもらえてお得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!
この記事の目次
トライオートFXで開催中のキャンペーン
現在、トライオートFXでは売り買いのスワップが±同値で取引できるキャンペーンを開催中です。
対象の通貨ペアは人気の「ユーロ/円」「ユーロ/英ポンド」「豪ドル/NZドル」。
たとえば、ユーロ円の「買いで受け取れるスワップポイント」と「売りで支払うスワップポイント」が同じになっています。
これは豪ドル/NZドル、ユーロ/ポンドも同様で、ぼくが運用しているハーフなどの両建てで効果を発揮します。
両建ての場合、買い・売りのどちらかはスワップポイントの支払いとなり、そのマイナス分が運用では気になります。
しかし、支払いと受け取りのスワップポイントが同じ値であれば、支払いでのマイナスもそれほど気にならなくなります。
純粋に値動きでの損益を気にすれば良くなり、より安心して運用できるようになります。
こうした点がスワップ同値キャンペーンのミソです。
ビルダーという選択肢もある
次に、トライオートFXであまり知られていない気がするビルダーも紹介します。
トライオートFXではハーフなどすでに作られた自動売買システムが有名ですが、それ以外にも自動売買システムがあります。
それがビルダーという機能で作られたシステムです。
ビルダーでは自分好みの自動売買システムを作成でき、ハーフやコアレンジャーよりも自由な設定を組めます。
こちらで自分に合ったシステムを作成し運用することも可能です。
ビルダーの作り方・やり方
次に、ビルダーで自動売買システムを作る流れも紹介します。
以下の流れで作っていけばOKです。
↓
②通貨ペアを選ぶ
↓
③自動売買の設定を決める
↓
④シミュレーションしカートに入れる
↓
⑤実際に発注して運用を始める
ではそれぞれの工程を解説します。
①自動売買のタイプを選ぶ
まず、自動売買のタイプをシングルカスタムかマルチカスタムかで選びます。
ハーフなどのように複数の注文をしていくならマルチカスタムを選びます。
一般的なシステムを作るならマルチカスタムで大丈夫です。
②通貨ペアを選ぶ
次に、通貨ペアを選びます。
ドル円などのメジャー通貨はもちろん、両建てで人気の豪ドル/NZドル、ユーロ/ポンドなども選べます。
③自動売買の設定を決める
その後は自動売買の細かい設定を決めていきます。
以下の項目を自分好みに決めていきます。
・注文を仕掛ける範囲(例:100~120円)
・利確幅、損切り幅
・新規注文の間隔
④シミュレーションしカートに入れる
設定項目を決めたら、成績のシミュレーションを行います。
過去の相場の値動きを使ってバックテストをし、その成績で今後動かすかを決めます。
納得ができたらカートに入れます。
⑤実際に発注して運用を始める
カートに入れた後は、実際に発注して運用を始めます。
その後はシステムが自動で注文してくれるので、人間が注文する必要はありません。
基本的に放置で運用していきます。
これがビルダーであり、トライオートFXでは当サイト限定のキャンペーンで53,000円と特別レポートをもらえます。
お得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!
【まとめ】トライオートFXでスワップポイントが有利!
最後に大事な点をまとめます。
・買い・売りのスワップポイント(受け取り、支払い)が同じ
・スワップポイントでの損益の影響をほぼゼロにできる場合も
・純粋に値動きのみでの損益を考えればOK
・中期〜長期で持つ場合、スワップポイントの支払いもあまり気にならなくなる
トライオートFXでは当サイト限定のキャンペーンで5.3万円と特別レポートをもらえてお得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!